変わりゆく角館について
28Tiのフィルムをやっと消費してきた。角館の街をちょっと歩いてきてみたのだ。「消費した」という表現がまったく適切で、「撮り切ってきた」というような充実感がないのは寂しい。KDXで撮る練習をしに行ったついでにフィルムを浪費してきたに等しいね。
ところで、角館の裏通り。昔に比べて上品な静けさ漂う風情がなくなった。歴史を感じるような佇まいが姿を消し、秋田県内のどこでも目にする個性のない裏通りになってきているようで、ちょっと残念であった。観光地化するというのは、きっとそういうことなのだろう。
歴史的な価値がないとされる古い建物は壊されていくか、さもなくば化粧直しをして、観光地として恥ずかしくないようにしていくのだろうか。昔ながらの狭い通りは拡幅工事の真っ最中。
けれどイオヤはいつもの姿だったよ。ホッとする。イオヤの前に立つと。
| 固定リンク
|
「ローカル」カテゴリの記事
- 井の中の蛙、あるいは裸の王様について(2010.03.13)
- 迷う迷う(2010.02.12)
- 出撃計画を考え中也(2010.02.11)
- ラシャンテ(2010.02.10)
- 寒いんだか暖かいんだか(2010.02.02)
コメント
角館を28Tiだけ肩に下げてのんびり散策・・
いいですねぇ、シブイ(死語?)ですねぇ。
先日のminoxの話題以来、私にとって唯一の未体験ゾーンということで、これまでのminoxの世界を覗いておりました^^
いやぁ、危険危険!ここは危険過ぎます^^/
投稿: bean | 2009年3月22日 (日) 20:58
ミノックスはモノとしての魅力がありますからねえ。とくに金属モデルの時代のやつは。
ありゃハマったら引伸機まで行き着いちゃうヤバい世界っすよ。トランクにワンセット入るやつがあったような・・・・。
投稿: ビヨ | 2009年3月22日 (日) 22:01