実は幅が少々物足りなく
もはや野営に手放せないサーマレスト。補修してでも使い続けたいアイテムではあるのだけど、実は不満がないわけでもない。それはマットの幅・・・・。
私が使っているのは「トレイルライト」と呼ばれる(かつては)軽量で廉価なもので、サーマレストのラインナップの中では薄手タイプに入るものながら、十分に機能的な恩恵を私は受けている。
で、なにが不満かというと、幅がちょっと物足りなく、51cmという寸法なのだ。ロールアップしてバックパックに縛り付けるにはいい寸法なのだが、いくら痩せているとはいえ高身長の身としては51cmというのは物足りなかったりしている。
野営寝具のマットというのは上を見たらキリがないもので、なんぼでも快適なものはある。ただ高価でクソ重たくなっていくのが安眠とトレードになるものだ。
とりあえずサーマレストで探してみると、各シリーズ共にラージサイズとされるものに幅63cmがある。同時に長さも196cmなんていう無駄に長いものになってしまうが。
エクストララージサイズなら幅76cmとなるものの、それなりに大きく重くなる。価格的には「ベースキャンプ」が妥当なところかと思うが、それでも安い価格とはいえない。
というわけで他社のものも調べてみた。まずはイスカ。幅48cmが基準かよ。モンベルも幅50cmで統一してやがる。どんだけストイックで寝相がいいんだ・・・・。
キャプスタのやつは幅100cmだが、単なるウレタンフォームかと思わせるものが。価格は例によってやたら安いのが救い。折り畳めそうにないのもキャプスタっぽいよな。
スノピの上位シリーズは収納袋をエアポンプ代用にできるなど工夫していて幅63.5cmか。実販価格にもよるが、サーマレストとどっちが安いかなーといったところ。
逃げるように野営する時にはたいていクルマで移動してるわけだから、少々大きく重くなったとしても安眠を優先してもいいかなと思ってる。どうせソロだからデカいマットでも誰に迷惑をかけるわけじゃあるまいし(^^;
シンプルに済ませたい時はトレイルライト。そういう使い分けをしてみたい。贅沢な願いだけどもネ。
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