我がチンコについて
あからさまな男性の生理について読みたくない方はパスしていただくとして。
男も40歳の声を聞くとおのれの老化というものを意識せざるを得なくなってきますな。「老化」という言葉が激しすぎるなら、それはいろんな能力低下だったりしますが、実はそれは老化以外のなにものでもないのですよ。
私の場合はまず思考能力の機能低下からきまして、続いて体力不足。今からそういう状態でいいのかと危機感を覚えたりしましてですね。
我ながら「複雑やなあ」と思うのは、股間について。男性ってのは朝立ちっつー生理現象がありますね。どういうわけか朝になると股間が大きくなってるわけです。
しかしながらオッサンにもなると、そういった生理現象は慣れっこになってまして、ごく当たり前のことであるはずなんですが。これがね、ある日なかったりすることに気がついたりすると、いよいよ股間が役立たずになったかと、寝床に跳ね起きて愕然としたりもします。
朝立ちっつーか、実際は空立ちですわな。コトをイタすわけでもないのに股間が大きくなるのは、睡眠に関係しているらしく、レム睡眠だのノンレム睡眠だの、そういうのに関わってるということでして、なにも朝じゃなくても昼寝しててそうなってる時もあれば、単に眠いだけでそうなることもありますね。
また、古来から「疲れマラ」という言葉がある通り、疲れている時に大きくなりやすい傾向はあるようです。
必ずしも朝に大きくなってるというわけではなくて、私のような不規則な時間帯の社会生活を送っていれば、リズムがメチャクチャなので朝に大きくなってるとは限らないこともある。それは頭でわかってるにせよ。
にしても男性にとって股間っつーのはアイデンティティに関わる出来事でして、朝立ちがないと愕然とするわけですね。「男」なのか「男性」なのかといった話。股間が役立たずになるなら、それは男じゃなくて男性でしかないと。
嫌な予感がする前兆ってのが、私の場合は玉裏に生えた白髪でしたね。女性にはわからないことでしょうが、玉裏ってのは男性として通常の視界範囲内になく、いちいち手で玉袋を煽らなきゃ見ることができない死角なのです。
なんの拍子か、たまたま煽ってみたら白い毛を発見して驚いたのが36歳の時。頭髪に白髪などなかったのに、我が身に生えた白髪の第1号が玉裏ってのは、ちょっとした私の心の傷になりましたっけねえ。
とはいえ。バツイチでもはや世間の女性に相手にされない年齢になりつつある今の私には、よくよく考えれば股間が大きくなろうがなるまいが関係なかったりする現実がありますね。単なる放尿デバイスでしかありえないわけですから。チンコは。
それなのに、本能的に股間の機能低下をやたら気にしてる男の本能。そのへんの矛盾がおもしろいなあと、我ながら思ったりして。
念のため、おのれの股間を観察してみたところ、また3本白い毛を確認してガックリ。毛根から抜いてやったさあ。抜いたからって他人様に見せるシロモノではないのですがね、なんとなく気にしてしまうのでした。
女性が頭髪の白髪をやたら気にするメンタリティが理解できた気がしますよ。問答無用で白い毛なんか許せるわけねえだろ!みたいな。
ちなみに、使い道が放尿以外にないからといって放置してると、そのまんま使用中止モードに入るそうです。チンコは。
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コメント
あえてコメントしよう。
しょうがないじゃん、生きてれば年もとるさ!
俺も某所に白髪を発見し、鼻毛に白髪を発見したときに
老いを感じちゃったよっ。
うちの連れにも
これはシッコの道具になった!と言ってるやつがいるけど
そいつは小金が入ると出会い系で遊んでますなぁ。
うちはかみさん怖いから遊んでないけどねぇ。
投稿: ぴゅんぴゅん | 2009年5月16日 (土) 20:06
かみさん怖くなきゃすんのかとw
オラ、1人だけ彼女がいればいい性格なので、遊ぶ気はないんだけどもなー。なぜか遊び人のところに女が集まる社会の法則だなw
投稿: ビヨ | 2009年5月17日 (日) 22:26
うっ、痛いところを。
お金も甲斐性もないからモテナイからいいのっ!
浮気しないんじゃなくって出来ないのっ!
ってことで、いいかな?
いや妻を愛してるから浮気はしないのさっ。
はっはっは
投稿: ぴゅんぴゅん | 2009年5月17日 (日) 22:39
オラも愛する対象がほしい。愛情を注ぎ込む対象がない大人は狂うっていうからなぁ・・・・。
投稿: ビヨ | 2009年5月18日 (月) 18:03