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近所にスーパーができる話

 アパートから徒歩2分というような近所にモールができるという噂はかなり前からあって、マックスバリュができるとか、いやいやスーパー抜きのモールになるのだとか、いろいろ話は二転三転してたらしい。
 私が暮らす近所は古い地域なので、なにか施設ができるとなれば再開発になる。トラックなどを扱う大手のディーラーが郊外へ移転した広大な跡地の話だ。30年前は十分に郊外だった地域なのである。

 このほど建屋が完成に近づいてきたようなので、さっき見に行ってきた。スーパーは伊徳かよ・・・・。あとはドラッグストアと\100ショップだけ。
 ホムセンがあったりしたら私は入り浸る可能性が大きく、大変危険であったからなくてよかったものの、せめてラーメン屋とかなにか食い物屋はほしかったぜ。マックでもよかった。インストアで入るといいのに。
 まだ店舗が完成してないんで、なにか簡単なスナックコーナーとかできるかもしんないけど。アパートが多い古い住宅街だからウケると思うけどなあ。

 「伊徳かよ」って、別に「いとく」さんに対してなにか文句があるわけじゃない。堅実経営であることは流通業界に身を置いたことのある私は承知してるし、出店には慎重で撤退は素早い特徴がある。
 だけどいとくさんの怖いとこは、近隣競合店を意識しすぎて、商品のラインナップをシフトすることがある点だ。つまり大手との価格競争は徹底して避け、むしろ高級品にシフトする場合があるんだよ。
 今もその手を使ってるかわからんけど、過去に安売り地帯で四苦八苦した時に使った手ではある。つまり同じ掛け率で売るなら、単価が高いほうが利益は増えるっていう寸法なんだろうけど。

 結局その店は競合店もろとも閉店しちゃったけどさ。秋田の貧乏人相手に高級品を売ろうったって、カタチのないものにカネを支払いたがらない土地柄では無理があるよ。
 技術料とか工賃とかをすごく嫌がるんだ。秋田の人間は。出費の意識が前近代的なんだろうと思う。
 男性よりも女性のほうが「高級」という雰囲気に弱いといわれてるけれど、逆に日用品にコストをかけるのを嫌がる主婦層って存在があるから。秋田で高級品シフトって、冒険でしかないと私は思うよ。挙句に閉店されて困るのはお客だしさ。

 スタンドアローンで、町のスーパーとしてやってるいとくは普通のスーパーだからいい。きみまち阪公園で野営する時にいつもお世話になる二ツ井のいとくは、近所にこのくらいのスーパーがあったらいいのにな、と思うラインナップと価格である。
 でもなー、秋田市街となったら、近所にナイスはあるし、クルマで帰宅時に買い物ということを想定したら、ケチくせえのに集客力だけはなぜかあるマルダイとか、それこそ高級品までカバーしてるグランマートが商圏内にある。鮮魚店から発展したセキヤも商売敵に入るはずだ。
 立地調査をしてどういう結論を出したか。それは開店してみなきゃわからんことだけどもさ。オープンしてしばらくしたら行ってみる。無意味に混雑してるのイヤだから開店直後は行かない(^^;

 それにしてもホムセンがなくてよかったよな。好きだからさ。ホムセンに入り浸るの(^^ゞ

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