SIGMA DP2 その4
DP2にニコンWC-E68を装着すると、41mm相当の0.68倍となりますから、合成焦点距離は27.9mmとなり、ほぼDP1の28mm相当になりはしますが、なにしろコンバージョンレンズ、同じ28mm相当のDP1に搭載のレンズに及ぶべくはありません。
フォルムとしてはこんな具合で、ひどく頭でっかちな姿になります。純正フード装着時のどこか気取った姿とは大違いで、もうモロにコンバージョンレンズ臭プンプン。あまりセンスのいい姿にはなりません。
そういった外観的なところから否定したくなりますが、気合を入れて搭載したDPシリーズのレンズに、わざわざコンバージョンレンズを使って画質を落とす必要はありますまい、といったところが純正でも用意されていない真理なのかもしれません。
再び梅雨空が顔を出しそうな当地ながら、夜勤明けの帰りに日が差してきたのでDP2にWC-E68を装着して少し撮ってきてみました。
場面によっては「いかにもコンバージョンレンズ」という絵になります。ニコン純正で、しかもE5000へ特化したワイドコンバーターですから、他社のカメラに装着してまともなパフォーマンスになるわきゃありませんし、E5000はしょせんコンデジ。DP2は大きなイメージセンサーを搭載してますから、粗が出てきても不思議はないかと思います。
原寸大Jpegをサムネイル経由で掲載してみようとしたら、このブログは1MBを越えるデータは貼り付けができないので、等倍の一部を切り抜いた画像を掲載しておきます。
画面の左上ほぼ4分の1を切り取ってみました。等倍はクリックすると大きくなります。
これは画面の下側です。これも等倍はクリックすると大きくなります。
28mmくらいの画角に慣れてしまっている私は、正直コンバージョンレンズがついてたほうが撮りやすいのですけど、せっかくの高画質をわざわざ殺す必要はありませんね。DP2は凡百のコンデジではないのですから。
コンパクトデジタル機のいわゆる「高級コンデジ」と呼ばれる価格帯の商品には、オプションで増設バッテリー用の延長グリップみたいなものが用意されていることがありますけど、ああいうのならDP1/DP2にも装備可能じゃないですかね。
ボディのバッテリー室のフタも、グリップ内に開けっ放しのまま収納するタイプがあります。大型バッテリーでなくても、純正バッテリーが2枚入るとか、そのくらいでも助かるユーザーさんは多いのではないかと。
もちろん、なにやら後付けっぽいモードラみたいなフォルムになり、それを喜ぶユーザーさんもいるとは思います。
ついでにボディ前へ伸びるしっかりとしたグリップもついてたりすると構えやすくなり、少なくても私は買い求めますよ。
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コメント
見た目のインパクトすごすぎ。
私も645にペンタコン用の魚眼つけて
こんな風にしたくって一時期探したなぁ。
縁がなかったけど。
投稿: ぴゅんぴゅん | 2009年8月 4日 (火) 00:11
せっかくいいレンズを積んだDP2をだいなしにしてるような気がして、しばらくWC-E68はお休みさせようと思ってマス(^^;
投稿: ビヨ | 2009年8月 4日 (火) 08:28