« 「広角ズーム欲しい」について | トップページ | 話題が二転三転四転・・・・ »

少しだけ考えてる

 国務大臣ってすごいんだね。なにやっても「体調不良だったため」で押し通すもんね。バチカンの美術館での話を聞いたら、飲んでたビールを吹き出しそうになったわw
 俺も「体調不良だったため」分不相応な買い物をなにも考えずにポチッたり、突然旅に出たり、いきなりV8のアメ車とか無責任に買ってみたいなぁwww

 今日は休日出勤。レフトハンダーの若者がコンビだったんで、「左ハンドルって、右折するときウザくね?」とか質問してみたら、右折以外はなーんにも問題なく、1時間もすりゃ慣れちゃうってよ。

Chalenger

 ダッチチャレンジャーの最新型があまりにもシブく、黒ボディでブイブイ言わせて友達減らそうっかな、なんて考えないでもないが、高くて買えないよお。その前に雪国でFRのアメ車やめとけって話。
 ボンネットにある意味深なエアスクープがね、なぜか私の心をくすぐるんである。チャージャーもボンネットにスクープあるわな。ガラが悪そうなツラ構えしてるし(^^;

 

 さて。話題はおもむろに変わる。

 少しは買う気になって最近のデジタルコンパクト機を調べてみた。いつも通りに偏った見方をしている点はご容赦されたい。

 私がデジタルコンパクト機に求めるものは、ズバリ常時携帯である。それだけを求めているわけではないにせよ、第一に考えるのはそれなのだ。
 よって、仮に私がパワショG10に手を出したとするなら、それは常時携帯としての存在ではない。一眼レフを持ち歩くことにウンザリしているストレスの表現以外、なにものでもないのであった。

 銀塩ユーザーとしては早いほうだと思う。デジタルコンパクト機の利便性に注目してあれこれと使ってきた私の体験からすると、オリンパスのタフ機は「有り」だと思う。
 存在感が銀塩機よりも希薄なデジタル機は、ラフな扱いをされることが多いのだと私は考える。個人的にもそうだし、世間一般的にもそうだろう。

 デジタル機というのは意外に丈夫なものなのに、2年くらいで最新の機種が陳腐化してしまう性能向上が激しい。2年後には見劣りしてしまう。
 かつてのパソコンのカタログ数値競争と同じで、デジタル機が積む映像エンジンの進化は日進月歩である。このところ進化が止まって付加価値競争になりつつあるものの、バージョンが進むほどに絵のバランスが良くなっているのもひとつの事実だ。
 映像エンジンの改良が激しいメーカーと、資金力からなかなか前進できないメーカーとの差が大きくなりつつもある。おそらく第二の業界再編が間近に迫っていることと思われるが。

 話をオリンパスのタフ機に戻す。実際にデジタル機は銀塩機よりもラフに扱えるところがある。メカ部分が少ないからではないかと思われるが、電気系を保護できるのならば、いわゆる潜望鏡型の光学系を使って、アナログ可動部の光学系すべてをカメラ筐体に収めてしまうことにより、かなり強靭なボディを作ることが可能だ。
 潜望鏡型の光路上にプリズムだのミラーだのが存在することを許せない向きもあろうが、つまるところ現在の画素数であってもそういった光路上の「余計なもの」は問題にならん程度ということなのだろう。
 画素数でなくて映像エンジンのおかげかもしれんが、そのへんの技術的な部分は個人的想像力によるものなので、実際はどうなのかよくわかんねーけどもな(^^ゞ

 でね、私が選ぶならμTOUGHの6000だなぁ。

Mju_t_6000

 気に入ったボディカラーがないのでオレンジを掲載してみたけれど、内容的には上級機の8000よりこちらで私には十分。
 また、CCDシフト制御の手ブレ補正を組み込んだのがトピックだが、オリンパスの手ブレ補正の能力が個人的に未体験なため、言及はしない。
 ただねー、試写カットを見たら、我が職場のμで撮った時と同じの、コントラストが強すぎで暗部が潰れる傾向が感じられた。フォトショでいじって救えるような絵ではないと感じてしまう。

 わざとシカトしていたわけでなくマジで気がつかなかったんだが、パナソニックでもタフ機を出していたのだね。

Pana_ft1

 気に入った色がなくて、これまたハンパな色のボディを掲載。タフさはほぼオリンパスの6000相当である。28mm相当からスタートのズームだ。
 個人的にはスルーしちゃうけどもね。バリオエルマーがどうしたのかと思うし、操作系も馴染めなく、なにより手ブレ補正能力に大きな疑問があるからだ。動画なんか撮らないしさ。

Canon_ixy_210_01l

 常時携帯優先ということで、このIXY-D210ISを再度取り上げる。薄型ボディにするためと、突起を減らすため、このカメラは最近のキヤノンお得意のクルクルダイヤルを採用していない。そこが逆に私は買いなのだ。
 一眼レフボディくらいの大きさなら、クルクルダイヤルがあってもいいと思う。でもコンパクト機ならボタン操作のほうがシンプルで確実なのではないかと、私は思ってる。
 シャア専用で赤ボディってのは冗談としても、このくらい携帯性に配慮(カタログ上では)しているなら、33mm相当からのズームでも許しちゃおうかという気分になる。
 ただ33mmスタートなら、少しはレンズ歪曲が少ないといいなー、という願望ももちろんある。

 レンズ歪曲という話題が出ちゃうと、依然としてこいつが顔を出すわけだが。

Grd2

 なぜか私の周囲で買いそうな人が誰も手を出していない。ネットで情報を仕入れた結果なのか、リコーの映像エンジンに期待していないのか、理由はよくわからん。
 あいかわらずシブい選択のうちのひとつだとは思うんだけども、どういうわけか同好の士は手を出さない。エ○ゾーさんもその後の話題がないしなぁ。
 今は完全に底値になっているGRD2。手を出したら後悔しそうな、このまんまディスコンになりそうで買わないと後悔するような、微妙な存在なのだった。

|

« 「広角ズーム欲しい」について | トップページ | 話題が二転三転四転・・・・ »

機材ネタ」カテゴリの記事

コメント

コンデジは、来秋くらいから本当の意味で「買い」の製品が
出てくるでしょうね。いえ、根も葉もない当てずっぽうですが。
 
フルサイズでようやくノイズの処理が一定のレベルに達した
ので、フィードバックが裾野まで広がってくるのには、だいたい
そのくらいのタイムラグがあるのではないかと。
ぶっちゃけ、GRDもGXも、仕事(ケースのモックアップ作り)
の為でなかったら個人的には買わなかったと思います。
 
撮ってナンボのデジカメなのに、高感度で粘らないザラザラの
絵作りを見てしまうと、も~すがすがしいくらい写欲が減退
するので・・・(T-T)。ノイズだって、許せるタイプと許せない
タイプがあるでしょ?(リコーのは後者)
 

投稿: エンゾー | 2009年2月21日 (土) 23:36

あ、完全に蛇足ですが、Kizaoさんの作例を引き合いに出す
までもなく、リコーの画像処理エンジンは高感度とか以前に
すべての面で処理が荒いです。十分光量がある状況でも、
ちょっと拡大すると点描画みたいな粒状感でがっかりします。
あの外観と使い勝手でG10並みの絵だったら最強なのに・・・

連投すんません。

投稿: エンゾー | 2009年2月21日 (土) 23:44

許せないノイズの載り方って、確かにありますよねえ。納得。
あんまり安いんで、遅ればせながら突撃しようかという不埒な気持ちがないでもなかったんですが、きれいサッパリなくなりましたー。
 
パンツカメラとしてはIXY-D900ISに不満はないのですが、「飽きてきた」という側面がありましてね(^^ゞ
ちょっとヨソ見したりしてるとこなんですけど、小さくて28mmが使えて効果的な手ブレ補正能力搭載となれば、必然的に選べる機種は限られてくるのですね。
かてて加えてタフさをも求めると・・・・。個人的な感覚からしたら、未だに候補ナシ、なのでした。
 
210には興味ありますけど。ボソッ

投稿: ビヨ | 2009年2月22日 (日) 08:02

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 「広角ズーム欲しい」について | トップページ | 話題が二転三転四転・・・・ »