ひかり部長
間抜けな計算&換算ネタはとっとと下げたいと思う。世間話でお茶を濁すことにしよう。
NTT東日本のローカルCMに、柳葉敏郎が出てる。地元CM出演の記者会見で長男が生まれたことを公開してたんで、ひょっとしたらワイドショー関連で首都圏の人もCMを見てるかもしれん。
でも秋田人じゃないとわかりにくい内容のCMだよな。秋田ローカルのCMだからそれでいいんだが。
「おめだも光ったな!」と後光を背負って笑顔のひかり部長が柳葉敏郎だ。「君たちも光ることができたね!」という意味の秋田弁コメントである。
密かに柳葉さんは地元の行事に頻繁に登場し、しかもゲストではなく観客や一般参加者の立場で来場してるところがいい。
柳葉さんの地元、刈和野の大綱引きでは、駅前に突っ立って「私は下町なんで応援お願いしまーす!」と連呼してたと聞く。上町と下町が対抗する綱引きなのだが、来賓ではなく一参加者としてのスタンスが感じられる。
そりゃ上町の人間からは顰蹙の行為だったらしいが、一般住民として参加する本人なのだから、多少の知名度の行使は許されるんでないかなーと、まあ甘く考えてあげたい。
実は昨年の大曲の花火で、私が陣取った桟敷のすぐ近くに柳葉敏郎がいた。甚平を着て地味に仲間と飲んでたようである。
彼の存在に気がついた主婦連が携帯のカメラを振り回して大騒ぎになっていたが、プライベートで来ているのであろうと判断して必要以上に騒ごうとしない周囲の観客に、秋田の人間もけっこう大人の部分があるんだな、と妙に感心したものである。
本能丸出しのみっともない姿が秋田の人間の姿だというイメージが私にはあるからね、静かな周囲の人々に意外な感じがしたんである。
仕事がある時だけ秋田から首都圏などに出かけているという。言うは優しいが、実際にやるとなったらけっこう大変だと思う。
飛行機で移動しようにも、まず辺鄙な立地の秋田空港まで移動して、羽田からまた移動だ。新幹線なら片道3~4時間を費やして、やっぱり都内で移動。
首都圏近郊の田舎から通勤してる人の中には、毎日そのくらいの時間かけて通勤しちょるわ!という人もいるんだろうけれど、そういった人も含め、家族のために自分の人生の時間の何割かを通勤に費やすというのは、ものすごく価値のあることだと個人的に思うのだった。
私は通勤に無駄な時間を費やすのが嫌いなタイプなので、なおさらそう思うのかもしれないけどもネ。
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