ゴールデンツアー その4

で、いきなり泥湯。小椋旅館の「山の湯」です。ここへ来るまで、私のナビゲートを信用しようとしない会長の頑固さにかなり泣かされました(^^;
温泉というより、閑散とした民宿の廊下といった感じ。旅館とは別館を宿の人に指示されまして、会長のリサーチでは露天風呂があるはずなのですけど。
内湯しかなくて。「ぬるいかもしんない」という宿の奥様の言葉通り、かなーりぬるい湯でした。
「泥湯」というだけあって、湯船には泥が沈んでるんですね。この濁り湯が泥湯という呼び名の元になってます。
なにしろ周辺は硫化水素発生しまくりの火山地帯のようなロケーションで、その真っ只中に泥湯温泉の宿3軒がまとまってます。
散策しようにも「立ち止まり禁止」なんていう立て看板があるくらいで。硫化水素が濃いからです。死者が発生したくらいで。もっとも、硫化水素が直接の犯人ではなく、ガスによって酸欠になったのが主原因のようでしたけども。そのくらい硫化水素がすごいわけです。
あまりの湯のぬるさと、内湯であることに耐えられない会長は、わずか数分で「出るよ」とコール。すかさず次の奥山旅館経営の露天風呂へ突撃することになりました。
同じ泥湯とはいえ、それぞれの旅館の経営方針が集客を左右しているらしく、奥山旅館は拡張主義路線のようで、母屋のほかに風呂がたくさんあります。日曜ということもあって利用客はけっこういましたっけね。かつては山奥のひなびた温泉だったんですがねえ。
混浴露天風呂を堪能した会長。でも熱い湯が苦手な会長はほとんど湯船に漬からず、川に面した岩場でずっと涼んでましたっけねえ(^^;
もうひとつの露天風呂は混浴じゃありませんでしたが、だからこそ若い姉ちゃんが安心して利用するらしく、すぐ人の輪に入っていくことを得意技としている会長は、かなーり長くご入浴でした。盛り上がってる声が男風呂に聞こえてきてましたので。
泥湯温泉を堪能したら帰る予定であったものの、会長はどうも密かに狙ってる露天風呂があるらしいのです。
野性的な全開露天風呂がお好みの会長は、知る人ぞ知る野天温泉である奥八九郎も攻略済みであるくらい、露天風呂に囲いなんざいらん!という主義。鳴子の東蛇の湯もそうでしたが、本来の露天風呂に公序良俗なんか必要ない主義なのですね。
「川原毛地獄に行くよ」と頼もしくクルマのハンドルを握り締める会長。なにを企んでる?
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コメント
引っ張るなあ。次回作マダー?
投稿: エンゾー | 2009年7月10日 (金) 20:32
実は書くネタがなくて、こういった遊びに行ったネタは引っ張らせていただくのでした(^^ゞ
もーね、プライベートはなんだかボロボロだし、腹には巻物して耐えてる状態。考えなきゃなんないことも多く、ひたすら混沌としている有様。
もう楽しみは冬ボ払いのスタートしか(以下略)
投稿: ビヨ | 2009年7月11日 (土) 04:59