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トホホな野営

 旧河辺町のヘソ公園で軽く野営してきたよん。相棒はEBXを詰めたMZ-3+フレクトゴン。帰りには小さな里の秋でも拾って来ようかと考えてたんだが。
 なんだか疲れてしまって、撮らずに早めに帰って来ちゃった・・・・。フィルムカウンターは「7」までしか進まなかったぜ(^^;

 まずはナイトヘヴンの「床」について。アウトドア用品では、フットプリントなどと横文字で呼ぶシロモノだが、どう考えても単なる床である。

 

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 とりあえず床を敷いてみたが、幕体と接続する仕掛けからすると、幕体を張ってから中でチマチマと床を張るのが正解。
 幕体の内側に最初っから接続用のループがついており、そこへ床についてるクリップを引っ掛ける。そういった仕掛けだ。

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 下の黒いのが床。ゴム紐の先についてるクリップで幕体のループへ接続する仕掛けなのがおわかりいただけるだろうか。
 幕体そのものは裾が内側へ長く折り込まれたもので、いわゆる「スカート」と呼ばれるものである。その上に敷くように床を使う面積に設定されてる。

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 始めっから全面的に床を敷くつもりなどなく、一部の床を折り込んで土間にしている。前室のないシェルターなのだから、土間がないとねえ。
 この時期は暖房代用でいろいろと火を焚くから。土間があると安心感が全然違うのであった。

 今回はベンチレーションを全面的に展開する方針で使ってみたのだけど、結露に関してはそれ以前に考えなきゃなんないことがあると気がついたよ。

Nighthaven_7

 こういう傾斜のあるフォルムで前後にベンチレーションがついてるのだから、本来なら火を焚くのは背が低くなってる後部で行うべきである。
 そうすると暖気がシェルター内に行き渡ることになるし、入り口付近上部に設置されてるベンチからスムーズに排気ができるってもんであろう。

 でもねー、人情として背の低いとこで火は焚きたくないんだな。幕体が熱で溶けるかと心配で(^^;
 ただ構造的には後部で火を焚くと効率的なカタチにはなってる。入り口近くではなんぼ火を焚いても上のベンチから熱が逃げてくだけ。後部の結露も解消できん。

 そのベンチレーションについて。各ベンチレーションを全開に近い形で設営してみた。その結果、先日よりもは明らかに結露が軽減されているとはいうものの、単にボタボタとタレて来ないというだけのことで、シュラフは少し濡れてたっけよ。
 今回はSSバロウバックと安物化繊に加え、これまた安物のシュラフカバーを動員したおかげで、寝てる本人はまったく湿気を感じず済んだものの、やはり秋以降は結露を覚悟しておかなきゃどうにもならんようだ。
 結露のことを考えても、床は単なる水溜りになる恐れがあって、存在意義を問われる部分ではある。

 ここからはトホホ系のネタ(^^;

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 ダラダラと出かけたため、現着はすでに夜。あたしゃ暗くなってから設営すんのがイヤなのに、自分のダラしなさのせい。
 んで秋の月が煌々と光り輝く夜。明るくて眠れねー。目が慣れたらライトの類がまったく必要ない明るさだったもの。

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 上部ベンチレーションのジッパーが簡単に噛み込みを起こす構造になってることを発見。
 っていうか、寒くて腕だけ出して外からジッパーを閉めようとしたら、簡単に噛み込んじゃった。その場では復旧不能で、そのまま撤収してきたよ。設営2回目にしてこれかい・・・・。

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 サバ缶を温めて酒のツマミにするの図。ただし火力は頼りないほどに弱く、せいぜいこの程度の役にしか立たない火力ではあった。トロ火のまま。
 サバ缶の時点で気温は約10℃。ましてやボンベは再充填モノで中身はカセットコンロのガスだ。
 同じようなガスのはずが、どうしてもカセットコンロ系は火力が弱くなる傾向があるようだ。これは夏場でも同じで、なんかの拍子に「あれ?」と感じる程度ながら、再充填モノは少し弱いみたいだ。

 なお、今回は冬季用のプロパン混入缶も持参していたのだけど、多少は火付がいい程度で、根本的な解決にはならなかった。せいぜい弱火が限界であった。
 このへんの解決は、バーナーの熱をボンベへ回してやるブースターが一番近道なのかもしれんと感じたねえ。一度湯を沸かしてそれを皿に入れてボンベの下に入れるなんて、もはやそういう火力じゃなかった。

 110g缶は構造的に低気温には向かないという話を聞いたことがある。そのへんも影響してんのかな?

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 個人的にもっと早い解決は燃料を切り替えることなんだが。というわけで久しぶりにコールマン440。もちろん一発着火で轟々と燃焼する。
 は?123Rはってか?あれはほれ、プレヒートの段階で間違いなく幕体を燃やしちゃうくらい炎が上がるべ?とてもだけどシェルター内で使う気になれんのよ。あまり燃費がいいイメージもないし。

 暖房代わりに使うには、123Rは贅沢品。あれは愛でるものであって、オンリーワンで使うには私にとって中途半端すぎるのが残念。

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 でもさー、炎が落ち着かなくなってんのね。赤く高い炎のまんま。ジェネレーター交換したほうがいいかもしんない。また出費か。
 15年モノだからなあ。そろそろメンテに投資してもいいよな。もう今シーズンはガス燃を諦めて再びガソリンにスイッチするつもりだし。
 ホント、寒くなってくるとガソリンは頼り甲斐あるわ。熱量がものすごくて、シェルター内は熱帯だったわさ。

 でも火器をすべて停止させちゃうと、ベンチレーション全開だからいきなり寒くなってくんだよなー。
 ちなみに夜の気温の推移は、晩飯とか酒のツマミの心配をしてる時間帯はおおむね7~10℃で推移。就寝後の最低気温は5℃まで下がっていた。放射冷却よのう。

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 酔っ払って早く寝たので、朝も早いんである。日の出前に起床。

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 麓の集落には朝靄が漂い、プチ雲海気分である。

 んで、二度寝したら暑くて目が覚めた。直射日光モロでやたら暑い。もしかしたら夏場に使うといいかもしんないと思ってたナイトヘヴンなのに、まさか日光でこうも中が暑くなるとは。いきなりTシャツ姿に変身。

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 気温は15~17℃程度だったが、シェルター内はまさに真夏の暑さ。おかげで結露は全部乾いちまったけどもね。

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 気がついたらクルマがたくさん。地元の手軽なリクレーシェン広場になってるらしく、そんな場所で野営カマして昼寝してる私はただでさえ浮いてるのに、Tシャツにジャージという真夏スタイルである。

 いわゆるひとつの「ひとり山下清状態」なのであった(ーー;)



 

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コメント

暑さ寒さと大変ですなぁ。
私はといえばせっかくの連休に変な風邪をひきこんで
咳がとまらず仕方なく三日間家にこもりきり。
良い天気なのに(--;

今日は少しましになったので
新しく出来た百貨店に娘とかみさんと出かけたり
姉さんちに新米売ってもらいに行ったりと
少し出かけてきましたよ。
カメラも645のモノクロ詰めて
すこし写真も撮ってきました。
しかし、へんな汗がでて体調は不良
困ったもんだ。

投稿: ぴゅんぴゅん | 2008年10月13日 (月) 21:53

やー。珍しいじゃないですか。暦通りの連休なんて。
それなのに咳っすか。タイミングいいのか悪いのか。仕事に穴開けるくらいなら、タイミングよかったのかな?(^^;

こちらでも変な風邪みたいなのが流行ってるようで。気を張ってるしか私の場合は対策なしっ!(^^ゞ

投稿: ビヨ | 2008年10月14日 (火) 17:51

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