また野営をサボったことについて
まーたテポドンかよ。どこに撃ったらいいかなあ。なんぼアラスカまで届くミサイルとはいえ、途中で燃料が切れたらシベリアに着弾しちゃって、間違いなく大事になるわな。
今のロシアは外征ネタに飢えてるから。謝って済む問題じゃねえもんな。アラスカ方面には怖くて撃てないよなー。
正確な着弾が期待できなかった北朝鮮のミサイルも、昨今のチープなカーナビ技術のおかげでなんぼか精度が向上していると思われるが、燃料燃焼が最後までキッチリできるのかといったアナログな面で逆に弱いかもしんない北朝鮮ミサイル。
太平洋方面へ向かってぶっ放したまではよかったが、予定よりはるか手前で燃焼停止。燃えなかった燃料ごと日本列島に落下とか、そういうのやめてね。
撃つなら最後まできっちり責任持って撃ちなさい。発射時に失敗して発射場ごと炎上する分には勝手におやりなさいって感じだが。
話は大きく変わる。
実は冬季野営を密かに企んでいた昨日。夜勤最後の明け番であり、いいタイミングかと思ったのだ。アウトバック号の定期点検を終えたら、夜は野営に出撃。そういう予定であった。
「冬季野営」であって「雪中野営」ではない。もう厳冬期の2月だというのに、まとまって雪が降っちゃ、気温が上がって雨で雪がなくなる繰り返しの当地。
わずかに残る雪が気温上昇で締まり、そこへ雨が降って気温がまた氷点下になったりするもんだから、締まった雪が単なる氷の塊になったりしてる。金属製のスコップでなきゃ処理できない迷惑な残雪状態である。
その程度に雪が残ってるだけで、平地は通年なら春先のような景色になっている。気温がかなり高く推移しているので、山の中とて似たようなものであろうよ。
気温が低いなら低いでいいんだ。ハンパな気温と降雪が繰り返しになれば、常に雪融けみたいなグッチャグチャの環境になり、そこらじゅうがいつも湿ってる。とても野外で遊ぶ気にはなれない。
春が近いというただ一点のみで雪国の人間は汚い雪融けの景色を受け入れているのである。まだ冬だというのに、しょっちゅう雪融けの景色じゃね。
雪融けの景色って汚いのよ。雪の下から隠されていた汚れが大量に出現するから。散歩するペットの糞から始まり、雪の中に埋もれたゴミとか出てくる。清らかな雪融けは、人や獣の住んでいない土地だけの話。
雪がなくても気温が下がってくれたら羽毛シュラフのテストにはなるか。そう考えていたのに、当地の気温はハンパに上がり、夕方から雪の予報が雨になった。
雪ならまだいい。同じ量の降水なら、雪でいてくれたほうが体積は増えるが、降って身体につく水分量は少なくて済む。融ける前に手で払えばすぐ身体から落とせるしね。
氷雨の降る夜の野営ってのは気が進まない。濡れながら野営の準備かよ。しかも地面はグチャグチャ。翌日の撤収すら面倒になることが目に見えている。
というわけで野営プランは却下。
けれど予定として今月は野営しなければならないシーンがある。屋外野営になるか、それとも車泊になるかはわかんないけど、いずれ貧乏臭い一夜を過ごす。その際にはどう考えても羽毛シュラフの出番なのだよ。
その前に保温の実力を試しておきたかったんだけどもねー。ナンガのシュラフに寄せられる世評を疑うわけではないけれど、シュラフだけは個人的体感温度が性能判断の基準である。それを確認しておきたいのだった。
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