いやー、いきなり寒いっすね。今日は完全に外仕事で、水・硫化水素・UNICの3つがキーワードの寒い仕事でやんした。
帰宅して温風ヒーターの前に座り込んでみても、いっこうに身体が暖まらないままカキコ。なのに飲んでるのは冷やしたスパークリングホップだったりするんだよねえ(^^ゞ
話は変わって。
先日、仕事中にヨソの業者さんが使ってるコイツを目撃した。フジのHD-3Wである。なんだかヘビーデューティーな主張がすげーカメラだな、と感じて視線が吸い寄せされたのであった。
こうして画像をあらためて観察してみたら、現物を目撃した時とは印象が違う。白ボディだったけど存在感があったんだよねー。現場カメラが現場にあったからそう感じたのかなあ?
気になってスペックを調べてみると。
・604万画素
・XDピクチャーカード
・28-84mm相当のズームF3.3-4搭載
・ISO64-1600
・ISO1600時に最大10mまでフラッシュ光到達
・アクセサリーシューにフラッシュ接点なし
・電源は単3×2本
2007年1月発表の機種のわりに、いまひとつなにがやりたいのかよくわからん仕様だったりするんだね。売りは「オリジナル画像検証ソフト対応」のようだけど。
これでラチチュードに気を使った仕様の800万画素程度のハニカムCCDを搭載し、ベース感度がもうちょっと上がってシューにフラッシュ接点があったら、いまどきのタフネスカメラと一線を画したってのにねえ。もったいない。
アルカリで120カット、ニッケル水素で340枚ってのも、ちょっと物足りないところはあるが、今はエネループっつー優れものがあるからネ。カバーできるわ。
同じ路線のカメラなので、リコーのG600を再び取り上げたい。
・1030万画素
・28-140mm相当F3.5-5.5のズーム搭載
・ただし光路上にプリズムあり
・しかもマクロ時に強制的に33mm相当に移行
・手ブレ補正搭載
・ISO64-3200
・斜め補正モード搭載
・SDカード仕様
・専用バッテリーながら非常時には単4使用可
ノイズの乗りがまず話題になった時期のリコー商品なので、おそらくISO64のまま使うことになろう。ホワイトバランスもうまく合ってくれないという話も聞く。
なによりね、今まで気がつかなかったんだが、光路上にプリズムがあるってのはどうよ。あたしゃ抵抗感があるなー。
GRにもGX200にも手を出さないままだった私が一番気に入らない点は、光路に妙な工夫をして裏目に出てるリコーさんの姿勢だったりする。
撮影ポジションにレンズが収まってるはずが、実はズレてるというケースが少なくないと聞けば、なにがGRレンズか!と銀塩GRの味のあるレンズを知ってるだけに、とても悲しくなってくるのだ・・・・。
ついでだから他社のタフネス機も軽く流しておこうか。
たぶんこのクラスでは一番の売れ筋になるであろうオリンパスのμTough6000。
・1000万画素
・28-102mm相当のF3.5-5.1ズーム搭載
・XDピクチャーカードの他にmicroSDカードにもアダプタ経由で対応
・ISO50-1600
・CCDシフト手ブレ補正搭載
・-10℃耐寒
・1.5m対衝撃
潜望鏡タイプの光路が気に入らない私はたぶん手を出さないことと思うけれど、小さくまとまってるのは確か。
上級機の8000になると、1200万画素・ISO64-1600・2m対衝撃・100kg過重クリア、と多少はグレードが上がるが、価格差ほどの理由があるかは疑問だ。
パナソニックのDMC-FT1。
・1210万画素
・28-128mm相当F3.3-5.9のズーム搭載、絞りは2段切り替え
・ISO80-6400
・ホワイトパランス調整機能
・シャッター速度は最長60秒
・暗部補正
・SDカード仕様
・防水は高度ながら防塵はちょっと手抜き
・1.5m対衝撃
カタログスペック的にうまくまとめてる点はさすが天下のパナソニック。ただなー、操作系がカメラメーカーのそれではないのよね。デザイン重視っつーか、一時のソニーデザインみたいな感じでさ。
最近のデジタル機に共通して文句をタレたくなるのは、内蔵フラッシュの位置をなんとかせいってこと。
なにもパナ機に限らない。他社もそうだ。その位置に内蔵フラッシュを設定していることだけで、このメーカーは使う側の立場を考えておらんのだな、と私などは感じてしまう。使いにくいからそこにフラッシュつけんのやめれ。
あー。もしかしたら下請けさんが同じメーカーかい?(^^;
なんにも私が期待してないパワショG10が、あまり工夫してないおかげで文句をタレる要素が少ないことに気がついた。
・1210万画素
・35-105mm相当F2.8-4.9ズーム搭載
・IS搭載
・SDカード仕様
・暗部補正対応
・バッテリーはいささか頼りない
28mmから対応してくんないとマルチに使えない私は、こんなの買わない。でも中身はたぶん多機種の流用であるはずなのに、だからこそ余計なことをしてない美徳はたしかにある。
オリンパスの場合はタフ機にあえて潜望鏡タイプの光路を採用し続けてきてるから、なんとなく許せる。確信があって採用しているのだろうという安心感がオリンパスにはある。でもヨソのメーカーだと、変に工夫したりしてると、まず疑ってかかる私。
おそらく今でも光学的な部分が(コンパクト機の場合は)CCDや画像処理に勝ってるはずなので、光学的に冒険しても平気なんだろうとは思う。
でもさー、できれば光路はオーソドックスにしてほしいのだね。タフネス機だからこそ許されるってとこはあるにせよ、あたしゃ個人的にかさばってでも普通の光路にしていただきたい。
でもあえて選ぶならたぶんμTough6000だね。消去法による消極的な選択にはなるけれど。
対衝撃さえ考えなきゃ、低温時のカメラ内結露を除いて、普通のカメラでもあたしゃなんも困ってなかったりする。洗濯機に入れなきゃね(^^ゞ
そういった対結露の意味合いで潜望鏡タイプの光路なのかな?とは思ってる。
最近のコメント