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再録 秋田美人の話

 一時は秋田美人が枯渇しつつあるのではないかと感じていた私ですが、どうしてどうして、まだまだいるもんだと最近は見直しています。

 というわけで以下再録。

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↑ 秋田市出身のレースクイーン。デビュー時のカット。

 ビヨーン太の個人的な見解であると最初にお断りしておく。男性にとって女性の外見的好みというのは千差万別だからねえ。

 秋田出身の女性歌手がTVに登場すると、番組司会者から「さすが秋田美人、お美しい」なんて間抜けな突っ込みがすかさず入ったりする。
 東京のTV局で全国地方局の女性局アナが集められたりすると、どんなに不細工でも秋田から来ると「秋田美人っていうやつですね」なんてつまんないコメントが必ず聞かれる。
 おいおい、そのアナウンサーは秋田のテレビ局に勤務してるけど関東の出身だぜ、と地元ではブラウン管に突っ込みを入れている多数の視聴者がいる。
 そういうのが秋田美人だと思われたら全国的に恥ずかしいべさ、と嘆く人も少なくない。

 実際に秋田は美人が多い。これはホントである。僕がそれを意識するようになったのは、東京で数年を過ごして帰郷した時である。
 こんなにめんこい娘が多いのにどうして俺は東京なんていう吹き溜まりに行っちまったのかなー、と嘆くことしきりであった。
 だって、秋田駅からしばらく歩くうちに何人の女性に対して振り返ってしまったか。ビヨーン太ってば、よほどのことがない限りは通りすぎた女性を振り返るなんてしないのにもかかわらず、である。

 もう股間がいうこと聞かなくて暴走しっぱなしよ、なんていうくらいに美人揃いという意味ではない。セクシーさでは都会の人間に明らかに負けるのではないかと思われる。
 そうだなー、表現的に例えるならば「学生の頃の集合写真じゃすごく地味で目立たなかったのに、よくよく本人を見ると美人なんだよね」という感じ。ご理解いただけるだろうか。

 秋田へ来るとオバサンや婆さんがきれいで驚く、と形容する他県人もいる。これは、結局のところ顔の基本的造作がバランスとれているからではないかと僕は思う。
 年寄りになっても根本的な顔の造作が整っていればやはり美人の痕跡は残る。ましてや年寄りといえども衣服や動きでそのバアさんの暮らしぶりや性格なんてものがなんとなくわかったりもする。そういう雰囲気も含めて美人だったんだろうなと思うことはあるぞ。

 秋田の場合、派手な顔立ちイコール美人というようなものではない。まあ地味なことは地味だ。磨けば光るといった感じか。
 しかも秋田県全域が美人の宝庫というわけでもない。一般的には武家屋敷と桜で有名な角館町周辺が生息域だというが、僕はその意見に賛成できない。美人と形容するにはあまりにも地味すぎるのである。

 個人的な分布図からいくと、北は秋田犬の本拠、大館市から二ツ井町~鷹巣町あたり。南は湯沢市から横手市、そして平鹿町などである。この両者に共通するのは「一本の川の流域である」なのだ。
 北は米代川、南は雄物川。とくに雄物川流域に昔から美人が多いのは川の水に理由があるのではないか、と古くからいわれている。かの小野小町も雄物川流域出身といわれる。

 美人と形容される理由のひとつ、肌が白いということに関し、秋田は冬が長く日照時間が短いから日に焼けないのだとする学説も過去にはあったが、そりゃ見当違いだ。
 秋田は東北でもダントツの年間日照時間の長さを誇る。おまけに雪が降ったりすると反射光で焼けまくる。室内にこもってない限り、肌が白くなる要素は日光に関してなんにもないのである。

 やはり水が怪しい。美人の多い地区には地元の造り酒屋が必ずあって、そこの奥様は必ず美人だというのも奇妙な因縁である。(1999,9,22)

 以上、再録。上記の文章に米代川と雄物川のふたつの河川流域にこだわった記述がありますが、今でもその感覚は変わりませんね。
 大館から二ツ井あたりにかけての米代川流域にはボーイッシュなカッチョいい系が多いと思いますし、湯沢から横手にかけての雄物川流域にはめんこいアイドル系が多いように思えます。
 は?じゃあなんで前の女房は男鹿半島からもらったかってか?それを説明し出すと(以下略)

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コメント

なんか秋田のわるぐちを言っているように聞こえる
男にそんなこと言われる筋合いない。

投稿: | 2010年8月 9日 (月) 21:42

一部分だけ抜いて匿名で批判されても、そんなのスルー。聞くに値しない。
気分悪くさせたんならごめんよー。

投稿: ビヨ | 2010年8月10日 (火) 06:02

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