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コンプリートに向けて 1日目

 無事に帰ってきて一寝入りしてから笑点みてました。そのくらい早く帰って来ちゃったということで。
 それでも廃村3ヶ所を回り、旧大内町の大小屋キャンプ場で1泊してきた。予定通りの行動であった。スケジュールを盛りだくさんにしなかったということよね(^^;

 今回の相棒は久しぶりの28Ti。EBXを装填して使い切るつもりでいる。んで、あいかわらずT400CNが入ったままのGR21もいい加減に使い切らないとマズく。

Img_3023_2

 まずは吉ヶ沢。大森町にある廃村で、7月に位置を確認しに訪問した3ヶ所のうちのひとつである。
 旧集落入り口あたりは前回訪問時に撮ったので、今回はコンパクトカメラを首から下げて林道沿いにブラブラ歩くだけ。

 ここは作業小屋が5棟残る。林道沿いに田が続き、山が近づくと変形の小さな田になるのは、沢沿いに位置する田畑の典型であり、転作表示がありながらなにも耕作されていない敷地があるのも定番である。
 集落内も林道もきれいに整備されており、現役であることを物語ってるのが救い。田畑まで荒れている廃村を見るのは辛いもんなのである。

Img_3026_2

 次の杉ヶ沢は前回発見できなかったものの、存在が推定できる周辺にはそれらしい入り口がひとつしかない。その付近にあった電柱が奥へ続くのを頼りに林道を入ってみた。

Img_3024_2

 そしたら、これが久しぶりの軽トラサイズの林道で、険しい道ではないのにやたら狭いのだ。雨上がりでヌカるんだ路肩が怖く、アウトバックの車幅ではかなりビクつかされた。

Img_3025_2

 電線が切れるここがかつての集落位置だろうと勝手に決定。ここから奥は本当に軽トラじゃなきゃ入れない道になっており、いつものパターンでは電柱がなくなった位置がだいたい旧集落である。
 クルマを置いておけるようなスペースはまったくなく、丘の上になにか作業小屋のようなものが見えたのだが、ズカズカと敷地へ入り込む行為をするつもりはなく、このカットを撮ってそのまま撤退してみる。

 1日目はこの2ヶ所だけが目的であったため、昼頃に秋田市を出てゆっくり移動していた。いつものように野営のディナーは地元で調達するつもりながら、地元には商店街は元より困った時の農協系も少ない様子。
 まだ夕方にはかなり時間があったが、大森町方面から本荘方面へ向かう途上の老方へ向かう。かつては地域の中心地として栄えていた町である。

 毎度お馴染みの旧横荘線の線路跡へ強引に駆け上がり、そのまま線路跡を通り抜けて老方へ。
 チープナビを起動させて本日の野営地を確認すると、由利本荘市までの中間地点に野営地が位置しており、本荘経由だと追方から直行するのに比べて倍以上の距離を走らねばならぬ。それはちょっとかったるい。
 老方郊外の国道バイパス沿いになにかないかなーと探しに行ったら、ラッキーなことに道の駅に農協のスーパーが併設されてた。最悪、コンビニでなにか買うしかねえかと諦めた気分だったので助かったよ(^^;

 で。不思議なめし袋を忘れず持ってきたのに、米を忘れてきた。だからといって米をわざわざ買うのもなー@自分名義の田んぼを持つ男。
 夜長の友、文庫本も忘れてきた。読まずに我慢しておもしろそうなところを2冊用意しておいたのに・・・・。

 スーパーで「お兄ちゃん、明日はタマゴ半額だから明日にしときなよ~」などと、常連と思しきバ様にこっそり教えてもらったりした。
 明日はもうおうちに帰る身なのよ・・・・。でもバ様ありがとう。知らない土地で優しくされんのって、心に染みるわ・・・・。


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