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わかる人だけわかればよろしい

 たまに『太平洋戦記2』の攻略について検索がかかるようなので、それについて。もっといい方法はあるのかもしれけないけれど、少なくてもあたしゃこうしてますよ、というレベルの話で。

 グランドプランとして、まず南太平洋へ確固たる橋頭堡を築く必要があり、艦隊はクエゼリン、航空部隊はメジュロを中心に行動する体制を構築。
 なるべく早期にカビエンを攻略しておき、ここにも一大航空基地を設営する。早くやっておかないとB17E型が飛来してくるようになり、零戦21型では数にモノを言わせるしかなくなる。
 また、ニューギニア周辺は早期に敵を無力化しておかないと、零戦21型よりも機動が高い敵迎撃機が配備されて難儀する。パラオも定期爆撃のターゲットにされるので、早めに零戦21型を配備しておきたい。

 陸上兵力は思い切って中国や満州から移動してマレー方面へ集中させ、インド攻略を目標にひたすら侵攻作戦。
 もちろん航空機の援護がなければまったく進展しないため、99式軽爆と零戦21型を中心に
集中させる。大陸方面なら最後まで零戦21型で英軍迎撃機を凌駕できる。

 マレー半島そのものは早期に攻略してもいいし、インド攻略目前に攻略を発起させてもいい。ようは南太平洋方面の初期攻略に必要な最低限の陸上兵力を残し、すべてはインド攻略へ向けるのである。
 インド方面とマレー半島を攻略しなければ英国は講和の舞台についてくれない。そのための条件を早期に満たし、とっとと講和してしまうに限る。

 私は面倒なのでチャンドラ・ボーズの要請を蹴っ飛ばしてインド独立の悲願をシカトさせていただいている。英国とは早期単独講和が目標なので、余計な要素は不要と考える。
 また、石油とボーキサイトはリンガ+バレンバンですべてを賄う覚悟でいる。ただ中盤からボーキサイトが不足気味になるので、マレー半島攻略後はシンガポールを中継港として完成品のアルミを内地へ船便で輸送している。

 遅くても1943年春には英国と講和できるはず。インド洋の小島など攻略する必要なし。英国東洋艦隊の後詰を相手にしなければならなくなり、間違いなく海戦でこちらにも被害が出る。
 資源小国の我が国としては、こちらの被害をなるべく出さないように敵方へ出血を強いる作戦が必要であり、硫黄島の戦いではないが、一人十殺の勢いが必要なのである。

 英国と講和したら、そのまま戦力を中国大陸へ向ける。裏口から中国へ攻め込むわけだ。
 その頃にはインドシナや広東に有力な航空基地が完成しているから、そこからの航空攻撃を基本にして敵勢力を漸減させ、半年で一気に中国大陸を攻略する。
 なお中国とも単独講和することが目的ではあるが、焦ってすぐ講和してしまうと大陸から全面撤兵になり、なんら権益を確保できなくなるので、南京の鉄鉱石だけは確保できる条件で講和すべき。

 その後はソ連にケンカを売るのも手だし、本格的に南太平洋の米豪遮断に動いてもいい。
 私は大陸に兵力を残したくないので、ソ連にケンカを売る。もちろん大陸の兵力をすべてシフトしてシベリア攻略に動くのである。
 ただしここでも目的はソ連との単独講和にあるので、講和条件は戦闘が開始される前のラインを保障するレベル。シベリアで産出される物資に欲を出すと泥沼の戦いに引き込まれるので、潔く講和すべし。

 ここまでやれば残る敵は米国と豪州だけなので、まずは米豪遮断を実施してニューカレドニアを押さえる。そしておもむろにポートモレスビーを潰し、豪州を攻略する。
 この作戦には最低でも四式重爆と銀河が必要になるので、しっかりと準備しておくこと。なおフィリピンと蘭印は最初から攻略しない。フィリピンは空爆で無力させるだけでいい。南シナ海のシーレーンだけ確保できれば済むのだから、あえて攻略の必要なし。

 蘭印の物資を狙って攻略を開始してしまうと、基地航空隊設置のために多大な兵力を要求されるが、そんな余裕は我が国にないのである。
 ボーキサイトについてはリンガとクアラルンプールだけ、原油についてはパレンパンのみでもなんとかなる。ビルマ奥地から産出する原油も後半は使えるから、苦しいながらもギリギリの量は賄えるはずだ。

 豪州と単独講和した頃には、きっと戦略爆撃が可能な機種が開発できていることと思うし、ハワイ周辺の敵拠点は素早く攻略できるだろう。
 ハワイとミッドウエイだけが残ったら、もう一気にハワイを大兵力で攻略してしまう。ハワイを押さえてしまえば、もう連合軍に残されたオプションが限られてしまい、迎撃は容易である。あとはアリューシャン方面を潰し、戦略爆撃で米本土の生産力を奪う戦いになる。

 ただし連合軍もB29だけならともかくB36まで投入してくるので、戦略爆撃の叩き合いに発展する場合がある。
 そうなると多大な物資を消耗する戦略爆撃戦に我が国が耐えられるのかという話になり、そのための覚悟や準備が要求される。

 実際はB29が飛来するようになるとかなりやりにくくなるし、B36が登場すると混沌とした戦局になる。つまり連合軍に戦略爆撃というオプションを握らせる前にどんどん攻め込んでいかなければならない。
 そのためには攻略速度と無駄のない兵力集中、そして一人十殺と見敵必殺のノリでいかなければ、連合軍の物量と新兵器開発速度に勝てはしない。

 早い人だと1942年中にインド攻略を済ませてしまうらしい。陸上兵力のみではなく機動部隊をインド洋に展開させ、海方面から攻める手もあるらしい。
 1942年中に英国と講和できたならかなり時間を稼いだことになり、中国とソ連とは1943年中に講和できるだろう。そうなればB29登場前に全兵力を対米戦へシフトできるため、我が国が有利な立場になる。

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コメント

訂正(ーー;)

チャンドラ・ボーズをシカトすると英国と講和できんかった(^^;
インド独立仮政府を設立しちゃうと支援要請がウザいけど、英国と講和した後に潰しちゃうといいかも。

投稿: ビヨ | 2008年9月 6日 (土) 08:18

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