デジ機に乗せる在庫のファインダーについて
どーも本年後半は物欲が勢い良くスパークしそうな気配。再就職して以来、分不相応な買い物といえば某D-LUX3くらいのものと思ってきたんですが、なんかヤバいぜ。ついBBSで告白しちゃいましたが、泥酔してポチりました(^^ゞ
前エントリーから話題を引継ぎ、外部光学ファインダーのネタ。
ホットシューに乗せる外部ファインダーは、レンジファインダー機をお使いの方にはお馴染みのシロモノでして、我が家にもいくつか転がってます。
フォクトレンダーの15mmと25mm、ペンタックスの43mm、キヤノン28mm、ロシア製ターレットと、高価なもんはひとつもありませんけど、どれもファインダーを覗いた時の見栄えは気に入ってます。
ロシア製ターレットファインダーは視野が狭いものの、イメージサークルに四角いマスクをかけるという、カメラの仕掛けを知る上で基本ともいえる表示になってまして、個人的にはまったく抵抗がありません。
我が家のターレットファインダーは、製造番号から推測するに、生産の油が乗り切った時期のものと思われ、そのせいか今でも普通に使う気になれます。ソ連時代の品物ですから、義務感でただ製造されただけかもしんねえっすけど(^^;
密かに28mmをカバーしてんですよ。28mm、35mm、50mm、85mm、135mmの5つをカバーしてます。
実は近距離のパララックス補正まで加味した作りになってまして、視野を下向き(つまり近距離用)に微調整できたりします。
ですがイメージサークルにマスクをかける関係上、倍率は低く、その代わりにマスク部分が墨黒ではなく黒細線のゼブラでマスクされてますんで、視野外も観察できたりします。
これが24mmをカバーしてたら、GX200のステップズーム機構と合わせ、おもしろい使い方ができたのではないかとちょっと思いましたが、望遠側の72mm相当ってのが半端ではありますね。
もう外見の押し出しの強さだけで惚れてしまうターレットファインダー。そこへなんとか実用性を持ち込もうとして、GX200との組み合わせを考えたくもなるものの、やっぱり純正のEVFにはかなわないっすよね。

これがキヤノンの28mmファインダー。オクで7千円くらいで落としたものと記憶しておりますよ。M5とヘキサノン28mmの組み合わせを想定して調達したはずです。
このファインダーはちょっと下を向くのですよ。ホットシューに装着すると。
最初っから斜めになってんです。下を向いても当たり前。
このファインダーは装着部にピンがありましてね。このピンが押し上げられるとファインダーが水平になるんです。普段はバネで強制的に下向きになってて。
調べてみたところ、キヤノン6Tにパララックス補正ピンというものが装備されており、距離計に連動してホットシューのファインダーを微妙に上げ下げする仕掛けになってます。
補正ピンで外部ファインダーの角度を動かす方式は、一時期採用されていた方式ですけどすぐやめちゃったみたいなんで、マイナーなファインダーといえますね。補正ピンがないとファインダーは常に下向きの近距離ですから。
なにかスペーサーをカマしてファインダーを水平にキープしとくことは可能ですし、1950年代のファインダーであっても見え具合にはなんも問題なし。使えます。
本家で前に書いたことがあるネタながら、前エントリーとの絡みで掲載してみますた。
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