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さあて、出かけるかな

 けっして弱いわけではない我が母校の野球部。甲子園が絡まない試合では強く、ここぞという時には必ず負けるのはどういうわけだw

 私が在学中の時に、秋の大会で全県優勝したのにも関わらず、その後まったく甲子園に絡まないったらない。中途半端なレベルの進学校らしい姿といえばそれまでか。
 まあ勝ったら勝ったで、すぐ寄付のお願いが回ってくるのは目に見えてるわけではあるんだが。誰だ、俺の現住所を同窓会にチクったのはw

 さて、まるでカラ梅雨のような当地。好天が続いている。たまに気温が高くなることもあるが、ほぼ過ごしやすい気温で推移してくれている。

 私が一番好きな季節は梅雨入り前である。太陽光線は夏っぽくなっていて被写体の色を鮮やかに見せ、木々の緑が一番元気のいい色と形をしていて、新緑の鮮やかさとはまた違った魅力がある。
 青空はスッキリとした色になり、雲の表情は時には真夏っぽく、時には秋っぽくもなり、空の表情も豊かな季節である。撮り歩くには被写体を問わず楽しい季節なのだ。

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 先週の週末も好天に恵まれ(いささか暑すぎたが)たものの、私は体調不良で寝たきり状態であった。それが悔しく、今回の週末もまた好天なので、ぜひ出撃しようとゆうべから行き先についてあれこれ考えているところである。

 男鹿の磯へ釣りに行き、そのまま大潟村へ移動して刺身を食しつつ野営し、2日目はのんびりと若美の古い街道沿いをチャリで撮り歩くか。
 ネックはあまり楽しくならないようなロケーションの野営地を利用すること。単なる野営ならいいんだが、交通量の少なくない道が近くにあるので、ゆったりとした気分の野営になりそうにもないこと。いつか一度は利用しておこうと思ってる野営地ではあるんだけど。

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 あるいは象潟まで走って岩場で鯵釣りでもするか。んで金浦の飛の崩で海に沈む夕日を眺めながら晩酌する贅沢タイムってのはどうか。金浦には行ってみたい温泉があるしね。
 でも2日目の過ごし方がなあ。また象潟まで戻って旧街道沿いを撮り歩いてみるか。ただ海沿いの旧街道に魅力的な被写体が転がってるかどうか、いまひとつ自信がないところがなー。

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 今シーズン初の内陸縦貫鉄道方面というのも手か。あっち方面なら野営地はいくらでも選べる。風呂は近所にないものの、いつもの阿仁前田駅で風呂に入ればいい。
 昨年度と違ってデジタル一眼レフがあるから、ひょっとしたら真面目に鉄道写真っぽいものを撮ろうと努力するかもしれん。新しい境地を開拓できるかも。んなわきゃねえか。

 いろいろ考えてて、ふと「あ、廃村忘れてた」となった。今期は廃村のコンプリートも課題ではなかったのか?

 本年の私の廃村探索は、主に旧鳥海町方面に集中することと思う。地図で眺めても山奥なのだけど、時間的に考えても旧鳥海町方面は秋田市から遠い。おそらく県内で秋田市からもっとも時間がかかる位置にある。
 そのために計画を立ててたっぷり時間を使わないと訪問できない地区で、思いつき出動型の私は後回しにしてしまっていた。

 ひたすら広い地区で、しかも大半が山。ということは、林道を奥深く分け入って廃村を探し、また林道を戻ってきて別の林道に入るという繰り返しになる。時間がかかりそうなのだ。
 けれど現地付近で夜を過ごすことができれば時間の節約になり、一気に回りきれる可能性が高くなる。いや、もちろん廃村で野営はしないが、鳥海から雄勝方面を一気に回るとなれば雄勝の東山森林公園を野営地として利用できる。
 「出る」らしい野営地だが、雄勝方面では無料で自由に使える貴重な存在の野営地ではなかろうか。出たなら出たで、その時に考えることにしよう。

 ただ問題が。今回の大きな地震の震源地に向かって移動していくことになるので、林道の類が崩落して通行止めになってる可能性が少なからずあることだ。
 国道などの主要道であれば、それなりにアナウンスされているので通行止めなどの情報は把握できているが、廃村へ向かう林道までは現地に行ってみないとちょっとわからんところがある。

 秋田県内の廃村を訪問し続けて5年。そろそろ本気でコンプリートさせておいたほうがいいのではないかと今年は考えてる。
 意気込んで手をつけてはみるものの、そのうち飽きて放り出して平気なのが私の性格的特徴で、そんな性格なのによく粘り強く訪問し続けてきたものだと自分で感心するくらいだが、意識してコンプリートを目指さないと忘れてしまうに決まってるんである。

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 人が住まなくなった集落はものすごい速度で朽ち果てる。空き家が痛みやすいのと同じだ。とくに雪国では屋根から雪を下ろさなくなった家屋はすぐ潰れる。
 数年前の大雪では、かろうじて残っていた廃村の建屋がずいぶんと完全倒壊した。痕跡がなくなってしまった廃村すらある。原野へ戻りつつあるということだ。だから早く廃村を訪問してしまわねばならないと私は考えている。

 それにしても。廃村といい、内陸縦貫鉄道といい、早く行かなきゃなくなっちゃう!という存在が田舎には多すぎ・・・・。

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