アウトバック その11
私の携帯電話は登録外の番号からかかってくると一切の音が出ず、仕事中はあまり携帯電話を確認しないので、本当に用事があるなら時間を置いてから再度お願い。さすがに2回も来ると間違い電話じゃないと考え、こっちからコールバックすっからよ。
というわけで、017から始まる知らない番号の着信があり、職場の電話帳を見たら青森の市外局番。私の携帯に電話してくるような青森在住者は見当たらず。
いや、待てよ。青森まで出張ってって、現地でなにかトラブルに巻き込まれて困ってる知人かもしれん。私の周囲にはフリーランスや無職同然がいるからね、なにが起きても不思議はない。
ましてやお人好しで通ってる私のこと。あの人ならきっと動いてくれるはずだと、なにか期待して無理なお願いを青森からしてくるケースも考えられる。
仕事終わってから青森まで迎えに来てくれー。一文無しだー。そんな連絡が来てもおかしくはない人間が少なからずいるのであった。
ネットってのは便利だと思う。電話番号を入れて検索したら、すぐわかった。なぜか加入履歴のない損保会社の青森支店からだった(^^;
私が世話になってる自動車保険の代理店さんが、そこの損保も扱ってるんで、そういった絡みの顧客名簿ベースのセールスコールか、そうでなきゃ単なる間違い電話ね。判明してホッとしたよ。
話は変わって。
アウトバック号のエンジンがオイル交換してもすぐうるさくなる話は前に書いた。スムーズなエンジン音ではなく、ガサガサした騒音になるのだ。
適時リーンバーン(希薄燃焼)コントロールをしているという噂のECOモードが犯人かと疑い、通常のA/Tモードのまましばらく走ってみたが、ECOモードにしている時よりいくらかマシながら、2,000km走らないうちにエンジンがうるさくなってきた。
これはハズレのエンジンを引いたということなのか、それとも2.5リッターの4発がそういう性格なのか。とてもマルチのエンジン音ではない。
ビートを刻むBG5のターボエンジン音が懐かしい。初期型のドッカンターボ。燃費の低さやハイオク指定ということさえ除けば、あっちのエンジンのほうが数段心理的ストレスは少なかった気がする。
やはりクルマってのは(バイクもそうだけど)数字やカタログで判断するものじゃないね。乗り続けてみて価値がわかる。カネはかかるけどBG5のほうが運転してて納得いったな。
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