コッヘルについて最近考えてること
いやー、あっちいねえ。体調不良に暑さはコタえるわ。とはいえ今日は真夏日じゃなかったけども。湿度も低く、きのうあたりよりもずっとマシだったさ。
もう空は完全に夏空になってて、湿度が低いせいか遠くまで景色がよく見えて、フジクローム持って来い!っていう感じの夏景色だった。
営業時代なら間違いなくフラフラと引き寄せられるほど、残雪の鳥海山は表情が良かったしー。
ええ、チーム制の肉体労働者ですので。仕事サボって自分だけ景色撮ってるわけにはいかんのですね(ーー;)
話は変わって再びアウトドアネタ。
火器方面から話題はコッヘルへ。自分の稚拙なパッキングではアルミのコッヘルを変形させることがあって、泣く泣くトランギアのメスキットからほぼ15年ぶりに切り換えようとした去年なのだが。
スノピのトレックシリーズみたいな縦型コッヘルを試してみたし、チタンのコッヘルも自宅で試しに使ってみた。結果的にメスキットから離れられず、ダメにしてしまったフライパンをエバニューのチタン製に置き換えただけ。
きっと私にとってはメスキットがデフォルトの仕様になってしまってる。基準なのだ。だからなかなか他のものに切り換えられないのであろう。
メスキットはソロ行向けとしてホントよくできてる。焚き火でもストーヴでも問題なく使える仕様で、鍋とフライパンと皿がそれぞれ1つ。フライパンはテフロン加工がされ、これにシェラカップや超小型のコッヘルを組み合わせれば、ソロ用としてかなり満足のいく内容になる。
せっかくきれいにパッキングできる仕様になってるメスキット。なのに私はパッキングが下手で、アルミでは変形させてしまう可能性がある。実際にフライパンをひん曲げてしまい、ただでさえボロボロになってたフライパンを完全にリタイアさせることとなってしまった。
アウトドア用のコッヘルとしてはアルミのものが一番使いやすい。軽い、安い、熱伝導率もいい。煮炊きしている場面に限ればアルミが最良だと思う。ただコッヘルのアルミは薄作りなので柔らかい。変形しやすいのだ。
同じく軽量級のチタンは、本当はアルミよりも重い素材なのだけど、硬いのでアルミよりも薄く作れる。だからアルミコッヘルよりも軽い。
ただ熱伝導が悪いのでコッヘルとしては適していないかもしれない。いくつかチタンコッヘルを使ってみた私の感想。
チタンを使いこなせないとなれば、残るはステンレス。ステンレスは重い素材なんだけど、アルミよりも硬い。ステンレスにアルミコーティングして熱伝導を工夫したコッヘルもある。今期から来期にかけてはステンレスの可能性を考えたいが。
それ以前にホムセンのテフロン加工安物鍋を試しておきたい。ミルクパンとソースパンのコンビでも千円からお釣りがきたりする価格である。しかもその2つがあればたいていのことは片付けてしまえる。
パッキングの邪魔だからと鍋の柄を切断したとしても、実は鍋つかみをすでに調達した。ヒントは韓国の石焼ビビンバで、あの石鍋を持ち上げる鍋つかみがかなり安価だったのだ。アルミのハンドルだから素手じゃおっかねーけどね。
買い物の順番としてはかなり後回しになるはずだけど、コッヘルに関しては工夫を続けていきたいのであった。
チタンコッヘルに関して、食器としてならかなり使えると思ってる。あるいは単に湯を沸かすだけの役目なら。
アルミコッヘルで鍋に直接口をつけるなんて、煮炊き完了直後は火傷間違いなしなので試す気にもなれないけれど、酔っ払ってラーメン作ってチタンコッヘルに直接口をつけちゃったんだが、なんも熱くなかった。
シェラカップなどは口をつけることが多いので、チタン製にリプレイスするのも手かもしれない。
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