ダメな大人
いかん。いかんよなぁ。もうすぐ買おうと思ってるカメラがあるってえのに、またぞろGX200が欲しくなってきてしまいました。ホント、ダメな大人なのですね。私って(^^;
最初はGRD2を軽い気持ちでいっちゃおうかと、なんとなく思いつきで価格調べを始めたのでしたが、28mm(相当)一本勝負で、はたして私はデジタル機を使うんかな?と我ながら疑問にも感じたりして。
っつーか、GRD2を入手したとして、私はどういうポジションにGRD2を置くつもりなのか、我ながらよくわかんないのです。
メモカメラとしてはおそらく900ISに劣ること間違いなく、かといって小さなCCDのカメラを高級機だとは思いたくない私ですので、GRD2はとても中途半端な気がするのですね。
そういった機能的な道具としての見方をバッサリと切り落としてしまえば、単なる物欲と興味だけということにもなり、私自身は大変に納得のいくGRD2なのでした(^^;
本気で買おうかと検討していた頃には、とりあえず延長チューブっつーか、フードやフィルターを取り付けるための筒がありますね。あれとフードをきっちり装備しちゃろうかと企んでおりましたものの、ずいぶんと大袈裟なフードはGRD2の軽快さを損なうように思え、外部ファインダーが欲しけりゃ我が家にはVTに使おうと思ってた古いキヤノンのファインダーがあるので買う必要もなし。
銀塩GRを使っていた頃と同じように、シンプルな姿で使うのが似合うのでしょうね。
でもここでふと心配になります。前から調達しようと企んでいる某カメラと、GRD2は存在がバッティングしやしないかと。併用するのが無理っぽく、それならワイド側に広くてズームがついてるGX200のほうが潰しがきくかなー、などと考えたくなってきます。
以前は否定していたEVFセットのモデルだと、背面液晶の絵を眺めながら漫然と撮るスタイルから解放されるようなうれしい予感があり、そのためなら無駄なアクセサリーでもないかと思うようになりました。
レンズキャップを使わなくてはならないのが面倒ですし、パカパカ開くオプションのレンズバリアも好みではないため、例によってチューブとフードでレンズ防御ですね。
ニコンE5000やキヤノンG3のような初期のレンズキャップ仕様機でも同じ手を使いましたが、十分にレンズ前面保護になりますし、フードも使えて一石二鳥(だと思い込んでる)。
ところがですね、GX200のEVF仕様に必要なアクセサリーやらなんやらをまとめて買うと、けっこうな金額になってくるということに気がついた時点で、「あ、俺は分不相応な買い物をしようとしている!」と気がつくわけです(^^;
ええ、コンパクトデジタル機に関しては、あまりにも活躍してくれる900ISが私の中の基準になってしまってるのですね。価格的にも機能的にも。
外装は簡単に凹むわりに機能に影響のないタフさと、よく効く手ブレ補正。カメラ任せでよく当たる露出とホワイトバランス。高感度域でもまずまずきれいな絵。2万円ちょっとで調達できるカメラとしては、よくできたメモ機なのですよ。900シリーズは。
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