その後の901X その2
今日はサービスして2連投(^^;
あーでもねー、こーでもねー、いろいろ試してみたが、しょせん901Xはサブノートであり、しかもバッテリー一点豪華主義の存在なのだと再認識。
というのも、今の世の中、1024*600の表示では動作を拒否するソフトが平気で存在している。多少不便な1024*768表示に切り替えなきゃ動かない。
古いとはいえエレV4をインストールしてみたら、これがまたやたら時間がかかるんだ。インストールに。
SSDってのは動作が速いと勘違いしてらっしゃる方が多いようだが、速いのは読み込みだけ。書き込みはものすげー遅いんである。
901XなどのSSD機はたいがいCドライブが高速タイプながら容量が小さいものを使い、実質的にメインドライブたるDドラには価格が安いけどトロいタイプのものを使っている。しょーがねえってばしょーがねえんだけども、たかがエレ4に30分もかかるってのはなあ。
んでエレ4ではチャンネル管理ができないんで、私の使い方にはボツ。結局アンインストール。あらためてフォトショV7.01を入れた。古いバージョンなのでサブノートでもストレスなく使えるのであった。
現状ではデジタル機にキヤノン機ばかり採用の環境なので、重いのを承知でキヤノン純正のソフトを入れてみたが、こいつが1024*768以上の表示がないと動作しない。
901Xは簡単に表示範囲を切り替えられるとはいうものの、画面そのものは1024*600なので画面の範囲外を行ったり来たりという状況になり、使えはするもののストレスはある。
RAW現像もできなくはないが、HDD機より若干処理が遅い。たぶんCPUではなくドライブの性質によるものと思う。CPUは母艦より高速だし、メモリも母艦の倍を搭載して速度は遅いんだから。
で、お試しであれこれインストールしたり削除したりしてたら、Cドラが太ってしまい空き領域が危険なレベルにまでなってしまった。アホやな(^^ゞ
サブノートであってもHDDで表示が細かいなら使えるだろ。そういう結論を出すのは簡単なのだけど、あれこれやらせるならサブではなくメインを使えよって話になるわけで、小型低価格機が売れて各社から後追いが登場してる状況ながら、少なくても画像で遊ぶならあまり意味はないよ。
例え1024*800の表示ができたとしても、画面そのものの寸法は小さく、画像の細かい点を確認するには難儀。画像処理するなら、処理のレベルを問わず画面は大きいほうがいいのである。
というわけで、901Xは母艦の代替になれるはずはなく、デジタルカメラに対しては単純なストレージにしかならない。それは901Xに限らず、どの小型ノート機にもいえると思う。
価格の安いセレはバッテリーを食うし、アトムにしても1.6GHzである(そのわりにがんばってるパフォーマンスだとは思うが)。なんぼXP機でもメモリは2GB欲しいし、HDDを積んだらこれまたバッテリーを食う。
バッテリー駆動を無視して単なる省スペース機と考えてみても、今度は画面の小ささがネックになる。10インチクラスの画面だとしても、解像度が高ければ必然的に表示されるものは小さくなり見にくくなる。
我が家の901Xは暇つぶしのオモチャに戻す。私の用途では、ミニノートは足りなすぎるのであった。たいしたことしちゃいないんだけどもね、依然として画像をいじろうとするとそこそこの能力が要求されるのであった。
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