BGR / YMC・・・・
光の補色関係について軽く更新。
ヘタな図で申し訳ございません。これが前に書いた「ダビデの星みたいなやつ」でして、対面する色がそれぞれ補色関係になっています。
Bの反対はY、ということになります。+1Bということは-1Yと同義であり、テレビなどにはBGRのスイッチしかなく、写真を焼く機械にYMCのキーしかないのは、どちらか片方をコントロールできれば済むからなのでした。
パソコンの画像処理ソフトなどには色調コントロール用のスライダーがあり、それを動かした結果をリアルタイムに確認することができますので、補色関連を知らなくてもたいした問題にはならないと思いますけど、カメラの撮影用フィルターを選択する場合などには、光源の色温度と共に知識として覚えておく必要があるかもしれません。
また、それぞれの光の色を知っていると、画像処理ソフトを使う場合でもスムーズに作業が進められるのは言うまでもありません。
例えばブルーといっても絵の具の青とは少々違いまして、青紫に近いような色です。同じ青系のシアンは水色に近い感じ。慣れないうちはブルーとシアンの区別がつかずに難儀した覚えがあります。
また、どれかひとつだけの色が突出しているだけならいいのですが、ここに色温度が関係してくると複雑な色調に見えて補正に苦労することもあるかもしれません。
このところ思うのは、デジタル機のWB機能は、賢いほどユーザーが楽をできるということですね。あるいはRAW処理ソフトで簡単に色温度を一発指定できると楽です。
カメラ側に用意されているWBの種類と同じものしか選べないRAW処理ソフトでは、中間の色温度や微妙な調整ができませんし、おおまかな設定しかできないのではRAWを使う意味が減るように私は思えます。
画像の一部を白点としてWB指定できるキヤノンの添付RAW処理ソフトは、そういった点でかなり楽ができますね。
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コメント
この様な光の関係があったのですね。
勉強になります。
投稿: ガキ | 2009年6月27日 (土) 21:22
ベテランの方には「釈迦に説法」なネタでございましょうが、いちおう押さえてみました(^^;
投稿: ビヨ | 2009年6月28日 (日) 07:51