物欲のレベルっつーか
かつては業界人の特権を生かして真面目なことも書いた当ブログ(&旧たわごと)ながら、最近はもうオツムがとんと働かず、よく調べもせずに書いてることが多いんで、信憑性は限りなく低いと思っていただきたい。
いい加減にしろコラ!と自分で思ったのは、D700の価格について、交換買換価格を実販価格と勘違いして、早くも価格値下がりか?なんてテキトーなことを書いてやがった。当該記事はとっくに訂正させていただいているが(^^;
元から半径2m的な価値観で書かせていただいてるとはいうものの、いい加減な情報を流しちゃいかんよなー。
やはり私には「買わないくせに、欲しがるような記事」というのがお似合いなのだろうか。いや、買わないんじゃなくて買えないのよ。分不相応な出費を自ら戒める方向だから(そのくせしてフェアレディ欲しいとかヌカしてるが)。
キモとして、使う前提であれこれと検討してる様子が窺えるようなら、それはマジで買うかどうか迷ってる状態であると思っていただいて間違いない。
存在意義とか、長所ばっかり考えてる状態というのは、単に欲しいだけのことであり、買うか買わぬかはまったく別問題なのだ(^^;
そういった点で、最近のカメラ系のネタに覇気がないのは当然で、マジでなにか調達しようという気がない。
いや、酔った勢いでポチりそうになる時は実際にある。リコーのGRD2を何度かポチりそうになった。ワイドコンバージョンレンズを含めて。でもよく考えたら小CCD機に気合を入れてもしょうがねーかな、なんて思ったりして我に返る。自制心ってやつだ。
同じくGX200も危なかった。こいつに関してはワイドコンバージョンを使おうとは思わないけれど、24mm相当をデフォルトにするに違いない感覚は、私にとってまったく不自然ではない。もちろん外部EVF装備で。
でもたぶん使い出すと文句タレるに決まってるんだ。それはキヤノン機で慣れてる部分の裏返しで、バッテリーの持ちがどうしたとか、やっぱりIS欲しいとか、そうなるのが目に見えてる。
どうせ歪曲があるなら、現状のIXY-D900ISも変わらない。あと4mm相当広い画角のために、文句タレるのを自覚してる買い物をするのはどうかと考え、かろうじてポチらないで済んだ。
オリンパスμ1030SWもかなり危なかった。あれで光学式手ブレ補正を搭載してたら、たぶん勢いでポチってた。そのくらい防水のタフ機に対する憧れは私の中にあると見える。
デジタルコンパクト機に対する私の考えとは、常時携帯が楽な大きさで(重さは二の次)できれば28mm相当よりも広い画角を装備。
しかも絞りの機能が端折られてることがほとんどなので、そのへんはズームレンズを望遠側にシフトしたりマクロを多用することで絞りの代用にしたい。つまりズームレンズ搭載機であり、普通にマクロが使えなきゃ困る。
かてて加えて光学式手ブレ補正の搭載はもはや必須条件。使ってみて実感した。ISはすげーよ。
メモ機としてのカメラでスローシャッターやスローシンクロ機能があるなら、手ブレ補正があるとないのではヒット率が全然違う。ISO感度を切り替えられる機能と組み合わせ、かなり柔軟に対応できるのだ。
でもフルサイズ機に手ブレ補正を求めようという気がないあたりに、私のISに関する価値観を感じ取っていただければ幸い。
電気的補正に対する抵抗がない私ながら、手ブレ補正だけは全面受け入れになっていないのであった。手ブレも写真のうちだしよお。
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