« 雄物川河川公園にフラれる | トップページ | 東山森林公園(2) »

東山森林公園

 明日はマンホールの中に胴長とカッパ着て半日入って作業する日なんだが。天気がいいようで、暑くなりそうだなあ。
 高圧洗浄機を片手にマンホールの中。幸い、そんなに汚れていないポンプ槽だということを月曜日に実際に入って確認してるので、苦労はしないと思うけど。それでも蒸れるだろうなあ。引き上げるポンプは重いしさ・・・・。

 ダラダラ話を続ける。

 東山森林公園へ到着してみると、里山の中のこじんまりとしたスペースで、自然の地形を利用した公園になっていて第一印象は悪くない。
 ただ先客がおり、そのクルマはアウディかアルファロメオか。ちょっとイヤな予感がした。たかがクルマを見て先入観だけで決め付けるのは失礼ながら、「俺はおまえらとは違うんだよ」という雰囲気を全身から発散させている人がいるのではないかと感じてね。

 誰もいない小さな森林公園で、フォールディングチェアを特等席に置いて横になってる人がいたよ。とりあえず挨拶くらいしとこーかなーと、わざと足音を立てながら近づこうとしても、先方はピクリともしやがらねえ。
 そのうち、かつてあったはずのトイレが撤去されていることに気がつき、炊事棟だけかよ、といささか私は不安になってきてしまった。とりあえず水はなんとかなるのだろうが、トイレがないのはなあ。

Img_2130_2

 散策してみると、ウッドデッキのテントスペースはいくつかあるものの、私のテントをペグダウンするには半端なデッキの大きさ。
 本体は自立するが、入り口を構成するフライはペグダウンしなきゃきちんと張れない。非常用に持ち歩いている細引きの出番なのだが、そこまでやる気にもなれず。

 町の夜景が見えるという噂を聞いて選んでみた野営地なのに、キャンプサイトからは夜景のヤの字も拝めないようだ。山に沈む夕日を木蔭から眺めるのが精一杯。
 どうやらトイレは新設されているようだが、そのトイレを利用するには公園の入り口まで歩かなきゃならないらしい。なんだかいろいろと面倒になってきた。

 あー、なんだか面倒臭えなあ。急激にやる気がなくなってきた私は、第二駐車場とされる一番高い開けたアスファルト舗装のスペースへアウトバック号を乗り入れ、そのまんま駐車場へテントを張ることにした。そこからなら町の灯りがよく見えるという理由だけで。
 管理棟の洗い場の水道が使えることは確認している。水は確保できる。あとはトイレの心配と、天気予報では「明日は秋田県南部山間部から午前中に雨」と宣言してることをどう処理するかである。

 クソさえしないなら、ションベンはどうとでもなる。どうせ野郎っこ一人の野営なのだ。クソしたくなったらヘッドランプを光らせて公園の入り口まで下りたらよろしい。
 女性がいるならそういう判断はとてもだが却下ながら、私の野営行動に女の影があるはずもない。私が良けりゃそれでいいんである。
 ペグダウンできない舗装されたスペースにテントを張るのは初めてだが、クルマを横付けすりゃガイラインを引っ張るくらい、なんとかなるだろ。要点は「夜景を眺めつつ酒を飲む」なのである。

Img_2137_2

 というわけで、アウトバック号を屏風代わりに使い、強引に駐車場へテントを張ってみた。梅雨時期のアウトドアオフシーズン、しかもマイナー野営地だからできる自由さだ。フライは一部確保できなくてバタついたままだが、大勢に影響はない程度である。

Img_2133_2

 こうやってガイラインを確保してみた。ホイールの中にペグを入れて、そこへラインを張っている。

Img_2147_2

 ハマーヘッドの必殺技、一面から天井まで全部メッシュ攻撃。日中に暑くなったアスファルトの上で野営するとなると、もう全面的に換気希望状態。
 救いなのは、まだ盛夏ではないことと、内陸部の山間部なので夜風は涼しいというところ。暑くて寝られないレベルまではならないだろうという推測であった。

Img_2150_2

 落ち着いたらすぐ飲みながら焼き鳥だ。今回はネギマではなくニンニク串だ。精つけてどうする、精を。最近じゃ朝立ちもしなくなってきてんのにな(^^;

 

|
|

« 雄物川河川公園にフラれる | トップページ | 東山森林公園(2) »

ローカル」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/118262/41706065

この記事へのトラックバック一覧です: 東山森林公園:

« 雄物川河川公園にフラれる | トップページ | 東山森林公園(2) »