出撃計画
業務連絡。おい、そこの二人。そろそろ我が職場でも話題に上がることが増えてきたので注意したまえ。
とくに彼氏。嗜好と行動の変化が噂されてるぞ。彼女のリクエストを抑えてでも出席しといたほーがいい宴席には出席しとけ。
前カノとの関係上、俺に話題が振られることも少なくない。もちろんすっとぼけちゃいるが、見てらんなくなってきたぜ?
もうちょっと自重したほうがいいんでないかい?どこで誰がどう見てるかわかんねえんだから、いつも職場でイチャイチャしてんなら、せめて職場の外ではちったあ自重しとけ。
ましてや前カノは無防備なタイプなんだから、おめーが配慮してやんなきゃ二人ともヤバい立場なんだと自覚しとけ。俺みてえな自由人とおめえらは違うんだからよ・・・・。
ったくな、寝取られたも同然なのに、裏切った相手に俺って親切なのな。我ながらため息が出るくらいだぜ。
しょうがねーよ。お人好しが性分だもの。死ぬまで俺はお人好しのまんまなのさ。利用されて生きるだけだとしても、仕方あんめい。
なんぼひどいことをされたとしても、一度は愛した女だもの。窮地に追い込まれるのが目に見えていては、とてもだけど座して見てらんない・・・・。
もちろん話題は大きく変えるわけだが。
実に私の家計は慢性的な出費過多になっていることは以前も書いた。原因は様々あれど、基本的にクルマで遠出するガソリン代と、なんとなくポチッてしまった買い物が主原因であーる(^^;
もちろん細々とした無駄遣いや、思いのほか続く残暑のおかげでエアコンを使い倒している電気代も原因ではある。
そんなわけなのでポチらないよう自制し、物欲はブログへ吐き出して誤魔化すように心がけている。この項で話題にしたからといって、買っちまうとは限らない。
みなさんのリクエストをブッチして上京を諦めたくらいだもの。けっこうシブチンになりつつある。
とはいえ、撮らなくなったら自分はアウトだという自覚は細々ながらも持っているので、今週末の三連休はどうしたものかと考えている。
実は当初、せっかく長い時間を使えるのだから岩手県まで足を伸ばそうと考えていた。JR山田線と岩泉線沿線を流そうかと思っていた。いつかやってみたかったんである。
鉄道沿線を流す撮影行でなにがお得かといえば、困った時には列車を画面に入れる手が使えるからだ。どうしようもなくテンションが下がってる時など、有効な手段である。
ただ冷静になって考えてみると、山田線と岩泉線は国内屈指の閑散路線であり、ほとんど列車が走ってない。
閑散路線だけあって沿線人口は極端に少なく、某本で紹介される秘境駅が散在するほどだ。
つまり列車を画面内に入れる手は使えず、チャリで流すにも流しようがないくらい山岳地帯ということでもある。うーむ。
秋田内陸縦貫鉄道の存続運動は激化の一途で、これはもう乗りに行くしかあるまいとも考えてみたが、内陸線の一日乗車パスは2千円の有効期間当日内である。3日間粘るとするなら、6千円の出費だ。これはちょっと痛い。
昨年発売されていた企画乗車券なら、2日間で2千円。3日なら4千円、もしくは1日だけクルマ移動とする手が使えた。
「乗って残そう内陸線」なのだから、当然に私も乗車すべきであり、私の撮り方からするならチャリを輪行袋に入れて車内持ち込みってな手に及ぶべきだ。
内陸線がチャリの持ち込みを認めてるなら輪行袋を調達しなくてもいい。だから20年も前に私は当時の営業課長(=亡父)にチャリ持ち込みを提言したのだったが。
オフクロんちを家捜しすると古いブリジストンの輪行袋が出てくるはずながら、田舎の広い住宅のどこにあるのかさっぱり見当がつかん。かといってあらためて輪行袋を買うのも抵抗があったりする。
だいたい、秋田市から重装備野営スタイルで秋田駅までチャリで走ることに難しさがあり、おそらく内陸線沿線までクルマで移動することになるはずだが、クルマをどこに置いたらいいのよと悩む。
路線の端に位置する鷹巣と角館は、どちらもそこそこの規模の町なのでクルマ放置オッケーというスペースは存在しない。角館なら駅から少し離れた駐車場に置けるかもしれない。駅が町のはずれなもんで。
あるいは岩見から河北林道を突破して阿仁合へ出て、内陸線本社が位置する阿仁合駅前へクルマを放置するか。
野営地についても考えねばなるまい。2泊3日なら、1泊くらいはカラミナイキャンプ場を利用しない手はない。
密かに首都圏のキャンパーにも愛好者がいるという、つまんない制約がなにもない自由なキャンプ場で、一度は泊まってみたいと以前から私が熱望しているキャンプ場だ。
私の古いアウトドア系の在京友人でさえ「あそこはねえ・・・・。フフフ・・・・。」なんて怪しくほくそ笑むくらいなのだ。
撮影機材についても考え続けてる。野営道具を背負う覚悟なら、できるだけカメラは小さくしておきたいとこで、まだT400CNが全然消化しきれてないGR21と万能メモ機IXY-D900ISは持参するのは間違いない。
これだけでは銀塩消化の魂胆は満足できず、かといって手元にあるのはEBXといういわば難物フィルムなわけで、EBXに耐えられるレンズはなんであろうかと考えてみると、28TiとかTC-1が登場する。
35Tiよりも28Tiのほうがなんぼかキリリとしているが、やはりヌルいところがあるレンズなので、EBXでキックを入れるにはいい。
また、TC-1でEBXを使った記憶はないが、ほかのフィルムで使った感覚からするなら、たぶんEBXであってもTC-1の絵になるのではないかという漠然とした期待がある。
ヘキサーも考えてみた。借り物の初ヘキサーで驚いたのは、確かEBXを使ってたからであり、ブッ飛び気味ながらヘキサノンの鋭さは出るのではないかと思ってみたり。
そうやってあれこれ考えてる時が一番楽しいわけなんだけどもね( ´ー`)
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