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2009年3月の34件の記事

きのうの続き

 きのうはふたりっきりで湯船に入っていたわけではなく、同行者のお知り合いがたまたま居合わせたし、エロいムードになんざなるはずもない状況であったことを告知しとくぞ。

 で、そのお知り合いからね、現地のミネラルウォーターを分けていただいて飲んだのだけど。これが飲みやすくてうめえんだ。
 詳しくはショートカットを参照していただくとして。普通、飲みかけのミネラルウォーターって、常温だと翌日には味が変わってたりするっしょ。生水よりもはマシとはいえ、微妙に味が変わってる。
 それが翌日でも味が変わらず、あまりに飲みやすいので職場でもチビチビ飲んでたよ。ミネラルウォーターに対して厳しい視線の私が誉めるのだから信用していただいていい。

 でも温泉の湯は飲用に適さない。っつーか、飲むとヤバそう。『含硫黄-ナトリウム炭酸水素塩泉・硫酸塩泉 低張性弱アルカリ高温泉(含重曹・芒硝-硫黄泉)』っつーから区分名が長い。
 でね、ここのお湯には亜ヒ酸が含まれてんの。砒素な。湯当たりしない優しい湯なのに、実は毒劇っつーこと。もちろんミネラルウォーターは源泉が違うのでご心配なく。

 なんつーか、わかりやすいお湯でないのね。トロリとした透明な湯なのだけど、その効用を体感しようったって、簡単なことではないようなのだ。湯治の湯というのはそういうものなのかもしれない。
 現地の雰囲気もなかなか得られないシブさで、そっちに気持ちが行っちゃうとこあるし。ただ施設内のいろいろな造作を見るにつけ、新しかったとしても昭和30年代がベースなのかなと。そんなレトロさなんだな。

 なんで温泉名を文字にしないかというと、利用者のみなさんがメジャー化することを極度に嫌ってるからだ。
 メジャーではないのに、いつもそこそこにぎわってる。曜日に関係なく、みんなに愛されてる湯なのだ。

 だいたい掃除担当のジジイが実は住み込みでもなんでもない単なる客だったりして、つい住民票まで温泉に移してしまったわりに、いつもいるわけではないというアバウトさ。もちろんそのジジイがいない時は、有志一同とかで掃除したりするらしい。
 宿のご主人も自由に暮らしてるらしく、常駐ではない。それでもなんの滞りもなく時間が進んでいく湯治の宿。シブいなあ、と思うんである。

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温泉に行ってきたですよ

 パソコンのパーツが某所から届けられたが、なぜか2セットのCPUとマザーが。もう1台作ってみんさい、ということなのだろーか・・・・。RAID対応ってとこがミソ?なにはともあれ、毎度のことながらイタダキモノすんません。

 さて、本日は日帰りで鳴子のシブーい温泉でひとっ風呂浴びてきた。夜勤体制に入ってて、今日は公休日だったんである。

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 宮城県の鳴子温泉郷にあるシブい温泉なんざ私が知ってるはずもなく、誘われて行ったので、ひとりで行ったわけではない。
 しかも混浴露天風呂に年下の女性といっしょに・・・・、と書けば、なにやら色っぽい雰囲気の話になるかとみなさん期待されるかもしれないが、好きな男の前以外では絶対に色気を出さないガチガチの硬派女で、普段は色気のカケラもないガラッパチであるからして、色っぽい話には決してならないのである。

 まあ、同じ湯船に年下の女性がいるってのはな、それなりに気を使って変に疲れるものではあるのだけどもな。
 少しは馬っ気を出したほうがいいのか、それともスルーして平気なツラをしといたほーがいいのか、そういった意味で気を使う。
 ちょっとくらいはイヤらしい目つきで見てあげないと、女として扱われていないのかと傷つけるかもしんないし、逆に下心があっていっしょに来やがったのかと傷つけることになっても困る。

 いつぞやの入院股間剃毛事件と同じで、どう対応したら世間的にまともなのかと悩む。いっそ自分の彼女がいっしょなら、そんなに気を使わなくて済むのにな。
 でもあれか、自分の彼女なら露天風呂で大公開ってのは抵抗あったりするのかも。最近はあまり難しいことを考えないようにしてるんで、よくわかんね。

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 そんな個人的な困りごとはさておき。とにかくシブい風呂であった。

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 あえて文字では名前を書かないでおくけど、こーゆー温泉に行ってきた。鳴子温泉街の中心から離れた場所にある湯治系の湯である。
 聞くところによると、鳴子は温泉のデパートとその筋では呼ばれているらしく、いろんな種類の湯が湧き出しているという。
 ほれ、単純塩泉とかいろいろお湯に種類があるっしょ。あれのバリエーションが豊富なことで密かに知られている。温泉巡りの価値がある温泉街っつーことかね。

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 いちおー風呂場はこんな具合になってるのだけど、ほとんど誰も利用せず、みなさん露天風呂に直行。
 同行者などはクーラーバックにビールの類をドッサリ買い込み、完全に居座る準備を整えていたりした(^^;

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 源泉は98~100℃というから破格。すげー複雑な湯の成分で、トロリとした肌触りのいい湯であった。

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 こんな感じで、完全に露天。昼食を挟んで足掛け4時間も露天風呂に漬かってたってーのは、人生初。普通は、のぼせたり湯当たりしそうなもんなんだけどねー。全然平気。
 かつて湯治客でにぎわった宿は、普通に泊まれる安い宿になっていて、食事は自炊だけれど相部屋っつーんではなかった。部屋を見せてもらったのだった。

 ボロいのが嫌いな人や、囲いのある露天風呂じゃなきゃイヤな人にはオススメしないけども、古い建物をまったく苦にしないばかりか、むしろ喜ぶ私のようなタイプにはオススメしとく。
 ここ数日痛み出した古傷の左膝が具合良くなったし、仕事でこさえた生傷もバッチリさあ。

 酔っ払ってる同行者は帰りに完全爆睡してやがったけどな(^^;

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上空飛行間近について

 職場の近所に空自の対空ミサイルが配備されることになったよ。市街地にある秋田駐屯地に配備するわきゃないと思ってたら、日本海沿岸に位置する演習場へ設置するみたい。

 ミサイルorロケットの飛行経路下にある秋田県と岩手県に迎撃ミサイルを配備するのはよく理解できるんだが。「ついで」みたいに首都圏防空ってのはなんなのよ?

 北朝鮮の発表した弾道ルートが実はガセで東京直撃なんてさ、今のヤツらの準備からしたらあり得ねえべさ。それやるなら北朝鮮の軍事施設すべてが全力稼動状態になるわ。
 申し訳程度の電波発信能力を搭載した人工衛星らしきものをネタにして、ミサイルの技術的能力試験をやろうっていうだけの話じゃんか。コースを逸れたことを考えてるなら、首都圏以外の土地の立場はどうなのよ?って私は思うんだが。
 理系の聖地を守らないでどうする!と筑波あたりの住民は怒ってるかもしんねーし、西日本の立場は?と大阪の住民はイラついてるかもしれんぜ。

 それなりに国際的注目を浴びる強行なんだから、たぶんミサイルorロケットは予定通りに飛んでおしまいのはず。打ち上げ責任者は胃が傷んでることだろうなあw
 こういう危急の時って、日本人は常にみっともない対応を行ってきた歴史からすると、今回の首都圏へ配備した申し訳程度の迎撃ミサイルも、そのうちマスコミの槍玉に上げられるんじゃないかね。
 正義論だけ振り回してりゃメシを食える日本のマスコミだもの。アラ探しが得意だもんな。

 今回も制服組お疲れ様っていうことになって終わるんじゃないかな。そんな感じ。

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準備だけはしておく

 農村から持ち帰ったパソコンをとりあえずバラしてみた。

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 イーサネットが別ボード仕様。古さを感じさせる。


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 でもファイアワイヤーとオプト出力端子がついてるあたりはナマイキだ(^^;


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 電源は65Wのものがついている。かなり小さな出力だ。これは交換の必要があるかも。


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 デュロン900・・・・。面倒なので撤去せずこのままマザーごと交換予定。


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 こうして撮っておくのは、後でわかんなくなっちゃった時の用心。なにしろアル変でバラしてるからネ(^^ゞ


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 カードスロットを実装してあるんだけど、これも再利用は無理だろうなぁ。


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 スピンドル関係だけかも。そのまま使うのは。



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困った物欲さんについて

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 やー。目覚めたら外は白い世界になってたし、夕方からバンバン雪が降り出して、北国で暮らしてることをイヤでも感じちゃうよ。

 とはいえ、雪が降ることによって育まれてきた秋田の文化であるし、自然の地形も雪が降ることで長い期間をかけて作られたものである。
 夏は当たり前に暑く、冬はきちんと雪が降るという環境は、考えようによっては恵まれているともいえる。四季がきちんと存在しているということだ。

 人が作った施設や遊び場には恵まれていないド田舎かもしれないが、その代わりに自然の中で遊ぶには恵まれている。山菜など自然の恵みも多い。
 もちろん野営地にもこと欠かない。昔よりもせちがらくなったとはいえ、日本全体の平均からしたら、まだまだのんびりとした気風の土地だしね。
 これで経済的にもうちょっとマシになれば、かなり暮らしやすい土地だと思うのだけど、不景気になる前からまともな就職口は派遣以外になかったものなー。地場産業の一層の奮起を求む。

 話は変わる。

 今日から通常勤務ではなく篭りっきりになる仕事になったんだが、暇な時間にネットを眺めたりしてたら、相棒から「通販のデジタルカメラってどうなんスかね?」なんて質問されちゃったりして、カメラ系の物欲丸出しのサイトばかり見てるのがバレた。
 「いやー、今まで使ってたカメラに飽きちゃいましてね(^^ゞ」なんて言い訳したら、「使わなくなったカメラはどうするんですか?」などと、これまた物欲丸出しの表情で突っ込まれて、上手な言い訳ができなかった私だよーん。

 キスデジが3に進化して、KX3ということになり、そろそろオラのKDXよりも進化が大きくなったんだべか?なんてリサーチしたりはしてる。
 また、IXY-D900ISに飽きてきてるのも事実で、ふとフラフラとポチりそうになる瞬間はあるのだけど、今期は買い物リストが目白押しであり、そして貯蓄の概念をも持ち込もうとしているため、以前より一層の努力で買い物を踏み止まっている私なのだ。

 は?ジェットボイルはなんだってか?んー。確かに無駄遣いではあるし、モノのわりには高価だと私も思ってる。財布に余裕のある人のオモチャだとも感じている。
 でもわりと私は後悔してはいない。15年目にして買い替えたガスストーヴだと思ってるから。1800Kcalという火力の弱さより、あちこち進化したんだなあという感慨が強いので、新しいストーヴを買った程度の感覚だったりする。

 ジェットボイルに関しては、そのうち画像を掲載して、なにやら語って読者の物欲を煽りたいと思ってる。

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対ロートル電気ポット

 ケン君1号の調子が悪い。いきなりネットワークを切断したままダンマリを決め込んだり、再起動できなくなったりする。
 たぶん犯人は静電気のような気がしてるものの、アース線を這わせる手立ては思いつかず、なんとか接地させてやりたいもんなんだけどねー。
 まさか新しいマシン構築の気配を感じ取って調子悪くなってんのか?

 なんも。オフクロんちにあるロートルマシンを持ち帰ってきたのよ。あんまりトロくて。あれじゃ年寄りに不親切なパソコンだよなと思い、かといって現状をイジるにはあまりにも古すぎ、マザーボードから置き換えたほーが安く済みそうだなーとか、ちょっと考えてたんだ・・・・。

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 話は変わるが、今日も寒かったなあ。風が冷たい。絶対的な気温でなくて。年度末を前にしてこの寒さは勘弁してくれよって感じ。
 外回りだったから防寒対策バリバリ。春先の寒気は体調を崩す元になりかねんし、なにより最近の私は疲れが抜けなくて慢性疲労状態に近い。ちょっとしたことで大きく体調を崩しそうで怖いのだった。

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 今日も会社帰りは渋滞してたんで、暇潰しにIXY-D900ISでパチリ。

 話は変わる。

 今日は某所にある電気ポットとジェットボイルを対決させた。再充填モノの110缶である(違法なので良い子は真似しないように)。
 敵はパワー不足との噂があるロートル電気ポットであり、もう文句ナシにジェットボイルの圧勝。
 なにしろヤツはお湯が少なくなると出なくなるかもしれない構造なので、多めに水を入れなきゃなんない。対するジェットボイルは必要量だけお湯を沸かせば済む。

 次回は某所に置いてある最強電気ポットとの対決。といきたいとこだが、あたしゃ夜勤に入るのでしばらくリベンジマッチはお預けなりよ。

 再充填モノにガスを充填しすぎたかもしんなく、室温10℃では液化した生ガスが出てきて少々焦ったよ。ボンベを手で暖めてやって対策。
 あいかわらず最初はおとなしいものの、フラックスリングからの輻射熱がボンベに当たってることもあるのだろう、一度煮沸体勢に入ったら早い早い。

 もうひとつ110缶を用意して、プロパン混入バージョンを作っておくと、気温が低い時期にはいいかもしんない。
 プロパン混入であってもカセットガスタイプのボンベは安いのよ。再充填の元に十分使えるけん。

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ジェットボイル速報

 いつになったらXP2を現像できるのかわかったもんじゃないので、個人的にはフライング気味のノリでKDXのみ「ちょろすな」に掲載してみたよ。興味のある方は御笑覧あれ(^^;

 あんまり勝手なことばかり書いてると、「ボク、あのブログ気に入らないなぁ」とかなんとか囁かれて、社会の仕組が発動して会社をクビになるかもしれんので、自重するぞお。
 そうしたほーがいい出来事が同僚の身に起きたらしいので。人事に感情が入っちゃロクな結果にならないのが世の常。女は人事に関わっちゃいかんよ。うん。

 傍目八目っつー言葉があるように、外野から見てると異常であっても、本人らは平気だったりするんだよね。
 本人らの勝手だとしても、全社に知れ渡ったらあんたらが会社にいられなくなるべさ?当然に心中覚悟だから堂々とやってんだろうけど、時間の問題っていうレベルになってきてるぜ。警戒しとけよ。業務連絡気味。

 話は思いっきり変わる。

 ジェットボイル速報。確かに早いね。500mlの水をお湯として沸かすには。100秒ってのは大袈裟な気はしたものの、3分以内は楽勝。
 試しに800ml程度でも試してみたが、急に時間がかかってしまい、5分圏内であったねえ。正確に時間を計測したわけじゃないけどさ。

 縦型のコッヘルなんで、器の半分以上の水を入れて煮沸すると、煮立ってお湯が器から暴れ出る。そのために1000ml容量なのに半分の500mlにラインが刻まれてる。
 とはいうものの、沸騰したまま放置プレイというわけでもなかろう。たいていは湯が沸くのを心待ちにしてる心境で使うだろうから、沸いたらすぐ火を止めるつもりでいれば800mlくらいでも沸かせるよ。
 点火後の前半はポット底部のフラックスリングを加熱するために時間を費やしている感じだが、十分に加熱された後は反応が早い。

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 スノピのトレック900が手元にあるので、ジェットボイルのポットサポートキットの大きさは事前にイメージできていたけれど、いざ現物が届いたら、軽くてちっこいので感激した。
 ポットに内蔵できるのはもちろん110缶クラス。250クラスは無理。季節や気温によってボンベの大きさをチョイスすることになると思うが、当地の現状では110缶の出番はまだ早い感じ。というわけでEPIのパワープラスカートリッジでお試ししてみてたよ。

 バーナーもね、公称1800Kcalというわりには頼もしい音。15年前のプリムスしかガスは知らないからなあ(^^ゞ
 あとね、最初にお試しでお湯を沸かしておいたほうがいいと思う。金属片がお湯の中に出てきたっけよ。それと、出荷状態ではあれこれと梱包材が入っているからいいけど、実際に使うとなると、ポットにすべて内蔵して持ち歩く時に中であちこち擦れる可能性があるから、そのへんを考えておくべき。

 気になるのは、ボンベを装着して締め付ける時に、かなりキッチリと締め付けないとガスが回ってる音がしないこと。
 これを繰り返してたら、ネジ込みが緩くなっちゃうんじゃないかと、少し心配になった。

 ミニトランギアを買おうかと少し考えてたところがあったものの、ジェットボイルにすべてお任せって感じ。野営じゃなくても、出先でコーヒーなんか飲んじゃおうかと前から考えてた。
 んで、読者の情報に従って樹脂製の安いコーヒーバネットをすでに装備してるんで、ジェットボイルのコーヒープレスは必要ない。その代わり、ユニフレの金属製はボツになる運命だけどもな~。

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雪が降ってるぜ

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 やー、マジで雪が降りやがった。今日は秋田県北部方面へ出かけていたのだけど、晴れ間の見える秋田市から北へ向かうと、対向車がみんな雪だらけなんで、イヤな感じはしてたんよ。
 んで夕方秋田市へ戻ってきたら、クルマに雪が積もってやがんの。濡れ雪とはいえ、クルマのウインドウが真っ白になってた。

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 まあ濡れ雪なんてすぐ融けちゃうもんだし、ここ何日か気温が高かったんで地温も高い。積もったりはしないものの、朝方の気温が氷点下になったりすると、濡れた路面がブラックバーンになってる可能性があって、いちおー注意って感じ。
 今週はまた早起きの出社なので、早朝のブラックバーンには注意だ。タイヤ交換しなくて良かったよ。早く交換したくてウズウズしてるとこなので。

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 帰宅時に渋滞して暇なので撮ったりしてた(^^ゞ

 こうして暇つぶしにレリーズしたりして、しかも帰宅してすぐアップできるんだから、デジタル機ってのは便利だよねえ。しかも最新型じゃなくて型落ちもいいとこのIXY900ISでも便利なんだもの。
 こりゃ素直にフルデジタル化してもいいのかな~と、ふと軟弱な考えを抱かなくもない。それを押し止めているのは、あいかわらず高価なフルサイズ機の存在であったりする。

 酔っ払った勢いでmk2をポチろうかと思う一瞬はあるんだよ。無理したら買えるから。でも手持ちのレンズでデジタルが生きるかどうかわかんなく、たぶんmk2のパフォーマンスを発揮させることは難しいだろうから、今度はレンズ選択でウンウン唸らなきゃなんない。
 つまり分不相応な投資になっちゃう。ボディに20万超。贅沢言い出したらレンズに10万超だ。あまりにも分不相応な買い物になることが目に見えている。

 また、私は最近使わなくなったライカを放棄するつもりも毛頭ない。数年に渡って考え込んで調達したM5が、自分の予測を裏切らない存在であった価値を捨てるつもりはない。
 ただ今はあまりにもヘタクソな撮り方に退化してしまってるんで、M5を持ち出しても駄作連発だと思ってるだけである。

 銀塩で粘りたいなー。私の本音。

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XP2orz

 タイヤ交換しなくてよかったかもー@季節ハズレの低気温。氷点下はやめろよなぁ。

 さて、今日は仕事がハネた後、速攻でXP2を現像へ出しに近所の自家処理店へ行ったのだけど、なんだか店頭で難しい顔をされちゃってね。
 今時C41のB/Wフィルムくらいで変なツラすんなよな~。客が来るだけありがたいべさ。そう思ったら、店の隅に小さく『白黒フィルムでC41処理のフィルム現像はお断りしております』なんて張り紙してやがんのorz

 元業界人なんていう表情は絶対に写真屋の店頭で見せない私ながら、どうもはっきりと断る理由を言わない店主に少々ムッときて「外注ですかい?」と質問してみたら、「んー、外注で受け付けてくれるかなあ」だとさ。
 ○○さんなら受け付けてくれるかもしれませんよ、と親切のつもりであろう、その親父は私の去り際につぶやいたが、少々感情的になっていた私は「○○さんならオカネもらってもお断りだい」というような捨て台詞を残したのであった。

 どうもフジの現像液と相性が悪いのではないか、というような軽い感覚を私はイルフォXPシリーズに対して感じていたのではあるけれども。フジ系のお店にC41モノクロ現像お断りの店が以前から多かったのである。
 実際問題、コダックの現像液でもコニカの現像液でも問題はなかった。ところがそういう看板の店はとうに田舎から消えてしまってるため、頼れるのはフジ系の店しか存在していないのが現実だったりする。

 さーて、どうするよ。明日から現像をやってくれる写真店探しだ。なにしろXP2を10本も買っちまったんだもの。現像できなきゃ意味がない。
 しょうがねえ。もうすぐ夜勤に入るから、いつもの老舗を頼るしかないか。あそこなら現像を引き受けてくれるはずだから。数少ないコダック系の処理拠点に回してくれるはずである。
 その店の営業時間は私の平日勤務時間と思いっきり重なってるため、夜勤に入って平日の昼間に暇ができないと訪問できないのであるよ。

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 やー、これでXP2をロクに使えないとなれば、もう自家処理するしかねえって話?

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変わりゆく角館について

 28Tiのフィルムをやっと消費してきた。角館の街をちょっと歩いてきてみたのだ。「消費した」という表現がまったく適切で、「撮り切ってきた」というような充実感がないのは寂しい。KDXで撮る練習をしに行ったついでにフィルムを浪費してきたに等しいね。

 ところで、角館の裏通り。昔に比べて上品な静けさ漂う風情がなくなった。歴史を感じるような佇まいが姿を消し、秋田県内のどこでも目にする個性のない裏通りになってきているようで、ちょっと残念であった。観光地化するというのは、きっとそういうことなのだろう。
 歴史的な価値がないとされる古い建物は壊されていくか、さもなくば化粧直しをして、観光地として恥ずかしくないようにしていくのだろうか。昔ながらの狭い通りは拡幅工事の真っ最中。

 けれどイオヤはいつもの姿だったよ。ホッとする。イオヤの前に立つと。

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農村入りしちょります

 実はきのうからお彼岸で農村へ来てるわけなんだが。

 使いもしないADSL回線代を支払うのはイヤだとかオフクロがヌカしおって、まだ親父が存命の頃からのOCNを解約し、私が回線代負担して(気が進まないながらも)niftyのアカウントを追加取得したまではよかった。
 数年ぶりに一からネットのセットアップをするとなったら、あーらなんにも覚えてない~。どこをどうして設定するんだっけか?

 niftyから送りつけられたセットアップCDとやらはまったく役に立たず、結局ひとつひとつ設定してくことに。
 使ってるルーターはかなり古い有線ルーターで、設定のためのIPなんか覚えてるはずがなく、ネットで調べようと思ってもそのネットが繋がってないのである。
 四苦八苦していろいろと記憶を思い起こし、なんとか普通に使える状態にするまで2時間もかかったよorz

 当地はもう春と決め付けてもいい陽気であるというのに、来週はまた気温が下がるようだ。三寒四温というから、一気に春にはならないのね。桜が咲いていても寒い時はあるし、5月の連休になっても肌寒い年もあることを思えば、ほんの数日の小春日和であっても、ありがたく感じねばならない北国の春。

 ひさしぶりに901Xで更新しているよ。キーボードの反応があいかわらずファジーで、反応がなかったり敏感すぎたりと、安いパソコンであることを物語る。
 ネット閲覧中心に使うならともかく、ビジネス文書やWebサイトの更新はやりたくない感じ。せいぜい短文のブログ更新くらいが関の山って感じのキーボード。

 それでもオフクロんちのパソコンよりもはマシなのだ。Duron900で400MB弱のメモリしか搭載してない貧弱機。中のパーツを使い回しで、新しいの組んじゃいたくなるくらいトロく、今回のプロバイダー乗り換えに時間がかかった犯人のうちひとりが、オフクロんちのパソコンであったりしたよ。とりあえずアパートへ持ち帰ることにしたw

 天気がいいなあ。カメラ片手に出かけてくるかな。28Tiあるしー。

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いきなり本年の計画が狂ってきた件について

 近所にあったユニクロが、いつの間にかG.U.っていうディスカウンター系ブランドに変わってたよ。明日開店だってさ。不便になったorz

 話は変わる。

 家電系に負けた私は、酔っ払った勢いで予定外のモノをポチッちまった。電気ポットに負けてられっかよお。ただそれだけ(^^ゞ
 いつか手を出すのではないかと自分自身を危惧していたが、とうとう手を出したかと。そんな感じだ。

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 今さら手を出すのは時期を逸した感があり、ジェットボイル系ならヘリオスの存在が旬なところのはずなのだけど、私はどこまでもソロ系の選択しか眼中になく、熱変換系ガスストーヴなら元祖ジェットボイル以外に選択肢はなかったりもする。

 いろいろとオプションが揃ってるあたり、ちょっとヤバい気はしてる。なにかしら揃えたりはするのだろうなと。フライパンあたりが一番危ねーな。
 一度は固定化させたコッヘルまでも変更してしまいそうなこういう買い物を平気でしてしまう自分って、もう大っ嫌いだ(^^;

 今期はソロテントを追加装備して、シュラフ方面はとりあえず一時打ち止め。ガスストーヴをなにかしら新調する予定はあったけれども、普通のストーヴにするつもりであった。
 4本ゴトクで火力がそこそこの軽量コンパクト級。となれば選択肢は限られ、プリムスかEPIあたりで落ち着くはずであったというのに。なんとなく無駄な買い物をしたような気がしないでもない。

 実は、私が持参した古いプリムスが電気ポットに軽く負けた件が、職場で伝説になりつつあり、いっちょ汚名挽回せねばならん!というくだらないリベンジ気分からポチッちまったのだった。

 余力があったらマット系を検討しておこう。そのくらい、我が装備は固まりつつあり、今年は獅子が鼻湿原を歩いてみようかな、というくらい、徒歩移動への移行を考慮しておったのだ。
 まああれか。寂しい一人焼肉さえしないのなら、ジェットボイルでもなんとか組み立てられるかもしんない。

 ポチッちまったからにはしょうがねえ。今シーズンはジェットボイルをメインに据えてみるしかねえかなorz

 ところでさ。私はMSRのハバは前室が2つあるという前提でソロテントに対する選択をあれこれと考えてきてるんだがよ。

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 もしかしてハバって片側にしか前室がなかったりしねえか?すごくそんな雰囲気が濃厚。そうなりゃ選択は変わってくるんだよなー。

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不条理について

 きのう仕事に対して前向きな書き込みをしたというのに、今日は「いじめがキツいから辞めるぜ」って嘱託のおじさんに告白されたよorz

 いっしょに今の職場へ異動して、見るからに馴染めなくて困ってる私に「どこに行ってもいじめたり意地の悪いことをする連中はいるんだから。がんばれよ!」と励ましてくれてた本人が耐えられなくて辞めるんだもんな。たまんねえよ。

 もっとも、私ら社員の間でも、あそこまで厳しく対応する必要あんの?という声が出るくらい、そのおじさんはずいぶんヤラれてた。
 嘱託の人に関しては社員が口を出せない雰囲気が職場にはあり、どうも独自の世界を作ってる人らなので、会社も見て見ぬフリをしているようだ。鬼っ子っつーかね、会社という組織の中に独自の世界を作ってるっつーか。

 もちろんそのおじさんが本気で暴れたら、間違いなく全国紙に掲載されちゃう。陸自の下士官上がりで、格闘技の教官経験者らしい。
 口だきゃ大きなジジイ連中なんざ瞬殺されちゃうことは、実は社員みんなが知ってる。今でも毎日走り込みを欠かさないのもみんな知ってる。体育会系が多い社員の間では尊敬されたりもしてた。

 現在はユルくなったという噂ながら、なんぼ自衛隊といえどもノリは軍隊。当然に厳しさと陰湿さが同居していたはずで、50歳代のおじさんはそういう時代も経験してきているはずだ。
 そんな人がね、「いじめきついから辞めるわ」っていうくらいなんだもんな。しかも2年前には大喧嘩して辞めてった人もいるというのに。誰を当てても同じ結果だろうよ、ということについて、見て見ぬふりしてる偉い人たちって、なんなのよ?

 本社になにかパイプがある身なら、あの連中は根こそぎ入れ替えしなきゃ同じことの繰り返しだよ?と言えるのだけど、なにしろ今はなにを口にしても聞いてもらえない立場。
 きちんとやる気のある人が耐えられなくて辞めていかなきゃなんないなんて、不条理な世界だと思うよ。うん。

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逆襲とウエイトについて

 「これ以上、妙なものを下水に流したら、下水管を爆破して付近一帯の下水を使えなくする」なんてどっかの某巨大掲示板に書きたくなる時が、たまにあったりする昨今、ホントにそういうノリで書き込んじゃう人がいるなんてね。
 まさか書き込み元がわかるわきゃないなんて、いまどきそんなこと思ってる無知な人はいねーわな。調べりゃ閲覧だけでも特定できんのにな。とくに携帯なんざ一発だっつーのに。

 話は変わる。

 そろそろ我が職場でも「本当に迎撃ミサイルをぶっ放すのか」という話題が多くなってきた。北朝鮮が衛星打ち上げロケットと称してるミサイルは、秋田県上空を通過する予定であり、県民としては日本国内一般よりも関心が高いのである。

 誰が迎撃ミサイルの発射ボタンを押すかという責任問題の押し付けで、結局は迎撃できねんだろうな、というのが私の意見。
 その後に北朝鮮がなにかつまらない宣言をブチ上げたりして、外交的に問題になったら、責任問題ほど役人の首を絞めるものはないものね。誰も発射なんかできねーと思うよ。
 明確な領海侵犯事案である不審船事件の時でさえ、海保では手に負えなくて海自が出張ったってーのに、現場→司令部→幕僚部→役所ってな順番で責任の順送りしてるうちに領海外へ逃がしちまった。

Fushinsen

 日本も少し狂ったらいいんでないの。日本の技術の粋を集めた巡航ミサイルが、実はどこに飛んでくかわからないシロモノだったりしたら、ものすごい抑止力になるよ。
 そりゃ簡単に作れる。指導者の隠れ家をピンポイントで吹き飛ばすミサイルは。でもそれじゃ抑止力になんねえんだな。誰が発射ボタンを押すかの堂々巡りになるから。

 そうではなく、何度も発射実験してんだけど、いつもあらぬ方向に飛んでいってうまくない長距離巡航ミサイルを、平気で国内に配備しちまうんである。
 場合によっては国家予算ではなく民間で勝手に作って配備しちまってもいい。とにかく「技術的に怪しいミサイル」という点が大事。

 北朝鮮へ報復のために発射しても、どこに飛んでくかわからない。ことによっては韓国に飛んでくかもしんないし、中国に飛んでくかもしんない。もちろんロシアに飛んでくかも。
 日本の国粋団体の献金で作るといい。んで民間のミサイルだから、発射ボタンも民間で押す。国粋団体の指導者なら、役人や議員センセーよりもガッツはあるはずだ。押したくなったら発射ボタンを押すのだ!と普段から吹聴していただく。
 そんなメチャクチャなミサイルが発射されるかもしんないとなったら、たぶん近所の国がみんな引いちゃう。日本の迷走ミサイルが自分の国に着弾されると困るんで、北朝鮮に「やめとき」って説得してくれるかも。

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 なんつってな。今以上に日本は周辺国から叩かれるネタになるだけなのは承知で、仕事の移動中にはそんなくだらねー話を同僚としているんである。たまたまメンバーがそういう話が好きなメンツなので。

 最近さ、仕事が私の中に占める割合が急激に増加しちまってる。早寝早起きも仕事のためであったりする。最近は22時前に寝てることがほとんどだしね(^^;
 あいかわらず職場では「なにをやらかすかわからない危ない人」扱いではあるんだけども、さすがに2年にもなれば同僚として多少は認めてくれる人もいる。
 イヤミを浴びせられたりするのに慣れてしまったというのもあるけれど、明らかにイヤミの回数は減ってる。やっと仕事のコツを教えてくれるようになった上司もいる。

 仕事ができないのは事実なんだもの。たぶん私には基本的に適していない職種なのだ。ガテン系の仕事は。でもやってかなきゃなんない。ただそれだけ。
 いい意味での開き直りなんだよね。今の職場で職歴が一番短いのは事実だし、吸収も年齢なりに遅い。そういった自分の劣った部分を認めて、下っ端仕事を率先してやる立場なのだと開き直ったら、仕事が見えてきたとこがあってね・・・・。

 畑違いの転職。しかも自分が苦手とする職種なのだと気がついても、もう遅い。やるしかない。
 こんだけ世の中は不景気なのに、売り上げに泣く必要はなく、自発的にする残業以外は皆無に近い。18時前には自宅で一杯やってることは珍しくないし、週休二日でボーナスもきちんと出てる。恵まれた身分なのであるよ。
 その身分を失いたくなきゃやるしかない。当たり前のことなのだけど、中年になってからの転職はなかなか心理的に難しいこともあるのだった。

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そんな呂布に私はなりたい

 「なんだと?それがしに任せておけ!」が口癖の呂布奉先。ちょっとおっちょこちょいではあるものの、民のために率先して難事に当たり、感謝されることしきり。

 なにより中国の歴史上で右に出る者がいない無敵の武芸者。東に市場にはびこるヤクザ者がいるとなれば片っ端から退治し、西に流賊の噂があればたちまち駆けつけて退治。
 北に親の仇がいるとなれば同行して幼児の代わりに討ち果たし、南に宝の噂を酔ってほざいてるジジイがいれば、すぐ話を聞きに行って宝を発見して名を上げる。

 雨の日も風の日も、民のために働いて感謝され、もちろん主君の君命にも懸命に応える。そんな真面目な呂布の人間的魅力は、相変わらず低いままなんだが、そんな自分を知りつつもひたすら頑張ってる。いつかみんなに認められる日が来ることを信じて。

 そんな呂布って、普通のいい人だよな(^^;

 いや、ちょっとした三国志ネタなんだけどもね・・・・。

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汚れたレンズ歪曲機について

 世情ネタで書きたいことはたくさんあるんだが、自分の身から半径3m以内の出来事を基本スタンスとしている以上、ローカル系以外の世間ネタは極力避ける私なのだ。某議院からのアクセスが増えるしよ(^^;

 というわけで、今日も半径3m以内のネタである。

 実は今日、現場でマイカメラを使ってしまった。いや、今までも使ったことはある。けれど本日は、下水の流入口に胴長(横文字ではウェダーっつーね)と合羽装備、そして手にはエンジン駆動のジェットを手にした状態で、親方が「カメラ忘れちゃった」だとさ。私は飛沫で真っ黒になってんのに。
 汚かろうがなんだろうが、やるとなったらやらねばならない仕事。いちおー汚ねー軍手ははずしたけどさ、作業を見守る同僚から「カメラもったいない・・・・」というつぶやきが聞こえたっけな。

 でもご心配無用。デジタル機はバッテリーさえ取り外しておけば洗える。洗濯機で洗った私が証言するんだからな、間違いない(^^;
 洗濯機はともかくとして、デジタル機は水で濡らした布で磨くくらい屁でもないので、汚れには強い。ただしバッテリーは必ずはずしてな。メディアもはずしといたほーがいいかもしんないし。

 なんぼきれいにしたとしても、現場で使っちまったという意識は私の中にあり、900ISはちょっと格落ちの存在になってしまった。という理由をつけて新しいカメラを買おうとはしていないかね?ん?

 使ってみたいのはあるんだけどもさ、コンパクト機クラスでコレ!という機種を見出せないでいる私としては、積極的に買い足す意欲に欠けるんだよねー。
 正直な話、コンパクト機にちょいとプラスしたクラスでは、やはりキヤノンのG10という気がしてるけど、ヤツは多少ゴツくて重い。仕事中の常時携帯には難アリだ。
 あからさまにカメラを持ってる雰囲気を発散させると、常にアテにされちゃうしな。900ISでさえアテにされちゃったんである。レンズフード常備にしちゃうと作業着の中には収まらないしー。

 でね、気がついたことがある。900ISのレンズ歪曲がさ、現場じゃヤバいのよ。このくらい磨り減って噛み合わせが悪いんですよ、というカットを撮りたかったのに、歪曲があるおかげで不自然になっちまった。
 んー。例えるなら、櫛の歯を平面に合わせてるのに、まるで湾曲した櫛みたいに写ってしまっていて、そういう磨り減り方をしてるように写ってた。
 目ざとい読者なら、望遠側にズームして撮ればレンズ歪曲が減るとお考えになるだろうけれど、そんだけ引きがない狭い水路であった。

 やはりレンズ歪曲は罪なのか。あらためてそう感じた。今までは撮っててスッキリしないという感覚的な嫌悪感だったものの、実際にも不都合があるのかと思ったよ。
 かといって一般的なコンパクトデジタル機で歪曲のないレンズを搭載した広角機があんのかよと。そういう話なんだよね。

 は?あるってか。・・・・GRデジタル?んー。

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 そういえばさ、私はキヤノン機のバッテリーの持ちを支持してるんだけども、世間じゃキヤノン機のバッテリーが弱いとか話題になっちょるようで。
 そのへんって、バッテリーインジケーターの手抜きであって、残量警告が出てすぐアウトになっちまう傾向から、バッテリーが弱い印象になってんでないかねえ。などと、最近はキヤノン機しか使ってない私は思ったりするんだが。

 私が誉めるバッテリーの持ちってさ、使わないで放置したまま長期間であっても、スイッチオンで普通に使える点ね。そこが長所だと思うんよ。
 いつの間にか放電してて、スイッチを入れてもウンともスンともっていうケースが世の中のデジタル機には多すぎる。その点でキヤノン機はかなりマシだと思ってる。
 ただしKDXは放置していた際の放電がIXYシリーズよりも激しい気がする。感覚的なものでしかないけれども。

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桂花のカップラについて

 我が人生でベストのラーメンとまでは言わないが、上京して食べたくなるラーメンのナンバー1は、私の場合、断然に桂花である。
 現代のように全国的にボーダレスなラーメン文化になっていても、当地では絶対に食うことができないという点で、ナンバー1なのだ。

 まず、とんこつスープについての免疫が当地にはない。とんこつ風はみんな知ってる。業務用のとんこつスープもみんな知ってる。だが、店の前が悪臭でたまらなくなってるようなホンモノのとんこつスープを食わせる店は数少ない。
 私の個人的持論によれば、東北人の舌にも本格とんこつスープは合う。ただし人生において嗅いだことがない匂いがするため、みなさん敬遠してしまうのだと思う。

 また、柔らかい麺を異常に好む当地のノリからしたら、九州系の面は硬くて面食らうに違いない。「バリカタ」なんて論外である。
 蕎麦でさえ、コシのある麺を「こんなもんゴムみたいで食えない」と吐き出す人が多い。私からしたらベトベトの麺を「おいしい」って食ってやがる。そんな土地柄なのだ。
 替え玉の文化も当然にない。ドンブリひとつで完結しておしまい。替え玉のためにペースを考えて食う経験がなければ、テーブルの上の具は追加して補給するのが当然という文化もない。

 たまたま私は母方のルーツが600年以上前にはどうやら九州方面らしいと推測できているので、自分が九州の味覚になんら抵抗がないことを不自然に思わない。
 もっとルーツを2000年くらい遡ると、おそらく半島へ至るのではないかとも思われるフシがあるため、半島系の味覚にもあまり抵抗がない(辛いものは避けるけど)。
 私のようなルーツを持つ人は、意外にも東北に少なくはなく、とんこつに関しては食わず嫌いの人が多いのではないかと思う。

 まあルーツの話はほどほどにしておく。間接的な傍証しかない要素もあるかんね。そのうち語ることもあるかもしれんが、今回はやめとくぜ。

 で、話は桂花に戻る。なんでまたいきなり桂花の話なのかといえば、当地のコンビニで発見しちゃったんである。桂花の名を冠したカップラーメンを。

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 十勝新津製麺㈱の一連のシリーズに、とうとう桂花のラーメンが登場しやがったんである。
 カップラで桂花の味を再現できるわきゃなかろう。そう思ったものの、このところ上京できなくてイラついてる私は、ホイっと買ってしまった。んで本日の昼飯にしちまった。

 結論から申し上げれば、私の記憶にある桂花のラーメンではなかった。努力賞は差し上げる。でも違う。
 麺がまず違うだろ。桂花の麺はたくましい丸麺である。縮れ麺ではない。スープも化学調味料的なとんこつ臭が強く、桂花のドロっとしつつも味はスッキリしてるところがない。んで、なにより具が多すぎ。桂花のラーメンは飾り気がなかった。

 ところがだね。桂花のWebサイトがあるらしいので見に行ったら、私の記憶にある桂花のラーメンではなくて驚いた。

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 ・・・・。こんなに具が載ってたかい?

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 ターローだって、こんなに具は載ってなかったろ。メンマなんかなくて、キャベツどっさりでさあ。もしかしたら、私の記憶に残っている桂花のラーメンって、ものすげー昔の話?

 桂花といえば持ち帰り用のパック。あれでさえ店頭の旨さは再現できないとはいえ、独特の味の片鱗は味わえる。
 あのパックにも及ばないと思ってカップラをボツにしてみた私なんだが、もしかしたら私の記憶のほうがボツなのかもしれんぜ。
 ここはひとつ、店頭で食ってみなきゃいかんよなあ。とくに今まで食わなかったやつを食ってみたりして。

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 フフフ。高菜にウズラ。完璧に私のツボだ。私が好きなラーメンは、なんといってもとんこつ。中でもとんこつの度合いが著しく高い熊本系なんである。

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防砂林の威力について

 たまにスクリプト読み込みを許可してみたら、イ・ビョンホンでの検索が多いことったら。チンコがあいかわらずリストに載ってるのは困りものだが。検索でチンコが引っかかる記事がどれかは承知してはいるものの、削除すんのも気が進まなくてねえ(´・д・`)ヤダ

 話はまったく方向を変える。

 私の職場はモロに海沿いに位置しており、通勤経路は松林の中を走るようなものである。防砂林ね。かつては防砂林しかなかった場所が開発され、工業地帯のようになっており、そのもっとも奥まった海沿いに我が職場があるのだった。

 当地に育った今の中年は、たいがい郷土の偉人として小学生の頃に石川理紀之助と栗田定乃丞を教わってる。石川翁は農聖として。栗田は防砂林の普及に尽力した地方役人である。
 防砂林とは、砂浜からほんの少し奥に入った場所に松を大量に植え、海風によって陸地へ運ばれる砂を松林でストップさせる目的で、江戸時代初期から各地に普及した方法だ。

 私は秋田市のほぼ中心部で暮らしている。海から直線距離で5kmほど。標高数十mの丘陵を経ても、冬場はクルマに潮風が当たった痕跡がベッタリ残る。海側に当たるクルマのボディが真っ白になる。そのくらい海風がキツい。
 防砂林があっても、なのである。これで防砂林がなかったら、潮風だけじゃなく砂まで飛んで来る。砂だらけの都市になっちゃう。

 実は、防砂林の効果をまざまざと見せつけられる風景を、私は毎日見ている。どういう理由かわからないものの、通勤経路上の防砂林が一部伐採された。そこからの流砂と飛砂が路上へ大量に飛散し、そこだけ道路が砂場になっちまってるのだった。
 立派な松林ではない。まだ若い松が幅20mほどで植えられているだけなのだけど、あるとないとじゃ大違いであることが一目瞭然。

 防砂林は松があるからというだけではなく、落ちた松葉が枯れて地面にクッションができ、下草もわずかながら生えてくる。松を引っこ抜いちゃうと、そのすべてがなくなってしまい、簡単に砂が流れ出す。
 たまたまその道路は関係者(主に役所と公共事業関係者、および釣り人)しか通らないため、実証実験かなにかをしているのかもしれないが、「先人の知恵をナメちゃいかんよ」と歴史オタの私は思ったりした。

 科学的に立証されていないから。そんな理由で今でも伝統技法などをナメてる若い研究者がいるらしいと聞く。まだまだブルーヒップだねえ。素直にそう思う。
 意味のない無駄なものを伝承するほど日本人はアホではないのである。とにかく研究者と名がつく立場なら、古に学ぶことを一度はしておかないと、身近に転がってる簡単な解答になかなかたどり着けなかったりする。
 そういった意味でも、歴史というのはきちんと学んでおかないと、大人の常識ってやつさえわかんなくなっちまうもんだぜ?

 意表を突いた歴史オチ。ただ、大人として専門のことだけやってりゃ許されるのは学者さんだけ。世のエグゼクティブと呼ばれる身分なら、自分の国の歴史や文化を正しく把握してなきゃ、国際社会じゃ誰も相手してくんないよ。
 西欧じゃ歴史と文化はエグゼクティブの必須だかんね。海外の方からなにを質問されても滔々とルーツから述べられるくらいじゃないと、誰も尊敬なんかしない。
 つまりジョーシキなんだよ。ジョーシキ。本来なら歴史というのは誰もが知ってる常識であるべきなのだ。

 でも、下手にみんな歴史を知ってると、かつて征服してくれた国にみんなで敵愾心を持ち続けたりして、いいことばかりじゃないのも一面ではあったりするよ。

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夜行列車について

 とうとう東京発着のブルトレがなくなっちゃったんだね。富士・はやぶさというダブルネームの列車が最後であったようだ。

 首都圏と九州を結ぶ伝統の長距離夜行列車が廃止になった。航空機路線に負けたともいう。現代人の時間間隔に負けたのかもしれんよね。「早く現地に着いたら便利」ってか。
 このへんは考え方ひとつなのだろうけれど、夜間の寝てる時間に移動できたら便利、という考え方も世の中にはある。ブルトレが廃止になっていく一方で、夜行急行が健在なのはそういう理由があるのだ。

 「夜行急行」ってとこがミソで、乗車券のほかに急行券があればいい。リーズナブルに済ませられるクラスである。
 そのへんをJRもよく理解していて、寝台車は使わないけれどもカーペット敷きのスペースを用意して、ほんの数百円の追加でカーペット席を利用できる。あとは持参のシュラフを展開するなり、好きに横になってたらいい。
 首都圏と九州や北海道という遠距離を結ぶ路線ではなく、例えば東北から関東とか、九州から大阪圏といった距離なら、急行で十分でもある。なにしろ夜は長い。急いで終点まで走る必要はない。

 ブルトレのネックは、慣れないと寝心地があまりよろしくない、という点かと思う。レールの継ぎ目を刻むリズミカルな音は睡眠を誘うとはいうものの、けっこう揺れるんだな。
 ここに着目して、あまりスピードを出さない安定性の高い車両を採用し、長距離夜行バスに倣って、普通の座席車を改造してリラックスシート仕様にしてみてはどうか。プライベートに配慮しすぎて個室化するより賢明であると思うが。

 実は貧乏学生の旅の手段として、依然夜行列車は利用されている。興味のある方は「ムーンライト」で検索していただきたい。そこに夜行列車復活のヒントが隠されているように思えるのは私だけだろうか。
 鉄道には独特の時間があると思う。短時間で移動するのではないからこそ、列車の中で過ごす時間にも思い出や価値が生まれる。
 速度重視の国内旅客機路線というのは、路線バスとたいして変わらない時間間隔のように思えるのだ。移動距離こそ大きいけれど、単に移動するだけの意味が大きい。そこが鉄道と一番違う点かと思う。

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ソロテント考(11)

 いよいよシーズンが迫ってきたわけで、夜勤手当が出ることも含め、今回は毎度お馴染みのソロテント考(^^;

 考えれば考えるほど、いつもオチはMSRの前ハバになっちゃう。

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 やっぱり2ウォールに勝るものはないな、とナイトヘヴンで学習しつつ、かといってナイトヘヴンを放棄する気もなく、ヤツは夏から秋にかけての軽量専用シェルターにすることとして、その他の季節をどう押さえるかって話になるのだけど。

 ハバのいいとこは、ソロでしか使えないシロモノなのに、前室が2つあること。中に荷物を入れておくなんてことはできない狭さながら、ビビィみたいに荷物を露天に放り出しておく必要はなく、前室に置いておけるってのは安心感がある。
 なんの安心感かって、翌朝が予想に反して雨だったりした時に、ズブ濡れのザックをどうすんだよって話。

 最近の天気予報はかなり信頼できるものの、山の中にいることを前提にしたらビミョーな空模様の時はある。誰も住んでない山の中は予報してくれないので、自分で天気図とにらめっこすることになるが、それでもビミョーすぎる時はあるのだった。
 だいたい、ビビィザックの類は日本の気候に適しているとはいえないのではないかと私は思ってる。あれは乾季がハッキリしてる北米のモノなのではないかと。

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 もちろんビビィザックには私も憧れるものはある。ミニマムというのは野営においてひとつの美徳であることは確かなのだから。でも現実的には日本で使うには場面が限られすぎのように思えるのだった。
 もうちょっと使い勝手がなんとかならんのかと考え、ビビィよりもう少し融通が利きそうなシェルタークラスとして、ナイトヘヴンに手を出してみたら、ヤツは結露対策に尽きる。
 軽量コンパクトなわりに使い勝手はかなりよろしいナイトヘヴンなのだけども、結露とそのための換気には気を使わされる。

 で、考えナシにテントを張りたいとなれば、やはり2ウォール構成が気を使わずに済むわけで、その中で軽量でソロクラスはハバがそつなくまとまってる気がするのだ。
 ホントはね、ハバのインナーにMHWハマーヘッドくらい大胆なメッシュorウォールの選択があれば最高。ちょっとくらい重くなっても私は文句がない。ハバの良さは軽さだけではないのだもの。ハバHPみたいに軽量特化しなくても結構。

 インナーの横幅がクソ狭いことさえ納得がいけるなら、あとはメッシュインナーであることがハバの特徴で、これを夏メインで使うなら頼もしい換気になるのだろうが、私のように春先から動き出す人間には寒さに対して不安があった。
 でも今はナンガの羽毛があるもんねー。最近はジジイになったせいか冷え性になってきてるんで、耐寒には敏感なんである。
 あとはシュラフカバーを新たに導入するのかどうかといったところ。現状は安物の寸足らずのシュラフカバーだからなあ。

 ハバの横幅が狭いって話になると、同じクラスでもうちょっと横幅があるシェラのものも存在してる。

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 シェラデザインズのベロックスってやつ。こいつもインナーはほぼメッシュで、若干台形の床ながら、寝た時に頭側になる方向が少し幅広。とはいえ約87cmだし、足元は幅61cmでやたら狭くなってるから、ハバとたいして変わらんともいえる。
 黄色は虫を呼ぶ色なので避けたいと前から思ってる。ハバも黄色なんだけどもよ。んでベロックスは前室がひとつしかない。っていうかソロテントはたいてい前室はひとつしかない。「2つもあったってしょうがねえだろうよ」とたいがいのメーカーが考えているのであろうね。そんなことないのに。

 テントが小さくなればなるほど、前室の役割は大きくなってく。でもテントの形からしたら斜めに引っ張っても作れる前室の大きさには限りがある。テントそのものが小さいのだから、作れる前室の大きさもたいしたもんじゃない。
 これは舶来モノでも国内ブランドでも変わらず、ソロテントに備えられる前室は狭いのがひとつしかない。

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 例外はスノピのランブリソロに設定されるラージフライくらいのもんだが、あれはインナーの長さが200cmクラスであり、背の高い人間には厳しいはず。後面へのアクセスも少しは考えてるとこもいいんだけどね。寸足らずなんだよなあ。

 ここからもう一歩踏み出そうとするなら、もう個人輸入しかないね。日本で扱われていないアイテム、あるいは代理店が利益とりすぎでやたら高価になって手が出ないものはある。
 個人輸入はできれば避けたいと思ってる。ここぞとばかりに余計な買い物をプラスしてしまい、 支払いにドキドキして出撃するガソリン代がなくなるような事態を招くような気がするからである(^^;

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夜勤づいてる件について

 休日出勤の帰りにATMへ立ち寄り、なにげなくオカネを引き出してみたら、千円札でゴッソリ出てきてひっくり返るとこだったよ。サイフがブ厚くなって金持ち気分!(大きな誤解)

 すってんてんになってから預金を引き出す習慣があるセコい私は、千円札をいくつか用意したいがために、たいてい引き出し指定金額に端数がつく。本日は3万5千円であった。
 つまり35枚の千円札が出てきて、一瞬「へへへ。ATMめ、とうとう間違いやがった(^o^)」と35万円が出てきた手の感触だったのに・・・・。
 ひょっとしたら「3万5千」ではなく「35千」とかキーを押しちゃったのかもしんない。千円札ばっかりで引き出すキーの押し方があるって前に聞いたことあるぜ。

 危険である。千円札ばかりなので、自分が正確にいくらの現金を持ち歩いているか把握できない。小さな金額に抵抗感がなくなりやすい。
 まさかカメラなんか買ったりはしないが、ホムセンでふと見かけた安物短波ラジオなんざ、あまりの安さに前後不覚になる可能性が高い。「こんなに千円札があるんだもの。3千円くらいたいしたことないよね」なんてことになりかねなく、大変危険である。
 また、サイフの中が千円札ばかりというのも、なにやらパチンコ好きのオッサンみたいであり、ちょっと見られたくないサイフの状態だなあ、なんて思うのだ。

 話は変わる。

 実は再来週からまた夜勤体制だ。中1ヶ月の登板である。夜勤体制に入ったらたぶん2ヶ月は続くから、ゴールデンウィークは見事に夜勤体制の真っ只中だ。去年もそうだったよなあ。
 長く連休が続いたとしても、どうせ「どこに行っても人ばかりで混んでて無駄な時間を浪費するんだろうな」なんて決め付けて、飲んだくれてるような気がしないでもないので、逆に祝日出勤の手当で稼ぐほーがいいか。そう思わなくもない。

 だいたいにおいて、再就職運動期間を除けば、社会に出てから私はまともにゴールデンウィークを休んだことなど一度もない。だからなにをやったらいいかよくわからんというのもある。
 世間が休みでもなんでもないというのなら、ETCをクルマに装備して割引料金を期待しつつ、あえてフラフラと東北を彷徨うのも手ではある。ガソリン代の都合さえつけば、こっちには野営という節約手段があるからなあ。

 連休期間に出社して変に稼いだカネは、かなりの高確率で物欲に消えていくのはわかりきってるものの。
 その一方で残念なのは、リストアップしておいた地元の祭りをかなりフォローできなくなってしまったこと。
 例年お馴染みの星辻神社例大祭はもとより、ゴールデンウィーク前後はほぼ全滅である。かろうじて5/5が休みなので、いくつかの祭りのうちのひとつに出撃できる可能性はある。

 夜勤体制の時に利点となるのは、まるで仕事をしなくてもいい人のような様子で平日から出歩けることだ。
 夜勤明けの翌日は必ず休みになるので、寝不足さえ考慮に入れないなら、まるまる2日動けるに等しい。休日の次の日勤を有給休暇とするなら、その翌日は夜勤なので、ほぼ3日半の自由時間が作れる。3泊4日に等しい。

 これが5月後半から6月にかけてなら、ものすごく都合がいい。当地では好天に恵まれ新緑を楽しめるチャンスが多いのである。
 山の中で一晩を過ごしてくる価値がこの上なく大きい。森の中で朝を迎えるのが気持ちいい時期でもあるのだった。

 でもその頃には週休二日の日勤に逆戻りだろーなー。誕生日に休日出勤を当てられ、お返ししなきゃなんないホワイトデーも休日出勤だものなー。
 んでETCの大幅割引が始まる前日から夜勤に組み込まれ、土日祝の割引だというのに、夜勤やってるとめったに土日祝には休めないわけで。なんだか裏目だよねー。

 まああれか。平日も土日祝もろくに休めなかった写真業界よりもはずっとマシか。そう思うことにしよう。あの業界は残業も休日出勤もすべてボランティアだったしね・・・・。

 

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ネタ2本

 このところね、他府県ナンバーのクルマがたくさん走ってて、異動の時期なのかな、とボンヤリ考えてたけれど。
 なぜか目撃するのは軽自動車が多く、運転しているのはたいがいオバ様~バ様。関西のナンバーがあったりして、仕事の移動中に「がんばって走ってきたのかなあ」なんて同僚と話してた。

 ところがあまりにもたくさんの他府県ナンバー軽自動車を目撃し、これはただ事ではないと考え込んでみたら、ああそうか、イ・ビョンホンか。自分で書いた記事なのに忘れてる(^^ゞ
 終日外を走り回る営業職ではない私でさえたくさん目撃する軽自動車。いくばくかのオカネが当地に落ちたのであろうと思う。
 間違ってマガイモノの秋田土産を買って帰らないようにね~。

 もうひとつローカルな話題。

 全国ニュースで報じられてる北朝鮮の人工衛星打ち上げ。秋田県沖に出た船舶航行警戒情報に続き、民間航空警戒情報も出たってね。
 前回も秋田県の上空をテポドンが飛んでったってーのに。今回も飛ばすのかよ。でも微妙にコースが変更になり、在日米軍を直接刺激しないコースを選んだあたりがこすっからいのう。

 技術的に信用が置けないミサイルorロケットだからたまらんのである。万が一にも在日米軍基地の近所に落下したら、間違いなく米国から宣戦布告か、あるいは国連軍結成。それだけは避けたいのだろうなあ。
 在日米軍を刺激しないのなら、日本列島に落ちても平気かい。ナメやがって・・・・。

 だから巡航ミサイル作れってのよ。装備しなくてもいいから。実験だけでもいいから示威行動ってやつをやっちまえばいいのだ。このくらい正確なピンポイント能力を持つミサイルをいつでも作れるのよ、という主張ね。
 ピンポイントで標的を確実に射抜く長距離巡航ミサイルを10発も同時に撃ち込まれたら、北朝鮮の防空体制じゃ防御不能だべさ。
 対艦ミサイルのレベルであっても、自衛隊が装備するミサイルはセンチメートル単位で命中する精度。指導者の家のトイレを吹き飛ばす巡航ミサイルなんざ朝飯前のはずなのである。

 誰が発射ボタンを押すのか、という点が日本における最大の責任問題であり、不審船事件の際にも撃沈命令が誰の責任かでモメまくって逃がしてしまった経緯がある。
 だから実際には装備しなくてもいい。けれど報復手段はきちんと作る準備だけはしてんのよ、というところは見せておいたほうが良かろう。

 だってよ、あいつらの身になってみい。ロシアを刺激したくはないから沿海州方面にぶっ放すわけにはいかず、ロシア以上に刺激したくない中国があるからシナ海方面も避けたく、韓国の上空を飛ばしたら一気に宣戦布告という事態もあり得るとするなら、もう近所で空いてるとこは日本列島方面しかないのよ。
 前回は在日米軍の三沢基地上空を通過させちまったんで、微妙にコースをズラしてきたし、日本の大都市を避けるコースにしたのはいいとしても、それじゃ田舎の上空は通過してもいいのかと国家主席様に申し立てたいし、日本政府に対しても「東京上空通過ならもっと慌てるくせしやがってよ」とイヤミを申し述べたい秋田県民なのだ。

 日本海沿岸の都市を結ぶ新日本海フェリーは欠航するかもね。秋田空港離発着便も欠航するかも。それでも日本政府には痛くも痒くもない程度の出来事って感じかね。
 この際、落下したらいいのに。秋田県内に。保障やらなんやらで大騒ぎになるぜ。そんな準備はなんにもしてないんだろうなあ。

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工事用、もしくはタフ機について

 いやー、いきなり寒いっすね。今日は完全に外仕事で、水・硫化水素・UNICの3つがキーワードの寒い仕事でやんした。
 帰宅して温風ヒーターの前に座り込んでみても、いっこうに身体が暖まらないままカキコ。なのに飲んでるのは冷やしたスパークリングホップだったりするんだよねえ(^^ゞ

 話は変わって。

Hd3w

 先日、仕事中にヨソの業者さんが使ってるコイツを目撃した。フジのHD-3Wである。なんだかヘビーデューティーな主張がすげーカメラだな、と感じて視線が吸い寄せされたのであった。
 こうして画像をあらためて観察してみたら、現物を目撃した時とは印象が違う。白ボディだったけど存在感があったんだよねー。現場カメラが現場にあったからそう感じたのかなあ?

 気になってスペックを調べてみると。

・604万画素
・XDピクチャーカード
・28-84mm相当のズームF3.3-4搭載
・ISO64-1600
・ISO1600時に最大10mまでフラッシュ光到達
・アクセサリーシューにフラッシュ接点なし
・電源は単3×2本

 2007年1月発表の機種のわりに、いまひとつなにがやりたいのかよくわからん仕様だったりするんだね。売りは「オリジナル画像検証ソフト対応」のようだけど。
 これでラチチュードに気を使った仕様の800万画素程度のハニカムCCDを搭載し、ベース感度がもうちょっと上がってシューにフラッシュ接点があったら、いまどきのタフネスカメラと一線を画したってのにねえ。もったいない。
 アルカリで120カット、ニッケル水素で340枚ってのも、ちょっと物足りないところはあるが、今はエネループっつー優れものがあるからネ。カバーできるわ。

G600

 同じ路線のカメラなので、リコーのG600を再び取り上げたい。

・1030万画素
・28-140mm相当F3.5-5.5のズーム搭載
・ただし光路上にプリズムあり
・しかもマクロ時に強制的に33mm相当に移行
・手ブレ補正搭載
・ISO64-3200
・斜め補正モード搭載
・SDカード仕様
・専用バッテリーながら非常時には単4使用可

 ノイズの乗りがまず話題になった時期のリコー商品なので、おそらくISO64のまま使うことになろう。ホワイトバランスもうまく合ってくれないという話も聞く。

 なによりね、今まで気がつかなかったんだが、光路上にプリズムがあるってのはどうよ。あたしゃ抵抗感があるなー。
 GRにもGX200にも手を出さないままだった私が一番気に入らない点は、光路に妙な工夫をして裏目に出てるリコーさんの姿勢だったりする。
 撮影ポジションにレンズが収まってるはずが、実はズレてるというケースが少なくないと聞けば、なにがGRレンズか!と銀塩GRの味のあるレンズを知ってるだけに、とても悲しくなってくるのだ・・・・。

 ついでだから他社のタフネス機も軽く流しておこうか。

Mju_t_6000

 たぶんこのクラスでは一番の売れ筋になるであろうオリンパスのμTough6000。

・1000万画素
・28-102mm相当のF3.5-5.1ズーム搭載
・XDピクチャーカードの他にmicroSDカードにもアダプタ経由で対応
・ISO50-1600
・CCDシフト手ブレ補正搭載
・-10℃耐寒
・1.5m対衝撃

 潜望鏡タイプの光路が気に入らない私はたぶん手を出さないことと思うけれど、小さくまとまってるのは確か。
 上級機の8000になると、1200万画素・ISO64-1600・2m対衝撃・100kg過重クリア、と多少はグレードが上がるが、価格差ほどの理由があるかは疑問だ。

Pana_ft1

 パナソニックのDMC-FT1。

・1210万画素
・28-128mm相当F3.3-5.9のズーム搭載、絞りは2段切り替え
・ISO80-6400
・ホワイトパランス調整機能
・シャッター速度は最長60秒
・暗部補正
・SDカード仕様
・防水は高度ながら防塵はちょっと手抜き
・1.5m対衝撃

 カタログスペック的にうまくまとめてる点はさすが天下のパナソニック。ただなー、操作系がカメラメーカーのそれではないのよね。デザイン重視っつーか、一時のソニーデザインみたいな感じでさ。
 最近のデジタル機に共通して文句をタレたくなるのは、内蔵フラッシュの位置をなんとかせいってこと。
 なにもパナ機に限らない。他社もそうだ。その位置に内蔵フラッシュを設定していることだけで、このメーカーは使う側の立場を考えておらんのだな、と私などは感じてしまう。使いにくいからそこにフラッシュつけんのやめれ。

 あー。もしかしたら下請けさんが同じメーカーかい?(^^;

Ps_d10

 なんにも私が期待してないパワショG10が、あまり工夫してないおかげで文句をタレる要素が少ないことに気がついた。

・1210万画素
・35-105mm相当F2.8-4.9ズーム搭載
・IS搭載
・SDカード仕様
・暗部補正対応
・バッテリーはいささか頼りない

 28mmから対応してくんないとマルチに使えない私は、こんなの買わない。でも中身はたぶん多機種の流用であるはずなのに、だからこそ余計なことをしてない美徳はたしかにある。
 オリンパスの場合はタフ機にあえて潜望鏡タイプの光路を採用し続けてきてるから、なんとなく許せる。確信があって採用しているのだろうという安心感がオリンパスにはある。でもヨソのメーカーだと、変に工夫したりしてると、まず疑ってかかる私。

 おそらく今でも光学的な部分が(コンパクト機の場合は)CCDや画像処理に勝ってるはずなので、光学的に冒険しても平気なんだろうとは思う。
 でもさー、できれば光路はオーソドックスにしてほしいのだね。タフネス機だからこそ許されるってとこはあるにせよ、あたしゃ個人的にかさばってでも普通の光路にしていただきたい。

 でもあえて選ぶならたぶんμTough6000だね。消去法による消極的な選択にはなるけれど。
 対衝撃さえ考えなきゃ、低温時のカメラ内結露を除いて、普通のカメラでもあたしゃなんも困ってなかったりする。洗濯機に入れなきゃね(^^ゞ
 そういった対結露の意味合いで潜望鏡タイプの光路なのかな?とは思ってる。

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ナマモノについて

 「ウイスキーがお好きでしょ?♪」なんて曲をBGにやってるサントリーのCM。「秋田の夜は、ハイボールで始まる・・・・」とナレーションが入って、ナレーションだけ各県分47本を録音したんだな、と推測するのが常識ってもの。
 フフフ。「東北はしょせん蝦夷の土地」発言以来、サントリーは東北で売り上げを落として久しいかんね。ウイスキー以外のサントリーは東北人の舌に合わないのはたぶん事実。努力すんの無駄。

 ところがだ。小雪が登場するくだんのCM映像について、秋田にああいう景色の場所があると言い張る同僚が現れた。
 某所にはああいうテラスがあるのだと。よって、小雪がわざわざ秋田へ来て収録したのだという結論になっちょった。
 サントリーがなんぼ儲かってるのか知らないが、それにしても小雪をわざわざ秋田へ派遣してフィルム撮りしないっしょ。普通。

 っていうか、おおむね地元マスコミにメーカーさんからリークがあって、ローカルニュースで報道されるってもんよ。小雪が秋田にわざわざCMロケに来たってよお、と。
 秋田県人は大変に物見高い習性である。同じ県人であるはずの私はとてもついてけないくらい、必要以上に野次馬根性が激しい。田舎マスコミが報道しなくったって、誰かが騒ぎ出すに決まってる。
 誰も騒がないとこを見ると、たぶんガセだな。サントリーのメーカーサイトに行って一通りCM動画を確認してしまったしー。

 話は変わる。

 寒い。いきなり最低気温が氷点下なのは許すとしても、吹雪はやめろって。もう3月なんだからさ。
 シーズンを通せば、やはり年々雪は減ってるように思える。たまに狂ったように降り積もる年があるとはいえ、これも数年間を平均したらおおむね雪の量は減っていると思われる。

 地球温暖化がどうしたという話はあまり詳しくないので、温暖化問題はとりあえずスルーしてはおくものの、歴史的には日本列島が高温周期に入ってるのは間違いない。
 最高温期には九州南部で普通にバナナが生えるっていうくらいになるらしいから。常春の日本列島だわね。私が生きてる間にはそこまで上がらないけどもさ。

 で、日本史的な話題で最近驚いた話がある。オッサン世代なら、鎌倉幕府が開府されたのは1192年とご記憶のはずだ。『いい国(1192)作ろう鎌倉幕府』なのである。ところが最近の教科書には1192年と書いていないというではないか。

 1192年とは、頼朝が征夷大将軍に任じられた年である。武家の棟梁として全国的に認められるためには、天皇から征夷大将軍という位を与えられるしかなかった。
 鎌倉時代なら征夷大将軍の称号はまだまだ威力抜群で、どんな人かよくわからなくても、征夷大将軍から集合を命ぜられたら、とりあえず馳せ参じる武士は多かった。半農半武の武士が当たり前だった頃の時代である。
 だから頼朝が征夷大将軍に任官した1192年というのは大きな意味があるはずなんだが。

 最近じゃ、侍所(これが幕府に発展する)という機関が設置された1180年、あるいは荘園領主を統括する政所の設置権を頼朝が得て、征夷大将軍にしてもいいよという内示みたいなものを得た1183年、そうかと思うと壇ノ浦で平家を滅ぼした1185年説(平家政権は実質的に武家政権だったため、それを滅ぼしたという意味で)があったりする。
 場合によっては、天皇家や公家に対して武家の実力を公然と見せ付けた承久の乱(1221年~)を武家政権の完全な確立と見る向きもあり、オッサンの習った教科書の年号はとっくにどこかへ消えちまってるのだった。

 「歴史ってのは確定的なものではなく、見る角度によって変わるものだし、日々新しい発見や解釈によって書き換えられていく生きたものなのだ」と私がしつこく主張する所以の具体的な例が、鎌倉幕府の開府時期だったりする。
 ただでさえ正史として記録されていく歴史はビクトリージャスティスの論理である。勝てば官軍。常に勝者の都合のいいように歴史は記録されていく。

 明治時代の教科書は徳川家康を大悪党として書いていた。でなければ江戸幕府を倒して生まれた明治政府の正当性を主張できないからである。
 同様に、戦後の教科書は戦前の日本政府を十把一絡げに悪と断じる傾向が今でも存在しているが、そんなわきゃないのはまともな大人ならみんな認知していることでもある。

 という具合に、歴史というものは生き物なのだ。常に変化している。まさか鎌倉幕府の開府年が変わるとは思ってもいなかったが、それとて解釈が変わればあり得る話なのだ。
 江戸幕府の開府は1603年とされてるけど、これについてもいろいろと解釈があるので、もしかしたら将来的に変わるのかもしれんよ。

 現代の目から見た解釈が変わる理由も、新しい資料が発見された場合があれば、国際的な歴史的事件認知の方法に統一しようということもあるし、あるいは現代人にとって都合のいいように政治的解釈をしたくて定説を覆す場合もある。
 歴史というのは単なる過去の出来事の羅列ではなく、現在につながるひとつの壮大な縄のようなものなのだ。
 縄の表側と裏側で表情が違うように、見る角度によって歴史事件の解釈は変わる。そして太い縄であってもそこには細かく細い繊維が束ねられており、その繊維ひとつひとつが市民個人の歴史なのである。

Yoritomo

 ↑ 見慣れたこの肖像画も、頼朝じゃねえんだってよorz

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取水について

 雪がなくなった秋田市内であっても「もう夏タイヤに履き替えてんのか?」という言葉が出るくらい、まだまだ油断ができない3月ではある。
 明日の天気予報は「吹雪に注意」だってよ。しかも最高気温が1℃とかやめろって。きのうは10℃まで上がったのに。

 雪が少なくなって、でもいちおー降るから冬らしい景色にはなるし、雪祭り系もなんとか運営できてる。
 なんつっても雪国には、雪国であるからこその文化と自然の恵みがある。冬は雪が降るように自然も生活も構築されてるのだから。

 そのわりに雪見障子を備えてる家屋は皆無に近い。雪見障子ってのは、珍しく雪が降る関東の文化なのかね。
 降り積もる雪を眺めつつ、雪見障子の前でオコタツに入り、湯豆腐の鍋なんざ目の前にして、妙齢の和服美人から熱燗をお酌されたくらいにしてね。

 「ほれ、チミも一杯やりなさい」なんつってお返し。「あら。私、お酒弱いのよ」なんてコメントするお姉ちゃん。返杯を飲む前からすでに頬が赤らんでたりしてな。
 「ほんのり赤くなったチミも美しいね」なんて歯の浮く台詞も、雪見障子とオコタツと鍋の3点セットが舞台なら、十分に通る。
 「あらやだ。私、なんか酔っ払ってきたみたい・・・・」などと、舞台装置が効いて、お姉ちゃんがもたりかかってきたりしてな~。

 妄想はともかく、当地の春はまだまだ遠いっすな~。

 ところで。JR東日本の水力発電所がヤラれたっすなー。取水制限を越えて取水して、国交省から怒られて無期限取水停止だとさ。
 首都圏のJR電車が止まるかもしんない!なんていうノリでマスコミは報道しちょる。JRは東京電力から買電してしのぐ算段のようで。

 ホントね、国交省の河川管理って異常。あんだけ無駄に護岸工事をやり倒してるくせして、地方自治体や公共事業に近い民間がする河川に関するリクエストは門前払い。もしくは問答無用でバッサリだもの。
 元は親方日の丸だったJRには融通してやりゃ良さそうなもんなのに、届出取水量を改竄してまで汲みまくったと。改竄して誤魔化そうとしたんでキレたのかもしんないけどさ。

 首都圏の通勤が麻痺するとなれば、霞ヶ関の中の人も困るだろうから、そのうち解決する話だとは思う。
 どこの組織にも必ずいる頭のカタい人に当たっちゃったんだろうと個人的に推測。とくにお役人には多いだろうから。カタい人が。しかも性格的にカタいんじゃなく、責任逃れで問題化してパスしようとする逃げ腰保身のカタい人がね。

 秋田市民の水道水を健全に維持すべく取水口の浚渫を国交省に申請しても、あーだこーだとなかなか・・・・。は?私には守秘義務がありましたか。そうですか。

 知りすぎてるというのは罪でやんすね(^^;

 

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流行ってありがたいのか、ありがたくないのか

 本家の50万ヒットならびに当バカブログの30万ヒット御礼。本家は更新していないに等しく、個人のダラダラ文のみしかないブログだというのに、まったく世の中には暇な読者がどんなところにも需要はあるということだろうか。

 とにもかくにも、ご愛読感謝いたします。

 本家の50万ヒットを踏んだ方は、私以上に撮影環境が充実してらっしゃる方とお見受けしたゆえ、カメラ方面ではなく別の角度で送りつけを決行することにした。お中元の時期にね(^^;

 ところで私がピスト車を欲しがってる件なんだが、どーも世間ではピストが大流行らしいじゃないかい。
 某オンラインモールで「ピスト」で検索をかければ、前ならビアンキのピスタやマイナーなピスト車しか引っかからず、すぐ買い物の検討に入れたというのに、今はもうアクセサリーやらなんやら山ほど引っかかって、肝心の車体に行き着くのに閉口する始末。

 ピストなんてオシャレでもなんでもない。クソ重い後ろのギアひとつしかなく、かなりマゾっ気なノリである。発進からいきなり苦痛だ。
 坂道があろうものなら最初から押して歩いて上ろうとするし、平地でぶっ飛ばしたところで変速つきのチャリにはトップスピードでは勝てない。
 中速域では抜群の加速を見せるものの、発進はママチャリに勝てず、トップスピードは子供が乗るサイクリング車に劣るかもしんない。

 たまたま私は学生時代にピストに巡り会ってしまったため、おもしろがって日々愛用していたに過ぎず、その体験があるからまた乗ってみたいし、乗ったらどうなるかも知っている。流行で乗るようなもんじゃないと思うけどなあ。

 けれど流行だから発売されるモノというのも確実にあるわけで、今までなかった稀有なアイテムを調達しておくには悪くない。
 そのへんはカメラやアウトドア用品なんかと同じ。流行らなかったら出現しなかったアイテムや、輸入されなかった海外の品とかね。

 ピスタを安く買えればそれで満足だったのに。いざ検索したら、早くもピスタは売り切れてるし、わけわかんないピスト車をたくさん見つけてしまった。

 

俺にいったいどうしろってんだよお・・・・。

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ピスト車の調達について

 職場の人事異動後の初日だったんだが。朝からすげー光景が展開してたりして、今までも普通の職場だとは思っちゃいなかったけれど、すげえ会社に入っちゃってたんだな、とあらためて感じたよ。いろんな意味ですごすぎ(^^;

 具体的には書かない。っていうか、とてもだけど書けない。ただこれだけは言える。全社的に世間から浮きまくってると。もはやパラレルワールドと表現しても過言ではない。なんぼ田舎の企業だとしても、ここまでものすげー人間関係の会社はなかなかないと思う。
 我が企業は安泰だ。世間で禁忌とされることが山ほどありつつも、会社は平気で運営されてる。

 もちろん見る角度を変えれば、私は大変恵まれた企業に採用されたわけだ。そのことに感謝しつつ、口は災いの元なので、今日も無口な社員を演じてきた。
 どうやら私は職場で「人間嫌いな孤独が好きな人」というレッテルを貼られてるらしく、営業時代を知ってる人はひっくり返るだろう。でもそれを演じることが保身につながってる悲しさは確実にあるね・・・・。

 話は変わる。

 今年こそピスト車を買うのだと息巻いてる私は、けっこう切実な老化に悩まされている。それは腰痛だ。
 若い頃から腰が弱かったわけではないものの、開腹手術のリハビリ時期に腹筋を庇ってからというもの、腰に負担を与える習慣が身についてしまった。
 また腹膜が破けるんじゃないかという無意識があるに違いない。私は腹筋で重量物に対処してきた人生なので、腰は鍛えて来なかったんである。

 例えば机にうつ伏せになって居眠りするようなポーズが、私にとっては大変危険な姿勢であり、20歳代の頃に一度ギックリ腰をやってる。医者へ通うもせず、すぐ治ったとはいうものの、自分の腰には爆弾が埋め込まれてるという意識はずっとあった。
 で、完全肉体労働の昨今、たまに腰が痛むのは、やはり重量物との関連性があったのだけど、どうも最近は仕事の内容に関わらず不意に腰が痛む。
 同じ姿勢をとり続けていると身体が痛むことがあるでしょ。あんな感じ。ひどいと足の神経まで痛む出し、同じ姿勢でいることがひどく辛く、寝ているのすら辛いことがある。

 運動不足が行き着くとこまで行ったのだろう。それが個人的結論。おそらく腰の周辺を支える筋肉が退化してしまっている。そのために不意な痛みが発生している。
 腰の関節が痛んでいるならともかく、腰全体の痛みである。犯人は関節ではないと思われる。
 かといってジムになんざ通う了見はないし、密かに自宅でスクワットをやったりする積極性も私にはない。身体を鍛えるという概念は未成年の頃で終わっている。

 そこでピスト車なのだ。もちろん足の筋肉も鍛えられるが、経験的にピスト車は腰から背中にかけてと腕が鍛えられる。
 とくに全力疾走時。これ以上はどうにもならない空回りに近いノリながら、それでも加速しようとする極限の時は、ウイリーしそうなくらいの勢いでハンドルを引っ張りまくってる。
 ギアチェンジできないので、ただひたすら全身でフレームに体力を叩きつけている行為。それがピスト車の全力疾走である。

 医学的見地からはいろいろご意見があることは承知ながら、まだオッサン初心者の私としては、先々の我が身を考慮しても、ちょいとおのれの肉体をいじめておく必要性があるように思う。
 元から私は筋肉がつきにくい体質である。1ヶ月かけて鍛えた筋肉を、ナマけて1週間で落としてしまう体質だ。
 筋肉もつかなきゃ贅肉もつかない。肥満しやすい体質の人とは対極に位置し、遺伝子的にはかなりの贅沢体質なのである。

 学生の頃はピスト車で鍛えまくっていたつもりでも、我が身は痩せてるように見えたし、体重も平均体重にかろうじて届く程度であった。
 上京して貧乏暮らしから食事をケチるようになり、3ヶ月でウエイトを18kg落としてしまったことからも、いかに私が痩せやすい体質なのかがわかる。
 そこからなんら鍛えることをしないままの25年間。増えたウエイトは贅肉なのだろうが、今でも指でつまめるほどの贅肉はわずかばかり。たぶん筋肉はなんにもない。

 老化現象やオッサン化傾向について書くとイヤがる読者がいる。同年代で、なにか自分まで老化しているようでイヤだと。
 私はそろそろ老化に備えなければならないと考えているため、平気で書く。私ら40歳代前半というのは、まだ若いつもりで考えなしに無理をしたら、確実にオツリが来る年頃なのだ。

 肉体的にも精神的にも衰えてきている自覚がないと、ものすげーかっこ悪いことになりかねない。
 それを自覚すべきだと思うんだよね。自覚しないまま突っ走ってると、イヤでも自分の老化で痛い目に遭うと私は考える。
 ましてや、私はなんら肉体的鍛錬も維持の努力もしないばかりか、むしろ節制食生活で自ら肉体を壊しにかかってきた半生でもある。ここらでテコ入れしておかないと、この先はちょっときついかなーと。

 今のとこは自分自身についてだけ責任を取ればいい身分ながら、将来的にどうなるかわかったもんではない。自分が望む部分まで責任を取れる肉体というのは、どうも今の自分ではない。
 そのくらいの意味が含まれたピスト車調達であり、もはやチャリの置き場所がどうしたとかいう簡単なレベルの話ではなくなってきているのであった。

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黒いカメラがない件について

 というわけで、DP2クラスになれば、使うこっちもそれなりに身構えて使うから、多少かさばろうがレンズキャップ仕様だろうが、私はたいして気にはしないのだけど、普通のコンパクト機となれば話は変わってくる。

 私の個人的感覚からすると、デジタル一眼レフは積む受光部の大きさからコンパクト機とは完全に別物だと思っている。
 135フルサイズには手が出ないものの、APS-Cサイズと呼ばれるちょっと小さな受光部であっても、コンパクト機が積む受光部とは段違いの大きさなのだから、用途そのものから違うと考えてる。
 だからDP1あるいはDP2がコンパクト機だとしても、私の感覚からしたら一眼レフに近い存在で、撮る気になった時に持ち出すメイン機に近い存在だ。

 デジタル一眼レフ>>DP2>壁>>>>>>>>>>>>高級コンパクトデジタル機>>コンパクト機

 こんな感じで、DP2と一般的なコンパクト機の間には大きな心理的壁がある。「高級」と頭にくっついたとしても、しょせんコンパクト機クラスの小さな受光部でしょうよ。どこか私は甘く考えてるのだろうと思う。
 そんなわけなので、普段使いの常時携帯機とちょっと本気のコンパクト機をも区別はしているけれど、それは両方をまかなえる機種がないからというだけのことである。

 先述のレンズキャップについても、心理的にコンパクト機クラスならば、レンズバリアでまかなってほしいと考える。
 片手でサッと出してそのままレリーズ、という使い方がデジタルコンパクト機は可能である。2カット目からはしっかり構えて撮ればいいことであり、最初の1発目は片手でそのままレリーズすることがある。
 ならば片手で操作可能なのはレンズバリア仕様であり、手ブレ補正能力も必須になる。

 この場合の使い方というのは「裏拳撮法」とでも呼ぶべき腕の動きになり、カメラを取り出す片手のままメインスイッチをオン、レンズが繰り出されて撮影可能になった時には、レンズが被写体の方向を向いてる。そんな感じ。
 そこまで切羽詰ってなくても、カメラ側に余計な操作が必要ないなら、その分だけ神経を足元の具合とか周囲の障害物に向けられるってもんで、指でメインスイッチを入れるだけで撮影可能になる簡便さは、それなりにスナッパーの武器になろう。

 そしてデジタル機はほぼ無音のカメラを作ることが可能だと私は前からしつこく書いてる。「盗撮」と「スナップ撮影」は紙一重である。
 このへんは、かのザロモン先生がノクチルックスで夜会のダンスをタキシード姿でスナップしていた頃と変わらない。いわゆる「ザロモンが来た!」は、盗撮に近いノリで警戒されたものであるよ。

Minox1_01l

 ミノックスからこういったデジタル機が登場しても、ごく当たり前のことなのだ。スパイカメラとして支給された古い歴史を背負うミノックスブランドとしては、銀塩フィルム機よりデジタルのほうがはるかに作りやすかったのではないかと思う。

 話がそれた。

 私は常時携帯機としてキヤノンのIXY-DIGITAL 900ISを使ってるのだけど、調達価格のわりにバリバリ活躍してくれているというだけであって、文句がないわけではない。

Img_0363

 まず目立つ銀色というところがいきなり気に入らない。これに関しては真っ黒なデジタルコンパクト機が数少ないため、選ぶに選べなかった。
 小さいので、すぐ取り出せるポケットに入れておけるだろう、という前提で我慢している。撮る時だけ目立つんなら我慢してみようかと。そういうことである。
 あとはレンズ歪曲ね。IXYの名前が冠されてるからには覚悟しているとはいえ、大ヒットした銀塩の初代IXYから歪曲は伝統ともいえる。キヤノンは開き直っとるとしか思えない。

 たぶんレンズコーティング技術の進歩なのだろう、逆光に強い点は誉められるべきだし、
キヤノン機は他社よりバッテリーが長持ちしてくれる(わけでもない機種もあるようだが)傾向がある。
 卓越した光学手ブレ補正は実際によく効く重宝するものだ。細かい色補正ではないが、全体のイメージとしてザックリと色傾向を設定できるのも個人的には便利である。
 なんだかんだでタフなところもいい。現行IXYは外装がペラペラの薄い金属製だが、内側の樹脂製フレームが上手にできているんで、外側がボコボコになっても動かなくなることはない。

 不満点がありつつも900ISを買い替えずに使っているのは、28mm相当から使えるズームを搭載している十分に小型のカメラで、バッテリーが信頼できてよく写るからである。動かなくなってただの荷物になる可能性が低い点が美徳。しかも安い。
 本当は黒いボディが欲しいのだけど、ほぼ真っ黒の使えるコンパクト機がなかなか存在しないのだよ。
 レンズバリア装備で小さな黒い好みの写りのカメラがあればいいんだけど、カタログではブラックと謳っていながら、キンキラしたメッキパーツだらけだったりして、本来のカメラという道具には禁忌である反射モノがたくさん使われてたりする。

 は?なんでメッキパーツが禁忌だってか?カメラの反射するパーツで被写体に変な光が入ったらまずいっしょ?
 んで目立つカメラが嫌味な存在だったのは、ほんの少し昔までそうだったのだよ。少なくても銀塩フィルム機の時代はそうであった。だから私は地味な塗装のカメラを好むのである。

Ixy3000is_pb

 ホント、こいつが広角レンズ対応だったらどんなにいいか。このくらい黒いカメラでも、デジタルコンパクト機では稀有な存在なのである。
 画素なんか800万画素あれば私には十分すぎる。足の早いデジタル機なのだから、長く使えるチタン製でなくても可。とりあえず錆と無縁の素材ならそれでいい。

 でもね、こいつを28mm対応にしちゃったら、下位機種のいくつかが存在する価値ナシになっちゃうかも。ズームに無理をさせず画素方面で勝負するのがIXYのフラッグシップモデルなんだよね。んでレンズの冒険は下位機種でやる。そんな傾向が顕著。
 キヤノンって前からそうで「使える機種が中級クラス」というノリが何十年も前から変わらない。このへんはメーカーさんの伝統的考え方なんだろうね。

 光学ファインダーもいらねえよ。そう書いた時点で、キヤノン機は中級機以下を選ぶしかない。フラッグシップはフルスペックでやりたがるのがメーカーの常道だもの。

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こっそりやろうとすると後継機が出る点について

 シグマDP1がとうとう6万円前半台まで落ちてきましたなあ。中古でさえ5万円台なのに。他メーカー同クラス機よりもまだ2万円以上高いとはいうものの、中身が違うからしょうがないよね。
 心の中で密かに「そろそろ行ったろうかな」なんて企んでいたら、なんとDP2が出るのね。知らなかったよ。

Dp2_1

 約40mm相当のレンズを積んできた。細かい部分を改善し、肝心の色再現のクセやら、強い点光源で発生するクセを手直ししてきているらしい。
 一眼レフに搭載される受光部と同じサイズのものを搭載していて、その受光部が大化けする可能性ありのFOVEONとなれば、写りの致命的欠点はどうしても克服せねばならないものであり、後継機を作り続けていく覚悟がメーカーさんにあるなら、当然解決せねば済まないことである。

 40mmという焦点距離選択が、このカメラを使ってほしい層をよく現していると思う。DP1の28mmも40mmも、どちらもスナップ好きのアマチュアが使いたがる焦点距離だ。「通ウケ」する。
 一般的に万能で使えるレンズは35mmとされ、私もそう思う。ズームレンズなら広角側が28mmくらいまであってほしいが、単焦点なら35mm前後であろうかと思う。
 そこを避けてるあたり、一般ウケなんか最初っから念頭にない。カメラ好きに買って欲しいのである。だからみなさんちゃんと買わなきゃダメよ。今後のDPシリーズのために。

 いや、私は貧乏人なので簡単に手を出せないのだがね(^^ゞ

 レンズキャップ仕様なのは、このクラスならあえて気にするものでもなかろうが、モノグサな私はキャップレスで使いたいので、フードの使用を考慮に入れる。

Dp2_2

 純正で用意されているレンズフードだ。40mm相当の画角ならこのくらいのものになるのだろう、といった深さがある。

Dp2_3

 こんな具合になる。フード常備となればコンパクトさに欠ける。一眼レフよりも軽く使えるところがメリットになるか。軽く安くFOVEONが使えてしまうところに意味があるということなのかなあ。

 重さも大きさもまったく違うが、フード装着時の姿があるカメラに似ている。

Gw690

 フジの中判レンジファインダーシリーズに古いタイプの純正角型フードを装着した姿にそっくりなんである。そんなこと感じるのは私だけか(^^;

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尽きぬ物欲について

 カメラ片手に早春の角館裏通りを散歩で流し、そのままオフクロんちに行って除雪機の修理が必要かどうかを確認する予定であったが、寒風吹きすさぶ季節ハズレの寒さに簡単にくじけちまったよ、おいらはよお。

 どこかで書いたけども、角館の魅力は「みちのくの小京都」ではなく、大正から昭和初期といったノリの建築物が町内に散在していることだと個人的にずっと思ってきた。
 読者ウケを狙うなら、メジャーな武家屋敷通りや桧木内川沿いの4kmの桜並木なのだろうけど、裏通りや細い小路に角館の魅力があるような気がしてる。
 田舎くせー古い町並みから一気に埼玉あたりの新興都市みたいになってしまったほかの土地に比べたら、角館ってどこかバタ臭い古さがある。秋田県内では珍しい個性の街なのだ。

 当地では角館と、そこに住まう人々に対する気質をいろいろ言い表すが、とりあえずここでは触れないでおく。
 ただ、それほど広い平地でもないところに城下町が存在したゆえの、凝縮してるからこそのエネルギーが存在してる街だと思う。
 実際、だだっ広い平地に魅力的な都市というのはなかなか生まれず、むしろ狭かったり起伏が多い土地にこそエネルギー感があるのだというのが私の持論。

 そんなわけでね、角館の裏通りを歩くにはあまりにも風が強く、雨か濡れ雪が舞う可能性まである天候じゃ、ちょっと腰が引けてしまった。アパートが風で揺れてるしよ(^^;
 28Tiに入ってるXP2をとっとと消化したいのは山々なれど、先日の湯沢みたいに寒い思いばかりして収穫がなかったりするのは悲しい。せめて雨と濡れ雪は避けたく。今週は外回りばっかりで肉体的に疲れてるのもあんだけどさ。

 話は全面的に変わる。

 電気ポットに湯沸し競争で負けて、なんだかつまんない思いをして、火力の低い古いストーブがいかんかったのかと学習はしてみたものの。
 今度は物欲を沸々と沸かしつつあり、火力の強いガスストーヴってどうなんだろうかと考えたり、この際ジェットボイルなのか?なんて余計なことを考えてる。

 以前に私は否定している。火力が強いガスストーヴってのは、つまるところガスの消費量も大きいわけで、経済性とバーターなところがある。
 野外で使うストーブは常に自然の風に炎が泳がされてるようなもんで、ただでさえ効率がいいわきゃない。風除けを設置したとしても、影響が皆無になることはありえない。
 しかも私はノロノロと調理するタイプ。たいてい酔っ払ってから「腹減った」なので、スピーディーさに欠ける。だから低火力の古いストーヴで十分。

 ジェットボイルにしても、基本的にヤツは湯沸し専業ストーヴに近い。

Jetboil

 縦型の容器なので沸騰してきたら湯が暴れる。そのため1リットル容器に半分くらいの水しか入れられない。実質500ml仕様である。
 一般的なガス器具より数段早く湯を沸かせる点が最大の美徳ながら、湯沸し以外のなにかをしようとすると、工夫の世界になる。その工夫がアウトドア用品を使う醍醐味でもあるんだけどもね。
 下手にポット本体がシステムに組み込まれてるおかげで、このポットはほぼ湯沸し専用としてしか使えない。そのくせしてけっこうなお値段なんだよ。ジェットボイルってのは。

Ecinfo_1824308

 こうして一般的なコッヘルを載せるためのゴトクもセットになってはいるものの、それじゃジェットボイルの意味がない。
 使われてるバーナーはかなり火力が低いものなので、私の場合は前から使用中のプリムス以下の使い勝手になっちゃう。

Ecinfo_1824308_1

 前にも書いたが、ジェットボイルやプリムスのイータパワーなど、ガス燃エネルギー変換系の火器は、ポットや鍋の底に熱吸収用の特殊なリングが装着されている。バーナー側ではなく鍋の底に工夫があるのだった。
 パソコンのCPUにくっついてるヒートシンクの逆の役割で、バーナーの熱を吸収しまくる仕掛けになっており、普通の鍋を載せたら普通のガスストーヴでしかない。
 しかも変換系のストーヴは燃料消費を抑えるため火力を低く設定しているから、単に弱い火力のガスストーヴを使ってるだけになってしまうのだった。

 実質500mlしか使えないポットであっても、食事のパターンからしたらそれで足りる人もいるだろう。例えばハードな登山系の人などは。
 軽く小さくまとまって、確実に早くお湯が沸くことになによりの価値がある世界も、たぶん世の中にはある。

530

 私のようなタイプには鍋がセットになったキットのほうが使いやすいはずだが、これとて鍋の底に工夫してあるので、ほかのコッヘルを使ったら単なる弱火力ストーヴでしかない。
 ひとつの鍋を洗いまくり(実際には水がもったいないのでキッチンタオルで拭きまくり)、次から次へと使いまわしになろう。鍋ひとつで済ませられないのなら、ジェットボイルよりもストームクッカーのほうが現実的か。

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 本来ならガスストーヴと比べるのはおかしいアルコール燃料仕様ながら、やってることは熱変換系と似ている。でもここまで揃っちゃうと、私には過剰装備だしねえ。

 いかんいかん。今期の物欲優先事項はアウトドア用品ではない。今年こそビアンキのピスタを買おうと思ってる。

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 もちろんドロップハンドル仕様。今年からバーハンドルがラインナップに加わり、そっちが多く売れてる気配はあるものの、ピスト車ならドロップハンドルに限る。経験者の私が言うのだから間違いない。
 ピストってのはとにかく上半身の力を使う。腕と背中の筋肉を使うんで、ドロップハンドルじゃないと力が入らないのであるよ。本気で走るならの話だけど。

 なのに自転車屋はなぜにボーナス払いに対応しない。手が出せないではないか。今年はアウトバック号の車検があるので、ちょこっとずつオカネを残してる。それをそのままピスタに回したくないってーのに。
 そうこうしてるうちに入荷分がすぐに売れ、高価な店しか在庫がなくなったりして、こんなんじゃ今年も買えない-!ってな感じがしないでもないorz

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つまらん工事写真について

 我が職場で来期の異動が珍しく早く発表されたというのに、いきなり異動は来週頭からのご様子。
 「やっと普通の民間会社っぽくなったねえ」とコメントしてた皆様も、「早く発表になっても、異動は相変わらず即かよorz」とお嘆きであった。
 平社員でも異動を拒否できる立場の人がいれば、偉いポジションの人でも黙って異動しなければならなかったりと、どう考えても不平等が罷り通ってる特殊な職場でやんすな。

 は?私ですかい?そりゃあーた、左遷同然の身。情実人事以外になにもない会社で、本社から睨まれたら、一生同じ職場で冷や飯食いよお(^^ゞ

 メシを食えるだけありがたいと思ってマス。マジで。人間関係を利用していろいろがんばってる人は、もう私とは人種そのものが違う感じ。
 私なんざ、いまさらなにをやっても人事は既定路線で確定の身なので。それがわかってるから、仕事に全力投球してもアホくせえってのはある。人生のすべてを仕事に投入する性格でもないしね。

 そのくせして前の会社じゃずいぶんとがんばったもんだと自分を密かに誉めてはいるものの。
 係長3人分の仕事をこなすスーパー平社員だったもんなあ。9時半出社で帰宅は翌日の午前2時。半年続けたもんね。
 旧ほんたわを仕事中に更新してたくらいだもんなあ。できる範囲でフルにがんばったぜい。

 結果が今から見えてる秋田県知事選挙の話題はスルー。政治ネタはローカルといえどスルーしておくが吉かと思うけん。

 今週はどうしたわけか外回りの連投が続いており、今のチームでは一番下っ端の私がドライバーになるのがデフォルトで、オッサンなのに毎日安全運転。
 ひとりでクルマに乗ってりゃ実は中年単独暴走行為な私としては、同僚を乗せて異動するだけでもけっこう自分を抑えて安全運転でストレスがあったりするんだが。

 外回りはマンホールを開けたり閉めたり、穴の底からモニョモニョが溜まった金属性の籠を引き上げたりと、けっこう体力仕事ではある。
 新婚さん35歳と、親方が44歳、私が43歳という若くはないチームとしては、連日の外回りでそろそろヘロヘロになってきてる観があり、来週の仮決定予定を見たら、月曜からまた外回りかよってんで、いささかウンザリ。

 明日は撮り忘れた工事写真を再現VTR状態で撮影だ。忙しいとつい撮り忘れるカットがある。パターンっつーものがあるんだけど、なんもわかっちょらん私ならともかく、ベテランでも気がつかない撮り忘れっつーものがある。
 たいていそれは工事写真のパターンとして必要なカットなのだけども、現実的にそいつはなくても関係ねーよ、というシーンだったりする。

 たかがデジタルで撮る1カットではある。手間もコストもたいしたことはない。だがお役所的なノリっつーかね。その検査で異常があったら、とっくにダウンしとるわ!だったりするのだね。
 それでもそれでメシを食わせてもらってる身としては、文句も言わずに撮り直しなんだけどもさ。

 自分で選んだんでもないコンパクトデジタル機で、撮ったことがないシーンを親方に急かされつつ撮って、それを見て「写真業界出身っつっても、たいしたことねーな」と陰口をたたかれてるのは承知してる。
 工事写真でデジタルなら一眼レフ使わせろよ。マジでそう思う。近接撮影能力といい、スピードライトの光の角度といい、コンパクト機じゃ無理あるって。手馴れた親方らも苦労してるもの。

 でもね、ちょっとした小物を撮ることがあって、誰も見てないのをいいことに、手元の白い紙でレフを作って同僚と差をつけてみたよ。
 今の仕事で撮るデジタルのカットなんざね、そんな程度しか悪あがきできんの。

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家電に負けた件について

 このところ仕事で外回りが多く、市街地では雪が皆無になりつつあるものの、気温はまだ春が遠い雰囲気なので、お昼は暖かいものが欲しくなる。
 朝、自宅を出る際には「今日は絶対にカップラーメンなんか食わん」と心に誓っているのに、寒いとこで仕事してると誘惑に負けちゃってね(^^ゞ

 外食してもいいのだけど、田舎に行けばラーメン屋ばっかりで定職屋は皆無に近く、たまにあったとしても中身に比して割高か、さもなくばわざわざ食べなくてもいいような中身だったりして、安易に買い食いに落ち着くことがほとんどだ。
 同僚オススメの店、ということで連れて行かれて「どうです、おいしいでしょ?」と問いかけられ、どう返答したらいいか困ることも少なからずある。とくに蕎麦屋。秋田の蕎麦のレベルはまだまだ低いぜ・・・・。

 で。出先にはほぼ100%電気ポットが装備されていて、それでお湯を沸かすことになる。だけど湯に匂いがつくし時間がかかるわで、前から不満に思っていた私は、思い切ってプリムスを持って行ってみたのだった。

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 こういう組み合わせであった。野営的にはボツにしたケトルだが、実は自宅でフルに使っている。一人暮らしが使う湯を沸かすにはちょうどいい大きさなのだった。
 いっぱいに沸かせば、量的にドンブリ型のカップラ1杯になる。そのくらいの湯が沸かせれば一人暮らしでは問題がない。

 ちょっと変なことをするとすぐ話題になる我が職場なので、恐る恐るプリムスを引っ張り出して湯を沸かした私。だけど電気ポットにあっさり負けたっけよ。しかも敵は1リットル、こっちは500ml程度なのにorz

 考えるに、私のプリムスは古い品なので火力が弱い。ガスを使うストーヴの場合、最新型と比較したらカタログ上での火力そのものが半分程度なのである。
 しかも鉄筋コンクリートの建物に普段は人がいないため、寒くて暖房としてFF式とエアコンを全開にしていた。その空気の流れで炎が揺らいでいた。そりゃ負けるか。

 最新のストーヴの火力ならどんなもんだべとか、ブースターがなかったのが良くなかったのかとか、あるいはジェットボイルの投入まで考えながら湯が沸くのを待っていたのだけども、フルに電気が使える環境には勝てない気がした。
 いろいろ理由をつけて買い物をしようとしている自分を発見し、ダメですからね~と物欲に言い聞かせてみた(^^;

 昔は現場系の昼飯に火器を持ち込むと尊敬されたものだと聞くが、現代では現場の道具が細かいものまできちんと揃っており、ガテン系若者は電気炊飯器を持ち込むのだそうだ。いまどき現場にはポータブル発電機が必ずあるから。
 火器を持ち込むのは50歳過ぎのかつて登山を趣味にしていた人くらいで、火器にこだわる姿が昭和の名残を周囲に感じさせるというぜ。

 野営してる時には、緊急に湯を沸かさねばならないというタイムレース状態になることはないので、あまり気にしたことがなかったけど、しょせん電気ポットに劣るものだったのだなあと、考えてなかった分だけショックだったな(^^;
 今期はソロ向けケトルを密かに買い揃え、突然『全日本ケトル選手権』なんていうタイトルで使い勝手をゲリラ的にインプレしようかと企んでたのに。やる気が萎むよお。

 

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しつこい昔話について

 調子に乗って、また燃料を投下してみる。そろそろみなさんお腹いっぱいだとは思うが(^^;

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 NewF-1もけっこういいのことよ。巻き上げはゴリゴリしちょるけど、たぶん旧F-1よりも使いやすいボディになってると思う。
 なにより旧F-1では得られない金属ボディの皮膚に伝わるダイレクト感は、このカメラならではのものではないかと思うなあ。スクリーン交換で測光方式が選べる贅沢さもあるし。

 T-90以降はスイッチ切り替えで測光範囲を選べるとお考えの、そこのあなた。違うのよ。F-1シリーズは四角い測光範囲の部分測光が使える。この使いやすいことったら。
 世の中の部分測光といえば、たいがいは円形の測光範囲である。ライカMシリーズもそうだよね。
 もうライカM7なんつったら、レンジファインダー機のくせして円形の測光範囲で部分測光のAE機なんて、個人的に卒倒しそうなくらいの不安感があるのだけど、これが四角い測光範囲になるだけで、あーら不思議、いきなり使いやすくなるのよ、そこの奥様。

 論より証拠っつー言葉があるくらいで、そんなわけねえべとお思いの方は、実際に使ってみたらよろしい。中古市場でもそんなに高価なボディではなくなってる。レンズなんざ35mmF2とかF2.8でいい。安く流通してる。
 地味にストリートスナップを撮ってらっしゃるような方にはぜひお試ししていただきたいと思う。絶妙な範囲に設定された部分測光のF-1を。

 まるっきり対象機種は変わるが。

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 コンタックスの137MDもいいよお。AE機ながらシンプルで、どこかペンタックスのAE機に似た潔さがある。

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 これが137MDのファインダー視野。上には絞り直読。右側にAEのLEDが配置される。AE専用機なのだけど、レリーズボタン周囲にはわかりやすいAEロックがある。つまりAEロックでがんばれっつーこった。
 視野左側に表示されるのは、実はフィルムカウンター。これがアナログ的にカタカタと進んでいく。当時は珍しかったワインダー内蔵機ならではの工夫である。

  露出補正も可。だったと思う。巻き戻しノブ周囲に設定されていたような気がするんだが、記憶があいまいだ。
 仮に設定されてなかったとしても、ISO(当時はASAか)設定で露出補正代用は可能だったはず。まだDXコードを読んでなかった頃のはずだから。
 これが後継機の137MAになれば、マニュアル露出は可能で露出補正も搭載しているんだけど、ようは巻き戻しレバー周囲にシャッターダイヤルが設定されているから、137MDのISO設定部をうまく利用した仕掛けなのだろうと思う。基本的には変わらない。

 ツアイスが使えるということを抜きにしても、137MDはシンプルなくせして必要最小限の装備を持った賢いカメラだった気がする。
 問題は、当時のコンタックス一眼レフに共通する体質の弱さ。故障しやすいのだね。中古市場で当時のコンタックス機が少ないのは、買った人が少ないのではなく、故障して使い物にならなくなってる個体が多いのではないかと推測するのだけども。

 うまくまとまったシンプルなカメラというのは、それだけで美徳を備えているように思えるのは私だけだろうか。
 単4電池を使う点は当時としてマイナス点であったと思うが、静かで歯切れのいいワインダーの巻き上げはなかなかのもの。
 電磁レリーズのタッチはデリケートなものがあったが、そういった欠点をカバーするだけのまとまりの良さが私の印象に残っている。

 使ったことはないのだけど、某所にて飽きるまで空シャッターを毎日押してたんだよ。高校生の私は。

 

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AFNについて

 何度となくコンパクトラジオのネタを書いてはいるものの、なにもラジオ通になろうというつもりはない。
 カテゴリー分けとして「アウトドア」で書いている通り、個人的には野営の夜の相棒の話である。そのつもりだ。
 ただラジオというのは(広義で受信機という意味をも持たせるなら)大変に物欲を煽るところがあり、オタクになりやすいシロモノである。だから深入りしないように避けている私なのだ。

 単なるAM/FMラジオならば、小さくシンプルなものになっているので、ラジオ単体というよりもなにかと複合させることが簡単になってきている様子。代表的なものはクロックラジオである。

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 また、シンプルに小さく作れることを逆手に取り、デザイナーズブランドのような外見重視の製品が世の中にたくさん出ている。ちょっと探してみたら、意味もなく買い求めて部屋に置きたくなるものがたくさんあって困ったくらいだ。

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 先鋭的な現代デザインのものがあれば、レトロ調にアレンジしたものがあったりする。安っぽくないシブいデザインの現代アートっていうようなものまである。中国製なんだがな(^^;

 まあラジオに限っては中国製をナメられないのは、何度なく書いている。っていうか、いま日本国内に流通しているラジオは、ほとんどが中国製だ。日本仕様なだけである。
 絶対的な性能では日本製に劣るはずなのに、需要減から日本がほとんど作らなくなってるため、数年前の日本製に迫る勢いの中華ラジオだったりもする。

 需要が減ってラジオの性能にこだわる日本人が減れば、そりゃメーカーさんも作らなくなるわ。
 このへんはカメラも同じ。「デジタルカメラなんぞ軽薄でよろしくないっ!」なんてことをヌカす人は世の中にほとんどおらず、とりあえず写ってりゃいいと考える人が大半だ。
 紙焼きすらせず、買い換えた携帯電話にお気に入りの画像が移行できるかどうかが最大の関心事だったりする。性能にこだわる人が激減し、利便性と価格重視の軽薄な市場になっちまえば、そりゃメーカーさんだって真面目に性能向上しなくなるわ。そんなもんよ。

 話が斜め上に向きそうなので、ちょっと戻してみる。

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 私が住まう秋田市から最寄のAFN放送局は、青森県三沢市の米軍三沢基地である。ニックネームはThe Edge。周波数は1575kHz。AM放送だ。
 出力は公称600W。かなり小さい。これじゃ秋田で聴こえるわきゃないわなー。そういった意味で地形図を掲載している。赤い丸が秋田市。青い丸が三沢基地だ。

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 調子に乗ってテキトーに細工した日本地図だ。AFNは日本国内において西高東低の按配である。西日本に集中している。
 しかも放送局の出力も西高東低であり、佐世保こそ250Wと小さな出力ながら(入り組んだ地形なので無駄に大きな電波を出してない?)、横田は50KW、嘉手納が20KW、岩国が1KWである。

 もちろんこれは在日米軍の配置に等しい。西高東低なのである。アメリカンテイストを求めてAFNを聴くのは個人の趣味としても、それは在日米軍という社会問題と表裏一体でもあったりする。
 これに関しては今回コメントを避けておくが、ことAFN(旧FEN)に影響を与えられて育った人も少なくないことだろうから、あえて否定的には考えないことにしておくよ。
 夜間の離発着訓練で騒音を食らってる近所の人にとっては、なにがラジオ放送かと感じるだろうし、ましてや沖縄はね・・・・。

 閑話休題。そんなもんで、我が秋田県で聴取できるのは、距離的に近いのに出力がショボい三沢ではなく、横田の波だというのは納得がいくことであった。ちょっとでも調べてみる
もんだねえ。

 でもさー「Far East Network, Tokio!」のコールが聴けないなんてね。オジサンはちょっと寂しかったりするんだ。
 今は君が代が流れてないらしいし。夜更かししながらFENをBGM代わりにしてて、君が代が流れると「やべえ。早く寝ないと!」なんて慌てたりしてさ。
 そのくせして夜中は夜勤当直兵士に気合を入れるかのようにハードロック~ヘビメタを流したりしてね。

 ああ、今は俺がその夜勤当直アリだってか。プロバスケやアメフトの中継、もしくは時事解説の時間は眠くなってきたもんだったけど、深夜のノリノリテイストの選曲は好きだったなあ。
 そういった青春時代の名残を追いかけてるに等しいことに、早く気がついたらいいと思う。ビヨの字は。

 

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