懐古
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初代新幹線0系がいよいよ引退ですなあ。名前がかっちょいいよね。0系。
新幹線開通祭りには、はるかに年齢が及ばない世代の私としては、また古いものが消え去っていくのか、という感慨のみであり、夜行急行の津軽が廃止同然になった時ほどの無念さはない。
というか、あまりにも新幹線が身近でなかったため、いまひとつ実感がないのである。そりゃそーだ。秋田生まれの秋田育ちなんだから。
在京時代でも新幹線は東北新幹線以外に乗ったことがなく、たまに箱根を越えたりした時に東海道新幹線を遠くから見かけた程度である。生活に密接な関連がないと、田舎もんにとってはいまひとつ0系の引退が心に響かなかったりする。
鉄道については自分の人生体験が色濃く私の中に生きてるため、DCの減少や普通客車列車の全滅のほうがリアルに残念に思える。
35/36系の木造の椅子やら、柔らかな白熱灯の灯りが懐かしい。座席に栓抜きがついてたなんて、今の若い人に話しても信じてもらえないかもね。
話は変わるようで根は同じ話。
Googleのストリートビューってあるっしょ。オンライン上で散歩体験できちゃうみたいな。私は在京時代の思い出の店を探したりなんかして楽しんでる。
贔屓にしていたラーメン屋を発見して、まだがんばってたか!なんて喜んでる。そうかと思うと、当時の得意先が片っ端から潰れてたりして、都会でも写真屋がガンガン潰れてんじゃねーかよ!と悲しくなったりもする。
昨今、ストリートビューで肖像権やらなんやらと問題になってますな。あれってワゴン車の上にビデオカメラとか載せて、ただ通りを走って記録したやつでないの?たまたまその時に写っちゃうと、ずっとストリートビューに姿が残っちゃうということか。
玄関前で掃き掃除してた母さんが、普段着のすっぴんで髪はボサボサ。それでGoogleに抗議したっつー話題はかなり前にどこかで読んだ。
たしかに寝ぼけたような顔で写ってたものなー。ありゃたまらんかも。削除するか、撮り直ししてくれって言いたくもなるわな。
通行人の服装や街路樹の様子から撮影された季節はだいたい推測できるし、光線状態で時間帯も想像がつく。
仕事サボってたのがバレたり、ラブホの前でウロウロしてんのがバレたりと、いろいろ問題があるようでやんす。
で、ストリートビューって、これまた田舎もんにはあまり切実な問題じゃないんですよ。東北じゃ仙台だけ。近いとこは函館。
地元は未掲載なので、たぶん田舎もんは利用していないと思われ。私の周囲の人間は、ストリートビューの存在は知ってても見たことないってのがほとんどであった。
実際問題として、田舎じゃストリートビューの閲覧は少ないと思う。街並みもつまんない没個性的なものが多いしね。登米みたいに景観条例を敷いてる街並みならおもしろいかもしれんが。
観光地だとしてもあまりおもしろくないと思う。角館の武家屋敷通りだって、ストリートビューのような上下に狭い視野じゃおもしろくもなんともないし。
私が個人的におもしろがってる青森県弘前の街並みも、同じくストリートビューじゃなにがおもしろいのかさっぱりわからんと思う。
通りを歩く仮想体験というより、自分の記憶を補完して楽しめる追体験って感じじゃねえかと個人的に思ったりしてる。
それにしては裏通りのフォローがないのよね。ストリートビューは。だから車載カメラなんだろうと思ったんだけど。
裏通りが楽しい中野や浅草なんて、ストリートビューじゃフォローしてくんねーもんなー。次の上京で密かに狙ってる玉の井あたりもね、裏通りが楽しいわけだから、裏通り散歩主義者としてもストリートビューっていまひとつおもしろくなかったりするのだった。
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ほぼ10年ぶりにアウトドア用のガス缶を買ってみた。中身のガスはブタン+プロパン混合のよくある低温用のもの。けれどこのカートリッジは内部構造に気化促進の工夫がしてあるらしく、どんなもんだべかと思って買ってみた。
は?なんで2つ必要なのかって?そりゃあなた、使い切ったらカセットガスバージョンを作らなきゃならないからですよ。
少々頼りないカセットガスを充填しても、気化促進の効果は得られるかどうかということに、私の一番の関心があるってこと(^^;
アパートであっても室温一桁代の部屋が普通にある今の季節。ちょっと試してみたら、やはり「ホンモノ」のボンベとガスだけあって、メラメラ燃えてたっけよ。
話は変わって。
リコーGRD2が欲しい病を駆逐した私だが、実のところGRD2の機能で一番欲しかったのは電子水平儀だったりする。んで2番目が歪曲の少ないレンズね。
銀塩メインの頃から私は画面が傾きやすいことを自覚してた。水平が取れずに斜めになりやすい。
これが顕著になったのは20歳の時で、交通事故で右の手首をひどく痛めたのであった。治療後にカメラを構えると、それまでと同じ感覚では斜めになってしまっていた。ファインダー内の絵を見て「またかよ・・・・」なんて傾斜を修正するのが当たり前になってしまった。
おそらく手首の関節の具合がどこかズレていて、身体の覚えている感覚でカメラを構えても水平になっていないのだと思う。
そんなわけなので、咄嗟にカメラを構えた場合などは、ほぼ水平が取れていない。当初は画面が左に傾いていることが多かった(つまりカメラは右に傾いている)。それを修正しようとする手と腕の動きが当たり前になってくると、今度は水平位置で止まらず逆方向に傾いたりして、難儀なのであったよ。
それでも光学ファインダーを使っているうちはまだ良かった。修正しやすいからだ。これがデジタル機になって、カメラ背部の液晶をファインダー代わりに使うようになると、細かい傾斜の修正が大変やりづらい。修正そのものがやりづらいというのではなく、傾斜がわかりづらい。
銀塩の頃からスクリーンを交換できるなら必ず方眼マットにしているのは、自分の右手首のズレを承知しているからで、デジタル機でも方眼を使えるなら使う。
幸い、IXY-D900ISは方眼の表示が可能で、とりあえず安心したりしてたのに、実際にはやっぱり傾いてるカットが少なくないのである。
そんなわけでね、GRD2の電子水平儀は便利そうだなーと指をくわえて見てたのだった。GX200にも搭載されているようだけど、歪曲が少ないレンズを搭載してる分だけGRD2に買う意味があるように思える。
EVFのメリットを体感してないから意味も理解してないわけで、GX200が24mm相当から始まるズームを搭載しているということより、歪曲が少ないレンズのGRD2に魅力を感じてしまう。
EVFから話題を派生すると、例の女流一眼なんだが。あれは光学ファインダーではなくEVFを使っているようで、個人的にはカメラ背部の大きな液晶で見るより、ああいったEVFのほうがいいのかと思わなくもない。
前にミノルタのディマージュ7GTを使っていた。あれもEVFであった。ただ今にして思えば解像度に著しく問題があるEVFで、光学ファインダーの代用としては不満だらけのシロモノではあったが、少なくてもカメラを構える感覚はEVFのおかげで自然なものになっていた。
現物を見ないようにしている私は、パナのG1がどのくらい小さいか知らない。けれどパワショG10あたりを使う感覚とたいして変わらない大きさと重さで、頼りになるEVFを搭載しているなら、私の画面傾き対策になるのではないかと考える瞬間がないでもない。
それでも不買の天才である私としては、オッサンが女流一眼じゃ気持ち悪いだけだろ、なんて理由をちゃんと用意できるのであった。
単焦点のコンパクトなレンズとG1の組み合わせ。ひょっとしたらスナッパーの道具になったりするんではないかと思わなくもない。
今回は全面的に「なくもない」だ。12月に入ってからGRD2をポチッちゃう可能性がなくもなく、家電屋の店頭のデモ機をつい見に行ってしまうことがあるかもしれぬ。G1とかK-mとかさ。
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オンラインニュース見てたら、『レモンガス社長、印ホテルに』っていう見出しがあって、なんのことかとしばし考え込んでしまった。
レモンガスという名のガス会社は記憶にあるけれど、「印ホテル」というチェーン店あったかな?
一部で有名なホテルなんだろうか。変な名前のホテルだから、やっぱラブホ?もしかして不倫の話題?それにしちゃレモンガスの社長さんじゃあまり話題にならないでしょ。んー。
はい、みなさんのご賢察通り。インドのホテルにレモンガスの社長さんが足止めされてるというニュースでしたー(^^;
実は私、体調不良でおとといあたりからテレビをなんにも見てなかったする。インドで大規模なテロがあったのを知らなかったのだったー。
話は変わって。
サーマレストね、もうひとつ穴開いてたっけよ(^^ゞ
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久しぶりにニフティのサーバーに力作を蹴られた。たぶんサーバーとFirefoxのエラーが合わせ技一本なんだと思うが。長々と書いた文章が一瞬で消えてしまった(^^;
くそ。もう疲れて書く気が失せてるんだが、たぶんもう同じネタで書きたくなくなると思うんで、がんばってもう一度書くぜ。
ココログ使うなら、テキストエディタで下書きしといたほうがいいね。マジで。
アウトドア系のネタである。野営に行かないくせしてアウトドアネタとは何事かとお怒りの読者もいらっしゃることと思われるが、耐寒装備のない北国キャンパーが哀れなシーズンに入ったとでもお思いになってお許しいただきたい(^^;
昨年度の個人的ベストバイとして、もう断然の存在のサーマレスト。これなくして野営する気にはなれないほどの必需品である。
私が使っているのは貧乏人向けお買い得バージョンのトレイルライト。様々なタイプに進化してるサーマレストの中で、メーカー曰く「予算が限られたキャンパーやバックパッカー用」というタイプがトレイルライトである。
現在ではレギュラー版トレイルが新しく安く登場してるので、もはや古いバージョンの品物ともいえる。
サーマレストは膨らませた時の厚さと、折りたためる最小の大きさを区分の目安にしているところがあって、トレイルライトは厚さを参考にした暖かさ値が3.8という区分になっている。
これは全体としては軽量=暖かさを多少犠牲にしたクラスになり、ダブルバインディングに無理がある構造からトレイルライトは古い品物といえる。しょーがねーのよ。これが私の用途に最適な時期に調達しちゃったんだもの(^^;
今なら普通のトレイルか、軽量級のプロライトシリーズをオススメするけどもさ。
で、先日の河辺里山野営で発見したエア抜け。エアが抜けてても眠れないことはなく、サーマレストのパフォーマンスを発揮していないというだけのことで、マットとしての用途は足りてたりなんかした。寝心地が落ちるってだけでね。
けれど穴が開いたサーマレストなんざ、ピンホールのあるコンドームみたいなもんで、本来の役目は果たしていないのである。個人的2007ベストバイの道具は、やはり修理したくなってくるのだよ。
サーマレストにはリペアキットが存在している。ホットボンドリペアキットと呼ばれるものがそれだ。
接着剤3本に各タイプのサーマレストに合わせた生地のパッチが複数添付。接着剤塗布用のヘラもいちおーついてる。そして親切丁寧な取説がセットである。
この取説なくしてはまともに補修できないであろうというくらい、かなり考えれた補修キットなのであるよ。
どこに穴が開いているかわからない画像だが、しっかりと穴が開いている。
先日の野営でのエア抜け。その原因と思われる穴である。ひょっとしたらタバコで焼けて穴が開いたのかとあの時は思ったが、穴そのものを観察してみると、どうも熱くなったストーヴのゴトクが触れたのではないかという感じだ。
サーマレストのホットボンドリペアキットは、現場ですぐに補修することを目的にしてるキットである。そのために普通のパッチを貼る感覚とはかなり違う作業ではある。
取説の指示は、まず「湯を沸かせ」なのである。ホットボンドと名づけられる所以が、接着剤を加熱する工程にあるとみえる。
これがホットボンド。常温では固形化していることが触った感覚でわかる。
素直に湯を沸かしてみる。途中でコッヘルを使った加熱工程もあるので、家庭用の鍋ではなくコッヘルを使っている。
スノピの個人用縦型チタンコッヘルである「極」。安い買い物ではなかったけれど、吹きこぼれしやすい縦型コッヘルを敬遠している私は、野外に持ち出そうとは思わない。
縦型は容量の半分くらいしか使えないことがほとんどなので、たまにはシチューなんか作っちゃう私としては小さすぎるのだった。
けれどこれが家庭内となると話は別で、一般家庭に縦型の鍋というのはなかなか存在せず、ごく少量の湯を沸かす、それも沸かしたままなにかを暖めるというような場面には、こういった小型の縦型コッヘルが最適である。
密かに我が家では活躍している「極」なのだった。セットになってるチタンカップは計量線があって便利なので野営に連れてくが。
指示では3分間加熱せよ、とある。けれど3分茹でてもそんなに接着剤は軟らかくなっていない。けっこう硬めであった。
ちなみに接着剤が万が一湯の中に流出したとしても、有害物質を使っていない(らしい)し、玉になるようにしてあるんで除去は簡単らしいぜ。
このように各サーマレストに合わせた生地のパッチが添付されている。大きな面積であっても、色違いになるが10cm角のパッチがあるので、接着剤を2本使えばフォローできると思われる。
ここからは作業中のカットはない。秒単位の作業になるのよ(^^;
3分間煮沸した接着剤を取り出し、ほんの数秒待つ。そして周囲の汚れを落とした補修箇所に接着剤を落とし、指定の範囲に広げる。
ちゃんと指定の大きさが取説に実物大で示されているのだが、煮沸したくらいでは軟らかくなっていない接着剤は、広げているうちにどんどん硬化していく。ここが難儀なポイントだ。
パッチの裏表を間違えないように接着剤の上に乗せ、その上から汚れてもいいビニールなどの薄手の素材を重ね、そのまた上に先ほど接着剤を茹でたコッヘルを乗せる。つまりコッヘルの熱をアイロン代わりにするのだ。これが約1分。
このくらい加熱されればさすがに接着剤は軟化し、パッチの位置を簡単に調整できるくらいになっている。
パッチが浮かないように微調整し、そうしている間にも接着剤は再び硬化してくるので、素早く金属製のフューエルボトルとかで上から慣らす。その後は10分間放置とある。
氷点下でも補修作業が可能である前提なので、特殊な作業工程ではあるのだけど、念のために30分放置してから空気を入れてみたら、補修は完璧。エア漏れなし!
と言いたいところだが、微妙にどこかから抜けてる雰囲気がないでもない。経過観察だなー(ーー;)
これは周囲の温度、そして呼気の温度により、空気の膨張係数とか、いろいろ関係あるかもしんない。そういう季節だからさ。
マットとしては安い買い物ではないサーマレストなのだから、こうして補修できるのはありがたいことだ。補修キットもそんなに高価なものではないしね。
へへ。模型を作るわりに下手な処理だと思うでしょ。特殊な接着剤がその原因。まるでハンダを取り扱ってるかのようなのだ。高温下で流動性が生まれる素材ね。
このへんは慣れなきゃ難しい話だけども、そう何度も補修する性格のもんじゃないし、普通は補修せずに使いたいよね。だから多少は外見がみっともなくなってもしょうがないのだ。と言い訳してみる(^^ゞ
ほーんと、サーマレストはすげえ。今でも装備して良かったといつも思う。使ってる素材はヤワなもんじゃないし、穴が開いても確実な補修が可能だってんだから。
最近は国内ブランドでもこのテのマットがあるようだけど、物の扱いが雑だとされる米国人で鍛えられた(と思われる)サーマレストは、けっこう価値があると思うのだ。
私が米国ブランドをアウトドア用品で支持しているのは、タフであろうという前提を持っているからである。(いい意味で)雑に扱われても平気な商品を期待している。それだけの耐久性があるのだろうと考えられるからだ。
でも国内ブランドにもがんばってほしいのよ。細かい品物はさすがに国内ブランドだと思わされる品物も少なくないし。
冬季にはマット2枚重ねが有効だという情報を仕入れたんで、そのうちなにか試すかもしんないよ。たぶん来年以降だな。
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私が住まうアパートは官庁街と飲み屋街に近く、立地のせいか水商売や外国人の方が少なくない。
隣の棟の6畳一間に4人くらいのアジア系が暮らしていたこともある。彼ら独特のなにかがあって、夜中に同朋が大挙集結し、集団で大喧嘩してたこともあった。たかが東北のド田舎とはいえ、少しずつ海外出身の住民が増えているのである。
んで、私が利用してるゴミ捨て場ってのは、ウチのアパート専用のとこ。頑丈な金属製のケースに金網の扉がついてる豪華仕様だ。
けれどアパートでよくありがちなことで、ゴミ収集日シカトのものが捨てられてたりする。世間の約束を守らないヤツは年々増えてる気がするし、独身者と若造の比率が大きいであろうアパートならなおさらだ。
キレたゴミ回収業者が袋の中からダイレクトメールを引っ張り出し、ガムテープで壁に貼り付けて「ルールを守ってください!」と書きたくなる気持ちも理解はできる。
だがそのDMの宛名が、明らかにアジア系外国人だったりすると、DMとはいえ信書をゴミの中から引っ張り出した感覚を問題にするより、日本語に馴染みがない住民に対して日本語で警告しても意味があるのかどうかという点に私の思考は及ぶのでありますね。
秋田市は指定ゴミ袋以外の収集は現在一切しない。数年の猶予期間を経ての措置なので、行政側はそれなりにスムーズな移行を考えたものと思われる。
けれど欠けてる観点がある。広報も指定ゴミ袋の印刷も、すべて日本語でしか書かれていない。港に行けばロシア語、時にはハングルの案内看板があるというのにである。
自分がヨソの国で暮らしていて、しかもその土地の文字が読めないと仮定すると、こりゃ不親切だなって思う。
いや、世間の平均的役所サービス感覚としてはそんなもんだろうとは思うけれど、そこから一歩踏み出せるかどうかといった部分が、役所の住民への気遣いというレベルを表しているのではなかろうかね?
10袋1パックで売ってるゴミ袋の表に、小さな文字でもいいからせめて英語の説明を印刷するくらい、たいした手間でもコストでもなかろう。ゴミ収集業者に数ヶ国語で書かれた警告文を配って使ってもらうのも同じだ。
目の前の仕事を消化するだけだから役所仕事と揶揄される。公務員なんて、しょせんサービス業でしかない。サービス業ならプラスアルファを加える努力をしなければ、世間から置いていかれるだけである。進んでいく世間について行けないなら置いてかれるのである。
商売敵がいないサービス業ってのは気楽なもんだが、米国並に民間企業で公務を取り扱う専門会社が登場したら、現在の日本の公務員センスでは太刀打ちできるわけがなく、早暁公務は民間委託になり、役所はリストラの嵐だ。
私のようにサービス業から足を洗って早5年というロートルでも「役所のやってることはまったく足りない」と感じるくらいなのだから、現役のサービス業諸氏はもっと敏感に役所のダメさ加減を感じてるのではなかろうか。
自治体が比較されている時代である。なんぼ田舎であっても、マスコミや住民は意識的に自治体の比較をしている。それも全国的に自治体施策が話題になる昨今だ。
サービス業感覚を持てない役所というのは、おそらく流れの中で取り残されていき、そのうち大鉈を振るうしかなくなるはずだ。その前に自分らの意識を改革する自助努力が必要だと私は思うが、どんなもんだろうか。
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生牡蠣はとりあえずホイル焼きにしてみることに決めてた。長ネギ敷いてバター醤油系でいくか、それとも玉ネギ敷いてコンソメ系でいくかで考えたが、とりあえずバター醤油でいただいた。
まだ1パックあるので明日はソテーにすっかな!カタクリ粉をまぶしてさ。ニンニク効かせて塩系でいくか、フレンチ風の濃い味付けでいくか。考えどこだね。
スーパーのチラシに特価品として掲載されてたので私は迷わず買い求めた牡蠣だけども、店頭で現物を見た客は躊躇したかもね。
通常価格\198のところ\98なのだ。後から貼った値引きシールで\98にしてると、鮮度が落ちて処分してるみたいじゃんか。おかげで夜になってから行った私でも余裕で買えたわけだがね。
少し客の心理ってものを考慮したまえよ。私が上司なら「何年やってんだ!」と叱りつける陳列ではあった。
話は変わって時事ネタ。世間を騒がせてる刃物男の件なんだが。
あの容疑者はいささかクレイジーなことに間違いはない。でもペットが動機ってのは、単なる煙幕だと思う。奥にどういう理由があるのかはともかく、ああいった明らかにズレた理由を動機として述べてるとこにミソがあるっしょ。
彼は頭の悪い人間ではなく、むしろ明晰な部類に入る人間だと思う。三流私立大学文学部中退っていう困った最終学歴の私からしたら、優秀な人に見えて仕方ない。
ひねくれたところはあるだろうし、社会的に抑圧されていたかのような被害妄想もあると思う。頭のいい人はえてして自分の心理の闇がよく見えちゃうんで、簡単にそれにハマったりもする。
でもさ、実行したことと動機の間が埋まらないのね。その不自然さがマスコミの格好のネタになってるわけだ。
34年前のペットの件でテロに走るなら、保健所に飼い犬を渡してしまった父親を殺害すべきなのが筋であり、もっと根本まで見つめるなら、ペットの面倒を見切れなかった自分の家庭と自分自身を恨むべきだろう。
官対愚民という構図を強く意識する人格だとしても、ペットが理由で厚生省の退職した人を狙うってのは、あまりにもピントがハズれすぎとしか思えない。つまり理由になっちゃいないのだよ。
頭のいい容疑者がピントのハズれた動機を述べる。そこには「このピントのハズし方をおまえらくみ取れよな」という意思があるのだと思う。
つまり本当の動機はまったく別のところにあり、それを口にできない立場なのだということを世間に理解してほしいのだと思うのだがね。単なるクレージーっていうわけじゃないと私は思うけどなー。
退職した厚生次官を家族ごと殺害することにメリットがある組織っていうのが私は思いつかないので、決め付けはしないけどさ、あの斜め上の動機は裏になにか存在してる気がしてならないね。
大変に勘が鋭い夜勤の相棒は、「裏になにかなきゃこんなことしねえ」とコメントしてたしねえ。私も同感なんである。
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フフフ。なぜにネタにせんのだとイライラしておられるであろう某氏よ。ネタにするぞ。
いまさらニコンのロゴが入った皮のケースなのである。どういうことなのかというと、つまりこういうことだ。
うひょひょ。いわゆるひとつの「アンティークケース」ってやつだ。ニコン謹製の品なんである。噂は長らく聞いてたけれども、現物を直に見たのは初めてなんだなー。
あ?いまさらケースを使うようなピカピカのボディじゃねえだろって?
でもさすがに収まりはいいよね。純正品なので、隙なくピタリとクルクル号がハマるのはいうまでもない。
だが我が35Tiはおそらく世界一ボロボロの外装であり、まるで修羅場を潜ってきたかのような存在感を発しているので、ケースは似合わない。
そんなわけで28Tiに使ってみるのだ。いや28Tiもピカピカのボディではなく、そこそこヤレてはいるんだが、35Tiほどの歴戦オーラはない。普通にヤレてるだけだ。
皮の色合いからしたらチタン地の35Tiに似合うケースだとは思うけれど、なんのなんの、黒ボディでもイケる。
かつてのキヤノネットナイターを皮ケースに入れたかのような、ちょいと地味な雰囲気を醸し出してる点もマルである。
というわけで、アンティークケースというネタを投下していただいたエ○ゾーさんに感謝なのだ(^^)/
28Tiからは「あの」下品なまっ黄色のストラップが撤去され、上品なケースに収まることとなった。まるで阪神ファンみたいな派手なストラップだったもんなあ。
大事に温存などせず、ガシガシ使わせていただきますぜ。キ○ムラでXP2の注文できっかな?
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仕事の帰り、特売チラシに吸い寄せられてスーパーに立ち寄って生牡蠣を買い求めた私だったが、気がついたら祭日じゃんか。
道理で仲良く買い物してる家族が多いと思った。若い夫婦なんざイチャイチャしながら買い物してたりしてなあ。私にはもう二度とない姿なのだと思うと、ちょっと寂しくはなるね(^^;
夜勤仕事をやってると、曜日の感覚を時になくす。今日が何曜日なのかということは認知してるし、世間的に休日なのかどうかということも理解してはいる。でも自分の身に置き換えることができないんだな。
一人暮らしだからなおさらそうなんだよ。家族の中で自分だけ夜勤体制でズレてる感覚を持てるならまだしも、私の場合は帰宅しても一人だから。テレビ見て平日かどうか確認してるような感じ。
話は変わる。
近所のスーパーでスパークリングホップを置かなくなった。まあ私だけが買い占めてるような状態だったのかもしれぬ。
当地ではなかなか売ってる店がなく、流通量が少ないのかもしれないと危惧していた上、どちらかというと夏向きかもしれない飲み口では、年末商戦から消えるのも無理がないのかと考えてみたりしたが、2番手として選ぶマグナムドライも在庫してねーってのはどういうわけだ?
近所はたいていどちらも置いてない。どうしろってんだかと、仕方なく3番手のあじわいを買ってきた。
こりゃスパークリングホップは廃番なのかもしれんのう。意外と世間で売れてないのかもしれん。
そんな心配をしてたのに、新聞にはスパークリングホップ・レッドが新発売なんて書いてあるしー。
調べてみたら、レッドを追加するタイミングでリニューアルするみたい。それで流通在庫が一時的になくなったのかと納得。
糖質20%オフなんて、オラはなんにも興味ねえんだけどな。気に入ったものが飲めればそれでいい。
いやむしろスパークリングホップを燃料にして暮らしてる身なので、エネルギー源である糖質やカロリーはあまり減らさないでほしいと思うのだ(^^;
さて。次の明け番こそ野営に突撃したいと思ってる私である。イヤなことがあると野営地に逃げ込んで立て篭もるのが習慣になってるけん。
また寒波が来るらしく、どうも秋以降、天気とタイミングが合わねーな。普通の週休二日生活してたら、間違いなく土曜の夜に野営して今日は撤収してたんだが。穏やかな初冬の夜だったからねえ。
実はよ、信じてたヤツに裏切られて最近ウツなんだわ。しょせん損得かと。そんなのばっかり。
確かに損得勘定だけで物事を判断するのは楽な生き方だよね。「損」と「得」のふたつしか判断基準がねえんだから。デジタル的な二者択一で楽な毎日だろうよ。
でもな、人間ってそんな単純な生き物ではないのも事実なんだよ。限りなくNoに近い灰色のYesだってあるんだ。
ここ何日か密かにかなり機嫌が悪い私なのでありますね。
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案の定、当地は大荒れの夜になり、露天で野営してたら泣きって感じであった。炊事棟の屋根の下で野営してたとしても、バラバラと落ちる大粒の冬の雨でうるさかったであろう。
なんつっても寒さと戦うのがまず第一なので、装備不十分承知の強行の上、大荒れの天気ってのは、ちょっとイヤーンなのであった。
強行と蛮勇の区別くらいはきちんとしておかないとね。装備不十分の冬季野営は、まんま八甲田山の第5連隊だもんな。せめて寒気が緩んだ時にしとこうっと。
話は変わる。
MZ-3に入れたままのEBXがいつ消費できるのかまったく目処が立たないというのに、私はGRデジタルなんぞに横目を使ってたわけなんだが、カメラ不買の天才は自分の欲望を押さえつけることに成功した。
というのも、私のコンデジの使い方というのはメモカメラ以外の何物でもなく、メモカメラとしてはズームレンズがくっついてると便利なのは言うまでもない。
少しでも望遠効果を出してみたい時には望遠にズームできると便利であるし、禁じ手のトリミングズームとしても使える。私の場合はそうだ。
だから横目を使うならGRデジタルというより、むしろ同じリコーのR10などが適切なのだろうと思った次第だが、撮影画素数にあまり興味がなく、28-100mmクラスのズームならとりあえずオッケーの私としては、IXY-D900ISが壊れるまで買い替えなくてもいいか、という結論になってしまった。それもつまんねーな(^^;
アタリとハズレがあるらしいGRデジタルは、買い物が難しそうでもあるので、とりあえずスルーしとくとして。
問題はペンタックスのK-mだ。あれはヤバいだろ。地味な入門機のように見せかけておきながら、ペンタックスイズムが爆発しとらんか?
だいたい名称からして密かにヤバい。Kマウントの主張にマイクロの「m」だ。mはいろいろと宣伝用に意味付けしてるらしいけど、早い話がデジタル一眼レフとしての旧Mシリーズやんか。
各カメラマスコミの記事を見るに、そんなに小さく作って大丈夫なのかというサイズであり、マイクロフォーサーズもタジタジっていうような感じである。現物を見たら実際の大きさを確認して危ないので、間違っても家電店などには行かないようにしてる私だ。
なによりK-mがくすぐってくれるのは、KマウントでくっつくならMFレンズでも平気で使える仕様にしてあるくせに、やたら実販が安いこと。これはヤバい。
MFレンズのデジタル適性についてはとりあえず置いておくと、我が家にはフレクトゴンはあるわペンタックスのMFレンズもあるのだ。
ぴゅんぴゅんさんからいただいた50mmがあるし、中古で買った28mmもある。そのどれもがチョイチョイとした手間で使えるのだ。K-mは個人的に誘惑が大きすぎる(^^;
ダイナミックレンジ拡大とか、遊べるモードの搭載とかね、遊びたくなる要素が大きすぎ。ファミリー用入門機のフリしながら、服を脱がせたら「けっこういい身体してんじゃん・・・・♥」みたいな、外柔内剛的なものを感じてしまったよ。K-mには。
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身も心もオッサンな私は、世界遺産ネタのテレビ番組をおもしろがって観てたりするタイプなんだが。
土曜の夕方に日テレ系でやってる今回のソニープレゼンツがね、おいらの琴線にヒットしちゃったんだよ。
ダージリン・ヒマラヤ鉄道。ナローの山岳路線だっつーからたまらん。しかも現役で蒸気機関車運行だ。たまらん。
あたしゃ鉄道マニアという自覚はないが、予備知識は持ち合わせてるんで、シブい鉄道には反応してしまう。
軌間610mmだぜ。めちゃくちゃナローだ。ナローってのはナローゲージのことで、線路2本の間の間隔のことだ。
JR在来線が1067mm。これは世界標準よりも狭い間隔なので、一般に「狭軌」と呼ばれる。歴史の教科書に出てくる通り、日本は英国から鉄道技術を輸入した国なので、1067mmという半端な間隔なんである。3フィート6インチなのだ。
世界標準とされる「標準軌」は1435mm。日本では新幹線がこれを採用してる。鉄道に関する線路の基礎知識な。
日本にもナロー(狭いの意)ゲージはある。762mm(30インチ)が多く、森林鉄道や遊園地の観光鉄道に採用されてることが多いものの、関西に行ったら普通に走ってたりもする。
狭いのは当たり前だわな。
で、話はダージリン・ヒマラヤ鉄道に戻る。
細かい鉄道建設経緯はパスしとくが、日本が明治維新で大騒ぎしてる頃に建設された鉄道で、目的はダージリンティーの茶葉出荷であることはいうまでもない。
標高2143mまで登り詰める山岳鉄道。やたら半径が小さなループ線やスイッチバックを駆使して、88kmを10時間かけて駆け上がる。チャリより遅い速度だ。たまらん。
番組では、鉄道員の思いもきっちり取り上げており、後半まで世界遺産の番組だと思わず、地味な鉄道を取り上げる番組が新しく始まったのかと思ったくらいだ(^^;
どうよ?商店街の軒先を掠めるように走ってやがるじゃんかよー。もう私の琴線にヒットしまくり。こういった無理矢理な路線は萌える~!
幸いに世界遺産として登録されちまったので、本来なら廃止になってる蒸気機関車が存続になったし、鉄道そのものも簡単に廃止にはならんだろう。
フフフ。老後の目標ができたぜ。ダージリン・ヒマラヤ鉄道に乗りに行こう。ジジイになったら。
できれば中判のカメラ持って行きたいよなー。ガシーンと撮りたい気がする。ってな話を書いてるとキリがないのでやめとく。
ニルギリ山岳鉄道もあるでよ。ウヒョ。
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夜勤明けのまま、腹が減ったのでどこかに立ち寄って帰ろうとフラフラしているうちに、なぜか大滝山へ向かってしまった私。
野営しようかどうか迷ってる気持ちがそうさせたのだと思う。下見という理由をつけて現地確認(^^;
大滝山自然公園。秋田市から簡単に行ける太平山仁別方面とはちょっと方角が違い、簡単に書くと太平山系と馬場目山系の中間あたりに位置する。
山岳というより里山レベルながら、過度に整備された昨今の美しい公園とは違い、林道筋に施設が点在してる感じの、市民知名度のわりにひなびた地味な自然公園である。
いちおー麓には温泉があるし、秋田市内からサックリ行ける近さでは、仁別より大滝山だろ。そんな簡単な理由で大滝山を狙っている。
けれど野営しようという前提で訪れたことがなかったので、現地の勝手がよくわからない。準備して現地に行ってからガックリするのもアレなんで、いちおう下見に行ったわけだ。気分が盛り上がったら、帰宅して準備してそのまま折り返し出撃なのである。
海沿いにある職場に一晩停めてたアウトバック号は潮ですっかり白くなり、純正塗色にはないボディカラーになっちまったまま、大滝山まで約30分の行程。
たぶんアパートから向かっても同じくらい時間がかかるだろう。それでも仁別よりもは近いはずなんだが。
濃い雲と青空が同居する冬独特の空に加え、季節風が時折吹き荒れる天候。時には雨、時には雪が落ちてくる。雪は粒雪。
フワフワした軟弱な雪ではない。マジの雪だ。寒波が来てる時に無理して野営しなくてもいいのではないかという思いが強くなる。
市街地には残っていない雪が平気で残ってる。里山といえど、市街地よりそれなりに気温が下がっているのであろう。
公園地区の入り口にある管理棟へ立ち寄ってみた。
そっか。冬季閉鎖というものがあるのだ。トイレは12月1日から年度内は使用禁止のようである。野営するのは勝手ながら、トイレは使えないのだ。っていうか、公園まで道路が除雪されてるわきゃないか・・・・。
フェンスで囲まれた一画は、野生動物を放して観察するためのものではない。公園利用者のゴミ捨て場である。
こうやって厳重に囲っておかないと、ホレ、秋田日日熊新聞の記者が突撃取材に来たりするべさ?
人間は遊びに来た時になにを捨てていくのかとか。熊社会に警鐘を鳴らすような記事を書かれるかもしれん。秋田新幹線の路線で行き倒れてた熊もいたしなあ。
で、大滝山の野営地なんだが。面積のわりに野営可能な平地が少ないという、できれば隣人と離れていたい私のようなキャンパーにはいいロケーションだ。
ただし便所だけがやたら離れていて、夏場ならともかく、寒さを感じるような時期には歩いてくのが面倒なくらい遠い便所であることは明記しとく。どうせあと1週間で閉鎖される便所だけどさ。
水場はちゃんと屋根付き。まだ水道の元栓は閉められていなかったけど、蛇口から出る水は錆色だった。使用時にはしばらく流してから使わなきゃね。
・・・・。寒そうじゃんかよ。里山クラスとはいえナメられないんである。
いざとなったら東屋に避難してみてはどうか。どうせこんな時期に誰も野営しになんか来ないのである。
うへ。ツララかよ。このツララを見て、どうしようか迷っていた私の気持ちがくじけたのは言うまでもない。野営決行気分がヘタれてしまったのであった(^^;
夜勤で仮眠してた時から妙に身体が乾いている感覚があり、ひょっとしたら風邪をひく直前なのではないかという危惧があったのもヘタれ気分を後押ししている。
水場にテント張っちまうという手もあるかと考えてみたが、降雨をいくらか避けられるだけのことで、寒さを避けられるわけではない。幾分マシというレベルでしかなく。
我がMHWハマーヘッド2は閉め切ってしまえば意外に保温性があるものの、最低気温5℃程度までしか体験していない。ましてやORナイトヘヴンでは水場の屋根の下にゴロ寝してる状態に近い。
冬場に野営するにしても、せめて寒波襲来の時はやめておこう。今回はそう結論を出してみた。
こういった広場もあるんだけど、なにしろ便所が遠い。野グソ前提でなきゃ野営には利用しづらい。
この大滝山自然公園を通る林道は、案内板によれば仁別方面に向かうルートの途中に出られるらしく、そのまま行けば三吉神社本宮方面まで抜けられるらしい。
それなら行ってみんべと向かったら。その別の林道の入り口からいきなり軽トラでも無理っていう幅とカーブ。バイクか4輪バギー持って来い。それも足が着くやつって感じー。
うーむ。やはり北国の冬場はそれなりの装備がないと野営は不安だのう。通気性は最悪ながら、保温性と軽量さ、そして価格の安さに定評があるモンベルのステラリッジくらいはせめて装備しときたいし、シュラフも重ねて誤魔化すんではなく、氷点下ドスコイ仕様のものがないと不安だじぇ。
三吉神社本宮まで抜けられる看板を見て、ふとold-beanさんの避難小屋を思い出し、ちょっくら行ってみるべえと向かってみた。
現地に行ってみたら、理由は忘れてしまったが何度か訪れてることを思い出した。ガラス工房のとこかー。
工房隣の今っぽいハウスではないと思うし、奥まったところにあるステップワゴンが停まってるハウスも、小屋というには立派。さては謙遜して「小屋」と表現しておられたか?
そうやってウロウロしているうちに昼近くなってしまい、素直に帰宅。ああ、酒の在庫が切れかけてた。近所のスーパーで買い物。
ひょっとしたら俺は人恋しくなってきているのではないか。普段ならアパートに立て篭もって来客すら拒否しているというのに、アポ無しでヨソ様を訪問する気になってんだから。
そんなことを考えながら買い物してたら。秋田市内唯一のB/W専門現像店のオヤジさんとレジで遭遇。
ったくトロいレジだな。イライラしつつ周囲を睥睨してる私の視野に、キョロキョロしてる初老の男性が飛び込んできたのであるよ。
「まだ現像やってますか?」「もう商売してる状況じゃねーけど細々とやってるよお」
一瞬、C-41に走らなくてもB/Wフィルムを使えるかもしれんと打算した私だったが、奥さんが入院してしまい自炊生活を余儀なくされてる愚痴を聞いたら、田舎の年寄りはみんな同じような境遇で四苦八苦してんだなと同情しちゃったぜ。
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あんまりめんこい若ネコなのでDLした。シッポに鈴つけてイタズラなんかしちゃったこともあるけど、なんもせんでもこうやって1人で遊んでくれるなんてねえ。手のかからない良い子だね(^^;
んで、オフクロんちのジジイなんだが。最近はもう寄る年波には勝てず、ヨロヨロ移動してはひたすら寝てる毎日だ。そのへんにウンチとかしちゃうしな。
そうやってボケ老人を装いつつ、メシの時間になるとシャキーンとし、外出するとたまに獲物をとってくる。
どうも老人を装ってるだけではないかと最近は思う。推定年齢17歳。20歳かと思ってたら、よくよく調べたら推定17歳らしい。けっこうなジジイではあるけれど、シャキーンとしてるところを観察するなら、どう考えてもこいつはボケ老人を装ってるだけとしか思えない。
そうかと思うと、こうやって地べたで寝てみたりなんかもしちゃう。やっぱりボケてんのかと思う一瞬はある。だってよ、ネコって普通こういう場所で寝るか?
いや、夏場のことなんで、敷石が冷えてて気持ちいいだけなのかもしんないけどさ、それにしてもネコの気位がなんにもないお姿。
んー。毛並みからしてやっぱり年寄りか。たまに正気になるらしく、若い頃を思い出すのだろう、早朝から私が寝てる部屋(=ホントはにゃんこの寝室)の外でギャーギャー騒ぎ、早く玄関を開けてくれろと訴えたりする時もたまにはある。
15年くらい前にスズメの巣を見せてあげたことがあるのだ。もちろんにゃんこの手足はすべて固定しての話。
当時は親父が生きてたので、外へ出してやるのは親父の仕事だったのだけど、私はあちこちにゃんこを連れて歩き、おもしろそうなものをたくさん見せてやった。
その記憶が今でも蘇るらしく、ツキイチでしか顔を出さない私に、いろいろとリクエストしてきやがる。
なにかしてほしいならリクエストしなさい。そういう教育をしてきているとはいえ、めったに顔を出さない人にもきちんとお願いしに来るジジイってのは、なんだかんだいってやっぱりめんこいのであるよ(^^;
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前エントリーで、ルパンが使ってるストーヴはマナスルではないかと書いたが、映画製作当時のアウトドア本が出てきて、それを眺めてたら「マナスルじゃねえな?」と思い至った。ホエーブス725のほうが近い気がしてきた。
いわゆる「小ブス」なのだけど、なにしろビンテージ品に片足を突っ込んだようなストーヴなので、商用サイトから現物の画像をかっぱらっえない。だって売ってないんだもん。
かといって個人サイトから画像をかっぱらうのは気が引ける。そんなわけで、当時の雑誌から無断転載することにした。しかもFBSを引っ張り出してくるのが面倒で、コンデジで簡単に複写だ(^^;
ゴトクの形は違うし、背の高さも違うけれど、なにしろホエーブスはオーストリアの製品だ。アルプスの中に位置すると思われるカリオストロ公国と地理的に近い関係でないのか?
しかも古くから登山家の間ではそれなりに評価されてきたホエーブスでもある。日本における野外ストーヴの先駆としては、やはりマナスルかホエーブスあたりなのではないかと思ったりした。
は?どっちでもいいって?ヘヘヘ(^^ゞ
そうそう、秋田市のICI○井スポーツに行った話を書いてなかったね。
郊外に移転したので、有料駐車場を使わなくてもいい。そこで私はサーマレストの補修パッチを探しに行ったんだが。在庫してなかったよ。
サーマレスト関連の商品は何点か置いてあったのだけど、補修パッチは汎用品みたいなのを置いてあるだけ。
インシュレーションマットに汎用品の貼るだけパッチじゃたぶん役に立たないと予感しつつ、安かったんでまず試してみっかあ。
ついでに例のアマノフーズのフリーズドライお粥を見つけたので買っておいた。フカヒレとカニしかなかったが、この2つが美味しいのである。さすが目ざといな。
でもね、たかがその程度の買い物客には態度悪い店だったね~。高額なアウトドア用品を物色してる客に対しては気持ち悪いくらい愛想いいのに。
グレゴリーの在庫あるんだあ。クレジットカードをよほど引っ張り出そうかと考えた私だったが、店員らのあざとい姿を見てたら購買欲が萎んじゃって、ある意味ラッキーだったよ。無駄遣いしないで済んだ(^^;
やっぱオラ通販でいいわ。店員のトークも愛想もいらぬ。私のような客商売上がりの客も世の中にはいるのだよ。安い買い物で店の様子を観察してるイチビリも。
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やー、とうとう降ったぜ。
11月末あたりってのは、とりあえずのジャブで雪が降ったりするのが毎度のことなのだけど、今回は1週間くらい寒波が続く可能性があるので、速攻で冬タイヤに交換したよお。いつもはクリスマスくらいまで夏タイヤで粘るのに。
夏タイヤが最近滑るようになってきてて、なんかおっかなくて。ローテーションマークっつーやつか、タイヤが磨り減る途中で出てくる中間のサインみたいなのが出てて、空気圧に対してデリケートに反応するようになってんの。
次の土曜日はやっと予定のない明け番を過ごせそうで、今年最後の野営に出かけるいいチャンスだというのに、この寒波じゃ勇気が出ないぜ(^^;
バリフューとアル変Ver1.01で遊んで来ようかと企んでたのにな。いちおーガスストーヴも例のフリーライトチャージャーがどこまで使えるか試したかったし。気温が低いからこそ試したいこともあるんだけども。
ところで自作アルコールストーヴだが、いろいろ作って遊んでたけれど、最初に作ったやつにフタをこさえてとりあえずオッケーということにした。
ストーヴ単体で使うのではなく、ネイチャーストーヴの中に入れて使うことで、私の目的である背の高い炎が得られ、テキトーに作ったわりに燃費もまあまあ。火力が強いのだから燃費が多少悪くても相殺できるというもんである。
↑とりあえず完成形ってことで(^^;
↑こんなのも作ってみたんだけど、なんだか頼りない炎だわ、点火時に爆燃みたいに火を吹くことがあるわで、使いにくくてお蔵入り。
ただ缶に穴を開けただけのVer1.01は、いつも簡単に同じ方法で点火できるし、中にどのくらい燃料が残ってるか一目でわかる。一般的に自作アルコールストーヴとして作られる構造のものより、私には単純明快なもののほうが使いやすく感じるのだった。
話は変わる。
アニメーションの名作『ルパン3世 カリオストロの城』で、ルパンと次元は野営旅をしていた。
このようにオープニングでアウトドアしてるんである。@大日本アニメーション
その黒い柄のケトルはトランギアだな?なんて思うようになったら、立派なアウトドア用品オタク。気になるのは火器なんだが。小さくてよくわからないので、別の場面で見てみよう。
カリオストロ城を湖の対岸から偵察中のシーン。ここでも火器が登場する。
液体燃料系の火器だねえ。
その続きのシーン。そして火器が大きく写る場面がある。
これ、一番近いカタチの火器って、マナスルじゃね?
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オッサンには似合わぬ白ボディ。悔しいので周囲の女性に見せびらかしてるぜ。どう考えても白ボディは女性に似合うってもんだよねえ・・・・。
特殊な仕様である901X。私は承知の上で使ってるからいいんだけど、これメインマシンとして使うとなると、ものすごく手間かかるよね。
たった4GBのCドライブは常に空き領域確保に留意する必要があるし、かといって油断してると8GBのDドライブもすぐ一杯になっちゃうかもしんない。Windows側から見たら正味合計12GBないしさ。記憶容量との戦いですな。
私はEドライブとして16GBのSDHCを使ってて、通は仮想HDD化しちゃうんだろうけど、そのまんまリムーバブルメディアとして使ってる。
DOS並みの軽量ソフトは可能な限りSDHCから起動させ、データフォルダの類もEドライブで済ませている。そのおかげもあってSSDの容量に悩むことは今のところはない。
ただ、901Xをデジタルカメラのストレージ兼RAW現像機、そしてアップロードできる大きさにリサイズまでしちゃおうとすると、圧倒的に記憶容量が足りないことになる。
ソフトについて投資するつもりがない私は、カメラにくっついてきたキヤノンの純正ソフトをRAW現像に使うことになろうし、リサイズにはできればフォトショを使いたい。でも入らないんだよねー。容量不足で。
そうなるとDドライブの容量を増やすしかなく、市販の16GBだの32GBという専用SSDを使わねばならなくなるが、そこまで901Xにカネをかけるつもりもなく。カネかけるんなら母艦を更新するってーの。
SSDのソケットがよくあるフルサイズのソケットではない。かといって専用品は高価。そういう法則なのである。繋ぎの存在として調達した901Xだからオカネかけたくないの。
901Xの個人的泣き所は、ビデオメモリが小さいこと。DVD再生はできるらしい(まだ試してない)が、グラフィック系が弱い。
CPUは思いのほか速いアトム1.6だし、メモリは2GBを奢ってるんだけど、ビデオメモリの小ささがたまに動作の邪魔をしてる感じ。
そういった仕事をさせる機種ではないと承知の上ではあるけれど、デジタル機のストレージとしては、SDHCに撮影データを落としてやるくらいしかできない。
ああ、久しぶりにドライバのアップデートでトラブルというのを経験したよ。なにかが引っかかって無線LANをシカトしやがるようになった。どうやら無線LANだと認識してないらしい。
ドライバの入れ換えで簡単に済んだけれど、接続設定までみんな吹っ飛んだのは面倒だった。AEPの暗号を手動で入れ直すのは手間なんだよな~。
今の市販のパソコンって、いろいろ手間かけたりってことないよね。かつて愛用してたIBM機を思い出したよ。1年くらいあれこれ手を入れて、やっと普通に動くパソコンになったっけもんねえ・・・・。
それでもかわいいパソコンはかわいいから仕方なかったのだ(^^ゞ
そんなわけで、更新関係とデジタル原版は今でも母艦に集約してる。ネットサーフィン(死語)とDOS系ソフトは901Xっていう使い分け状態をキープしてるよん。ここから一歩踏み出すには、SSDの換装しか手がない。
Webブラウザもいろいろと軽量なものを求めて試してみた。最初は使い慣れたDonutシリーズのDonut Q。次にLunascape Lite。Operaも試した。Opera miniが使えたらどうだったのだろう。
今はGoogleのchromeをテスト中。あまりにもシンプルなインターフェイスで不安になるくらいだが、これってFirefoxベースなんだろうか。だとするとFirefoxも入れておかなきゃならんのだろうかね。節約にはならんのかなあ。
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(転載画像w)
子ネコかと思って拾って育ててたら、保護動物指定の豹だったんだってさ~。仕方ないから山に放しに行くってよ。
小さい時から頭がやたら大きくて、どう見てもネコじゃなかったはずだと思うんだけど。
薄々わかっててもなー、腹減らしてギューギュー鳴いてたら、かわいそうになってなんか食わせてやろうと思うのが人情かもしんないね。弱ってたら保護してやろうと自宅に連れて帰ったかもしんないし。
そういったいろんな意味を含めて、まさか豹だとは思ってませんでした、ということで(^^;
米国あたりじゃ普通にピューマ飼ってる人なんかもいるらしく、以前にテレビで見たら普通にでっかいネコ状態。
あまりジャレつかないでほしいと考えてしまうのは、普通のネコに噛まれてもけっこう痛いのを知ってる人。歯を抜いちゃうのはかわいそうだけど、かじられたら確実にでっかい穴が開いちゃうよな~。
ところで、くだんの豹もネコ化してるんだろうか。捨てに行ってもすぐ帰って来ちゃうんじゃなかろうか。途中で人間に出会っても、ギュウギュウ鳴きながら近寄ってったりして。
我が家のネコの育て方をしたら、間違いなく人間に話しかける豹になってる。人間に意思を伝えようと努力する豹になっちゃって、山に放すなんて無理だな(-_-;)
話は変わる。
今週の『日本史サスペンス劇場(日テレ系)』で忠臣蔵を取り上げるらしく、意地悪な私は放送の前に史実としての忠臣蔵を全部バラしてやろうかと思ったが、私の知識が中途半端だと恥ずかしいのでやめとくよ(^^;
というのも、歴史というのは常に書き換えられていくもので、新事実の発見やらなんやら、日々歴史の記述は変わってるのだ。
学校の授業で習った歴史というのは、あくまでその時点での歴史的見解というだけに過ぎないものだ。学校で習う歴史は「史実」ではなく「見解」でしかない。
だから歴史好きは常に最新の情報を拾おうとするところがあって、裏歴史なんかにも注意を払う必要がある。
残された歴史的資料の矛盾なんてものは、多角的なアングルで何度も眺めなければ実情が見えて来ないこともあるし。
そのへんを一番ダイレクトに反映させているのはNHKで、大河ドラマでも最新の歴史の見解をよく取り入れている。
例えば『利家とまつ』。暴君の例えとしてよく引き合いに出される佐々成政の扱いが、最新の歴史見解に変えられていた。実際は暴君などではなく、領民の面倒をよく見る名君であったことが明らかになったからである。
「勝てば官軍(ビクトリー・ジャスティス)」は万国共通の歴史記録の見方であり、佐々成政が必要以上に悪く書かれる理由というのは必ず存在していると考えるべきで、それが明らかにならない限りは、悪く書かれた佐々成政が一人歩きすることになる。
例として佐々成政を取り上げてみたが、三国志なども同じである。日本で人口に膾炙されてるのは正史の『三国志』ではなく小説としての『三国志演義』が下地になったストーリーである。
正史では正統政権とされる魏の曹家が主役扱いになっているのに対し、演義では負け組の劉備と諸葛孔明が主役になったヒーローものである。
同じく現在みんなが知ってる『忠臣蔵』も、歴史としての浅野家騒動ではなく、『仮名手本忠臣蔵』というフィクションなのである。
松の廊下は実際に存在したが、松竹梅の繋がりで名づけられただけの廊下で、襖に松の絵が描かれていたわけではない。
金欠の大石内蔵助は祇園で豪遊できなかったし、堀部安兵衛の高田馬場18人斬りも、実際はただの助太刀で3人を斬ったに過ぎない。
お揃いのユニフォームで討ち入ったわけではなく、できるだけ地味な格好で目立たないように吉良家へ向かった。しかも四十七士のはずが実際には46人しかいない。ビビってトンズラこいたヤツがいる。
そして逆ギレとも形容すべき理由で、寄ってたかって隠居してる年寄りを集団で惨殺した。それが忠臣蔵なのだ。
テレビ番組でどのくらい忠臣蔵を裸にするつもりなのかはわからないけれど、フィクションとしての忠臣蔵と史実はかなり様相が違う。それだけは確実なのだ。
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コンデジで撮ったしょっぱいカットだけだと気が引けるので、カラー版でWebに上がってた案内から、インフィニティのメンバーカットを勝手に転載してみる。

こういった華やいだ雰囲気が、女性4人編成という話題性になるんですかね。ジャズというカテゴリーではもったいない気がするんだけどもなー。
ちなみに。宣伝カットで、ドラマーの姉ちゃん(右端)のカットがあまりよろしくない気がする。実物はもっとシャープな感じのルックスだったよ。三浦さん。撮り直してもらったほーがいいと思ったぞ。
なにかしらエントリーに対して反応があるのではないかと思ってたけど、皆無ってのはどういうわけだ。
んでググってみたら、うん、反応ねえの当たり前だわな。なんも引っかからねえ。かろうじて引っかかるのが、私が見に行ったライブの案内だもんなあ。もったいない。
重ねて書いとくけど、ちょっとでも音楽の世界に片足を入れたことがあり、かつ演奏する側でもなく作曲する側の人でないなら、そこそこ楽しめるユニットだと思うんだが。
難しいジャズはやらないし、変拍子もやんない。テイク5くらいはやるかと予想してたし、リクエストタイムがあるならテイク5かAトレインをお願いしようかと思ったくらい、私はスタンダードジャズしか知らないけれど、それでもジャズアレンジを濃くせず、聴く側にとって難しくしない演奏なのである。
チラシには「Bright & Smooth Jazz」とある。マニアが集う場ならともかく、農協の老人旅行かと勘違いしてしまうギャラリーがいる場には、ああいった誰もが一度は耳にしたことがある曲の選択は、大変親切なものと思う。
ハードで緊張感のあるアレンジはギャラリーを演奏に集中させる効果があると思うし、演奏する側にとっても腕の見せ場がある。
耳に慣れた編成だったというのもある。ドラムにベースにピアノっていう編成は、私の友達であったプログレミュージシャンと同じ編成であり、レコーディングスタジオにお情けで撮影係として入れてもらった際に耳慣れた音ではあった。
ウッドベースとエレキベースの差はあれ、編成として同じなんである。あたしゃ楽譜も読めないし楽器は一切演奏できないけれど、少しは耳が肥えてるのであった。
まあジャズっていうカテゴリーがマイナーなのかもしれんよね。彼女らのライブはジャズアレンジのイージーリスニングに近いものがあると個人的に感じるけれど。
マイナーなままにしとくのはもったいない気がしたよ。音楽のプロから見たらどうなのか知らん。でもおもしろかったよ。マジで。
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ここのブログはNiftyのココログを使ってる。パソ通の頃からNiftyユーザーなので、なんとなくずっとNiftyで続けてきてるだけではあるんだけど、Mixiを意識したような企画とか、よくわからない有料企画を連発してて、オジサンにはよく理解できなくて困ってるぜ。
「おもしろくもない企画に予算使うんなら、その前にサーバーのクオリティをなんとかせい!」とイチャモンつけたい私ってのは、NiftyよりもIIJ4Uのユーザーであるべきだったか?
いまさらもう遅いよなorz
自分のことを縦位置男だと思ってたけど、そうでもないかなと思わなくもないっす。
それにしても人物をフレーム内に入れない撮り方ばかり・・・・。
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金欠は若者みたいな飲み方をしちまってダメだなあ。同行者も金欠で、安いチェーン店飲み屋に入って、ツマミ1品ずつ頼んで、あとは全部酒みたいな。高校生かっての!
いや、実際、私の高校時代は、大きな居酒屋に行って\200くらいのツマミを1品だけ頼んで、残金全部酒だった。
そんな飲み方をするのはどう考えてもガキんちょであり、馴染みの板さんも私らが高校生だと承知の上で飲ませてくれたものであったよ。
「今日は千円しかありまへん」と正直に申告しとくと、ちゃんと「あと○杯飲めるよー」と教えてくれたり、板さんのサービスがついたりして。
教師連中が宴会やってるのと遭遇したりもしたけれど、飲み屋で普通に堂々と飲んでる俺らの姿に、あまりのことでスルーだったっけなあ。そういうのんびりとした時代だったのである。
話は変わって。
行ってきましたよ。インフィニティのライブ。
BBSの書き込みで教えていただいたライブ。女性4人組のジャズユニットというのがキャッチコピーらしい。
んー。なんかテレビで見たことあるような、ラジオで聞いたことあるような。ぼんやりと記憶が残ってる。どこかで知ってるはずなのだ。インフィニティを。でも思い出せない。オッサンだから(^^ゞ
時間を勘違いして、18時開場の18時半スタートだと勝手に思い込んでて、急遽いっしょに行くことになった同行者の尻を叩いて急がせたのに、19時半スタートのライブだったんだよなorz
早めに行っちゃったんで特等席に案内されちゃって、砂被りだったわ。
正直、ジャズはスタンダードしか知らない私。わりと広いジャンルで聴けるので、それなりになんとかなるだろうとは思ってたけど、ライブハウスなんて何十年ぶりかという緊張感があったし、ジャズ系の店も初めての経験。
入ってくる客層が気になったり、開演まで間が持たなくて酒を食らってみたり、どーも禁煙らしいということに気がついたりで、落ち着かない私ではあった。
ジャズクラブってば、タバコの煙が濛々としてる中で、シブいアダルトたちがバーボンなんか傾けちゃってるイメージがあったのだけど、ステレオタイプのイメージなのかもしれんかった。
最近は完全禁煙の中で長時間耐える必要がまったくない生活を送ってるんで、久しぶりの節煙はコタえたぜ。
やがて客が入ってくるんだけど、なんだか違和感。客の3割が、なんとなくカッコつけた「私ジャズ知ってます」みたいな予想した通りだったのだけど、別の3割は農協の団体旅行、もしくは敬老会。どう見ても田舎の普通のジジババが、団体さんでリザーブシートなんである。
地元の温泉の座敷や、公民館で弁当開いてる。そんなノリのシルバーな方々がたくさんいる。
インフィニティのドラムスの方が、実は秋田の由利出身ということで、どうやら地元のジジババらが団体バスを仕立ててライブを見に来たらしい。
けっこう緊張感のあるアレンジの曲をやるユニットと、田舎の普通のジジババというのは違和感アリアリだったのだけど、そんなライブの後にメンバーへ花束やら地元の産物をお土産に持たせてるシーンを見たら、これはこれでオッケーだな、とほのぼのとした気持ちにさせられたっけよ。
ISO800固定なのでコントラストついちまったか。ボーカルの顔がスポット当たって飛んでるぜw
かぶりつきの席では、24mm持って来いって感じで、IXY-D900ISではこんなもん。CLにネガ入れてコシナの25mmつけてたらバッチリだったかもしれん。
紹介される時に「美女4人のユニット」とコメントされることが多いようだけど、逆に失礼な気がしたな。ルックスで売ってるユニットじゃねえと思うから。
もちろん美女であることを否定するつもりはないけれど、ボーカルなしのインストは緊張感のある硬めのアレンジなんだよねー。私好み。
ご当地ということで民謡「秋田おばこ節」を演奏したんだけど、知らないで聴いてたら誰も日本の民謡だなんて思わん。カッコ良すぎ。
で、ボーカルが入る曲は柔らかめのアレンジで、全体として硬軟がついてるのでありますね。
ベーシストの姉ちゃんがすげーんだ。小さな身体でウッドベースをガンガン弾く。ソロの激しいパートになると、もう全神経が指先にいくらしく、目が逝っちゃってるくらい集中。ヒールも脱いじゃう。
ドラムの姉ちゃんのソロもすごかったな。ロック系のドラマーとは明らかに違うオカズをたくさん持ってる。広いレパートリーをカバーするには、いろんな技術がないとダメなんだべなーと思った。
ピアニストさん(くれーんさんの同級生)がリーダーらしく、抑え目のピアノで全体をリードしてんのも印象的。ボーカルさん場慣れしてるプロって感じだし。
みなさん音楽学校の講師をやってたりするそれなりの方なので、当然にプロとしてのライブなのだけど、ある程度ナマのいろんなライブを聴いてきた人なんかは、アレンジに興味が行くと思う。
私もアレンジに興味があった。緊張感のある硬めのアレンジに満足。中休み入りつつ2時間半のステージは、前売り3千円ってお得感ありすぎであった。
腹減ったまんまだったけど、下手するとラストオーダーを宣告されるような時間だったんで、遅くまでやってる安い居酒屋に行って、ツマミ1品飲みしちゃい、今日は見事に二日酔いだwww
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いかんいかん。ネット上で政治について語ってはダメ。そういう鉄則を忘れて書き殴ってしまった。それも夜勤明けの空気頭のまま(^^;
誤魔化すためにまた羅列しちゃう。続きだ。
廃村カットが増えてきてる時期ですな・・・・。
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前エントリーに関連して。「談合」ってのは社会悪と認知されて久しいわけだけども、関連業者が大小含めて細々だとしてもなんとか存続して来れたのは、田舎においては談合のおかげである。
私が知る範囲だけでも、談合廃止と自由入札で、田舎の小さな土建屋はみんな廃業してしまった。
潤ってるのは、県庁や市役所に親戚がいる業者くらいのもので、普通の業者は潰れた。別の業種への転業や兼業という余裕がないまま、倒産や廃業の憂き目に遭ってるのだ。
作らなくてもいい道路を税金でこさえたり、役所が繰り越しを嫌って無駄な年度末工事発注をするのはアホじゃないかと私は思うけれど、官公庁が発注する工事に関しては、ある程度の談合は許されても良かったんじゃないかと私は思う。←問題発言
税金の節約になる自由競争入札だというが、その結果、地元の業者がどんどん潰れていき、大手が市場を寡占化していく構造になってしまった。
日本の経済的強味であった中小企業の粘り腰を奪い、減っていく地元業者のおかげで税収は減る。倒産した会社からの税収だけではなく、勤務していた人からの税収も望めなくなっている。
右肩下がりの田舎の社会経済状況では、再就職活動は戦争どころかただの殺し合いに近いほど殺伐としたものになり、それを嫌って関東圏や中京圏の季節労働を選択して、そっちに世帯ごと引っ越してしまった人が私の回りにもいる。
当然に新卒連中は田舎よりもまだ仕事のアテがある都会志向になり、現役世代も田舎から流出しているのが実情である。
地方における高齢化を加速しているのは、婚姻率や出生率の低下だけではないのだ。グローバルスタンダードという名の、意味のない社会変革にも原因はあると私は思う。
日本は特殊な国であってそれでいい。変わった国で結構ではないか。外国とのつきあいを間違っちゃいけないのは当然だけども、自分ちの家族関係や家計をメチャクチャにしてまで友人とつきあう必要なんかあるわきゃない。
田舎というのは社会環境以外はものすごく暮らし良い世界なのだ。けれど日本全体の政治や社会状況の影響をモロに食らう立場だというのは、戦前からなにも変わってはいない。
近現代史の教科書を開いてみなよ。田舎についての記述を追いかければ、田舎は都会のための従属的存在として扱われてきてるのがよくわかる。
だから日本から独立しちまえってのよ。田舎臭くていいだろ。貧乏でも全員が貧乏なら笑ってられる。年寄りが多くて上等。年寄りが動かす社会にしちまえばいい。
そんなわけで、秋田県は日本から独立を宣言して(以下、毎度のことなので省略)
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オフクロんちで冬の準備をしていて感じた雑感。
うちのオフクロは、次の運転免許更新はまったく自信がないという。そりゃそうだ。オフクロが運転免許を取得したのは40歳を過ぎてからで、それも生活に必要だからがんばって取得したんである。
運転免許は若いうちに取得して身体に感覚を刻んでおくのがベスト。そうすりゃ多少のブランクがあっても、身体が覚えている感覚は蘇る。
40歳過ぎてから運転免許を取得したオフクロの話を聞き、こいつに運転免許を与えるのは違法だろう、と私が思うくらい、オフクロは激しい運動音痴である。
文学芸術少女がそのまんま大人になったような人で、体育会系とは対極に位置する人生を送っている。
病気がちな人生に対して本人は長生きの自信をすっかり消失してはいるものの、こういう人に限って長生きするというのは人生の定番ながら、運転免許更新をしたとしても、自分にクルマを転がす能力が残っているかどうかという点に対してオフクロは困っているのだった。
けれどクルマを運転できなくなった農村の独居老人というのは、もう餓死するしかない。自家用車がなくては買い物ひとつできやしないのが、今の日本の田舎なのである。
自転車に乗って買い物に行こうにも、およそ5kmほど離れた集落まで走るしかなく、大型車が走る国道をチャリで70歳を越えた老人が往復するにはキツい。
夏場ならともかく、冬には歩道の確保も怪しく、コチコチに凍った路面上で転倒して骨折するのが関の山であろう。
近所の若い人が、2日に1回くらい地元の年寄りを乗せて、どこか買い物できるところに連れてってくれないかねえ。オフクロの愚痴である。
若い人ったって、「60歳を越えた若い人」のことなのだ。現役世代は平日からボランティアしてる余裕なんかねえから。ただでさえ就職難でギャラが安い田舎である。余裕なんかない。
これから田舎というのは間違いなく年寄りの割合が増加していく。うちのオフクロのような独居老人も増えていくことだろう。
山奥の農村というわけではない。幹線国道沿いの平野で暮らすオフクロでさえ、クルマがなくちゃ生活が成り立たない。半径500m圏内に酒屋が1軒と自転車屋が1軒あるのみ。
じゃあ地方都市部に引っ越したら少しは状況がマシになるかと思えば、現実としては地方都市もクルマが基本になった構成になっており、秋田市でさえ郊外型の買い物が当たり前で、歩いて買い物に行ける地域はごく限られた一部でしかない。
というか、秋田市内で古くからの住宅街近辺(年寄りが多い)は、もう商店街などというものは消滅しており、チェーン店スーパーに撤退されたら買い物できる店が皆無になってしまうのだ。
クルマがなくちゃ話にならない生活への社会的移行は、公共交通機関を衰退させて当然であり、利益を出さなきゃならない民間バス会社や鉄道会社は路線縮小を考えて当然である。
けれども年寄りは加速度的に増えてくわけで、なのに公共交通機関はどんどん減ってく。クルマが運転できるかどうか、自家用車を維持できるのかどうかというのが死活問題になっていく。
国政も地方行政も、どうも近視野になっているように思えてならない。「今、必要とされるもの」でさえまともに手当てできない政治なのに、「これから必ず必要になってくるもの」まで頭が回らないのは当然といえば当然か。
このままでは田舎で年寄りが暮らせないという日が必ず来る。今は仕事のない田舎より少しはマシな都会へと若者が流出してるわけだけど、若者だけではなく年寄りまで都会に流出していく現象が始まるのではなかろうか。
オフクロの体力を考えるに、きっと東京なら歩いて買い物に行けると思う。人口密度の過密さが商圏を小さくしてくれるので、大都市なら歩いて行ける範囲に商店が存在している。
役所のOBやジジイ議員さんはなにも感じないのだろうか。自分が独居になってしまった時に、どういう環境になるのかという想像力に欠けているのだろうか。
独居にならなくても、自分の夫、あるいは妻が痴呆状態になって看護しなければならなくなったら、それは独居以上に苦しい環境といえるだろう。
田舎だからといって必ず子供が同居しているとは限らない。婚姻率が低下している昨今では、私のように別居している子供というのも多いのである。
役所の無駄な経費を減らすと称して赤字の公営バスを廃止してしまうノリが全国で続いたが、これから先の田舎の環境を考えれば、愚行であると私は思う。赤字であっても必要性から運営しなければならないのが公営の強味であろう。
現実的に若い者が年寄りを支えなければならない社会構造が強まっていくのは目に見えている。利用しない人にまで税負担を求めるのは公平さに欠けるなんて、そんな呑気なことを言ってられるのは今だけのことではないのか。
若者と年寄りが流出したら、中間の現役世代だって引っ越すだろう。地方自治体の破綻が始まる。平成の大合併で肥大した自治体は、人口の減少から格付けを維持できなくなるに違いない。
○○市を名乗りながら、現実には人口5千人なんていう自治体が増えていくことだろう。全国にミニ夕張市がどんどん生まれていく。
その頃にはたぶんオフクロはくたばってるだろうから、必要以上の生活苦を与えることはなかろう。それが私の気休めなのであった。
田舎は確かにのんびりしていて、生活費を節約するつもりならいろんなオプションが得られる環境でもある。人間らしい生活かもしれない。
けれど、一向に好転しない景気と失業率の高さに激しい高齢化を重ね合わせるに、田舎の環境は悪化していくだけとしか思えない。「地方の時代」はとうに終焉し、大都市の時代へ逆戻りする時期が迫っているのではないかと私は思うのだ。
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アウトドアネタをひとつ。やっとバリフューの灯油燃焼がまともにできた(^^;
今度はきっちりOリングを使ってるので燃料が漏れる気配は皆無。プレヒート中の状況である。
ポンピングで加圧して、少し灯油をストーヴから出し、ストーヴ下部にあるクッションのような部分と皿に燃料を溜め、そこに点火してストーヴそのものを過熱している状況のカットだ。
一般的に、ガソリンと灯油を使い分けられるマルチフューエルタイプのストーヴは、ガソリンよりも灯油のほうがプレヒートに時間がかかるといわれている。
約2分半くらいのプレヒート後半から、なにか燃料が吹き出したがってるような音が断続的に聞こえてくる。
まだプレヒートの炎が残っているうちに燃料バルブを少し開くと、頼もしい燃焼音と共に一気に青火燃焼に入る。
プレヒートをしっかり行えば、燃料が灯油であっても青火スタートが可能なのはお見事。予想では赤い炎が最初は少し出るかと思っていた。
これでも青火でガンガン燃焼しているところである。日中の屋外なので炎が見えない。燃焼音とストーヴ内側が銅色に焼けている様から燃焼していることがわかる程度だ。
屋外ということもあり、灯油燃料の強い熱を感じることはできなかった。以前に123Rで灯油燃焼実験をカマした際には、ガソリン使用時よりも灯油のほうがストーヴ本体の熱が強かった。その印象があって、灯油は熱量が大きいという先入観がある。
使用した燃料は、1000ccのボトルへ900cc。850ccラインへ印があり、それ以上入れるなとボトルに明記されていたが、自宅の灯油ポンプが900ccレベルで自動停止しちゃったんで、そのまま使った。
アルコール以外の液体燃料系のストーヴは、ポンプを使おうがストーヴ全体を暖めようが、とりあえず燃料タンク内を加圧する必要がある。
圧力を高めるためには、タンク内の気体に圧力を加える必要がある。液体よりも気体のほうがはるかに圧縮しやすいためだ。だから燃料タンクにパンパンに燃料を入れてはいかんのである。
900ccの灯油を燃料に、おおよそ中火程度の炎で連続燃焼実験をしてみた。コッヘルもなにも載せず、ただストーヴ単独で燃焼させた。風防もナシである。
その結果、3時間15分ほど燃焼させ、飽きて消火しちゃって、残った燃料は100ccに少し足りない程度であった。
もちろん途中で何度かポンプを追加して動かしている。燃料が減るほど気体が占める割合が増えるため、頻繁にポンプを動かす頻度は燃料が減るほど増えていく。
ボトルひとつで3時間以上連続燃焼楽勝なら、個人的には合格である。どうせ私は1泊2日の野営が基本。寒くて暖房代わりにストーヴを焚いたとしても、中火で3時間以上焚けるなら、弱火の暖房モードならもっと長く使える。
ただ、灯油を燃焼させると水分発生が付随してくるので、結露に対しては熱で解消する手が使えるかどうか未知数ではある。
灯油燃焼臭はほとんど感じられず、そこそこ轟音を上げるストーヴながら、頼もしい青火を得られるストーヴというのが感想。
あとは実際に炊爨してみるしかない。発熱量やら火力はそこから他のストーヴと比較して推測するしかあるまい。
正直、私は火力にあまり興味がない。コールマン440で十分な火力だと感じているので、派手な火力は必要ない。
その代わり、連続燃焼時間が気になる。暖房代用でもある程度焚けるのかどうかといった部分が一番気になるのであった。
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ただ並べてみただけー。実はちょろすなの入り口に使ってたサムネイルね。古いページのデータは昨年のHDDクラッシュで飛んじゃったけれど、サムネイルに使った画像だけは少し残ってるのだった。
以前は考えて撮ってたっぽいなーと、おのれの能力低下を嘆くばかり。リストラ食らう直前の時期からのものだから、考えて撮る余裕が逆にあったのかもしんねーけど。
いずれ、今は撮る意欲に欠け、しかもヘタクソになっちょることは間違いない。もうすぐ冬なのにねえ。撮らなくなるシーズンに突入だというのに。我ながら先が思いやられるね。
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いやー、びっくりした。米国の書類では、私は1996年1月から米国に滞在したままの不法滞在者になっちょるらしい(^^;
例の海外取材で、出国時に入管がドジったらしいが、12年前の書類の検索ができないらしいんだ。ヤツらのシステムじゃ。そんなわけで、私はかれこれ12年、米国に不法滞在してるか、もしくは密出国したことになってるわけだ。
あの時のメンバーの誰かが米国旅行に出かけ、入国できずに往生したケースが数件あったことから発覚したらしい。メンバーっつってもな、数百人規模のメンバーだったからなあ。みんな不法滞在かよ(-_-;)
そんなわけで、私の手元には船会社が発行した英文の事情説明書がある。私の名前が英文で書かれている。ミスターだとさ。ミスターっちゅーよりミスッターって感じだよな。私の場合。
米国不法滞在者なのに、私は農村で冬に備えてきたわけなんだが。農村といってもオレゴンとかアラバマじゃないぞお。
2回に分けて農村を訪問し、オフクロんちで冬囲いやらなんやらやってきた。
○ 庭の柿の収穫
○ 採れた米の整理
○ 冬囲いの一部新調と設置
○ 家屋の破損箇所補修
○ オフクロのクルマのタイヤ交換
○ 軽自動車じゃ運べない大きさの買い物
昨年は欲の皮を親子で突っ張らせ、手の届かない高さの柿の実を取ろうとして太い枝を折り、オフクロはブロック塀から転落して腰をしたたか打つという無様さであったが、柿の収穫は300個を越えたという。
それだけ欲の皮が突っ張ってるくせに、私もオフクロも柿を食わない。食わないくせに収穫しまくり、手間をかけて大量の柿をシブ抜きするのだった。
今年は昨年以上の大収穫となり、どうやら350個の大台を越えたようだ。欲の皮を突っ張らせると昨年のようなことになるとキッチリ学習している親子は、適当なところでやめようと作業前に申し合わせていた。
オフクロに怪我されちゃたまらん。マジで無理しないうちに作業をやめようと私は思っていたのだが、ハシゴに登ってる私の足元から「もうやめようよー」というオフクロの声が聞こえる度に、なぜかオフクロはエモノを次々と持ってくるんである。
最初は枝を下に引っ張るための農具。昨年はそいつにモノを言わせて太い枝を折ってしまったというのに、懲りないオフクロではある。
口では「もうやめようよー」と言ってるのに、高枝伐りバサミだのなんだのと、次々と欲の皮を突っ張らせる因業なオフクロに、私は閉口した。
秋田の方言で「ヨグタガリ」という言葉がある。欲張りな人のことだ。また、動詞になると「ヨグタゲル」となる。おそらく欲に長ける、といった日本語の転化ではないかと思う。
あまりヨグタゲレば、罰当たるよ。そうオフクロは口にしつつも、私に無理な収穫を要求するのであったよ。
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CL発動計画を予告編の冒頭へ持ってきたのは、BBSへの葵さんのハリコに触発されたからであることは言うまでもない。
あのコンパクトで軽快なボディ。コトリと落ちる縦走りフォーカルプレーンシャッターの感覚は、あまりにも静かに落ちるライカMのシャッターより、私の撮影感覚に合っていると感じる。
すっかり撮るのがヘタクソになった今の私に、はたしてCLが必要なのかどうかという冷静な自分への問いは、この際忘れてしまおう。
使わないまま放置している罪悪感は、M5よりも私はCLに対してのほうが大きい。使わないのはもったいない。
かつてコンパクト機を様々と試し、小ささと静粛性がなかなか両立しない電気AFカメラというものを考えると、少なくても携帯性と静粛さではCLが旅カメラとしてベストなのではないかと思ったことがある。
レンズ交換ができてこの大きさ。しかもライカMマウントならいろいろとレンズを選べる。一時はコシナ15mm専用機としても使うなど、小ささが生む持ち歩くことへの抵抗の少なさは、CLのひとつの美徳かと思う。
CLを手に歩いた過去の町並みなどが思い浮かび、もう一度満足な状態で使いたい気持ちが大きくなった。
そんなわけで本格的にCL復活作戦を発動するつもりの私である。ただし急な出費はできれば避けたい我が家の財政状況を鑑みるに、まずは試してみねばなるまい。
だからってやるなよ・・・・。すぐバラす男・・・・(ーー;)
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某店のメルマガに「32GBのSSDが\8,999」と載っていたので、こりゃ901XのDドライブを換装するしかねーべと、危うくポチるところだった。
夜勤明けと通販サイトの組み合わせは、泥酔して通販サイトを見ている時と比較して、別の意味でヤバい。
前にも何度か書いたが、私の場合の夜勤明けというのは、観察能力と買い物踏みとどまり能力が著しく欠ける。目の前の棚に商品がちゃんとあるのに15分くらい探し続けたり、そんなに必要でない商品をお買い得だからと買ったりしかねない。
泥酔時には不必要なものを買おうとはしないが、欲しいけど我慢してるモノに対してノーガード戦法になりがち。挙句になんやかんやと買い物の理由を作って盛り上がり、最後にはポチるんである。
くだんのSSDはS-ATAタイプの2.5インチ交換のものであった。買っても901Xには使えず、メビウス号に使うしかないが、120GBのHDDと交換する意味は私にない。外付けには160GBのS-ATAがあるから意味ねーし。
あぶねーあぶねー。早とちりしてポチるとこだった。以前にも壊れた内蔵DVDドライブをパーツだけ買おうとして、スリムタイプと標準タイプがあることに気がつかず2回買い物したことがあったが、あれも夜勤明けの仕業であったよ。
泥酔時にはパソコンやカメラなどの買い物サイトは見ないように。夜勤明けには1万円以下の買い物を考えないように。それが鉄則である。
泥酔したらGRデジタル2とか35mmレンズなんかをポチりかねないし、夜勤明けは使いもしないアウトドア用品を買い求めかねないのである。
実は今日、ICI石井スポーツへサーマレストの補修パッチを探しに行くつもりだが、ちょっと危険だな(-_-;)
クレジットカードを持たないで行くことにしとく・・・・。
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今後予定している記事としては。
● ライツミノルタCL復活計画発動
● バリフューお供に晩秋野営強行
● 欲深親子 今年も大量の柿を収穫
● やっとゾナー90mmを修理から引き上げ
● 特攻野郎Aストーヴ
● 901Xに大容量ドライブ搭載
● ついにやっちまった GRデジタルにワイコンつけっぱなし
● 母艦補完計画 GeFORCEの夕べ
● 2.5の4発なんかやってられっか やっぱりターボよのう
● ビヨさん ついに会社辞めて海外へ突撃
・・・・。もちろん後半になるほどウソ臭い(^^;
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プリムスのバリフューエルEX、型番P-VF-EXのホース接続部につけるOリングを調達した。内径3.8mm厚さ1.9mmのものである。
材質はニトリルゴム。その筋の分類では『運動用Oリング NBR PP50-4』だ。Oリングの袋には石油系の器具へ使ってくれるなと明記されているものの、私が調べたところによれば、ある程度の耐油性がニトリルゴムにはある。
上のカットの赤い矢印の溝が本来なら青いOリングが装着されている部分。青い矢印の溝はポンプヘッドとホースを固定する金具が入り込む溝だ。
私が調達したのはホムセンで普通に売ってるものだが、チェーン店によっては5mmクラスのものまでしか在庫してなく、小さなものはない場合があることに注意。
ちなみに○ーマックでは在庫していない寸法だ。サ○デーの水道用品コーナーには小さなものまで在庫している。2つ入って\117であったよ。
そのうち暇を見てまた燃焼実験するつもりだけども、灯油ストーヴの燃焼実験は屋外じゃないとヤバく、かといってそのへんの公園で燃やしてると消防や警察に通報される危険性があるので、それなりに落ち着いて実験できる場所に行ければやってみる予定。
なお、この記事を読んで試す人はくれぐれも自己責任でよろしくね。ただでさえ液体燃料系の火器は個体差があり、同じ具合に使えるとは限らず、しかも使用環境や頻度によっても燃焼コンディションが変わるものだ。
私は自分なりに調べてニトリルゴムでもいいという結論を出したが、もっと耐油性に優れた材質のものもある。
ただ、すぐ近所で調達できて、ある程度の耐油性がある材質だと判断して、これを使うことにしたまでのことだという点に注意されたい。
田舎だからさ、たかが単価数十円のものを、材質優先で取り寄せる手間をかけたくないのよ。
頻繁に交換することになったとしても、通勤経路上にあるホムセンですぐ調達できるなら
オッケー。そういう判断である。
青いOリングがきちんと最初からくっついていたかどうかは、まったく把握してない。ただ最初のボヤ騒ぎ燃焼実験をした時には、ホースの接続部から燃料が漏れていた記憶はない。だからきっとOリングがついていたのだろうと。そう思ってるだけ。
でも予備品のOリングは最初からなかったことは確か。っつーか初期添付品リストにも予備のOリングは掲載されていない。
そのへんをメーカーさんに突っ込むつもりは私に毛頭もなく、それよりどうしたら目の前の不都合に対処できるのかということだけであった。そんなわけでOリングを探して買ってきたのである。
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灯油で使えるストーヴが前から欲しかったんだけども。当地の冬の暖房はほとんどの家庭が灯油メイン。アパート暮らしでも灯油の買い置きは常にあるので、そこから燃料をストーヴにいただけば済むという気軽さがある。
けれど本格的な灯油仕様のアウトドアストーヴは大げさなものが多く、ガソリンと灯油の両用でいいや。そう考えつつ、お買い得なものがあったらいつかポチろうとは思ってた。
プリムスのバリフューエルEXに燃料ボトルがオマケで半額以下という罠に私は見事にハマり、ポチった。
半額以下なら騙されてもいい。けれど冷静に考えてみれば、売れないから半額で処分されてるのだろうし、売れない理由があるはずなのだ。
いろんなお店で同じセールをやってるところを見れば、出荷元からすでに半額になってることが窺われ、メーカーさんが在庫を処分したいのかもしれない。
で、灯油で使うことを前提にしていた私は、届いてすぐ付属の灯油用のニップルに交換した。簡単に交換できるようになっていた。工具も添付である。
何度か灯油の燃焼実験をやったせいか、とっくに真っ黒になってしまってるが、これがバリフューエルEXの本体である。黒い塗装なわけではない。煤で真っ黒なのだ。
困ったことに燃料がボトル側から漏れる。ボトル側についてる火力調整バルブを緩めると、ポンプ頭の各所から燃料が吹き出す。
ピントが合ってない。これがストーヴ側から伸びるホースの接続部分。複雑な形状だ。
そのわりにポンプ側の受け口はシンプル。なにかパーツが足りないんじゃないかと思うくらい単純な構造である。
燃料漏らしっぱなしでプレヒート中。ホースとポンプの接続部から灯油がダダ漏れである。たぶん燃焼で消費してる灯油より、漏れてる量のほうが多い。そのくらい漏れまくってるんだな。
対策としてOリングを使ってみたが、接続部の隙間は少なく、Oリングでカバーできるようなものではない。
臨時にグリースで接続部の隙間を埋めてみたら、漏れる内圧が別へ回ったらしく、今度は脱着金具の隙間から燃料が漏れてきた。むう。
接続部を埋めるとよそに圧力が回って漏れてくるというのは、接続部以外のもっと根本的な部分に問題があるのではないかとも考えてみたが、簡単にバラせるのはポンプ部くらいのもので、いちおー中にシリコングリスを足してやってみたけれど、結果はあまり変わらない。少しは漏れが低減されたような気もしないではないが。
でも漏れるんだよなー。こんなじゃ使いものになんないぞ。どうもポンプのパッキンが甘くなってるような気がしないでもないが、シャフトまで燃料が回ってないので漏れてはいないと思う。
うーん。原因不明。同じ体験してる人を見つけられず、不良品をつかまされたかと思わなくもない。メーカーに問い合わせてみっかな・・・・。
【追記】
実は出先で燃焼実験してた。ホースの接続部への差し込みのカタチがどうにも気になり、帰宅してから取説を眺めてみたら。
ちゃんとOリングあるんじゃねえかよ!
たぶん先日のボヤ騒ぎの時に脱落したのだろうと思う。もうどこに消えたかわからない。簡単に脱落するようなOリングはどうかとは思うが、手元にあるOリングを試してみて、どのくらいの寸法のどういう材質のものが必要なのか理解した。
はずれやすいなら、予備を用意しておけばいい。はずれないよう、微妙に寸法が小さめのものを探すのも手だ。
というわけで、原因を納得。
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やー、荒れた荒れた。寒冷前線が大暴れで、夜勤に出かける時にでっかい雹が降ってきて、クルマのガラス割れるかと思った。
ニュースでは直径1.5cmの雹が降ったと言ってたけれど、そんなもんじゃなかったよ。鳥の唐揚げみてえなのも落ちてきてた。
もちろん道路は一瞬にして真っ白の氷。雪が降ったのよりもテが悪く、クルマの横滑り防止装置マークが点灯しっぱなし。あんなすげー状態でクルマ運転したことはないね。
話は変わる。
『女流一眼』っていう売り方はおもしろいなーと思うパナソニックの宣伝攻勢ではあるけれど、どのへんが女流なのかと考えてみたら、単にボディがちっこいだけでねえの?なんて思ったりして(^^;
マイクロフォーサーズっていう規格そのものの趣旨を私はまったく理解してないので、それで女流一眼も理解できてないんだと思うが。
っていうか、ちっこいCCDじゃなくたって、かつてオリンパスのOMは立派に135フルサイズでミニマムな大きさを実現していたではないか。
レンズこそ小さくならなかったものの、ペンタックスのMシリーズなんかOMより小さいボディで立派に用が足りている。
OMなんて女性向けみたいに紹介してるマスコミ記事もあったくらいで。私に言わせれば、あれは単に小さくしたんではなく、ライカMに寸法でケンカを売った一眼レフシステムなのだと思うけれど。
つまるところ、デジタル機ってのはそれだけ小さく作るのが大変だということなのだろうね。まだまだすげー電気食うんでしょ?でっかいバッテリーが入るもんなー。
G1には一眼レフにつきもののミラーを使ってないっつーし。ミラーボックスがなきゃ小さくなるわな。ミラーがないから、光学ファインダーはEVF。かなーり前に使ってたディマージュ7Hiを思い出すなあ。
マイクロフォーサーズを見てると、大昔のハーフ版一眼レフや、APSの一眼レフを思い出しちゃう私は、前世紀の感覚なのかもしれん。
でもOMやペンタックスMを知ってると、なんか違うんじゃねえのかなと、マイクロフォーサーズに対して思っちゃうんだな。
県民ショーとかいう番組で、青森のスタミナ源タレが紹介されてたね。
冷奴にもイケると番組で紹介されてて、まさかそりゃねえだろ、と思ってるうちに、我がオフクロが暴走して冷蔵庫から在庫のタレを出してきた。早速試してみて「イケる!」だとよ。年寄りでもおいしいと思うらしいよ。
そんなにイケんのかと恐る恐る私も試したら、豆腐に合うわ。後味に豆腐の甘さが加わって、微妙な旨みになるっつーかさ。確かにけっこうイケたよ。
オフクロは糖尿病なので、メシ代わりに豆腐をよく食ってるらしいんだが、あれこれ試して飽きちゃってるらしいんだ。これからはスタミナ源のタレをトッピングのレパートリーにするってさ。
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ナルト巻きに引き続き、足の早さという話になるんだが。食品ではなくカメラの話。デジタルカメラの話なのでありますね。
現状の常時携帯カメラはキヤノンのIXYデジタル900ISである。積極的に選んだというより、広角から始まるズームレンズを搭載して、実際に効くであろう手ブレ補正を搭載したコンパクト機と限定してみたら、私が検討した時期には900ISしかなかった。それだけのことである。
すでにデジタルコンパクト機は常時携帯のネタ拾いカメラとして私に必要なものだったから、前に使ってた機種が手元になくなれば、すぐ新しいカメラを調達せねばならない運命にある。
期待しないで使った900ISがけっこうな使い勝手だと知り、このくらいの働きをしてくれるんなら御の字かと私は思った。
DIGIC3に至り、キヤノンの映像エンジンは信用してもいいバランスになったとも感じたし。極小CCDでもこのくらい写るんなら文句ねえよなと。
ただし、このクラスのデジタル機に対していつも感じていたのは、そろそろレンズの歪曲収差をなんとかしてくれないかと。
画面周囲で直線が不自然に曲がるのはシラける。そんなの光学レンズじゃねえだろ。今でもそう思いつつ、それでも900ISを使ってるのは、このクラスのカメラにそういうリクエストしちゃいかんのだろうなと諦めてるからでもあり、歪曲を除いたらやはり使い勝手はいいからだ。
そういう私の個人的感慨を前置きにしといて。それにしてもデジタルカメラの足はあいかわらず早いねえ。価格の動きが激しくて驚く。
「あの」GRデジタル2がすでに5万を切って4万前半ではないか。後継機が出る前触れなのかはわからんが、あの内容で4万前半ってのはバーゲンだろ。かなり動揺してる私だ。なにしろGX200より価格が下落してる。ありえねえよな。
そうかと思うとパワショG10がいきなり4万後半じゃねえか。あれは真面目に撮るというより、オブジェとして手慰みに触りまくるいい存在だと私は思ってるし、レンズ歪曲が目立つ撮り方はメーカーサイトもマスコミも絶対にしないという暗黙の了解があるらしい怖いカメラではある。
でも4万円台ってのは安いよねえ。ああいうコンセプトのカメラなのにレンズ歪曲はあいかわらずってのはどうかと思うけど、それさえ除けばお買い得といえるのではなかろうか。
おお。気がつくとDP1も価格がかなり下がっとるではないか。7万前半になっちょる。登場がデフォルトになってるDP2がなにかしらの改良をされてくることを見越しての値下がりか、あるいは不人気の反映か。
けれどDP1ってのは必要な人には欠かせないカメラであり、欠点ばかり指摘したがる人には使いこなせるわけがない存在でもある。
使いやすいカメラが傑作を撮れるという法則はこの世にまったくないわけで、使いやすいというより、むしろ愛せるカメラのほうが傑作を生む確率が高いのを忘れてはいけない。
メモ機としてオススメしたい型落ちのIXY-D910ISは、もはや流通在庫が枯渇しつつあるようで、2万ジャストくらいまで下がっていた価格が、3万近くじゃないと買えないようになってる。それなら現行の920ISのほうがマシな。2万後半だから。
ニコンの同クラス機も実際に使ってんなら比較してオススメ具合というものを示せると思うんだが、このクラスのカメラって使い倒してナンボという気がするんで、並列で用意する気が私にはないのね。
進化の流れと使い勝手になんとなく想像がつくキヤノン機を選んでるだけのこと。でも琴線に触れると他メーカーもいくぞ。
とくにラチチュードに対して気配りされると私は弱い。フジ写に走ったのはそういう理由な。F710もかわいいカメラだった。今はオフクロのオモチャになってるが。
密かに横目で見つつシカトしてたパナのLX3。価格的にはパワショG10とバッティングなんだねえ。つまるところ、4万後半の価格帯が各メーカーでいう高級コンパクト機の価格帯なのだろうよ。
とはいえ、なにが高級コンパクト機か、という感慨はある。G10もLX3もレンズが笑っちゃう歪曲だ。家電屋さんなら笑って済ませてやる。でもキヤノンは仮にも光学メーカーだったべさ。全然高級じゃないじゃん。
そんなわけで、昨今のデジタルコンパクト機戦線においては、圧倒的にGRデジタル2の価格低下が気になってる私なのだ。
出費不可ながら、あの端正なレンズはデジタルコンパクト機として稀有なものではなかろうか。そんな思いから、なんとか出費できないもんかのうと考えつつある。
ああ、わかってるよ。GRに手を出したら、ワイドコンバーターやら外部ファインダーに気が散るだろうことは。
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自分自身でなにか変だと思うことを発見したので、読者の皆様に問いたい。
私は子供の頃から「ナルト巻き」に妙な好奇心というか、やたらありがたがる習慣がある。ラーメンの丼にナルト巻きが乗ってると、とりあえず横に寄せておいて、後半にタイミングを狙ってパクッといくのである。
この食べ方は煮玉子系も同じで、ゆで卵関連はおでんだろうがラーメンだろうが、とりあえず後半戦のメインである。
好物の食べ物をいきなり食うか、あるいは寄せておいて後から食うかで、いろいろと心理診断っつーか、精神的な構造が明らかになるところはあるようで、私は明らかに好物を後半戦に回すタイプである。
でもゆで卵系なら共感する人が少なくないことは予想できる。これがウズラの卵であっても、たぶん共感する人はいるだろう。
なのにナルト巻きってどうよ?と自分で思うのでありますね。
ホイップクリームが死ぬほど好き、という同僚が在京時代にいた。彼はパチンコ好きであったため、大勝ちした夜にすべてをパチンコ屋に置いてあった「ホイップクリームの素」に交換した。そういう景品があるパチンコ屋ってのもすげーけどな(^^;
んで彼は帰宅してまず大きめのボールを用意し、そこに作れるだけのホイップクリームを作り、堪能した。大変に満足したという。
ボールで満足したのだから、もっと大きな器で作ったらもっと快感が得られると考えた彼は、翌日の夜に洗面器を持ち出してきたらしい。洗面器一杯のホイップクリームを彼は食らった。これまた満足であったと本人談。
だが、心のどこかで「このままエスカレートしたら、次は風呂桶か?」と自分なりに危惧していたところはあったし、夜な夜なホイップクリームを食い倒してる自分もどうなのかとは少し考えたらしい。
3日目の夜、彼はまたしても洗面器でホイップクリームを作った。そしてそれを食らったが、全部食べきれなかったという。
夢にまで見たホイップクリーム天国が、一転してホイップクリーム地獄に変わった瞬間なのであった。
そういった他人様の教訓を脳裏に刻んでるせいか、私は好物の一気食いというものを避けている。実はウニの刺身が大好物なんだけど、年に1回食うか食わないかという現状だ。
過去にウニの一気食いをしたことがあるからである。前女房との新婚旅行先の函館で、やたら安いウニの船盛りを発見し、私はチャレンジしたのだけど、最後には食いきれずに泣きそうになった。
年齢のせいもあるが、今の私のスタンスは「うまいものは年に1度か2度でいい。それも極上モノを少しだけゆっくりと食べられればそれでいい。」なのである。徳川家康を頭に浮かべた人は歴史通だな(^^;
そんなわけで今日まで私はナルト巻きの一気食いをやったことはなく、スーパーの店頭で買い求めることさえなかった。つい先日までは。
カマボコじゃあまりありがたくない。そりゃ夏に食うイタワサはうめえよ。でもカマボコの一気食いは楽しくなさそうだもんなあ。ニャンコじゃねえんだし。
気持ち遠慮がちに鍋物へナルト巻きを添えてみたのだけど、基本的にナルト巻きってのは鍋にひとつ浮かんでる姿だべ?大量に浮かべる気になれないジレンマがそこにあるのだなー。
そうやってケチってるうちに、冷蔵庫の中で腐ってしまったナルト巻きの悲劇ったら、もう例えようがない。
あの独特の姿に私はヤラれてるのだろうか。それともカマボコとは一味違う微妙な味にヤラれてるのだろうか。あの孤独にスープの上に浮かんでいるストイックな姿に魅せられているとでもいうのか。
依然として私のナルト巻きフェチ状態に対する解答は得られていないのであった。
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スーパーで買い物してて、缶を見つけるとすぐ素材を確認したり寸法を吟味し、中身なんか二の次で飲みたくもない飲料を買うようになっちまった。
手作りアルコールストーヴの材料を確認してやがるのだ。こんな俺にしたのはどこのどいつだ。みんなで寄ってたかって俺にヒントをたくさん与えやがってよお。
・・・・っていうか、むしろ火をつけたのは私自身だったりする?(^^;
最近でこそあまり珍しい姿ではなくなったものの、田舎じゃスーパーで独身のおっさんがコミコミ買い物してるのってただでさえ目立ったんだよ。
そんなチョンガー相手に優しくしてくれるレジのオバさんなんてのもいて、ちょっとした世間話をしたくらいにして、小さな和み空間だったりするのに、缶の中身を考えずに買った商品が「オットセイエキス100万馬力!」だったりすると、レジのオバさんが一瞬固まったりするんだよなあ。
そんなもん飲んだって俺には使う相手なんかいねーよ!と絶叫したいとこだが、まあ普通はお互いにスルーってのが大人だよな。
話は変わる。
当地はいよいよ冬前モードに入りつつあるようだ。最低気温は一桁が当たり前になり、最高気温すら一桁になりそうな勢いで冬が迫っている。
早くも内陸部の平地で雪の予報すら出る始末。早すぎるっちゃ早すぎる雪の予報で、イレギュラーな降雪なのだろうとは思うものの、それにしてもいきなり寒くなったもんである。
去年は年末まで夏タイヤで走っていた記憶があり、なんとも早い雪の知らせではある。山奥に用事がないけれど、オフクロの暮らす農村は内陸部の平地ってやつだ。広い盆地の一画なので急激な冷え込みには縁がないものの、豪雪地帯の真っ只中であることは事実。
荒れた天気で引きこもってるうちに、秋田市内の広葉樹もいつの間にか真っ赤に染まっている。もうすぐ葉が落ちるだろう。いつの間にか冬が間近なんだなあ。
しみじみと冬の到来を感じつつ、私が考えることは「MZ-3に残ってるEBXをなんとしたらいいべ?」だったりする。
そしてもうひとつ。私のスキャニングが下手になっただけではなく、ひょっとして現像所の技術が落ちたんでないのかと。
クールスキャンが戻ってきてからというもの、読み込んだものがどうも思ったような絵にならない。
てっきり自分が下手になっただけかと思い込んでいたけれど、昔の原版を読み込んでみると、いささか疑問が生じる。フィルムそのものが違うか、あるいは現像がおかしいんじゃねえ?
私には決め付けることはできないけれど、リバーサルをバンバン消費して楽しんでいた頃とは、なにか違うものがフィルム上にある。それだけは確かだ。
もしかしたら、もうリバーサルを当地で使うのは限界に来てるのかもしれない。そういう感慨が日々強くなっている。
告白しとかにゃならんと思って書いてみた。リバーサルがアウトになったからといって、銀塩から撤退するつもりはないし、狭くなったとはいえリバーサルよりもまだ裾野が残ってるC-41処理に賭ける手もある。
だからC-41処理のB/Wフィルムという選択を私は残しているのであった。
B/Wのほうが撮影に際して考えねばならない要素がいくらか減らせると私は思ってるし、リバーサルなら躊躇するような場面でもガシガシ撮れる積極性もB/Wにはある。
またC-41処理ならではのアドバンテージもあると個人的に考えてるので、できればコダックのBW400CNより、イルフォのXP-2を使いたい気持ちもある。
あまり見かけないパトローネだと店側が怯むことが多いのだけど、そのへんは口頭でガッツリ伝えるしかなかろう。
近所にエドはるみにソックリの店番がいる自家処理店があり、インデックスプリントなんざいらねえ、と伝えると、思いのほか現像料を値引きしてくれたりすることを発見した。
手持ちのリバーサルが底を尽くこともあり、C-41処理のB/Wにスイッチすっかなーと、真面目に考え込んでる私ではある。
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写真ネタが少なくて、旧ほんたわ時代から引き続きお越しの読者の方には、大変申し訳ない気持ちでいっぱいの私なのだけど。
どーも体調不良が続いていて外出を控えているため、撮り歩くということがまるでない。よってネタにならない。
前は仕事としても写真に関わっていたから、日常的にネタがあったというだけのこと。しかも銀塩系の新商品がまったく期待できない昨今となっては、なかなか拾うネタもないのであった。すまんねえ・・・・。
というわけで、今日もダラダラとアウトドアネタだ(^^ゞ
失敗した買い物確定の品を2つほど紹介した。「失敗したっぽい買い物」はほかにもあるのだけど、まだ失敗の烙印を押さないでおきたい。
使ってるうちに「失敗してるかも」と思うものはあるのよ。例えばコーヒーバネット。当初はいい買い物をしたつもりでいた。でも使ってるうちに疑問を感じて。
これさあ、展開してペーパー仕込んでコップにセットするとさ、ペーパーがコップの中に深ーく入り込んで、300mlくらいのコップだと半分以下の量しかコーヒー作れないのよ。
500mlくらい入る深いコップとかじゃないと、飲んだ気になれる量のコーヒーを作れないんだよねー。想像すりゃわかることだったのに。想像力不足(^^ゞ
でも使うよ。濃ーいコーヒーを少量作ってチビチビ飲んでりゃいいんだからさ~。朝から濃いコーヒーってのはどうかとは思うけどさ。
さて、今回無駄に調達したコールマンのジェネレーターと同時に、以前から欲しかったけどなんとなく買わなかった小物も忘れず調達してみた。
これはガス缶の下に装着するスタビライザー。トップヘビーになりがちなガスストーヴを安定させる器具で、\500くらいで売ってるものだ。
こういった三脚型のものもあれば、板にボンベを固定するような仕掛けのものもあるが、気軽に持ち歩けるのはこういった三脚タイプだと思う。
スパイダーキットでストーヴの姿勢を低くするのもひとつの手ではあるけれど、三脚タイプのスタビライザーは地面からボンベを浮かす役目もあって、冷えを遠ざけられる気がするし、なによりスパイダーキットより軽くて小さくて、しかもはるかに安い(^^;
これは15年前から威力を試してみたかったもの。ガスストーヴの炎の熱をボンベへ伝えるパワーチャージャーみたいなもので、ボンベの冷えによる火力低下を軽減してくれる効果がある。
各社から似たような商品が発売されてるが、私はEPIのものにしてみた。頭の長さを調節できるので、250缶にも500缶にも使えて便利。他社では250缶専用とかになってる。
フリーライトチャージャー、という名前の商品である。暖まってくるとEPIのロゴが白く変わり、下から「高温注意」という赤い文字が現れる点は親切機能である。
残り少なくなった500缶で試してみたら、ガスがすっからかんになるまで使うことができた。耐寒対策はまだ試してないのでなんともいえないけれど、夏場でもガスを最後まで使い切る目的に使える。それだけの役目に使うには高価だと私は思うけれど・・・・。
両者を装着するとこういう具合。
ああ、思い出したから書いておく。このブログさ、ここ何週間かコメント寄せられても表示が変わらなかったりすることがしょっちゅうなんだよ。
欄外のコメント一覧とか、ブログの下にあるコメント数のカウンターが変わらなかったりするんだよね。
あたしゃそれを参考にレスつけてることがほとんどなので、レスつけるのが遅くなっても他意はありませんのことよ。
ついでにコボしとくと、ブログの更新画面も調子悪い。たまにカーソル消えるんだよなー。書きにくいったらありゃしない(ーー;)
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タイトルは放置したまま、とりあえずアル変ストーヴのその後だ。
Ver1.0の欠点は、燃料入れっぱなし、火力調節不可という点であった。でもね、あまり火力調節ってやらないのよ。私の場合。だから消火だけできればいいかなーって。
簡単なフタを作ってみた。
こういう具合に被せるだけ。シンプルライフ・イズ・マイウェイである(^^ゞ
密かにアルミの耐熱テープ(暖房配管用テープ)を巻きつけてるが、Ver1.0の場合は燃料漏れの懸念がないのでホントは必要ない。そのへんを一番危惧してたんで、いちおー考えて作ってる。
けどVer2.0ではアルミ耐熱テープどころか、間違いなくロウ付け以上の加工を要求される仕様で半分泣いてる。泣くくらいならやめろってな?
Ver2.0はフタをきちんと締められる仕様を目指しているため、最初からフタのあるアルミ缶を材料としてる。UCCのブラックなのは深い意味はなく、たまたまだ。
けれど加工前から段取りを考えてたら、燃料漏れの可能性が高く、ちょっと不安な作業ではあった。
こういう組み合わせにしたら燃料漏れの可能性が少しは減る。実際に作ったことがある人ならおわかりいただけるだろう。
内側に入ってる缶の上限までは燃料が入れられるはずなのだ。つまり外側の缶のテーパー部ギリギリまでは燃料が入れられるはずなんである。
だがテキトーな酔っ払い加工をしてる都合により、かなりの燃料漏れが認められ、どっから漏れてんだ?というくらいに炎上してしまった。
アルコール燃料ってかなりスイスイ流れてくんで、青く静かな炎とはいえ、予定外の場所まで炎上して焦ることがあるのだよ。
灯油が大量に漏れて、愛用の布団を炎上させたよりもはマシな程度の炎上だったけどもな・・・・(ーー;)
しょうがないので内側と外側を入れ換え、こういう仕様にした。あとはロウ付けでがっつり接合してみるしかない。今の私の段階はその程度な(^^ゞ
長い前フリから話は変わる。
ありがちとはいえ、2つ目の買い物失敗はコールマンのジェネレーターである。愛用の440が約15年目にして赤い炎を高く上げるようになったため、いよいよ交換かと思ってジェネレーターを取り寄せてみたのだけど、型番が合ってるはずなのに口金の形が違うorz
左が愛用品。右が取り寄せたもの。全体の形状は同じなのに、片側の口金だけ違う。なんとかなるかもしれんと思って強引に装着してみたが、やはり形が違うのでガソリンがダダ漏れ。ポンピングしてる時点で漏れまくり(ーー;)
ふう。しょうがない。旧品を清掃して戻したよ。交換用ジェネレーターって安くねえんだよ。トランギア楽勝の価格なのにな。
ネットでよく調べてからやりゃよかったな。自分が使ってるコールマン、そんなに古いもんだと思ってなかったんだよ。どうせアメリカ人のやることだから、細かい変更なんかするわきゃないって頭から思い込んでた。
いや、メリケンを馬鹿にしとるわけじゃないの。逆にヤツらの保守的な部分ってのを信じてるとこがあって、アウトドア系ならなおさらだろうって勝手に思ってたんだよねー。
フェザーストーヴを調達して、部品を挿げ替えて現代版の440を組むか、あるいはフェザーストーヴに切り替えるしかないんかなーと、なんだかんだで一番信用してるストーヴに対して思うのであった。かなり錆びてきてるしね。
でもね、今シーズンは意地でもポチんないから。もう予算一杯。ただし来期はもうすでに予算10万組んでたりする(^^;
シュラフの追加とテントの追加。ソロテントの追加はもうデフォルトな。ナイトヘヴンが季節限定仕様と認めたにも等しいね・・・・。
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発表されたキム爺の写真ってさ、共産圏お得意の合成っぽくね?
写りの悪い室内アンテナのアナログ波で見ててもそう感じるくらいだもの。キム爺はもうヨイヨイになっちまってるんでねえのかな。そう思いたくなる昨今。
いやー、今朝はひどい天気だったねえ。全国的には行楽に絶好の天気らしいが、当地はグズついてるのが続いていたところに寒冷前線直撃で、朝から雨と落雷で荒れたよお。
夜勤の引継が終わらないうちに遠方管制で停電発生~。しかも電力線は復電してんのにポンプ場は自家発電から戻らない~。ポンプも回んない~。使い物にならない身であっても、残業してきましたとさ(ーー;)
天気予報は雨ばかり。夜勤明けは買い物して帰ってグダグダ過ごすべえ。そう思ってたんだが、「夜勤明け」と「買い物」は禁止の組み合わせだということをすっかり忘れてた。
予定では3千円ほど買い物して、あとはタバコをまとめ買いして帰る予定だったのに、帰宅したら財布がすっかり軽くなってたのはどういうわけだ・・・・。
職場の残業系書類が、なぜか2週間以上に渡って撤去されたままになってて、書き漏らしの残業がたくさんある身としては、早く書き込んで次の給料に反映させたいのに、間に合わず10月の給料は普段通り。無駄遣い厳禁なのになorz
余計なものを買うんだよな。夜勤明けは。たぶん女房がいたら確実に怒られてる。夜勤明けは真っ直ぐ帰ってきなさいって言ったでしょ!みたいな(^^ゞ
なんでまたロウ付けの材料を買ってきたかなあって思う。耐熱アルミテープまで。これだけでトランギアのストーヴ買えるじゃんかよお。
自分の使い方に合ったアルコールストーヴが作れるかもしれんと漠然と考えてるのは確かだが、それにしても気が早すぎる私の悪い性格。
たいした技量も知識もないくせに、チャレンジャーなんだよな。しかも結果オーライのアバウトな性格だ。たまらん。
圧力鍋を買わなかったのは我ながら誉めてやる。最近、近所のスーパーで地モノの豚ブロック肉を安く売ってて、それ角煮にしたいなあって思ってるのだ。
買ってくる角煮は高いしマズいしで、たぶん本場のものとは味も手間も全然劣ってるように思える。ならば自分で作ろうと。
煮る汁については実験してレシピは決まってる。けど普通に煮てもねえ、硬くなるだけなんだよねえ。それで圧力鍋のパワーを使えないものかと。
一人暮らし用の小さな圧力鍋があればいいんだけどなあ。田舎は一人暮らしに冷たい商品ラインナップなのよ。
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某社で「カード作りませんか?」キャンペーンをやってたんで、作れるもんなら作ってみれ!とETCカード込みで申し込んだら、あっさり審査通ったみたい。なんでだ?
身持ちのカタイ人間しか会員にしないと噂のAMEXも、正社員じゃない身であってもあっさり通っちゃったことがあるし、そうかと思うとカタイ商売やってる今はセゾンカードに断られるしねえ。審査基準がよくわかんねえな・・・・。
田舎暮らしの必需品、イオンカードを実は狙ってるんだけども。ホムセン系もずいぶんイオングループの傘下に入っちゃったんで、使えるのよ。
ETCカードかあ。年に1回乗るか乗らないかなのにな。高速。上山にソバ食いに行く時くらい。必ず乗るのって。
高速料金\1,000一律ってんなら、少しは遠出する気になるけれど、秋田道みたいに片側一車線区間がある道はノロノロになりそうでなー。
普段でさえ、田舎はジジババが妙にノロノロ走ってたりするわけで、そういうクルマが\1,000一律で勢いついて高速を利用しちゃうと、マスコミでよく取り上げられる「不慣れなドライバーによる渋滞or混雑」ってのが田舎だとしても想像つくよねえ。
話は変わって。
体調不良で仕事以外はおんもに出なくなってる私としては、書くネタがなくて困るとこ。天気もグズついたまんまで湿っぽいしねえ。そんなわけなのでアウトドア用品ネタに走ることを許されたい。
今シーズン調達して「失敗したなあ」と思うもの、その筆頭は、エバニューのチタンフライパンだったりする。1回使って放置状態。
チタンのコッヘルは熱伝導率の悪さから使用を懸念する声が少なくない。ストーヴの火が当たってるところだけ加熱するわりに、コッヘル全体が均等に過熱されないため、炒め物なんかにはムイてないとされる。それなのにフライパン買っちゃってんだからよー。
いちおー内側にセラミック樹脂コーティングされてるってところに期待してみたけれど、やはりチタンはチタン、焦げ付きやすく扱いは神経質なのであった。
焦げ付きを懸念してちゃんと油引いたのになー。ソロ用にいい寸法なので思い切って買ってみたけれど、私のようにダラダラ調理するタイプには、普通のテフロン加工フライパンで十分。
でもちっこいフライパンなので、皿代わりに使える点がまだ救い。チタンはコッヘルよりもカップとか食器に合ってるように思える。個人的に。
器に口つけて汁を吸おうとした時など、明らかにアルミとチタンじゃ食器の縁の温度が違うと私は感じてる。チタンなら普通に口をつけられるよ。
アウトドア用品で試行錯誤といえば、コッヘルの組み合わせなんじゃないかなーと思う。とくに私のようにソロ用としてまとめたい人は。
とりあえずカタログなどで寸法を把握したとしても、実際には現物を組み合わせてみなければわからないとこがあるし、ただでさえ私は「体験しなきゃ身に染みないバカ」なので、チタンフライパンについていい経験をしたということにしておきたい。
最後に明記しておきたいのは、私はチタンフライパンを使いこなせなかったということであって、製品としてダメだという意味ではないということだ。
「使えない」ではなく「使う能力が自分にはない」であることを明記しておくよ。
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