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2008年5月の49件の記事

慢性疲労

 がんばってまた書く。同じ内容を打ち込まなきゃなんないのはひたすら精神的に辛いだけなんだけどもなー。
 精神的に厳しいのは勘弁してくれい。やっぱり私は鬱病っぽい。あんまり刺激すんなって。

 今の職場へ移るちょっと前から、私は物覚えが大変に悪くなってる。仕事に関することで自覚したのだけど、プライベートにおいてもまったく同じで、物忘れが激しい。
 てっきり若年性のアルツかと恐怖してみたものの、鬱病の症状ってそうなんだってね。物覚えが悪くて仕事でドジって自己嫌悪。周囲からも責められ、ますます症状が進むんだとさ。

 なるほど、気持ち良く仕事できた時の記憶は定かなんだよね。でも責められまくって周囲が完全シカトみたいな時のことって、なんにも身になってない。
 同じく責められまくっても、相手の腹に優しさがあって激しく怒られてる時はちゃんと記憶に残ってる。なーるほど、鬱病の症状だよな。

 そうなるきっかけについても十二分に思い当たるものがある。完全に信じていた人から裏切られたってケースが私に当てはまる。やっぱり原因はアレかw
 そういうわけで、読者のみなさんはなるべく人を裏切らないようにな。裏切るにしても、堂々とわかりやすくではなく、徐々に身を引くとか、面倒でも時間かけてやるように。んでないと遺書で指名されっかもしんねーから。気をつけなw

 話は変わって。交代勤務の夜勤から通常の週休二日へ戻り、ひさしぶりの連休である。けれど蓄積疲労が肉体を苛み、どうも調子が悪い。背中がパンパンに張っちゃって、なんだか辛いんであるよ。
 ちょっと重いものを少し動かしただけなのに、いきなり背中が張ってるっつーのは、肉体的な衰えを痛感する。精神的にも病んでるわけで、こりゃさすがにマズいと感じるぜ。

 身体を鍛えたほうがいいかな?と思うと、私の場合はまずピスト車に行き着く。ジムになんぞ通うはずがない私だが、どうも移動本能は強いらしく、チャリだと徹底的に走ってしまう傾向が強い。帰りの体力が不安になるくらいだ(^^;
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 ピストの困ったところは、普段のカメラ片手チャリにはまったく適さないこと。ノロノロ走るのが苦手なんである。変速機がついてないからね。
 そうなるとチャリ置き場のないアパートで暮らしてる私は、折り畳みチャリかピストかという二者択一になってしまい、アウトバックの荷室が置き場になってしまうのである。

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 折り畳みクロスバイクではとてもだが全力漕ぎはできないよ。折り畳みができるもっとも大きなサイズのチャリということで調達したんだけど、ちょっと無理な折り畳み方をしてるんでフレームがヤワい。
 ちょっと力を入れるとあちこちからギリギリと音がして、高速コーナーではフレームがヨジれちょる。肉体鍛錬にはシンプル軽量なピスト車が最適だと私は思ってる。

 なんだかんだいってピスト車を買うか買わぬかという物欲かよ!というネタ落ちなわけだが(^^;

 物欲といえば、このところカセットボンベを使う安物のガス器具を買い求め、密かに分解してネジのピッチを計測したりして楽しんでる。良い子は真似しないよーにw
 カセットボンベの可能性を追求したくなってる私は、ひょっとしたらカセットコンロまで買うかもしれん。んでカセットコンロを背負うかもしれんぞ。
 カセットコンロがメインのソロキャンパーってのも、ある意味シブい。もちろん若者キャンパーやファッションアウトドア派からは指差されて笑われることだろうが。

 せっかくの連休だが天候に恵まれず出動はしないっぽい。ヘキサーに旧RVPを装填して使いたかったんだがのう。
 とっくに使用期限が過ぎてる旧RVPなので、なんぼ冷蔵庫保存とはいえ早めに消化しておきたいとこ。

 当地の6月は例年梅雨前の期間が長く、梅雨本番は7月。新緑の時期が続くはずなのに、今年はどうも梅雨が早いようだ。
 そろそろ廃村探索を始めようかと計画してたんだが、梅雨の訪れまでにどのくらい時間が作れるか。そこがキーなのであった。

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ガックリしすぎ

 長々と書いた記事が消えると泣きたくなるな、おい。またFirefoxじゃなきゃ更新できなくなっちょる。いい加減にしろよ・・・・。
 これでも15年来のニフティユーザーなんだが。最近は許せないことが増えてきちょるぞ。もうちょっとサービス業たる自覚を持て。

 気分悪いんでこのまんま更新。

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田舎モンの舌をナメんなよ?

 もう旬が過ぎた話題ながら。秋田西武のデパチカ、某魚屋で刺身の使い回しが発覚して、担当者と店長がクビになったって話。

 実は私が贔屓にしてる魚屋のうちの一軒だっただけに、残念っつーかなんというか。でもね、たしかに白身がイマイチなことあった。そう感じてから通うのやめたのだったよ。
 白身の刺身は見た目が変わらないから冷蔵庫保存で翌日のお徳用4点盛りっていう発想は、白身好きをバカにしちょる。見た目が変わらなくても口に入れれば一発で鮮度の低下がバレるだろ。白身は。

 売れればそれでいいってか。秋田はめったにクレームつける人間はいないしね。けれど舌まで鈍感だとは思わないほうがいいぜ。赤身マンセーの秋田であっても、私のような白身好きはちゃーんといるのだ。

 対する某店は、多少ランクの落ちる安い白身でも、その日のうちに売り切ってしまう姿勢でプライスをつけてるため、安売りの白身を買っても美味い。
 「そのプライスじゃ美味しいわけがねえだろ」という値段の白身が、かなり美味しかったりするのであるね。白身が安くなったらまた行こうと普通は思うよな。それが当たり前の商売のやり方だろ。

 どうも一億総ゼニゲバになりすぎてないか?数字ってのはそんなにわかりやすいか?

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ヘキサーにスイッチだ

 コンタGで撮ったリバーサル2本の結果を見て、一眼レフへ逆戻りしたほーがいいんでないかと思ったりしてる。
 フレーミングの意図がよくわからないのは、おそらくレンジファインダー機ということなのだろうと思われるし、露出がダメダメなのは評価測光で慣れてしまってるからだと考えられる。

 本来ならキス3くらいを使うべきところ、あえて自分を不便な領域へ導くべく、ヘキサーへスイッチすることにしたよ。

 でもヘキサーを選ぶことで気が楽になる点はある。まずレンズ交換ということを選択肢の外に置ける。レンズをとっけーる前に足でアングルを稼げってことだわさ。
 AFが非常にシャープにキメてくれるので、ピントに関してカメラ任せでイケちゃう。露出で困った時にはマニュアル露出へ切り替えて部分測光を参考にできる(やったことないけど)。シャッター速度が最高1/250という点は、我が家に残ってる旧RVPを消化するということで問題なし。

 なによりヘキサーは軽快なのよ。あの大柄なボディも、コンタックスGと比べたら軽いし気軽なんである。露出もコンタックスGとたいして変わらない平均測光的難しさだ。いや、ヘキサーのほうがカメラ任せならまだ楽な測光分布かもしれん。

 ただなー、おそらく当地はこれから雨っぽい天気が続きそうなんだ。いかな35mmF2とはいえ、RVPで使って消化できんのかよっていう不安はある。開放ばっかりで使うわけにもいかんしなあ。
 今年の当地は桜の時期が短かったが、どうも新緑すら足が速く短い期間で終わってる感じがする。もう落ち着いた葉の色になりつつあったりするんだよ。

 どこでヘキサーを使ったらいいのか。その具体的シーンが思い浮かばなく、まだフィルムの装填はしていないw

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地震が頻発してるんだが

 実は秋田県南部で朝から地震が頻発してるんだが。ローカル局ではガッチリ報道してるとことスルーしてるとこの差が激しすぎw
 夕方ローカルのニュースで最後まで触れない局があったぞ。秋田朝日放送だとはバラさないでおくけどもなwww

 そういった点で、秋田唯一の民放AMラジオ、秋田放送はローカルネタを素早く拾う姿勢が強く、朝からずっと地震ネタをフォローしている。

 秋田放送(ABS)はおもしろい放送局で、ラジオとテレビの姿勢がまったく違う。ラジオは小回りがきいてローカルネタを細かくフォロー、シャレをよく理解しているノリで下品な放送もたまには平気でやる一方、ラジオなのに硬派の報道特番もやったりする。
 逆にテレビはひたすらお堅く、正直「つまんねえ」の一言。教科書通りといった番組ばかりで、きっと秋田県人以外の人が作ってる優等生番組のつもりなんだろうな、といった低レベルだ。

 秋田テレビ(AKT)、秋田朝日放送(AAB)の真似をした番組ばかりで、オリジナリティがないばかりか、真似をしてるのに上をイケない。
 日テレ系列ということで胡坐をかいてんじゃねえのかい?ラジオのノリの良さがテレビにはまったく存在しないってあたりは、ゲストとして呼ばれた地元芸人もみんな言ってる。

 誰が言ったかは書かないでおくけどもな。彼らが困るからよ。素直に苦情を聞く耳すら持たないテレビ部門は、意地悪して出演させない神経はバリバリらしいからなwww

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六郷へ行ってきた話(6) 番外編

 

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 ↑ 町民の森はまだ草刈がされておらず、私のように夏草に弱い体質の人はもうちょっと利用を待つのが吉。

 

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 ↑ あいかわらず一つ目小僧状態のハマーヘッド2。

 

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 ↑ 炎ってデジタル機だと色がリアルに写らないことが多いよねえ。ホワイトバランスを太陽光に切り替えれば解消されるのかな?

 

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 ↑ 最近、全国レベルで活躍してるおはよう納豆。私は納豆をツマミに酒を飲める。

 

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 ↑ 当地の低山は、まだこういう季節だったりする。

 

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 ↑ 低いとこまで下りてくると、藤の花が全開。

 

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 ↑ ネットで話題になりそうな名前の店じゃね?(^^;

 

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 ↑ なんてことはない光景だけど、石碑が木の陰からこんにちわしてるみたいで、発見した時にはかなりドキッとした。視線を感じてそっちを見たら石碑だったんである。

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六郷へ行ってきた話(5) 六郷町内ウロウロ

 前エントリーでは私の人生貧乏自慢みたいになってしまったが、おかげで湯船に漬かる行為をありがたく感じることができている。
 そこに湯船があるだけで幸せだと思える私は、東南アジアの辺境でドラムカン風呂に出会っただけで素直に感謝できるはずだ。

 いつも高価なうまい食材ばかり口にしていると舌が肥えて贅沢になるのと同じで、人というのは分不相応という言葉を忘れがちな生き物である。
 バブルからこのかた、どうも我々日本人というのは金銭的贅沢をすることに価値を感じる度合が強まってるんでないかと思う。

 金銭ってのは簡単に数字に換算できて、しかもそれを基準にして物事を語り易い側面がある。
 その結果として「損か得か」といった二者択一のバカでも理解しやすい論理がまかり通ったりするのだけど。

 先日の仏沢公園についてのエントリーで書いたが、平日の朝から露天風呂に入り、山の桜を愛でるなどという行為は、大変に贅沢な時間の過ごし方だと思う。
 あるいは春の穏やかな海に沈んでいく夕日を眺めながら酒をゆっくりと飲むなんてのも、贅沢な瞬間なのだと私は感じる。
 物質的ではなく、数字にも置き換えられない。そんな贅沢さというものを日本人は愛してきたはずなんだけどもなあ、という思いが私にはある。

 物質には恵まれても、精神的贅沢さに関して我々現代人は鈍感になっているような気がしてならない。「江戸の粋」なんてのはまさに精神的贅沢さの世界だと思う。

 なんだか話がうまくまとまらなくなってきてるんで、いつものダラダラ話に戻す(^^;

 旧六郷町は湧水と名水で最近知られるようになった。あちらこちらに湧水があり、それぞれが地域で大事にされてきた。また近隣の町村へ六郷から農事用水を供給してきた経緯もあり、水と六郷は切り離せないイメージがある。

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 また、古くは栄えた町で、地域の中心地でもあった。古い屋敷が立ち並んでいるといったわかりやすい風景ではないが、こじんまりとした町内を歩けば、そこかしこに伝統を感じる。それが六郷の魅力だと私は思ってる。

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 同じく県南の増田もかつては商業で栄えた町で、今は幹線から離れた小さな町になってしまってるけれど、散策してみると伝統をそこかしこに発見できる町だ。六郷と似ているけれど、六郷の場合は巨木が多いという特徴がある。立派な木がものすごく多いのだ。

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 仮に六郷へ鉄道が走っていて、今は六郷市になってるとするなら、町の開発の過程で多くの巨木は切られていたかもしんない。
 秋田は歴史ある建築物とか巨木を簡単に撤去しちゃう近視野な価値観の土地柄だから、町を歩けばそこかしこに立派な樹木がある六郷の風景は、現代の秋田県内では貴重な存在だ。

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 かつては秋田県内に歩いておもしろい町並みなどないと嘆いた私ではあったが、ゆっくりと見て歩けば魅力的な場所はあるのだと最近気がついた。あるいは若い頃と私の価値観が変わってきたのかもしれん。

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 問題は、そういった魅力的な部分を上手に表現できない私の撮影下手だったりするんだが(^^ゞ

 無職時代に散策したのは町の西側半分で、あの時も相棒はコンタックスGであった。今回もコンタックスGである。こうしてダラダラと六郷の話を毎日続けてる理由のひとつに、現像待ちというのがあったりするのだ(^^;
 やっときのうリバーサル2本を現像に出してきた。カメラの中に残っていたフィルムを消化したんだよ。早ければ今夜からスキャンさせる予定。

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六郷へ行ってきた話(4) あったか山温泉

 あ、もう27日か。日付と曜日の感覚がなくなってる。きのう26日は、秋田県の県民防災の日。旧秋田沖地震であるところの日本海中部地震が発生した日で、当地では様々な震災シミュレーションが毎年行われている。

 四川大地震が起きた直近ということで、ローカルマスコミはずいぶんと災害の準備について力を入れちょるご様子だ。今日も震災準備ネタが続いている。
 だが残念なことにマスコミのほとんどは時節ネタで一過性の取り上げ方しかできなくなっている。本来の震災への備えというのは、不断の準備の中にあるべきなんだがな・・・・。

 さーて、夜勤明けだし、あさってからは通常勤務に戻るんで、勢い良くダラダラ話を続けてみるかあ。

 でも深夜に深刻な機器故障が発生して、なんのために夜勤者がいるのかを証明してしまった。んで私らが夜勤から抜ける代わりに入るチームへ過去の出来事をレクチャーしなきゃならんので、簡単に帰られなかった。
 しかもこういう日に限って会食の予定を昼に入れちゃったりしてたもんだから、寝不足ヘロヘロのまま寝てない。たぶん文章は支離滅裂だぞお(^^;

 本来なら野営の朝というのは早いものである。日が暮れる前に設営を終えたいと考えるキャンパーが多数派だと思われ、設営後にやおら夕食の調理を始めたとするなら、早い時間の夕食になることが多い。
 私のような半慢性酔っ払い人間は、調理開始以前にもう飲んじゃってるんで、早い時間帯にけっこうな酔っ払いになっちまってる。
 しかもソロキャンプの夜は基本的に暇だ。睡眠薬の代わりになにか本を用意してる私。文庫でも雑誌でもいいんだが、要点は文字が多い本。目が疲れるから寝易いんであるよ。

 そんなわけでキャンプの夜というのは早いし、朝は朝で日の出と共にテント内の気温が上がり始め、暑くて寝てられなくなる。イヤでも早起きせざるを得ない。
 気温が高い時期などでは、夏至が過ぎていても朝5時台に暑くて寝てられなくなることがザラ。それを見越して早く寝て睡眠時間を確保することもあり、私だけではなく世間一般で基本的に野営の夜は早いと相場が決まってる。

 なのに珍走団によって夜中に起こされた私は寝られなくなり、かろうじて眠れたのが4時台。夜勤明けの仮眠無し状態だったものだから気温が上がり始めても寝続け、起きたのは8時半。野営としてはものすげー寝坊だった。

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 腹が減ったなあ。レトルトのライスでおかゆでも作ろうかと思ってたけど、なんだか面倒になってまたインスタントラーメンを食い、食後のコーヒーを味わってみた。例のコーヒーバネットの出番である。
 濃くなるのが怖くて、今でも豆の粉を思い切って使えない私だが、朝には薄めのコーヒーもいいかもしんない。
 しかも外で飲むコーヒーはうまい。安物の徳用豆でもおいしいものはおいしいんである。これがナガハマコーヒーの粉だったら、もっとうまいのだろうか。やっぱコーヒーバネット買って良かったよお~。2千円ちょっとのシロモノだしね。

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 朝飯が済んだら撤収。今回は荷物をまとめられずに無駄に多かったんで撤収も手間。でも駐車場まで何度も往復するのがイヤで、強引に1回で撤収完了。

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 もしかしたら珍走団にクルマへイタズラされてるかと心配していたが、アウトバック号は無事の様子であった。
 当地としては季節ハズレのキャンパーなもんで、どこへ行っても私しかいない。誰もいない深夜の駐車場にアウトバック号がポツンと停まってる状態だったから、密かに心配してた(^^;

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 撤収完了後は迷わず風呂。それが私の定番である。今回は六郷温泉あったか山へ行った。野営地の麓に位置している。

 秋田県内はとにかく温泉が多く、しかも気取った名門温泉というよりも精神的垣根の低い立ち寄り湯がほとんど。タオルさえ持ってればすぐ入れるし、場合によっては貸しタオルで済ませられるから、なんの準備もなくてもすぐ入れちゃう気楽さがある。

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 あったか山温泉は源泉かけ流しで、カルシウム泉としては全国屈指の濃さらしい。風呂になにか工夫が見られるわけではなく、県内によくある日帰り温泉スタイルなのだけど、温泉にこだわらない性格の私の琴線に触れるお湯であった。なんだか妙に温まるんである。これは効く。素直にそう思える湯であったよ。

 ちなみに私の県内ベスト1の湯は、田沢湖高原の水沢にある公衆温泉宿泊施設。火事になって燃えちゃったけど、ここの白濁した湯はカラスの行水状態の私であっても最低30分は湯船に入ってる湯だ。そういう感性なのだと思っていただきたい。
 某P氏に教えられた岩見三内の岩見温泉も、ぬるいけどなかなかいい湯だがのう。あの湯も効くからな。

 あったか山温泉は\400。銭湯に入ったと思えば高くはないレベルだ。密かなチェックポイントとして、朝8時から温泉内で朝定食が\500で提供されてるらしい。それに加え、開館時間が夏場で朝6時だw
 この開館時間には驚かされる。そんな早い時間からやってる温泉はなかなかお目にかかれない。普通に野営を撤収してそのまま直行しても朝8時くらいだろうが、そんな時間でも普通に風呂に入れる。これは密かにメリットだと思うなあ。

 社会に出てから今日まで、いいオッサンになっても私は普通の風呂がある家屋に住んだことがない。住んでるアパートは給湯オンリーだ。
 給湯オンリーの悲しさというのは、風呂の沸かし直しができないので、適温で湯船に漬かるとそのままその湯は冷めて水になるだけ。贅沢に水を使わなければいけない。一人暮らしじゃポンプで洗濯機に回すにしても水が余る。無駄なのだ。
 故に温水シャワーで済ませるのが当たり前になり、気がつくとシャワーを浴びつつカントリーソングを歌い出して、臨時米国人のつもりになってみたりして、欧米と日本の文化の差を脳内で吸収しようと努力することもあるけれど、やはり日本人なら湯船に漬かってなんぼだべよ?

 湯船に漬かるってのは本来なら贅沢な行為なんである。戦国時代、武将が仲間を遇する最上の手段というのは、湯を沸かしたんで風呂に入りに来ないかね?であった。
 戦場ということで不自由な生活が続いていたであろう中で、一番の贅沢が商売オナゴではなく湯船であったというのは、個人的に大変納得がいくという話を何年か前に本家で書いたっけね。
 そのくらい私にとって湯船に漬かるという行為は貴重なので、そのへんにたくさんいるプロの温泉評論家よりも感覚がピュアなのかもしれんよ?

 あったか山温泉の露天風呂は、公衆浴場によくある塀や垣根が高いものだけど、身長183cmの人間にとっちゃ存在しないも同然で、里山の様子がよく観察できる。こりゃ雪景色になったらさぞや気持ちがいいだろうと感じた私である。

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六郷へ行ってきた話(3) 町民の森

 あいかわらず物騒な事件とか悲しい話がニュースヘッドラインだよねえ。ちょっとしたことじゃもうニュースにならないくらい。

 それでも田舎はまだ平和なほうなんだろうけどなー。と言いたいとこだけど、3発連続で児童殺害事件が起きちゃってる土地だな。うち2件は同一犯人ということで。
 そんなわけなので、私は読売新聞の地方欄を見てマッタリするのが好きになった。地元の親方日の丸新聞より真面目にネタを拾って歩いてる感が強いんだよね。読売の地方版って。

 そろそろ新聞とるかな。10年近く新聞とってないんだよ。ああ、やっぱりやめとく。私は新聞の記事のすべてを読んじゃうタイプなんで、帰宅してから新聞読み終わった頃には寝る時間になっちゃうw

 ダラダラ話の続き。

 焼き鳥を食って酔っ払ったら、なんだかもうあまり食べなくてもいいような気がして、気温が下がってきてるのに夜景は全然見えず。
 もう寝るっきゃないかなーとシェラフを引っ張り出してきて、恒例の文庫本。今回はこの2冊。

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 どちらも我が家の本棚から。『戦争広告代理店』というタイトルは殺伐としてるけど、中身はボスニア紛争においていかにボスニアがセルビア人を悪役に仕立てることに成功したか。米国の広告代理店が大活躍した話だったりする。

 NHKの取材班の人が書いてる本で、主にインタビューと資料を元に構成されてるが、かつてビールのCMにカッコよく出てた某氏の暴露本などとは違い、安定した取材活動が想像できる硬派のタッチだ。
 当時のニュース映像の裏ではこんなことになってたのかよ。そう納得できる本で、国家や民族単位の宣伝活動とはなんぞやという話だ。

 もう1冊は私の定番。何度読み返しても飽きない。『龍馬暗殺 捜査報告書』の著者が小林久三ってとこがミソ。若干飛び気味の決め付けは見られるが、このくらい丁寧に龍馬暗殺の前後を解説してくれる本もなかなかないと思う。

 おなかいっぱいなのに眠くならないのは身体のリズムが狂ってきてる証拠で、夜勤明けと微妙に絡み合って眠いはずなのに眠くならない。

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 文庫本2冊目突入となるとさすがに腹が減って、ギョーザを作るわバナナ食いまくるわ。地元のスーパーでバナナ買っておいてよかったよ。

 携帯はバリ3なのに通話もiモードもアウト。そういうロケーションの場所ということだ。インチキバリ3なんだな。深夜になってやっと少し繋がる程度。
 うるせー会社とか、無神経な家族から逃げたい大曲近辺の野営人間には、わりとオススメの逃避地なのかもしんない(^^;

 23時を回っても夜景は全然ダメ。日付も変わるし寝よっかなー。と寝たまでは良かったが。深夜になったら、いわゆるローリング族ってのかな、タイヤ鳴らしまくって走り回る4輪の音がうるせー。
 峰越ルートのうちの六郷側は道幅がそこそこあるんで楽しいワインディングなのだ。山内側は林道を舗装しただけの対向車が怖い幅しかないんだけどさ。
 このルートが冬季閉鎖解除になるのを待ってたのは私だけじゃなかったということなのだね。

 まあいい。バカみたいな爆音じゃないから、聞いてるうちになんとなく慣れてきた。それじゃ寝てみよう。

 したら今度は2輪の珍走が出現して、公園内を走り回ってうるせー。時間は2時。たった2時間寝て珍走に起こされたわけだ。
 そのまんま勢い良く走ってって、あそこの階段から落ちてみれ。そんなことを念じてみたのだけど、公園内を把握してるらしく若い女性の嬌声と共にただうるせーだけ。てめー。やっと眠れたっつーのに。ダンダラロープ張ったろうか。

 起こされてみたらまた腹が減ってて、しょうがなくてインスタントラーメン食ってみたりして、そしたら完全に眠くなくなって。
 しょーがなくてまた文庫本読んで、少し眠くなったタイミングを逃さずまた眠り込む頃には、とっくに空は明るくなってたさ。おかげで撤収が遅くなっちまったい。

 山の中の野営地だとこういうこともあるのかと学習した私。秋田の珍走は暖かくなるとすぐ湧いてくるからねえ。

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六郷へ行ってきた話(2) 町民の森

 六郷という地名の由来はなんだろうかな。そう疑問に思って調べようと思ったら、鎌倉時代にすでに六郷という地名が表れているくらい古いのだね。
 6つの集落があったとか、そういう来歴かな?と思ったんだけど無確認。地名というのはその地域の歴史を物語るものだから重要なものなのよ。そういう主義の私。

 国鉄マンだった私の父によれば、鉄道敷設の際、六郷地区から駅設置に反対の意思があり、鉄道省は横手地区から大曲地区へほぼ一直線に線路を敷いたとのことだった。
 蒸気機関車が吐き出す火の粉で火事を警戒したというような話がまことしやかに語られるケースが多いけれど、実際には都会やヨソの土地から簡単に人が来てしまうことへの警戒感が強かったらしい。

 また、鉄道という輸送革命に対する価値を想像できなかった時代遅れのケースや、あえて鉄道通運に逆らったケースもあるらしいよ。
 その逆で、鉄道敷設で買収されるであろう土地に目をつけて投資した御仁は当時からいたとのことだし、政治力で強引に鉄道を曲げて導いたケースがあるというから、このあたりは慧眼すぎるといえる。

 ただ、六郷に鉄道が引かれていたら、今じゃ六郷市になっていたかもしんない。そのくらい栄えていた地区の中心地ではあった。

 ダラダラ話に戻る。

 野営のために冷蔵庫から処分すべき食材を持ち出し、クーラーバックへ入れる。オートキャンプスタイルならではの行為である。一人暮らしで食材が余りがちなのでね。
 んで六郷のスーパーでも買い物。普段行かないスーパーで買い物するというのは新鮮でいいものだ。野営の際には極力その地元で買い物するようにしている。
 都市部との物価の差に小さな驚きがあったり、あるいはその土地ならではの食材を発見して楽しいのである。ほとんどノリは主婦だ(^^;

 今回の野営地は、旧六郷町にある「町民の森」。六郷東根へ向かうルートの奥にある。横手市に編入された旧山内村方面へ抜ける峰越ルート沿いに、農事用の溜め池があって、そこを親水公園として整備したものであろう。

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 夜景を堪能できる野営地ということで、前から行ってみたかった。気合を入れて三脚を持参し、夜景専用機としてキスデジも持ち込むなど、その気になってた私である。

 結論から先に書くと、夜景は撮れなかった。季節的な問題である。田園地帯である大曲周辺は、ちょうど田に水を張るような時期だ。水蒸気が発生している。
 加えて、ただでさえ大量の水蒸気が発生しているというのに、南から暖かい風が吹き込んで気温が季節はずれに上昇している日であったから、なおさら水蒸気は激しく発生する。
 そのくせしばらく雨が降らず乾いた地上は埃が舞い上がりやすい。水蒸気と埃のダブルパンチで、遠景など見えるはずがないのである。

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 そのへんの具合の悪さは現地へ向かう途中ですでに気がついていたのだけど、なんぼなんでも夜になって気温が下がれば少しは見える夜景だべさ、とタカをくくってた。
 実際には気温が下がるような時間帯はもう街の灯りが消えてる時間帯でもあり、この野営地で夜景を楽しむなら盆以降がいいのかもしれないと見当をつけたのであった。8月以降ってこったね。

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 冬季閉鎖から春を迎えた公園はまだ草刈などがあまり進んでいない様子で、天幕を張れるスペースは草生していた。

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 草っ原にテントを張るのは初めてかもしんない。草をなぎ倒して野営することに若干の心理的抵抗はあったが、畑で草刈してる自分の姿を思い浮かべたら、なにをいまさら躊躇する必要があるか。

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 夜景がよく見えそうなポイントへは、駐車場からおよそ200mくらいアップダウンを歩かなくてはならない。荷物の多い人は面倒だろう。

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 しかも夜景がよく見える位置は便所から遠い。便所は駐車場周囲にある。便所へ行くには坂道を200mほど歩いて行かなければならない。モレそうな時は便所への道が遠く感じるはずだ。

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 駐車場のすぐ近くにチョロチョロと水を流している屋根つきの水場のようなものがあり、ここが水場だと信じたくなるが、実は飲用禁止となっている。張り紙もガッツリしてある。
 かといってほかに水場があるのかというと、2ヶ所あるトイレの手洗いくらいしか蛇口はないのである。水が確保できない。その可能性は考えたくない・・・・。

 メインのトイレは渇水で使用不可(簡易水洗だから)になってるので、かなりボロい古いトイレへ行ってみた。
 私が子供の頃は山の公園って、こういうジメジメとした暗くて臭い公衆便所しかなかったよなあ、というくらいに、たぶん昨今の若者では用が足せぬくらいのトイレの手洗い場の蛇口を開いてみると。
 おお、ちゃんと水が出る。でもたぶん飲用不可の水場と同じ水のような気がする。見ているうちに水は泥水と化し、渇水であることを証言しているかのようである。井戸の底まで汲んでしまってるのか・・・・。「浄水器」という単語が脳裏に浮かぶ。

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 残るは渇水使用不可のきれいなトイレ。そこの手洗い場しかない。そこも泥水なら、麓まで降りていって水を汲むか、あるいは水のない状況で一夜を過ごすかだ。
 ダメ元で手洗い場の水を試してみたら、これが濁らないんである。試しに水をすくってみたがきれいなもんである。異臭もない。
 しばらく水を出していても変化なし。これならイケる。どうせ生水は飲まないからこのくらいで十分。口に入れるにしても、煮沸するから見た目きれいな水なら問題なし。

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 痩せたキツネがウロウロしていて、夜襲を警戒しつつ酒盛り開始。どうせいつものスパークリングホップだ。野営では350ml缶と決めている。空きっ腹から飲み始めるんで、朝まで6本でちょうどいい量だ。

 またしてもネイチャーストーブの活用に取り組み、テキトーな安い合成炭のようなもので試す。

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 草の中で使うのはどうかとも思ったが、ほとんど地面へ影響がないように見えた。実際にはストーヴの熱で地中へ影響があるのだろうが、すでに草をなぎ倒して強引にテントを張っちまってるくらいなので、ローインパクトもクソもないぞと開き直り(^^;

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 ネイチャーストーヴならバーナーパッドは必要ないと気がつき、網だけ載せて使ってみたら、焼き鳥くらいなら十分にイケそうだ。
 たぶん焼肉もイケるはずだ。ゆっくりとしたペースの焼肉にはなると思うが、ひとり焼肉なら急ぐこともないからね。また試してみよっと。

 クシャミが止まらない。風邪を引くほど気温は低くない。なんだろうかなーと考えていたら気がついた。私は夏草の花粉症持ちなのである。本来なら夏に草っ原で野営なんかしちゃいけないのであったよ。

 気がついた時にはもう遅い~。ひたすら酔って誤魔化すしかないのであった(^^ゞ

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六郷へ行ってきた話(1)

 仕事から帰ってテレビをつけて、番組を見てから「ああ、今日は日曜だったのか」と気がつく昨今、皆様はどうお過ごしだったろうか?(^^;

 そんな生活も来週後半で一時停止。また週休二日の日勤に戻る。そうやって夜勤チームは交替制になってるのだ。また何ヶ月かしたら私は夜勤に入るっていう寸法。
 ずっと夜勤ばっかりってのも、身体と寿命を削ってる状態が続くキツさはあるけれど、キツいなりに身体のリズムが4日サイクルになるから、みなさんが思ってるほどキツいわけではない。なにより夜勤手当っていう収入があるからね、それで報われてるところがある。
 それがたまにしか夜勤に入らないってなると、普通の生活と夜勤を行ったり来たりになり、それはそれでキツいもんはある。ずっと夜勤なのと断続的に夜勤なのと、どっちがキツいんだか、まだ私はわからんけど。

 話は変わっていつものダラダラ話へ。

 今回のターゲットは旧六郷町であった。合併で現・美郷町と名乗りは変えているけれど、古くは栄えた町である六郷は、やはり地域の中心地であり、歴史を語っているかのような町並みが密かに魅力である。

 かといって古い屋敷が立ち並んでいるといった風情ではなく、こじんまりとした旧町内の風情が、なにやら歴史の匂いを漂わせている微妙な雰囲気。
 だから観光地だと思って六郷を訪問してはいけない。湧水の里として有名になりつつあるため、観光地っぽく変身しようという意図が見え隠れする風景ながら、寺町通りなどをゆっくりと散策すると、スローな時間の流れが巨木の木蔭に感じられたりする。

 思えば、無職時代にコンタックスG2Dを携えて夏の六郷を訪問している。XP1だったかな。ポートラB/Wだったか。ポートラかもしんない。
 湧水の横で近所のネコとたわむれる婆さんを撮った記憶がある。B21mmで。どっかにあのカットねーかなと探してみたけどさ、無料で貸してくれてた例のディスクスペースは事故でぶっ飛んじゃってるし、バックアップで使ってた私の外付けHDDも飛んでるんで、どうやら残ってないらしいよ。

 かろうじて残ってたのがこんなカット↓。原寸だ。クリックしても大きくはなんねーぞ(^^;

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 比較的安全な保管メディアはMOだけども、一番大きなメディアで1.3GB。ものすごい量のMOディスクが溜まってくのは目に見えてる。でも安心なのはMOだよな。
 とくに私のように一度スキャンしたら二度とスキャンしないようなモノグサ人間にとって、デジタルデータの保全はわりと切実(^^ゞ

 話を元に戻す。野営のみの目的で出かけるのは避けたいと思ってる私は、5年ぶりに六郷の町をチャリで流してみようと考えた。
 とても緑が多く、見上げるような巨木が多い町内であり、当地は新緑の季節でもある。さぞや緑だけで誤魔化せる絵が撮れるであろうと(^^;

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 んで、野営地として狙ったのは、前回の野営で敗退した「いこいの森」。「町民の森」とか前に書いたっけか。正式にはどういう名前なのか。
 美郷町の公式サイトじゃフォローしてくれてねえみたい。現地の看板によると、あくまで「町民の森」だ。六郷町時代のまんまなのね。まあいい。「町民の森」で押し通させていただく。

 この町民の森の野営地からは、旧大曲市周辺の夜景が堪能できるという噂なので、ぜひとも攻略してみたいと狙っていたが、山内村方面へ抜ける超マイナーな峰越ルート沿いで冬季閉鎖されていた。それで前回は泣く泣く撤退して、5月23日という開通日のみを記憶していた私である。

 ちなみにこの野営地のネタは、いつものサイト、温泉とどのホームページからゲットしている。感謝感謝。

 町民の森で野営して、六郷の町内をカメラ片手に流す。そういうアバウトな予定だけ頭にあって、あとは天気との相談。金曜は晴れ。土曜は午前中のみ晴れとの予報。
 内陸部はあまりアテにならないのが常の天気予報ながら、まさか雨が降ることはあんめいとタカをくくり、いつもの明け番のように15時を回ってからモタモタと出撃準備をする私であった。

 以降、次回へ続く。

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遊んできたのに疲れてる

 スマヌ。遊びすぎて疲れちまったい。

 旧六郷町の町民の森で野営。風呂は六郷温泉。その後にチャリで六郷町内を流し、興味本位でスーパーセンター仙南とかいう大規模店でちょっと買い物し、素直に秋田市まで帰るのがイヤなので雄物川沿いにジャリ道を暴走。
 雄物川沿いにある強首集落近辺がシブそうなので怪しく走り回り、ふと日本カメラを買ってないことに気がつき、なんとなく道すがら御所野の大きな本屋に立ち寄ったら、混雑して出られなくなって泣き。
 宅急便の荷物を取りに向かう道がことごとく大渋滞で、無駄に時間をかけて荷物を引き取りに行った。こんなことなら夜間配送を電話で頼んだほうが早かったよ。

 んでローソンで前から気になってた「揚げお好み焼き」を買って酒のツマミ。これがね、意外においしくてさ。クセになるかもよ。

 グビグビ飲んでたら、けっこう疲れてんなとわかるくらいにフラフラで(^^ゞ
 次回エントリーからダラダラ続けるんで、短文の更新だけども勘弁しておくれよ。

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手ブレにシビアなFOVEON

 昨日のmp3ネタは、ぜひ低音が響く環境でお試しを。とくにジョルジオ・モロダー風のやつ。ベースライン命。
 なんつって。自分がどんだけ恥ずかしいことしてるかわかってないから平気で公開してるだけ。今に我に返って削除すると思うぞ(^^;

 話は変わる。

 シグマDP1なんだが、なにやら不具合っつーか、FOVEONってそんなもんなのかよくわからないけど、強い光源が画面内に入ると変なフレアっつーかゴーストみたいなのが出るらしいね。

 個人が撮影したものを勝手に貼り付けるのはどうかと思うんでやめとくけん、28mm相当レンズ搭載のカメラで、太陽を入れた逆光カットで変なのが出るのは辛いな。たまに私はやるでしょ。逆光で太陽が入ったカット。あれはDP1で厳しいかもしれん。
 某巨大掲示板方面では「サッポロポテトBBQ味」と呼ばれてるらしい。そういった形状のゴーストみたいなものが光輝部に発生してる。

 んでFOVEONは「手ブレにシビア」という評価が久しいねえ。そういう評価があるの忘れてた。思い返すと前からずっとそうだったもんね。
 なんでFOVEONが手ブレに対してシビアなのか、技術的にどうしてなのか、私は知識がなくわからない。そういうものなのだな、と受容するだけである。
 FOVEON以外の受光部を搭載したカメラは軽微な手ブレでも無視できる程度のものでしかないということなのか、FOVEONがシャープに解像しすぎるからなのか。

 最近はキヤノンのISで、すっかり楽をすることを覚えてしまった私だが、本来はきちんと構えてビシッと撮らなきゃならんものだというのは頭でわかってる。ただ身体が機械に頼って楽をすることを覚えてしまってるということだ。
 デジタル機をそれなりに使い倒してる人なら、たぶん画質設定などのパラメータは最良画質の最大画像サイズで使ってると思う。
 するってえとパソコンに読み込んだ時は、100%表示ならでっかく表示されるわけでしょ。手ブレの有無はわかりやすいし、画面の四隅の甘さや像の流れなんかもわかりやすい。

 これは銀塩→スキャナというコースでも同じことなのだけど、なんと形容したらいいか、わかりやすい分だけ失敗にこだわりやすいっていうか、そういう部分があるんでないかとちょっと思ったんだけどもね。

 銀塩もデジタルも同じく、パソコンの画面で撮ったものをよーく観察できるようになったおかげで、レンズやデジタル機の写りに関して誰でもわかりやすくなった代わりに、肝心の撮った意図とか、そういうものがないがしろになってる気がして。
 そういうノリなら、過去の写真の大家なんて、突っ込まれるだけ突っ込まれてあまり評価されなかったりしてなー。土門 拳の仏像シリーズは評価されるかもしれんが、木村伊兵衛は突っ込まれまくったりして。

 そう考えてくと、実はFOVEON搭載機のブレに対するシビアさなんてのは、真面目に撮る上ではたいして重要な要素じゃなかったりするんでないかなーなどと、たまには写歴が長い人みたいな意見を述べてみたりする。

 写歴が長いだけで、センスなくて撮るのはヘタクソなんだけどもな(^^ゞ

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ちょっとしたお遊び(^^ゞ

 いかんいかん。SD14をポチらないようにしないと。

 どうせ後悔するんだよ。期待しすぎちゃって。「デジタルはどれ使っても同じようなものですよ~」という忠告が脳裏にこだまするに決まってる。んで「やっぱ銀塩よのう」なんてヌカすに違いないのだ(^^;

 さあ、意識を思いっきり転換しよう。SD14について考えるのはヤメとく!

 たまーに。ホント、ごくタマになんだけど、パソコンで作曲ソフトみたいなやつを動かして喜んでる私。
 そんなソフトの中で、かなり前からあるシリーズのソフトなんだと思うけど、eJayっていうのがあって。
 音楽のパーツがたくさん入ってて、それをつなげてくと曲らしきものができる。パートごとに分けられるから、それぞれステレオで左右に位置を定義できて音量も分けられる。

 音楽のことなんかよくわかってない私が遊ぶにはちょうどいい感じで、いい暇潰しになるし、普段使わない部分の脳を刺激するらしく、ボケ防止にもいい感じなのであった(^^;

 著作権フリーの音源だと思ったんで、稚拙なものを掲載しとく。興味ある人は聴いてみてちょ。

 mp3ファイル置き場。

 なんか問題あったら指摘してくれい。削除するけん(^^;

 

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安くなったね、SD14

 前々回のエントリーで、RAWの使える小型機をちょっと探してみたりしたついでに、なんとなくシグマSD14の価格を調べたら、ずいぶん安くなっててビックリ。

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 SD14は言わずと知れたFOVEONを受光部として採用してるわけで、このFOVEONを使う気がなけりゃ選ぶのがキビシーものはあるよね。
 とくに長く写真を趣味にしてきてると、シグマとついてるだけで及び腰になっちゃう。シグマさんの心意気を知ってるつもりの私でさえ腰が引けるんだから。普通はなおさらだべなー。

 でも通販で8万5千円台まで価格が下がってる。これは正直安いと思う。もちろんレンズはシグマのものしか選べないが、18-50mmF2.8(シグマ機では30-85mm相当)は実販で4万円台前半だ。ほぼ13万円コースで、実用的な焦点距離の明るいズームとFOVEONが使えるわけだ。
 レンズを私が使ってる17-70mmF2.8-4.5(シグマ機では29-119mm相当)にしても、だいたい12万くらい。キスデジを買う感覚で使えてしまう。

 前の仕事をしてる私なら、間違いなく手を出してたと思う価格だ。私はキスデジじゃなくてSD14で遊んでみるべきだったのではないか?という後悔が若干ないわけではない(^^;

 某所から実際にSD14で撮影されたデータをDLし、ちょっくらいじってみた。著作権の問題があるので当然にいじったものは掲載しないけれど、繊細な絵ながら色ノリが少々寂しい気がした。スッキリしすぎ。
 あくまで素材としての絵だ、と言われれば、そうかなと思う。そのわりに色調面でいじれる余地が少ないように思えて。被写体を選ぶかな?そんな感じ。

 それでもたぶん桜を撮ったらキスデジよりずっとニュートラルな絵になるんでないかな。

 

※追記 17-70mmF2.8-4.5が最初からセットになってるスターティングキットなら、価格はぐっとお安く11万円台から。

※追記の追記 やべえ。欲しくなってきた。SD14。17-70mmは手元のキヤノンマウントとカブるんで、狙うならやっぱり18-50mmだべな~。30mmは使わんよ。評判悪いからネ。

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脳内で改造

 当地では多少粒の大きなシトシト系の雨になってる。こんな雨で野営の撤収はイヤだったなー。ゆうべはいろいろあったんで野営しなくて良かったと思ったけど。

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 ↑のような検索フレーズランキングというシロモノが表示されるように設定してんだけどもさ。いつまでたっても硫化水素系がなくならないorz
 もう生成法を掲載してたサイトはたいがい記事を削除してるし、生成法を知ってる人は自殺の手助けなんざするはずがなく、流行った材料はメーカーが市場から引き上げちょる。もうあきらめれ。

 そんなに硫化水素を吸いたきゃ、夏場の(以下中略)

 で、同じくストームクッカーが検索フレーズに入ってるってのどうよ?ストームクッカーそのものについては書いたことなんかないのに。使ったことないしさ。

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 ↑ トランギア ストームクッカー Sサイズ ハードアノダイズドバージョン

 似たような仕掛けなら、プリムスのイータパワーのほうが注目されそうなもんだけどもねえ。

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 ↑ プリムス イータパワー EFトレイル

 でもおもしろそうなのは断然ストームクッカー。大きさ的にSサイズがソロ行に合いそう。トランギアは私の好むブランドだしねえ。
 デフォルトのアルコールストーヴで使うのもよし。ストーヴをコンバートしちゃうのもよし。フフフ。ストームクッカーをどう使うか、ここんとこずっと脳内でシミュレート中なのバレてる?(^^;

 トランギア純正のガスストーヴユニットを調達しても、そんなにおもしろくない気がするんだな。高いカネ払って個人輸入するほどのシロモノかと。
 アウトドア系で道具に凝る人はリッチなご様子で、あまりオカネのことは考えてないフシがある。もともとアウトドアの道具ってのは高くても売れるものだし、貧乏人が楽しめるような世界ではなかったのだから、贅沢なものではあると思うけれど。

 どうせやるならオカネを極力かけず、その代わり手間は少しかけてみるとかね、そっちのほーが当ブログらしいよね(^^ゞ

 というわけで、検討してみるとEPIのアルパインストーヴかMSRのウィスパーライトあたりが仕込めそう。ストームクッカーに。大きな改造をしないという前提で。

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 ↑ EPI アルパインストーヴ

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 ↑ MSR ウィスパーライト・インターナショナル

 とくにアルパインストーヴはガスカートリッジ側に点火ツマミと調整ノブがついてるんで、ストームクッカーにバーナー部を仕込めれば、そのまま普通に使えちゃうはず。

 どうせガス燃にするなら、カセットボンベ仕様にしてしまうのもアリで、ユニフレームのUSトレイルあたりが狙い目かも。

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 ↑ ユニフレーム USトレイル

 現物を見る機会があって、けっこうバーナーがデカいんだなと意外に思ったけれどもね。

 アルパインストーヴのほうが楽な気はする。トランギア純正品にEPIバージョンのストームクッカー用ガスバーナーもあるという噂だもの。そのヘッドはアルパインストーヴと同じものじゃないかな?

 鍋2つにフライパン1つ。そういったスタイルの私なので、ストームクッカーの構成はピッタリ。でもアルコールストーヴは合わない。そこで火器を仕込むことを考えてるんだけどもね。
 いや、いつもながらに考えてるだけ。決行するとしてもみなさんが忘れた頃にやらかすと思うよ。秋以降かなあ。

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小CCD&RAW

 前から気になってる小さな古い街道が旧若美町にあって、チャリで流すのが最適だろうと狙っていた。
 以前に廃村取材で通って、気になって少し被写体を拾ったことのある道だ。仕事で走ることもある道で、通るたびに「いつかまた来よう」と狙ってたんである。

 レンズの画角で誤魔化すより、レンズのキレで見せたほうがいいようなロケーション。つまり普通の古い街道で、おもしろいものなんかなにもないのだけど、昔からの町割がそのまま残ってるような雰囲気があり、廃れているというよりも現役で単に古くなってるだけのライブ感がある街道なのである。私が好むロケーションだ。

 んで、そこからほど遠くないところに無料キャンプ場があるので、給料日前ながらチープに野営してくっかな、と計画してたんだけど、どう考えても雨の撤収になりそうなので諦めたよーん。

 同じく能代市で花嫁行列っていう行事があり、前々から行こうかどうか迷ってた。たまたま見かけた写真がなかなか良かったので、ちょっくら見物に行ってみようかと思ってたんだけど、これも天気がねー。
 当地での降雨は明日以降の天気予報ながら、すでに風はゆうべから強くなってきている。夕方の行事なので晴天よりもはむしろ光線的にありがたい曇天とはいえ、風が強いとせっかくの花嫁が台無しだものなあ。

 とりあえずクルマのガソリンを満タンにはしてきてみたものの、どうもダラダラ過ごして終わりそうな明け番+公休日ではある。ちなみにガソリンはレギュラー\155。

 話は大きく変わって。

 Kizaoさんが「RAWで使えるちっこいカメラってねえの?」なんてつぶやいてた。ちっこいデジタル機はIXY-D900ISがあればしばらくいいやと思ってる私は、どんなカメラが売られてるのかなんも知らず、ちょっと探してみた。

 カメラに興味がなくなってるんでないのよ。前はそういう業界にいたでしょ。しかも営業。だからイヤでも詳しくならなきゃなんなかったし、メーカーさんから案内が事前に回ってくるから、新商品には詳しかっただけのこと。
 今は自分が必要な時に調べるだけで、普段は話題になった機種の存在を知るくらいのもので、自分が使うことはまったく考えてないので詳細についてはチンプンカンプン。

 まーRAWを使えるちっこいカメラって、シグマDP1とリコーさんくらいしかないのね。キヤノンのパワショもRAWは積むのやめちゃってる。パナソニックはLX2からRAWはやめちゃったみたいだし、ソニーにもない。知らなかったよ。
 するってえとDP1か、GRかGX100。この3つだけ?選択肢が少ないねえ。コンパクト機クラスでRAWってのは需要がないという各メーカーさんの判断なのか、それとも小CCDでRAWにしても意味がないと判断したか。

 貧乏人の私としては価格からまず考えちゃう。DP1はマップカメラの\79,800が最安か。GR2は\53,791かあ。ずいぶん安くなった。初代GRの中古で3万円台。GX100が安いとこで\49,000ってとこ。いずれも楽天でちょっと見た価格。
 DP1は(いろんな意味で)別格としても、リコーの2機種はずいぶん手を出しやすいとこまで落ちてきてる。

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 GX100が24-72mm相当のズームを積んでることで、登場した時には内心で広角ズームにドキッとしてはいたのだけど、幸いに当時は手を出しやすい価格ではなかったので脳内スルーできた。でもなー、あまり安くなると危ないかも(^^;

 あたしゃ4:3の画面でRAWを使いたいとあまり考えないタイプで、どうせRAWで撮るなら3:2で使いたい。
 4:3の画面ならばJpegでオッケーだし、コンパクトデジタル機はメモ用と考えてるんで、写りがいいに越したことはないけれど、理想をどこまでも追うつもりは毛頭ない。
 なんでこんなにドライなのかというと、それは例のD-LUX3でヤラれたからだよーん。使い切れなかった私がダメなのかもしれないし、あの頃は小さなカメラで画質なんて考えちゃいけなかったのかもしれない。

Img_4457_1

 理由はどうあれ、私とD-LUX3の組み合わせはダメダメだったことに違いはない。あれで私は学習したんである。無理なものは無理と(^^;

 今にして思えば、どうせ高い買い物するなら、D-LUX3ではなくシグマDP1だったよなあ。
 パナソニックのOEMでしかないD-LUX3は、パナソニック以上のモノになってるはずがないのに、なんとなく雰囲気でイッちまった。
 その点、DP1はシグマさんちの乾坤一擲だもの。多少の不具合があっても見守っていこうというような気にさせてくれそう。エンゾーさんの試写を見た限りでは確かに赤の発色がウムムではあったけれど、FOVEONのキレは見せてもらったような気がしたし。

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 キスデジフルセットを売り払ってDP1にいくか?

 そんな度胸はねえなあ・・・・(´-ω-`)

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ゾナーを修理に出しました

 やっと先週ゾナーを修理に出してきたよ。コンタックスGのゾナー90mmね。調子悪いの知らないでチベットに持ってってたら大変だったな(違)

 いつもの老舗カメラ店に持ち込んだら、案の定、「コンタックスは・・・・・」とくせえツラをされた。「2015年まで修理受付やってますからお願いします~!」と預けてきた。
 しかも見積もりなしで修理。貧乏人の私にしては強気である。いつもなら見積もり手数料がかからない狡猾な手法でいくとこだが、ゾナーはなんとしても修理したいし、たぶんたいして工賃はかからないだろうと読んでのこと。

 レンジファインダー機ではなんといってもライカMが長く使えるであろうと思える存在だ。そこそこタフなカメラであり、経年劣化という点でもM6以降の機種ならそんなに古くなっていない。R3以降のベッサシリーズ(とOEM機)も同様だ。

 修理工賃は泣きたくなるほど高くつくライカだが、それでも修理できないよりもはマシだと考える層は必ず存在するわけで、それはそれでライカとしての意味がちゃんとある。私みたいな貧乏人はライカじゃなくコシナかのう、と修理のことを思えばね(^^;
 たぶんコシナさんも長く修理は受け付けてくれると思うし、長年生産されてきたチープな一眼レフがベースになってる強味で、町の修理屋さんでも手に負えるものと推測できる。コシナもけっこう安心なカメラなのかも。やっぱR4Aいっとくか?

 そういった点で、2015年までと期限が切られてしまってるコンタックスGはキツい。銀塩の衰退先細りといった観測ではなく京セラの会社の都合で2015年なのだものね。

 一眼レフ用のツアイスよりも描写がどうのこうのといった話題以前に、個人的にコンタックスGは長く使う機材なのだと思う。
 もちろんレンズの写りのおもしろさもあるのだけど、それ以前に自分の視力低下が切実な問題になってきてることがある。
 カメラの視度補正レンズでいえば、-2Dなんかとうにぶっちぎってて、ボディ内蔵の連続視度補正に重ねて固定視度補正レンズを装着せねば追いつかないような勢いなのだ。

 つまりMFにまったく自信がなくなってきてて、絞り開放が怖くなってきてる。一眼レフの、それもAFでなければ絞り開放なんか怖くてできなくなってきている。
 そんな肉体的状況には、コンタックスGのAFが頼りになる。「あんなAFでも?」と以前の私ならば突っ込むところだが、なんのなんの、今の私にとっては頼り甲斐がある。
 かなり粘っこい動作をするゾナー90mm+G2Dとの組み合わせでも、あさっての位置にピントを持ってくことはないG2なので、やはり90mmはきちんと使えるレンズだと私は認識している。使うシーンが少ないだけのことで、使いたい場面はやはりあるのだった。

 たぶん京セラを退職した人が個人で修理屋さんを立ち上げるような動きがあると信じたい。そのくらい長く使っていきたいと私は思ってる。

 っつーか、実際に長く使ってるよね。処分しようという気が起きないもんな。いろいろ欠点もあるカメラなんだろうけど、一度使うともう気にならなくなる。仕上がりを見ちゃうとね、レンズ優先のカメラなんだなって納得がいく。んでそのレンズが個性満点の粒揃いなんだもの。おもしれーカメラだよ。

 かといってホロゴンに手は出さないけどね(^^;

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 ↑ 廃村取材でのゾナー90mm。EPR。

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ビヨチャレンジ

 当ブログの名前は通称「ほんたわ」で、これは本家でやってた「本日のたわごと」を縮めて読者の方が呼び始めたのをパクってみた名前。
 BEYOONTAVOXというのが本当のブログの名前なのよ。みなさん覚えてねん。覚えにくいだろうけども(^^;

 ビヨーン太というのがずっと使ってきてるHN。そのビヨーン太が勝手なことをほざいておるページということで、BEYOONTA + VOICE = BEYOONTAVOXなのである。
 HNの由来に関しては面倒なので書かない。本家からの古い読者さんはご承知のことと思うからね。

 でも最近はビヨーン太と名乗らない。もっぱら「ビヨ」で済ませてる。ヨソ様のサイトで書き込みする時もビヨ。

 なぜかというと、そんな間抜けな名前を名乗るヤツぁいねえだろというオリジナリティを優先してビヨーン太と名乗っていたのに、横文字にするとビヨンセとカブるらしく、Google様でさえ横文字で入力すると「もしかしてBEYONCE?」なんて確認してきたことがあった。
 そういうカブり具合なのに、オリジナリティを求めて語呂の悪さも加味したHNなので、よく間違われるんである。ビョーン太。ビョー太。ビュン太。ビュー太。
 キヤノンをキャノンと間違えるくらいならまだ理解できるが、ビョー太はねえだろ、ビョー太は。そういう間違った表記をされがちなことに気がつき、最近はもっぱら「ビヨ」で済ませてる。

 それにさ、オフ会で「ビヨーン太さん」と呼ばれると、なんだかちょっとこっ恥ずかしかったりして、どういうツラをしたらいいのかわからないこともままある。「ビヨさーん」と呼んでくれる某氏がヒントにもなり、「ビヨ」なのだった。

 話は変わるが、最近テレビで私を呼んでる気がするんである。空耳かとも思った。なにしろ「米山火事」をヨネヤマカジと読んだり、「ハクシロンブン」と聞いて白紙の論文だと思い込んでるほどオッサン化傾向の激しい私である。
 自分で気がついた勘違いですら少なくないのだから、気がついてない正真正銘の恥ずかしい勘違いも日々多数あるはずなのだ。空耳が聞こえてもまったくおかしくはない。それでも何度もテレビから聞こえるんである。「あなたもビヨチャレンジ!」って。

 とうとう私は頭がおかしくなったのか。イッちゃった人は、テレビ番組が自分を攻撃してると思い込んだり、周囲の人をすべて敵だと思い込んだりするらしい。んで周囲に対して攻撃的になって、変な事件を起こしたりするわけだ。本人は反撃してるだけのつもりらしいけど。

 うーむ。俺がなににチャレンジするんだろ。っていうか、あなたもビヨチャレンジって、みんなに薦めてんだよな?
 ビヨーン太みたいになれってか。ショボい独身のオッサンになってみそ。そんなこと薦めるわけないわなあ。しつこく銀塩を使う人?貧乏キャンパー?飲んだくれ?

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 ・・・・そうだったのかよ。詳しくは下のリンクをクリックだ・・・・。

http://bio14days.jp/p/index.html

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オバカ

 以前にオプチマス123Rで強引に灯油燃焼させたことを書いた。ストーヴとして使うのは問題がある燃えっぷりで、非常用に暖をとるくらいにしか使えないのではないかと正直思った。

 まあ使えないはずの灯油でいちおー火を吹くくらいなんだから、ジェットを変えたらマルチフューエルになる製品があるのは納得がいくし、世の中にはガス燃ストーヴでガソリン焚きしてるツワモノもいるので、とりあえずなにか燃料があれば火を吹くのだなーと。

 でも我ながら123Rに灯油ってのは少々アホだったかと反省しないわけではなく、実験するにしても少し勉強してからやってみりゃよかったと思わなくもない。
 心配になったので、ホントに灯油を使ってる人はいないのかと思ってググってみたら。

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 うへ。俺が書いた記事がトップかよorz

 んで今回のエントリーが3番目に並ぶんだな、きっと。トホホ。

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捨てたもんじゃねえよ

 社会ネタに触れる。今回の中国のでっけえ地震な。

 中国ってのは今も昔も英雄的行動をひたすら称えたい気持ちが強いらしく、話がすぐ10倍100倍に誇張される土地柄らしいが、そういった傾向を差し引いたとしても。

 学校の教師がさ、地震起きてとりあえず屋外に避難したんだけど、気がついたら自分が担任のクラスの生徒が誰も周囲にいないことに気がついて、こりゃヤバいってまだ揺れてるのに校内へ突撃したらしいんだね。
 んで、何人かの生徒を屋外へ連れてきたんだけど、全然人数が足りなくてまた突撃したらしいんだな。その突撃してく後ろ姿に、崩れ落ちる校舎が重なってそれっきりだそうな。

 党の宣伝用の報道かもしれん。それでもそういう教師が中国にいたとするなら、人として正しい教師の話なんだな、と私は思う。
 「職業として選んだだけだから」と言い訳したり、あまりの書類の多さを理由にして子供らを育てることを放棄するばかりか、子供らを個人的ストレス発散の相手にしたり、あろうことか性の対象にしちゃう教師が増加してるどこかの国と比べたら、なんとノリの清々しいことよ。

 いや、確かに「そんなやついねえよ」っていう話が現実に存在するから、こうして海外にも報道されて私も知るところなのであって、きっと現地でも自分の命惜しさに逃げ回ってた教師ばっかりのはずなんだ。
 それは誰にも責められない。自分の命を守ろうとする無意識の行為は生き物として当たり前の反応だもの。それを跳ね飛ばして普段の自分の役目を維持しようとするところが、社会的生き物である人間の所以なのだ。

 んで、現地で指揮しているという温家宝首相が、あまりにもグズくて言い訳ばかりしてるお偉いさんたちにキレて「民に養われていることを分かっているのか!」と怒鳴り散らしたっていう報道もね、事実はどうかともかくとして、そういう話が表に出てくるっつーのは、ヤツらの姿勢は今回の震災で変わるだろうなと思わせてくれる。

 オリンピックをどうしてもメンツ優先で決行せねばならず、そのためならもう万難を唯我独尊のまま押し通す姿勢は見せつつ、国際的に顰蹙買ってんのをお偉いさんは承知してたろうさ。しかもその国際的な基準にいつかは自分らも歩み寄らねばならないことも。
 最終的にどこへ着地点を置くかということは、たぶん先延ばしで国際お祭り的オリンピック後に想定していたんだろうけれど、その前に大災害を食らってしまったわけだ。

 災害ってのは起こらないに越したことはないけどもさ、戦争と同じで人間のナマの姿が表にすぐ出てくる事態でもある。
 イデオロギーもクソもない。生きるか死ぬか、食えるか食えないかの世界になっちゃう。唯一の基準は人間の命でしかない。
 そのくらい追い詰められた環境に日本の救助隊が乗り込んできちんと仕事してるっていうのは、ものすごく価値のあることだろ。ヤツらにしたら鬼畜日帝ということになってる国の経験豊富な救助隊なのだ。

 日本だけじゃない、各国の救助隊が乗り込んでる。中国一国で世の中が成り立ってるわけじゃないことをヤツらは知るだろうし、役人とツルんでおいしい汁を吸ってた土建屋の仕組みも知ることになる。
 資本主義社会の苛烈さの洗礼を受けてる最中のヤツらにとっちゃ、許せないことをたくさん知っちゃう今回の震災であろうし、信じられるものと信じられないものをちゃんと区別できるようになるきっかけになるんでないかね?

 もちろんヤツらだけじゃない。俺らも同じ。ヤツらが変わればたぶん俺らも変わる。っていうかさ、日本と中国が本気でタッグ組み出したら、たぶん西欧は邪魔してくるぞ。そんくらいすげータッグになる。
 歴史的に見たら、中国は日本の文化の母であることは間違いなく、お互いに理解できる部分は西欧の国よりも多いはずなんだ。

 持論として、今じゃ国単位で別れちゃってるけど、環日本海の人間ってのは古代においてお互いにものすげー混血してる関係なんだから、もうちょっと仲良くしようぜって思う。遠い親戚がたくさんいるんだからさ。

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コッヘルとか

 野営活動を小休止してる私は、出かけられないのでその欲求不満が物欲へ流れつつあったりする(^^ゞ

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 ↑ GSI ウルトラライト・デュアリストクックシステム 

 GSIからデュアリストクックシステムなんてのが出てて、アウトドア雑誌で紹介されてたりするんだけど、フタつきの食器1人前2つ×2人分がクッカーの中にスッポリ入っちゃって、しかもコンパクトなものならガスストーヴとボンベまでいっしょに入っちゃう。

 食器にフタがついてるというところがミソで、クッカーのフタにも水切り口がついてたりするので、工夫次第で料理の範囲が広がりそうな雰囲気を醸し出してる。
 収納方法といい、ちょっとした工夫といい、こういった道具というのは物欲を大変に刺激するもので、危ない存在なんである。

 でもよ、食器が4つもあって、俺が4つも使うわきゃないなとすぐ気がついて、調べてみるとソロバージョンも出てるんだよ。うーむ、1人用ならちょっと考えちゃう。29.95ドルだし。

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 ↑ GSI ウルトラライト・ ソロリストクックシステム

 これで3千円台なら買う人は少なくないと思われるが、日本に入ってくると高くなっちゃうよね。ほぼ倍になっちゃうもんな。6千円くらいか。ちょっと高い。そんくらい出すならほかにいくらでも選べるもんなー。

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 ↑ トランギア メスキット (円盤型の樹脂製ディスクとボウルは私が後から追加した他社製のもの)

 というわけで、トランギアのメスキット。フライパンの内面がボロボロになってしまい使う気になれないので、フライパンだけエバニューのチタンのやつを追加して様子見をしようと私は決断したのだったが。
 なんぼでも軽くなりゃいいなーというつもりでチタンのフライパンを狙い、しかも熱伝導その他の使い勝手の悪さがあるチタン素材をカバーすべく、表面加工をしてあるチタンのフライパンにバーナーパッドを組み合わせればなんとかなるだろうと算段したのだった。

 チタン製のコッヘルはアルミなどに比べると薄手に作れるので軽い。同じ体積ならアルミのほうが軽いけれど、アルミはなんといっても力学的に弱い素材で、ある程度は厚くしなきゃペナペナになっちゃうんである。逆にチタンは硬いんで薄く作れる。
 そのチタンの薄さが仇になり、ストーヴなどの炎が当たってる場所だけ熱くなりがちで、焦げ付くことが想定される調理には適していないとされる。炊飯もあまり得意ではない。
 ましてやチタンのフライパンなんぞは、どうぞ焦げ付いておくんなさい、といわんばかりの存在で、どのメーカーもあまり真面目に考えてないフシがあった。

 エバニューは地味にいい商品を出すことがあるので個人的に好きなメーカーなのだけど、ここのチタンフライパンはセラミックコーティングをカマすことで焦げ付き対策をしてる。もちろん炎はバーナーパッドを使って散らすなどの対策は必要だけど、無垢のチタンよりもずっと焦げ付きの心配はない。
 そんなわけでエバニューのチタンフライパンをね、追加しとこうかと。そう高価な買い物ではないんだし。

 ところが、ホムセンに行ったら、直径16~20cmクラスのフライパンはテフロン加工済みのものでも\298から置いてある。
 安物はすぐテフロンが剥がれると言い張る奥様もいらっしゃることと思うが、毎日使うわけじゃない。平均したら週に1回くらいも使わない使用頻度なのだ。それならばシーズンごとに安物を使い倒すというのも手なのだ。
 \298のフライパンの柄を切断して落とす。こうすることによりパッキングが楽になる。んで柄がついてるとキャンプ用ストーブの小さな五徳じゃ重心が偏って傾きやすくもなる。だから柄を落としてしまい、いわゆる「鍋つかみ」で対処する。

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 ↑ トランギア TR-TH-25 アルミハンドル

 持ち前の貧乏根性が顔を出しつつある私は、さらに考えを推し進め、フライパンなんかいらんのじゃないか、というところまでいった。
 山岳系の自炊ではフライパンなんぞ使わない、という話を聞いたことがある。軽量のコッヘルひとつにシェラカップがあれば足りると。つまりお湯を沸かせればなんとかなる装備ができあがってるということでもあろう。

 けれど私がフライパンをスルーしようというのは別の理由からだ。よくよく自分の生活を振り返れば、私は普段から鍋なんかめったに使わないのであるよ。
 使うとしてもテフロン加工されたソースパンやミルクパンである。なにしろ一人暮らしなので、普通のサイズの鍋さえ不要なんである。鍋を使ってしまうとついつい大量に作ってしまい、食べきれなくて泣く。
 しかも1人前の量で済むので、炒め物でさえソースパンでこなしたりしてる。フライパンがなくても困らない調理をいつもアパートでしているのだった・・・・。

 つまりクッカーのセットなんか不要で、最初っからソースパンかミルクパンがひとつあればなんでも私はやっちゃえるのだ。
 夜に豚汁なんか作っちゃって、翌朝は玉落ちおじやにしようとしたり、夜のシチューを翌朝にフランスパンにつけて食おうとしちゃうと、鍋がひとつでは豚汁もしくはシチュー専用になってお湯も沸かせないことになっちゃう。
 もうひとつくらいは鍋の代わりになるものがあってもいいと思うが、いずれにせよアウトドア用に作られたクッカーなんざ私には不要なのであったよ。

 先日は売れ残りのミルクパンを\278でホムセンから買ってきた。あまりにも小さくて売れなかったらしい特価処分だった。一人暮らしにはいろいろ使えそうな大きさなので即買いしたさ。
 スタッキングする(重ねて収める)ことができるなら、ミルクパンとソースパンを重ねて収納しとくだけで私には十分かもしれんよ。汁と焼き物、あるいはオカズと炊飯という組み合わせを考えても、鍋の類は2つあるとなにかと便利だもの。

 ということに早く気がついておけば良かったのに。

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 ↑ エバニュー チタニウムフライパン16

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 ↑ 密かに2005年のバックパッカー誌エディターズチョイスを受賞してたりする

 なにげに地元の大規模店を訪れたら在庫してあったのでつい買ってしまった。無駄遣いしちゃったぜ。

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 ↑ 割れ鍋に綴じ蓋状態なのは、中に後から追加したものが入っていて収まりきってないから

 トランギアのメスキットの美徳とは、必要最小のキットで、しかもコッヘルもフライパンも焚き火ぶち込み仕様になってるとこ。トラッドな焚き火炊爨に対応できる作りになってる。んでストラップできちんとパッキングできる仕様だ。デフォルトではね。

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 ↑ エバニューのフライパン16cmだとこうなる。

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 ↑ メスキットの袋に収めたところ。フライパンは寸法が小さくなってるので問題なし。

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 ↑ パスタ万能主義者なので、湯きりのザルは欠かせず。おろし金も不意の収穫に備えて装備。

 しかも前から欲しかったけど我慢してたコーヒーバネットのセットまで買っちゃったー。山食も少し仕入れちゃったしー。

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 ↑ これにバネットとペーパーが入ってる。

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 ↑ こんな感じ。

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 ↑ こうやって展開してカップに載せて使う。

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 ↑ とりあえずは徳用の粉で(^^ゞ

 かなり無駄遣いしちまった。コーヒーづいてんだよねー、最近。刺激物に弱い内臓だからたくさんは飲まないけど、なんだかんだで毎日飲むようになっちゃった。

 景色のいいところで湯を沸かしてゆっくりコーヒーを飲んだりって、なんか憧れんのよ。そういう姿に。でも似合わねえってわかってるから我慢してきたコーヒーバネットなのに。
 これがきっかけで、すぐ湯を沸かさなきゃならんからジェットボイルだとか、小さく湯沸しの道具を運びたいからトランギアのアルコールバーナーだとか、物欲の理由にはしないようにしたいと思う(^^ゞ

 しばらく買い物は我慢だな・・・・。

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足の裏の傷

 くせえ愚痴がトップに上がってると気になるので更新。

 にしても、よくもこう書くことが毎日あるよな。我ながら呆れる。半径2mにしか関心がない人間のはずなのにな(^^;

 例の足の裏の傷だけど、幸いにして土踏まずなのでその後は大きな支障なし。ただし健康サンダル系の刺激のあるサンダルはやっぱり傷が痛む。職場で使ってるサンダルを急遽以前に使ってた平坦なものに代えた。
 心配してくれた友人が「キズパワーパッドだっ!」とアドバイスしてくれたので、早速買い求めてみる。

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 大きなケースなんだが、中身はかなりちっこいのが意外。ひょっとしてパッドのサイズによらず同じ包装なのかもしんないとちょっと思った。

 しかも厳重だぜ。普通、カットバンの類ってば、糊のついてる面に薄い白いプラスチックのシートみたいなやつがついてるっしょ。両面テープの剥離紙みたいなの。
 あれを剥がして貼るもんだと普通は思うところ、実はフェイントでそこは表になるところなんだなー。その裏面に薄いシートがあって、そっちが糊面なのだ。

 ああ、もちろん私はパッドの表面を必死に傷口に当て、くっつかなくておのれの汗かき足を嘆いてたよ。みなさんの期待通りのリアクションであった(^^;
 でもよー、糊のついてる面でもあまりくっつかないっけ。足の裏はただでさえ絆創膏の類がくっつきにくいもんね。しかも夜勤明けの足だ。包帯巻くか、包帯。

 実は前カノからかなり前にいい薬をもらってて。ヒルドイドっつー軟膏なんだけど。皮膚の再生を促すクリームらしい。
 直接的には、保湿と血行促進、そして血液凝固を防ぐ作用があるクリームということになってる。でも不思議なことに、傷跡に塗ると目立たなくなったりする効果もあるらしく、私はそっちの効果でもらったのだったよ。

 ヒルドイドとキズパワーパッドのダブルでどうだ。めったに薬を使わない身には効くんじゃないか?
 その前に風邪気味で胃腸にキテるのをなんとかせいっていう話はあるが(^^ゞ

 夜勤やってると、やっぱり身体が弱くなるねえ。しかも体調が崩れかけてても、寝不足でおかしくなってるのか本当におかしくなってるのかの判断がつけづらい。
 夜勤は交代者の手配が難しいから、多少調子悪くても無理して出社したりする。その結果、もっと具合悪くなったりもする。
 んで年齢的にはそろそろ若い頃の無理が出てきてもおかしくはない。調子が悪い原因の特定がしづらい身の上なのよね。

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愚痴

 夜勤の日は更新せず、後からその日付で時間差更新することが増えてきた。知らん顔で更新しててすんません(^^;

 4日サイクルの夜勤生活が馴染んできたなーと感じるのは、1日目、2日目、3日目、4日目と、生活時間がそれぞれ固定化されつつあるとこ。
 本人的には一般社会と時間差をあまり作りたくないので、3日目すなわち明け番の日に体力的調整をしてる。
 きつい時にはたっぷり昼寝して、イケてる時には寝ないでそのまま夜まで引っ張る。ここの過ごし方が翌日の公休日夜の寝つきに響き、そのまた翌日の日勤に響く。そういった調整は明け番でしとく。調整しないとキツい体力的年齢でもあるしー。

 それに慣れてくると夜勤はそれほど苦ではなくなってくる体力的代替として、集中力を作るのが難儀な慢性的ボンヤリが発生し、ちょっとしたことで気分が荒れてくるウツっぽいササクレが出てくる。精神的セルフコントロールのほうがホントは難しいのだ。

 そんな不安定な気分で過ごしてるせいか、ちょっとつまんねーことがあると、もう会社に行きたくない出社拒否児童になっちゃう。
 足を怪我してもガッツで出社してる姿を周囲に見せてもいいんだが、基本的に今の職場はまったく自分に適してないことを自覚してるんで、どちらかというと下向きの考えになる。休んじゃうのよね。

 あいかわらず職場の人間関係は最悪に近いものがあり、裏で噂話をされてるのが漏れ聞こえてくるならまだしも、面と向かって罵詈雑言を浴びせられることが少なくない状況は悪化してく一方だ。
 よっぽど私はダメ人間になったようだ。実際、記憶力のひどい悪化は自覚してるし、快活だった自分の姿を思い起こすことはすでにできない。前の浄水場ではシャープに仕事をしていた自覚があるだけ、今の使えない自分の姿は余計にイヤになってくる。

 仕事を基本的に理解できてない → バカ扱いされてウツになる → ますます頭に入らない → 完全にバカ扱い → どうやったら仕事について調べられるか徐々にわかってくる → すでに遅く周囲は誰も相手にしてくんない → 気がついたら村八分 → もはやなにをするにも「バカ」が前提 → ますますやる気がなくなる

 若かったらとっくに辞めてる。もはや根性とかガッツを見せるという状況じゃなく、基本的に悪い視線しかいただいてない身分なので。イヤミで求人のチラシを置かれたりしてる状況ってのは、私に辞めてほしいんだろうなって。最悪の環境だぜorz
 マジで職安に通うかなって思うけど、職安系は年齢の壁が高いケースがほとんどで、派遣に逃げたら今度は生活の危機が訪れるのは目に見えてるし。

 かなり前にいただいたメールの話。基本的な状況は私と違うにせよ、いろんなストレスで自分が潰れそうになってるのを自覚し、限界が来る前に白神の山の中に一週間ほど逃げて行方不明になってみたって話があった。
 今の私はすごく共感する。自然というのは嫌がらせはしないし恣意的なこともしない。そこにあるのは自然の摂理と生きるための摂取活動だけ。

 仮に大雨に降られたって、それは嫌味で降らせてるわけじゃなく、必要があって降ってるだけの雨だ。どう過ごすかはこっち次第である。文句をタレたって、それこそ天に唾することになる。
 人が近い里山の公園で野営するより、ちょっと入った誰もいないところで野営するほーがずっと気楽だと私が考えるのは、人間がいないから。人がいないから不愉快な思いをすることがない。
 自分しかいないから、なにが起きても自分の責任。不愉快になるくらいなら、自己嫌悪のほうがまだマシ。自己嫌悪は自分のバネになるから。でも人に対して不愉快な思いはしたくない。

 ある意味、精神的限界だな・・・・。

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ENTER THE DRAGON

 若い人には理解できんだろうが、ブルース・リーってのは私が子供の頃はものすごいヒーローだったのだ。
 新鮮なカンフーアクション。ストイックな姿勢。敵の命を奪う時の悲しげな表情。すべてが哲学的なんである。
 んでヌンチャク。流行ったよなあ。学校の陸上競技のリレーに使うバトンをかっぱらってきて、粘土を詰めてテキトーな紐で繋いで即製ヌンチャク。決めのシャウトは「アチャー!」な。

 なにがどうしたわけか、私は『ドラゴンへの道』のDVDを買っちまった。当時は燃えた映画でも、いまの視点で見たらチープな低予算映画だとわかりきってるのに、なぜか誘われるブルース・リーの世界。

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 ひょー。若き日のブルース・リーやんかー。この頃からキマってんだよな。カンフーアクションが。
 しかもテーマ音楽がたまんない。名作だ。今でもこの曲を聴くと燃えてくる。映画の何割かは間違いなくこのテーマ曲でフォローしちょる。そのくらい名作。

 この作品に、同じく若き日のチャック・ノリスが出てるっつー話を耳にして、記憶の中から「ああ、あの白人かあ」なんて漠然と思ってたけど、あらためて見るとホントにチャック・ノリスなのかよくわかんないね。似てるような似てないような。
 しかもキャスティングに名前が出てないんだ。出てたとしても当時の源氏名だろ。いずれにしてもチャック・ノリスのクレジットはない。

 でもよ、これ似てね?と気になったんだけど。サム・ハン・キンポーじゃない?

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 このヤラれてる人。ハンパにデブのくせして身体がよく動くカンフー俳優といえば、もうサム・ハン・キンポーでしょ。違う?似てるんだけどなー。

 あとね、びっくりしたのが、小島よしおが出てやがった。あいつはポッと出の下品な芸人だと思ってたんだけども、けっこう古い映画に出てやがるんだよね。けっこう芸歴古いな。

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 出てるんだよ。小島よしおが。どう見たってそうだべ?画像が小さくてよくわかんねえってか。それじゃ大きく写ってる画像でいこうじゃないか。

 

 

 

 

 

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 ほれ。どう見ても小島よしおだ。

   

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こき使われた農作業報告

 批判めいた内容が最近多くて我ながらorz
 ストレスたまってんのか?ん?

 話は一気に半径2mに。

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 なぜかそこだけ残されてる雑草を草刈。

 

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 もちろんちゃんと農村スタイルでっせ。

 

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 この菜の花だけは刈れなかった。

 

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 こういうのをね、たくさん刈りました。もったいねえけどしょうがない。

 

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 おお?遊星からの物体X?
 いえいえ、ジャガイモのタネイモっす。

 

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 いかにもそれっぽい畝を作ってみますた。

 

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匿名副知事

 「トクメイフクチジ」ってテレビのローカルニュースでうるさいから、なんでまた匿名なんだろうかと思ったら、「特命副知事」だったよorz

 でも匿名副知事もおもしろくね?副知事はいるんだけど、名前も顔もわからない。いるんだけど一部の関係者以外は正体を知らない。
 なのに仕事だけはバリバリ結果を出してたりしてさ。「匿名副知事のおかげでこんなことが!」と報道されるのに、一向に正体はわからず。
 全国的にマスコミが騒ぎ出し、秋田の匿名副知事とはいったいなんなのだ?と話題になっても、絶対に正体を現さない。仕事はできるわ変装の名人だわ、シャレじゃなくてマジの匿名副知事なのだ。

 なんてな。昔の筒井康隆のノリですな。ちなみに私は『俺の血は他人の血』と、梁山泊みたいな話のやつ。タイトル忘れた。あれが好きだったりするよ(^^ゞ

 で、秋田県初の2人副知事制になり、その特命副知事ってのはいったいなんぞやと思ったら、企業誘致にがんばる秋田県のセールスマンだってさ。しかも中央官庁からの出向出身だとよ。ガッカリorz

 同じセールスマンでも宮崎県とは大違いだな、おい。あっちは知名度を生かして県産品の売り込みから入ってるのに、秋田県は地元企業をシカトしてひたすら誘致しか考えてない。
 いわば宮崎県の東国原知事は正統派の営業だわ。自分のとこの商品をアピールするために、おのれの知名度と注目度を徹底的に利用してる。営業の鏡。
 対する秋田県ってば、早い話が不動産屋の営業。土地を貸しますから進出してきてくださいっつー話でしょ。企業がそこでなにをするのかということではなく、とりあえず来てくださいって話じゃんか。根本的にやってることが違う。

 TDKが大きな工場を建てたのが経済企画部長時代の実績?だーかーらー、TDKは創業者が出身地に恩返ししたくて秋田に工場をたくさん建ててるんだってば。秋田のメリットを考えてるわけじゃねえだろ。
 いまさらしつこく秋田県へ進出することのデメリットを繰り返さないが、最初からハンデだらけの土地なんだから。

 私が企業の経営者なら、悪いけど同じだけ輸送コストと人件費がかかるなら、雪に関するコストのない土地を選ぶよ。雪国は避ける。
 しかも今は地方から大都市圏へ優秀な人材が流出しまくってる時代じゃんか。とくに秋田県はそう。今から地元産業の競争力をつけとかにゃ、将来的にもっと悲惨なことになるぞ。

 任期が短い知事の特命指名副知事に、大きな期待をするような地元の報道を見てると、ホントに秋田ってダメなんだなあって思う。明日のことだけしか考えてなくて、1年後や10年後のことをなにも考えられない人たちなんだと感じる。それが秋田の伝統的県民性といえばそれまでなんだけども(^^;

 大潟村で毎年やってるワールド・エコノ・ムーブ。一定の電力でどれだけ走れるかというレースで、かつては海外から有力チームが多数参戦してたレースなのだ。
 なのに秋田県は数年前に補助金を打ち切りやがった。秋田で唯一の世界大会なのに。渡航補助が出なくなって、海外チームは来れなくなった。今じゃ工業高校の研究発表会状態。

 それでも参加した高校生の中から自動車メーカーや大手家電メーカーへ就職する生徒が続出してるから、まったく意味のない大会ではないのだけど、意地で世界大会というポジションを崩さない大会本部の空しさを考えると、ここはオカネを使うべきじゃねえの?

 琵琶湖の次に広い湖だった八郎潟を強引に干拓し、平坦で広大な土地が生まれることから北米型の大型農業の実験地として完成した土地なのに、完成した時には減反政策が始まってたという土地が大潟村なのだ。
 その無駄に広くて平坦な土地で開かれる世界大会で、しかも省エネのエコランを競う大会なのに。
 世界的に意義のあるレースなのだよ。燃料電池部門があったりして、将来の移動体の可能性を探るレースでもあるのだ。人類に貢献する技術を競うレースだっつーのに。

 赤字でも補助するくらいの気概を持てっつーの。自治体は損得勘定を持つべきだが、このレースを補助することで得られる将来的な宣伝効果はものすごいだろうに。しかも伝統を重ねることで権威が生まれてくるのがレースだろ。
 なのに簡単に補助金を引き上げる秋田県の先見の明のなさったら。筋金入りの近視野なのだった。

 私のような個人が半径2mしか視野がないならともかく、自治体が半径2mじゃアウトだろ・・・・。

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また修理かよorz

 ゾナー90mmの調子が悪いよお。AFが動作してもピント位置をキープしないですぐ戻っちゃう。そのままレリーズしても、戻ったまま。たぶん無限遠のまんま。コンティニアスAFへ切り替えても90mmではAFが追従せず。
 接点を清掃してみても症状は変わらず、ほかのレンズに交換しても同じ症状は出ず。ってことはレンズが犯人か。スキャナに続いて今度はゾナーかよorz

 またG2Dを使っちゃおうかなー、なんてノリノリだったのに。京セラはまだ修理受付してんのかと心配になって確認したら、2015年まで受け付けてくれることになってるみたい。よかったよう。

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 電気システムはこういう故障があるからたまらんよね。国産コンタックスってのはどこか弱々しい作りだもんなあ。初代のRTSあたりからどうも故障がちな雰囲気がずっとつきまとってる。

 思えば、私の使い方で今まで故障しなかったのが不思議なのかもしれない。私の機材の扱い方はたぶん手荒いと思う。
 カメラケースやレンズケースは面倒がって使わないし、フィルターをあまり好まないくせして時にはレンズキャップすら使わない。撮り始めると、レンズキャップなしのままカメラバックへぼんぼんレンズを投げ入れる勢いである。
 ボディはたいがい私の右手に握られたままになってるんで、ボディは案外安全なのだ。レンズが手荒く扱われてる感じ。ゾナーはその犠牲になったのかもしんないネ。

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 そういった点でライカMはあまり心配いらないものなあ。レンズの玉にさえ気をつけてれば、簡単に壊れちゃうようなところがない。
 衝撃で露出計がイカれるくらいのことはありそうだが、我が家のM5は現在でも無事に動いてる。なるほど、信頼性ってのはこういうことなのかもな、と思ったりしてるよ。

 21-45-90mmの倍々トライアングルはどんなもんだろうかって考えてたとこだが、G2Dは広角系専用機に逆戻りだ。今年は真面目に90mmを使おうとしてたのに。残念。
 でも引き続きG2Dを使う予定。まだライカは登場しない。そこまでモチベーションが向上してないのであーる。

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昭和の二大テクノロジーとやら

 某週刊誌で「昭和の二大テクノロジー」と称し、大々的に零戦と戦艦大和を取り上げているようだが、まさかまだ零戦と大和を傑作だと思ってる人がいるのではあるまいな、という疑問があって、ひとつなにか書いちゃる!

 と、気合を入れて書き始めたまではよかったが、あまりにも長文でしかも要点がよくわからない内容になってボツにしたぞ(^^;
 でも単にボツにしちゃうのはもったいないので、いちおー下書き状態で保存だけはしてみたよーん(^^ゞ

 零戦は戦記に残されているほど無敵の戦闘機ではなかったし、大和級戦艦3隻(戦艦として就役したのは2隻)は歴史的に考えて乏しい国力を無駄に傾けてしまった存在である(だが大和を建造した意味と意義もある)。
 現在でもまだ「海軍式会社経営」などと、かつての古き佳き時代を礼賛するような思考の持ち主が存在していると聞くし、メッキが剥がれて久しい零戦を再び神話化しようとするのではなかろうな、という危惧が私にはあり、貧乏国としては確かにがんばったが、神話化されるような立派なものではなかったという話を書きたかったんだが・・・・。

 なぜこのタイミングでそんな特集記事を掲載する必要があるのかというのもね、すごく気に障るのだった。
 8月とか12月ならまだわかるけど、ナショナリズムを刺激するような記事を今掲載するのは、ちょっと恣意的すぎやしないかと。イヤらしくねーかと感じるんである。

 戦争中はマスコミの先頭に立って煽りまくってた朝日新聞が、今じゃ左巻きの正義の味方ヅラしてることも併せ、マスコミってのは世論をミスリードすんのが得意だからねえ。
 読む側も簡単に踊らされてはいかんのであるよ。きちんと自分のスタンスというものを持てない人は、本来なら新聞や雑誌なんか読んじゃダメなのだ。そのくらい受け売りの意見しか吐けない人が多すぎ。

 批判めいた内容二連発でスマヌ。

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ありそうな話だわな

 今回は全面的にコピペ。いつもながら他意はない。ただ、現地に行ってそういう体験をしてきた人がいるのだなーという話。以下全文転載。

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4/26日を振り返ります。

早朝、善光寺へ向かった。
Mちん、Tさん、F君、Yちゃんと5人で。

町には何台もの大型バスが乗り入れ、中国人が降りてくる。
僕らがそれぞれ旗を作り、プラカードを作り、前日からカラオケボックスで寝ていたのに対し、彼らは中国大使館から支給された巨大な旗と、チャーターバスで堂々登場した。

善光寺参拝が終わり、街中へ。
とりあえず聖火リレー出発地点へ向かった。
ここで日本とは思えない景色を目にした。

出発地点に、中国の旗を持った人は入場できるが、チベットの旗を持った人は入れない。
警察の言い分。
「危険だから」
じゃあ、何で中国人はいいんだ?
「……ご協力お願いします。」

は?
それやらせじゃん。
中国国旗しかない沿道って、警察が作ってるんじゃん。

その時の抗議の様子

この後TBSの取材が来た。
チベットサポーターの1人が、
「日中記者交換協定があるから映せないのか?」とアナウンサーに聞いた。
アナウンサーは「は?勝手に叫んでれば?」と吐き捨てて消えた。

街中に行くとどこに行ってもFREETIBETと叫んでいる。
そこに中国人が押し寄せ、罵声を浴びせてくる。

交差点で中国人と僕らが入り乱れた。
突然Mちゃんが顔面を殴られた。
僕は殴った中国人のババアを捕まえて、目の前の警察に言った。
「こいつ殴ったぞ!!」
警察は何もしなかった。

ババアが俺の手を噛んだ。手から血が出た。
警察と目が合った。
警察は何もしなかった。

ババアが僕の顔面を殴ってきた。
周りのチベットーサポーターが、
「おい、警察、現行犯だろ、捕まえろよ!!!!」
と言ったのに、警察は何もしなかった。

これが抗議活動中じゃなかったら、普通にブチ切れて乱闘になってる。
でも非暴力を貫く為、ひたすら耐えた。

Mちゃんが1日かけて一生懸命書いたプラカードを、
中国人が叩き落とした。
拾おうとするMちゃん。踏みつける中国人。
「おい、てめー何やってんだよ!」と制止に入った。
2mくらいの距離に警察がいたが、何もしなかった。

街中いたるところで抗議合戦。
救急車が来たり大騒ぎ。
僕らはひたすら抗議活動をした。

雨が降ってきた。
それでも誰も抗議を辞めなかった。
中国人がかたまってる交差点を、Tさんと旗を振りながら渡った。
沿道の中国人は蹴りを入れてくる。
とても沿道に入れず、車道を歩いていた。
警察が来て言った。
「早く沿道に入りなさい!!」
は?今入ったらボコられるじゃん。
なんで日本人の安全を守ってくれないの?
「じゃあ、あいつらに蹴りいれるの辞めさせろよ!!」と僕は叫んだ。
警察は「ご協力お願いします」と言った。

雨の中、聖火リレーのゴール地点へ向かった。
何故か中国人とチベットサポーターに分けられた。
警察は、「後で聖火の方に誘導するから。」と言った。
嘘だった。
ゴールの公園の外の何も無いスペースにチベットサポーターは閉じ込められた。
聖火なんか、どこにもなかった。
目の前には警察が何十人も取り囲んでいた。
こんな場所じゃ、声すら届かない。
数百人のチベットサポーターは、泣きながら警察に向かって叫ぶだけだった。
国境無き記者団もこちら側に来させられていた。
代表がマスコミのインタビューに答えていた。

聖火リレーがいつ終わったのかも分からないまま、土砂降りの中僕らは叫び続けた。
この声を、伝えることすら出来ないのかと思ったら涙が溢れてきた。
MちゃんもF君も泣いていた。
こんなのってあんまりだ。
せめて伝えて欲しいだけなのに。
この叫びを聞いていたのは目の前に並んだ警察だけだった。

チベット人の代表が弾圧の現状を訴えた。
涙が止まらなかった。
内モンゴルの代表が弾圧の現状を訴えた。
涙がとまらなかった。

伝えたい。ただ伝えたいだけなのに、国家権力によって封殺された。
悔しい。悔しい。

日本は最低な国だ。
平和だ、人権だと騒ぐ割には、中国の圧力に負けて平気でこういう事をする。
警察を使って。

帰りに携帯でニュースを見た。
「聖火リレーは無事終了。沿道は大歓迎ムード。」
「聖火リレーで日本人5人逮捕。中国人留学生に怪我。」

僕は愕然とした。
この国のマスコミは終わったと感じた。

あの怒号は、
僕らが受けた痛みは、
彼らの悲痛な叫びは、
どこに反映されたのだろう。

警察によって意図的に中国人のみの沿道を作り、
そこをマスコミは撮影し、
中国人の暴力を黙認して、日本人を逮捕する。
これが日本のやることか?
ここは本当に日本なのか?
中国の旗を持たないと歩けない沿道って何なんだ?

この国は最低な国です。
チベット人は泣きながらありがとうと言っていたけれど、
僕は彼らに謝りたかった。
初めて日本人であることを恥じた。

帰り道、僕らは泣いた。

これが真実です。
僕は日本政府は中国以下だと思った。
弾圧にNOを言えずに、言いなりになって彼らの叫びを封殺したこの国は、もう民主主義国家ではない。

4/26日長野。
そこには言論の自由はなかった。
歩行の自由すらなかった。
中国人を除いて。

追記:どなた様も、転載の許可必要ありません。
報告だけしていただけると、反応が見れて嬉しいのでお願いします。
動画が消えたりするるみたいですが、また報告していただけたら何度でも載せなおします。
マスコミの嘘つき。大嫌い。
FREE TIBET!!

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ボケジジイ

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 御年19歳のジ様。寄る年波に勝てず、最近はめっきり年寄り臭くてかなわんっす。動作はノロいわ、決断力がなくて右往左往してるわ、胃腸の調子が悪いらしく毎日下痢してるわ、なんだかもうね、モーロクしちょる。
 挙句にボケちゃってるみたいで、さっきごはん食べたのにっていうお約束のおねだりは普通にしてるし、自分の寝床とトイレの区別はつかなくなってるし。そこらじゅうにションベンしまくってるしなあ。

 でもね、ボケてる風にしてて、肝心なことはきちんとひとりでしっかりやってるあたりが、ボケたフリしてるっつーか、年寄りなりに世渡りが上手になってるのかもしれん。そう思ってあげたほうがいいかと思って。

 すっかり毛並みに艶がなくなったジ様を抱くと、必要以上にデカかった身体がやたら軽い。背中をマッサージしてやると、指がやたらに食い込んでくほど筋肉がなくなってるようでもあり。
 いずれお迎えが来るんだろうなあ。それはお互い様か。生きるってことは死に向かって進むことだからしょうがねえよな。

 だけどよ、クソして後ろ足で払う動作は本能的なものでしょうがないけど、紙の上にクソして、後ろ足で蹴る動作で紙ごと動かして足にクソつけちゃって困ってるのはどうかと思うぞ。困った顔でお願いポーズされても、俺も困るっつーの。

 長生きしてくれよ。クソの面倒なんざ、おめーの寝顔を見てりゃ全部許せるよ。老いるっていうのはどういうことかと俺に教えてくれてると思ってる。そういう意味じゃ先生なんだから。

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クレイジーソルトめっけ!

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 フフフ。クレイジーソルト見つけたよ。しかもミニサイズ。30g也だ。

 先日、大曲にてバーベキューパーティに参加してきた私は、クレイジーソルトを調達してきた人間が「秋田にも1軒あるんだな、扱ってるところが」とつぶやいたのを聞き逃さなかった。ほう、秋田でも買えるんか。

 名前は聞くけど見たことも口にしたこともないっていう舶来の品はたくさんあって、ロンリコなんてのも私は見たことがない。
 トランギアのアルコールストーヴに入れたら燃料の代わりになるっつーくらいだから、とても私は飲めないくらい濃い酒なんだろうけど、飲めなくてもあのボトルとラベルはかっちょいい気がしてる。
 同じくクレイジーソルトもアウトドア方面では調味料としてよく見聞きするものなのだけど、この年齢まで実際にお目にかかったことがなかった。手に入るものだとも思ってなかったので、味を知った時は感激したのであるよ。

 「秋田でも売ってる」とつぶやいたのは仙台から駆けつけた人間で、地元が大曲である。秋田市まで買いに出たとは考えにくい。ということはおそらく旧大曲市内のどこかで売ってるという意味に違いない。
 シブい食材を揃えてる専門店の存在を耳にしたことがなく、たぶんスーパーじゃないのかと見当をつけた私は、大曲のグランマートに行ってみた。あえて秋田市内をスルーして。そしたら置いてあったのだ。

 友人から「最初は物珍しくてもそのうち飽きるぞ」と教えられたので、ミニサイズでオッケーなのだ。でも3つも買っちゃった(^^ゞ
 1つはオフクロ。1つはザックの中。1つはアパートの台所。

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 台所といえば。最近じゃサルガッソー状態が台所方面にまで及び、見て見ぬようにしたくなる場所まで発生しつつあったが、ガスの検査が入るというので少し片付けてみた。そしたら見て見ぬようにしてた位置から腐敗したものが臭い汁といっしょに(ーー;)
 本能的に見て見ぬふりしてたんだなあ、なんて自分に感心してるうちはまだよかった。いざ発掘を開始したら、なんかものすげーことになってて、途中で投げ出して農村に来ちまった。

 母の日だもの。オフクロに花をプレゼントせにゃ。ここ何年かは派手系の花が多かったので、今年は地味にラベンダー。毎年、移植可能な多年草の鉢植えをプレゼントしとるのだった。

 んで明日は畑作業でコキ使われると・・・・。

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駆け足

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 今年はツツジも咲くのが早いですなあ。なんて感じで↑の画像を掲載しようと思ってたのに、もう当地では野生の藤が咲いちゃってたりする。

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 例年なら、ツツジが咲くような頃は5月中旬以降。藤が咲いてるのを見ると、夏が近いような気がして、マタタビのマダラの葉が山野に目立つようになってくると初夏。そんな風に季節を感じたものだが。やはり今年は暖かさがかなり早く訪れてるんですなあ。

 ところで、当ブログのサイドにあるメニュー欄っつーの?そこにアクセス解析情報の一部を表示するように設定してみた。スクリプト読み込みを切ってると表示されないかもしれない。

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おっちょこちょい

 なんで今日はこんなに調子良く更新し続けてるかといえば、実は会社を休んじゃったからなのだ。ゆうべ怪我しちゃって(^^ゞ

 押し入れに入れる衣装ケースみたいなのがあるよね。ホムセンでよく売ってるプラスチックでできたやつ。
 あれの小型版みたいなのもあるっしょ。CD用とか文庫本用とか。まとめて入れとくやつね。それのフタよ、フタ。こういうやつ↓

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 真っ暗な台所で踏んじゃったんだよ。裸足で。転がってるザックをヨイショと越えた場所にあったから体重がかかってさ。しかも酔っ払って。
 なぜか床にフタが逆さまになって転がっててね。この角を思いっきり踏んづけてしまったというわけ。考えるだけでも痛そうだべ?(^^;

 痛かったよ。なんだか妙に痛いなーと思いつつ酒を飲み続けてたんだけど、あんまり痛くて足の裏を見たら三角形に裂けてさ。角が思いっきり皮膚を突き破ったみたいで。穴が開いてんだよね。
 でも怪我慣れしてるとこあるし、酔っ払ってるから逆に精神的な反応鈍くて冷静なとこもあって、残ってた皮膚を傷口に被せて、上から圧迫して止血しておしまい。

 傷口がたまたま土踏まずだったんで、そんなに影響ねえだろってタカくくって寝たんだけどさ。やっぱ歩くのちょっと難儀で。休んじゃったのよーん。

 傷口も撮ってあるんだけど、さすがにグロいから掲載はやめとくぜ。

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出やがったか・・・・

 アウトバックにターボ車があったらなあ。北米仕様には2.5ターボがあるのにぃ。

 そんな繰言をグダグダと述べつつ、フツーの2.5を買った私。そんな私の手元に、スバル様からご案内の封書が。

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 出たのね、アウトバックの2.5ターボ・・・・。

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 265ps/5,600rpm、35.7kg・m/2,400rpmだとさ。ちょっと下にトルクを振りすぎではないかという怖さがあるけど、回したら楽しそうだよね。ターボエンジン。

 あんまり下にトルクを振っちゃうと冬道で泣くことになるんで、個人的には2.5よりも3.0くらい出足が多少薄くてもいいと思ってるし、BG初期型の下がスカスカのターボは、冬道が楽チンだったりもするんだよなあ・・・・。壊れてなきゃ今でもBG5に乗っていたいくらい。

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 SIドライブを搭載しちょるね。皮シートは例によってオプション。BP型のシートはいまひとつ好きになれないので、あたしゃ皮にしなくても良かったと今では思ってる。
 座面が縦方向に短すぎるような気がするんだ。腿が疲れる気がして。慣れるまでは落ち着かなくて大変だったのだ。

 クルマの皮シートって、成金趣味的なところはあるんだけど、実際に体験してみるといいんだわ。メンテも意外に楽だし、汚れがつかないし。静電気も起きないしねえ。下手なトリコットのシートよりもずっと好き。

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 今回のレガシィシリーズは、EyeSightという監視システムを選べるのがミソらしい。 前方監視システムで、前方の歩行者やチャリ、車線などを監視して、警報を出すシステムだ。
衝突が想定される場合に自動でブレーキ制御をかけたり、低速時に前のクルマにコツンっていうウッカリを制御してくれるらしい。
 ついでにオバ様がよくやる停止時からシフトミスでアクセル全開→立体駐車場から落下、という間抜けなパターンをも多少は抑制してくれる。

 悲しいかな、自分がクルマを運転する上で役に立つシーンはなさそうな新システムで、どうせなら事故記録用の録画機能を搭載してしまえば良かったのに、と思った。スバルさんには悪いけど。
 SIシステムが搭載されたからレガシィシリーズでなきゃイヤだという人は少ないと思うし、EyeSightシステムを搭載してるからレガシィっていう人も少ないと思う。
 技術的な誇示でしかなく、しかもクルマに詳しくない人にはどのくらいすごい技術なのかというのがわかりにくいあたりが、スバルさんの不器用さだと思うのだ。

 こだわったクルマを作らせたらおもしろいものを作るのに、一般ウケを意識すると急にオッサン臭い保守的なダサい感覚になっちゃうあたり(プレオとかステラ)もスバルさんの不器用さのうちのひとつと笑っていられるうちはよかったが、もう軽自動車の自主生産を辞める決定をしてる会社じゃないか。
 本当に優れたものはいつか認められる。私もそう思いたいが、今の自動車市場は雰囲気だけで売ってるも同然で、数値的に注目されるのは車内の広さだったり燃費だったりするご時勢だ。
 雰囲気だけで勝負してるメーカーは市場シェアが多い。そういう市場なのだ。かつてキヤノンがカメラとまったく関係のないイメージCMを流して、すぐ影響されてなんとなくみんなキヤノンを買っちゃってるのと同じで、クルマとなんにも関係ないCMがそこらじゅうに横行してる。

 クルマを買ったヤツに「なんで○○○にしたの?」と質問しても、なんだかわかったようなわからないようなあやふやな返答しか返って来ないのが日本のクルマ市場の正体だろ。
 内装がゴージャスだからって選んでるヤンキーはまだ正直だ。ちゃんと理由があるんだから。たいがいの人はイメージとかCMの量でクルマを選んでたりするのだ。

 「スバルの最後っ屁」という言葉が頭をよぎる。大トヨタ傘下になって、スバルのアイデンティティがなくなってしまい、トヨタ的乗用車のチューンナップ部門に成り下がるのではないかとまで噂されるスバルさんは、どこまで販売に繋がらない技術誇示をしたら気が済むのか。あいかわらずピントがハズれてるような気がしてならない。

 ちなみにEyeSight搭載車はレガシィとアウトバックの3リッターとターボ車に設定されてる。価格的には約21万アップとなる。

 アウトバック2.5XTの販売価格は\3,470,250也。新車じゃ私には無理な価格だったりする。中古待ちが精一杯だな。
 でもタマを選べるほど売れるクルマとも思えないし、スバルは今後敬遠されるメーカーになりかねなく、2.5XTは珍しいクルマになるかも。

 しかもね、2.5XTってさ、車高を25mm下げてんのよ。普通のアウトバックよりも。車高を下げるくらいならアウトバックの意味がないっしょ。ローダウンのアウトバック=普通のレガシィということだもの。
 厳密にはそう単純なことでもないのだけど、ハンパに車高を下げちゃうと、ローダウンのアウトバックかハイリフトのレガシィかって感じじゃない?

 実際さ、BG初期のどっかんターボでも林道を普通に走ることは十分可能だったし、マッドな路面でも低回転のままなんとか乗り切ることはできる。ハマった時はもう普通車じゃどうにもならない次元のハマりだ。
 普通に2.0のターボをアウトバックに積んでくれても問題ないと思うんだけどもね。車高が高いという理由でフワフワするようなところはないクルマだしさ。

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やりにくい世の中になってきてるねえ

 あれこれとたくさんのニュースが日々流れ、殺伐とした世の中になってきてんなーと感じつつ、あえて世間のニュースにはあまり触れないようにしてきたが、最近はつい触りたくなってきてるようで、いかん傾向だと自分で思ってる。

 批判するくらいならパロってチャカす方向でいかないと私らしくない。20年前に書いていた文を知ってる人は、絶対にそう思うよな?(^^;
 かといってあんまりブラックなのも、みんな引いちゃうだろうし。触れないのが一番いいのであるね。

 と書きつつ。ほんの少しだけ触れちゃうけど、最近は女子高生の変死体っていうのが続いたりして、世間の同じような年齢の子供を持つ親御さんはさぞかしイヤな気分になってると思う。
 また、ここ秋田では最近変質者出没の事例がローカルニュースに流れることが増え、今年に入って表沙汰になってるだけで29件の連れ去り未遂が発生しちょるそうだ。
 田舎だからって呑気に他人事だと構えてはいられなくなってるご時勢なのだ。っつーか、むしろ田舎ほど変な事件が起きてるような気がしないでもない昨今。

 私のちょろすな活動はますますやりづらくなってきてんだな、と我が身にも関係のあることなのだ。ほれ、つい先日は太田町で幼女趣味の変質者と間違えられたっぽかったし。
 夜勤に入ってる時は平日の昼間からブラブラしてるし、山間部の集落をぼんやりとカメラ片手にチャリで流してたりするわけで、怪しいっちゃ怪しい姿ではある。
 自分でもそれは自覚してるんで、通りかかった地元のバ様などに秋田共通のあいさつ「どもー」と声をかけるようしてる。ナチュラルに秋田のあいさつなので「あらー。○○さんちの○○君じゃないの!」「違います(ーー;)」なんていう会話もあったりはするが。

 風化しつつある藤里町の児童連続殺害事件。あの事件が犯人逮捕となるまで、私はあの奥にある廃村へ行きたくても行けなかった。自分がやってることというのは、事情を知らない他人から見たらたぶん怪しいと思うからである。
 だいたい、廃村を求めて田舎の山奥へ突撃していく行為そのものが普通ではないし、廃村を見つけたら今度はカメラ片手にウロウロしてやがる。
 なんぼ廃田でも畦道を歩くようにしてるし、倒壊していたとしても家屋の中には入り込まないようにしたりして、私の中にルールは作っていても、たぶん元住民の方からしたら興味本位で見物されることすらイヤなのではなかろうかと思うんで、けっこう遠慮してるつもりなのだ。それでも絶対に私の姿は怪しく見えるだろーなー。

 チープナビがあるから前ほど道に迷って現地の人をつかまえることはなくなったのが幸い。ジジババは畑に行っててパパママは街で仕事中、っていうような時間帯に私は集落をウロついてるんで、どうしてもそのへんにいる子供へ道を尋ねたりしてたものだった。
 今じゃ声をかけただけで110番通報されかねない。だから質問がある時はなるべく年寄りをつかまえるようにしてる。古い話を聞けたりもするんで、最近はもっぱら年寄り相手だよ。

 なんにせよ、ちょろすな活動が田舎では大変にやりにくい世の中になってきてるのは間違いなさそうだ。

 今期は今月末以降に鳥海方面の廃村をやっつけつつ内陸線方面をフォローという線を狙ってる。6月に入らねば秋田の山には安心して突撃できないからだ。5月でもまだ冬季閉鎖してる林道があるからのう。
 鳥海方面も内陸線方面もド田舎で、ヨソ者がウロウロしてると大変目立つわけで、また山間だから粗大ゴミの不法投棄の人と間違われることもよくある。クルマの後ろにチャリ積んでるし、不法投棄の人としても怪しい私なのだった。

 挙句に寂れたキャンプ場で嬉々としてソロキャンプやってるなんざ、やっぱり変な人だよなー。せめて相棒がいれば周囲からの視線はまた違ってくるんだろうけれど、当分そんな予定はなんもない(^^;

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 あ、硫化水素の生成について検索してもあまり意味ないからやめなよ。その材料はもう販売自粛、もしくは商品撤去になってるから。
 まったく、自殺で流行らせるもんだから、その原材料になっちゃってる会社はいい迷惑に違いないのだぜ?
 その会社の人が販売不振で自殺しちゃったらどうすんだよ。そういう部分でも迷惑かけてんだから。やめなはれ。

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他意はない

 街路樹の桜を切り倒したのは湘南のアルファロメオ代理店なんだってな。2ちゃんで知った。今ググるとトップにあるからね。

 当ブログでアルファロメオといえば、思い出されるのは・・・

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 身障者駐車スペースに堂々と停めて、注目を浴びて鼻高々の秋田ナンバー。非常識人として注目を浴びてるなんて本人は思ってない様子であったよ。

 いや、アルファロメオに関わる人間がすべてそうだというのではないよ。ただね、思い出しただけw

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腕時計

 どうやらきのうのバカ事件を報じてるオンラインニュースはないようだのう。検索したら上から3番目に私の書いた記事が出たよorz

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 話は変わって。「縁起を担ぐ」という言葉がある。○○を朝食わなきゃ契約が決まらないなんて思ってる営業マンはいるだろうし、受験の朝に母親が子供に朝からトンカツを食わせたりすんのも縁起担ぎだろ。
 年末になったら酉の市で熊手を買ってみたり、選挙でダルマを置いてみたり、いろいろと世間は縁起を担いでいるのだ。

 勝負パンツなんてのも、ここぞという時に男に見られても大丈夫なくらいオサレでセクシーなパンツってものだろうけど、場合によっては過去に数々の男を落としてきた瞬間に身につけてた縁起のいいパンツかもしれんではないか。
 大変に非科学的なことながら、縁起担ぎってのは自然と日本人の生活の中に溶け込んでいるのである。

 で。私はあまり縁起を担いだりしないし、占いの類も見ないようにしてるんだが、このところ職場でうまくないことが起きた時に身につけてるものが気になりだした。それは腕時計である。

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 なぜかその時計を身につけてると、なにかしらイレギュラーなことが起こり、とてもドタバタしたとか夜勤の仮眠時間が半分以下になるとか、なんだかいろいろあるのだった。
 電波時計なのに針がズレるという困った点もあるし、もらいものの因縁もあったりして、新しい時計にしようかと考えたくなってくる。

 丈夫なG-SHOCKではある。ハードな肉体労働でもガンガン使える時計は我が家で唯一ながら、縁起の悪い雰囲気はなかなか拭えないものがある。縁起わるーって一度思っちゃうと、なかなかね、覆せないものがある。

 そこで楽天あたりで時計を探してみたりしたんだけども。オサレな時計よりも実用一途で。

 ほれ、オサレな時計って文字盤が見難かったりして、時計としての役目が本末転倒のアクセサリー状態になってたりするやん。私はそれが許せない性格なのだ。
 好みはシンプルなアナログの皮バンドなのだけど、今回は金属バンドにしとこ。んでソーラー系。カレンダー表示は曜日も。色は黒。キンキラした時計は嫌い。

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 おお。なんだか地味にイヤらしくていいやん。赤い文字を使ってるあたりが「イヤらしいやろ!」という感じなのだ。
 でも価格が。14万。赤い文字を使ってるやつは限定5000本のシャア専用らしい。そんなプレミア物はいらん。普通のはないのか、普通のは。

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 あるやんか。普通のやつ。シチズンアテッサのジェットセッター。でも黒仕様は限定3000本の13万・・・・。高えよ。私の時計の使い方からは明らかに分不相応。もっと庶民的なのはないのかよ。庶民的なのは。

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 セイコー5。自動巻きって使ったことないんで興味があったりする。この黒いやつは中東からの逆輸入らしく、曜日がアラビア文字になってたりするあたりがかわいい。もちろん普通の曜日表示もできる。あたしゃアラビア文字が読めないからねえ(^^;

 かつてセイコー5が発売された頃というのは、大卒初任給の半分を出さなきゃ買えなかったという。なのに現代はこの伝説的な時計が普通に庶民が買えるんだからねえ。カメラと時計は相対的貨幣価値からいったら安くなったものなのである。

 さーて。ポチるかなー。ポチらないでおくかなー。

 

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へえ~

 オンライン上のニュースに掲載されてないかな?改築したクルマのショールームがよく見えなくて邪魔だからって、街路樹の桜とツツジを切り倒した会社があったって話。
 警察から事情を聞かれてるらしいねえ。器物損壊っていう罪以上のものがあると思うんだがw

 このGW中に改装が終わった自動車販売会社のショールーム。街路樹が邪魔で通りからよく見えず、これじゃ改装したのに意味がないとでも思ったか。
 販売会社の社長が陣頭に立ち、社員3名と共に樹齢30年の桜3本と、植え込みのツツジを勝手に伐採したっつー話。警察によると、4人は深く反省して「元に戻す」と言ってるんだってよ。

① 改装した時に植えられた街路樹というわけではあるまいし、なんで自分んちのその時だけの都合しか考えられないのか。きっと常にそういう姿勢で客商売をやってるんだろーなー。
② 仮に邪魔だとしても、いい社会人なんだから、街路樹を勝手に切ったらどういうことになるかくらいは簡単に想像がつくはずなんだが。そういう視野で商売してる会社なんだろーなー。
③ 社長が寝言を言い出しても、普通は社員が必死にストップさせるケースだろ。コンプライアンスぶっちぎりでヤバいです、って。つまり従業員も社長と同程度のアホばっかりということなのだろーね。
④ やるなら夜中にやりゃいいのに、昼間にやってたっていう話。通行人や近所の人に見られたらどう思われるかっていう、普通は客商売やってりゃ絶対に持ってなきゃいけない感覚が根本的に欠如してるとしか思えない行動。
⑤ 挙句に「元に戻します」って、生き物を切り倒したら元には戻らないだろ。景観として以前と同じような感じにする経費を負担しますっていう意味でしかなく、樹木という生き物を殺した感覚ゼロ。

 そんな連中でも普通に商売できるのが自動車販売業界なんだなーと、大変勉強になったニュースであったw

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朦朧として寝言を書く

 ブログを2日分のみ表示に設定してみたら、トップページが寂しくなっちゃったので3日分表示に戻してみた(^^ゞ

 夜勤明けで若干朦朧としてるし、どうも疲れが溜まってきてる悪寒がするので、今日明日は静かに過ごしてみる。んで、次の明け番は泊まりで予定が入ってる。よってたぶんしばらく出撃はしない。
 気温も平年並みになってきたしねえ。気温が上がれば上がるほどカメラ片手に出撃したくなってくる私としては、いささか気持ちが削がれる平年並み気温ではあるよ。

 このところ野営づいてる私だが、偽アウトドア野郎という立場から、野営をメインにした動きはしたくないと今でも考えてる。
 飛の崩だけは野営のためだけに出かけてもいいと思ってるくらい気に入ってるロケーションだし、テントのテストのために岩見の某公園へ出かけることはあっても、基本的に野営は夜を現地でやり過ごすための手段という位置付けを崩したくないと思ってる。

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 っていうか、最近野営づいてる状態の始まりってのは、内陸線沿線を撮りに出かけて、秋田市から走ってって翌日も撮りたいのにまた秋田市へ帰るのか?という残念さがきっかけになってる。
 無駄にガソリンを2往復分使ってるコスト感覚もあれば、内陸線沿線の気軽に使える宿を知らないというのもある。
 あっちに撮りに行くと1日で200~350kmくらい走ることが多いんで、秋田市との往復を考えれば、ガソリン代とバーターで安い宿に泊まれる算数にはなる。その安い宿ってのが、あることにはあるんだけども、どうも私は好きになれなくて利用したくない。かつて泊まったことがあるのでね。

 内陸線沿線にはキャンプ場がわりとある。もちろんピンキリだが、沿線のどこにいても30分圏内でキャンプ場へ到達できる。それに気がついた時に、これは野営というオプションに備える必要があると思った。んで試してみようかと。
 試してみたら使える手段だったわけで、不満点その他を解消しようという行動が、最近の私のアウトドア方面物欲になってる。納得のいく装備になったらそこで物欲は止まり、あとは使い方へ集中していく。

 と思いたいが、私のオタク気質からしたらたぶん止まんねーな(^^ゞ

 今期は細々とした小物を調達して、大きいとこはソロテントと夏用軽量シェラフの調達で終わる予定。
 ソロテントはたぶんまた舶来モノに走る。良いものは出費度外視で買う、という感覚は私に皆無で、分不相応な買い物を避ける傾向が強い選択だ。でも明らかにガッカリするのが目に見えてるものも買いたくはないわけで、そのへんの落としどころを探ってくと、どうしても舶来モノに落ち着いてしまう。
 ほれ、身長という縛りがあるべよ。それだけでかなりの国内メーカー品は候補から落ちる。

 んで夏の夜の寝苦しさを感じるような場所で野営してることが多いんで、夏場を考慮した選択にすると、国内メーカー登山系テントも候補から落ちる。
 北米のバックパッカー系、しかもリーズナブルなところに落ち着くはずだ。フライはポリエステル系でなくてはいかんと信じてる私でも、軽量さを求めるとこだわっちゃいられない。リーズナブルな選択なら、仮にフライが簡単にダメになっても諦めはつくでしょ。

 バックパックに全部詰めたいという欲求さえなければ、私の使い方にベストなのはモンベルのムーンライトだってのはわかってる。
 伊達にロングセラーになってるわけではない。ムーンライトは日本の気候を考え抜いて作られた説得力があるテントだ。
 けどムーンライトは基本的に重い。軽量仕様があれば選ぶ人は少なくないはずだ。とくにムーンライト1と2はあと500g軽ければ選ぶ価値があるのではなかろうか。

 ストーヴに関しては今期に大きな動きはなし。ガス器具オンリーで試してみることはしてるが、これとてガス燃器具の実際を把握したいと考えてるだけで、将来的には白紙。
 好きなのはガソリン器具だけど、実用的なのはガスなのか?という自分の疑問を解消せねば気が済まない。そういうことである。

 なんやかんやとこだわりはあるものの、基本は撮影行の宿泊手段としての野営、という線を私は崩したくない。私の行動の根源は撮ること。それをキープしときたいのだった。 

 

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旧友

 うー。二日酔い気味(ーー;)

 15年ぶりに会う友達と酒飲みしてきたよ。なんも変わってなかったなあ。お互いに年齢なりに外見が変わったところはもちろんあるものの。

 高校時代に同じ写真部だった彼は、本来は秋田で暮らしていたかったのに、仕事に関して優秀なばかりにスカウト&転職を繰り返して、東京の某有名会社でブイブイ言わせてた男である。けれどその会社を辞めたという。部長級職を投げ打って。

 人それぞれ人生の中で仕事に置くウエイトの程度ってもんはあるのだけれど、仕事そのものも社員に全生活を仕事へ要求してくる場合もあるし、ポジションによっちゃイヤでも全生活を仕事へ注力しなければならなくなることもあって。
 仕事しか生き甲斐がなく、そこへ集中してる己の姿で満足してるタイプの人も世の中にはたくさんいるんだろう。でも人間の暮らしってのは、やっぱりバランスでないかと私は思う。
 仕事だけじゃダメ。趣味だけでもダメ。恋愛だけでもダメ。バランスなんだと思う。そうじゃなきゃなにかが壊れやすくなるのではなかろうか。それは家庭だったり、身体だったり、精神だったり。どれも壊してしまったら修復が難しいものであるよ。

 そんなわけで、彼の今後の再就職についてなんも私は心配しちょらん。なにかが壊れる前に会社を辞めた賢明さが、彼の話の中に透けて見えたからだ。

 高校の頃となんも変わらんな。それに一番ホッとした。あいかわらず優しい男である。押し付けがましくない人柄としての優しさがまったく変わっていない。
 手元のカメラを売り払ったのに、NFDの28mmと標準レンズだけは手元に残したらしい。彼は高校時代、すでに28mm単焦点野郎だったのである。今にして思うとなんとも大人びたレンズ選択だった。
 TC-1のおかげで28mmを使うことに抵抗がなくなった私は、それまでずっと28mmが苦手で撮るたびにガッカリしたものであった。そのたびに28mmを使いこなしていた彼のことを思い出し、なんでオレは28mmがダメなんだろうかと考えたものであったよ。

 古い友達というのは実にいいもんだ。何年も会ってなくても、なんの遠慮もなくすぐ盛り上がれる。
 私の古い友達はみんな首都圏にいて、こうして秋田へ帰ってきた(もしくは秋田に遊びに来た)時しか会えないのだけど、友人でいてくれてありがとうと素直に申し述べたい。

 無職モードなのをいいことに、釣り道具を片手に日本海岸をキャンプしながら東京へ南下していくそうだ。そろそろ新緑がいい色になってくる時期だ。さぞや気持ちのいい旅になることだろう。旅の無事を祈る。

 んでなにか酒席で撮ったカットを掲載しようと思ってIXY-D900ISを持参してたのに、話に夢中になってなんも撮って来なかった(^^ゞ
 しょうがないので高校時代の私の姿をとらえた数少ないカットを掲載しておこう。以前に本家で掲載したものだが。

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 事情を知らない読者へ。このカットのミソは、いかにも私が彼女連れで優雅に撮影しているように見えるのに、実はまったく知らない他人同士である点だ。写真というのは真実を写すとは限らないものなのである。

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無題

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 いささか発見が遅くなったが、秋田内陸線について某有名ローカルサイトの「秋田おそがけ新聞」さんがオモローなことを書いてるんで得意の無断リンク。ウゴポリーの仕掛け人でもある管理人さん。実はけっこう有名人って感じ。

 一部引用するより、まるまるオリジナルを読んでいただいたほーが、きっと書いた人の意図は通じると思うからの無断リンク。
 いや、無断リンクされて気分が悪くなる人がいるのは知ってるけど。少なくても私は悪意を持ってリンクしちょらんし、以前に画像を拾ってきたらどこで拾ったかわかんなくなっちゃって勝手にパクッて怒られたことがあるので、まだ無断リンクのほうが罪がなかろうと私は思ってる。

 たまに自分のHNとかサイト名で検索かけるとおもろいで。そう以前書いたけど、少なくてもウチの場合はあまりおもしろくない結果に終わってることがほとんど。
 悪意を持って無断リンクとか無断引用されたケースがほとんどで、先方においてコキおろされてる状態がパターンなんである。

 書いてる本人(=私)でさえ、テキトーなことを書いてる自覚はある。それで責められてもスイマセンと頭を下げるしかない。以前よりはるかにアクセス数が減ってるんで、テキトーに書いてもいいかなーっていう気軽さを優先してるし(=言い訳)。
 最近はあまり写真ネタを書かないしね。んで本家からブログに文章系をシフトしたもんだから、なおさらアクセス数が減った。おかげで肩肘張らずにのんびり書けるんで、アクセス数が減ってちょうどよかったところもあるのだった。マジで。

 読者を意識しすぎた文章ってのは、けっこうつまんないもんになりがちだもの。読み手の立場に立つことは必要であっても、ウケを意識しちゃつまらない。

 少なくても写真機材についての感想は使った上での個人的判断を率直に書いてるつもり。でもねー、「こいつ本当に使ったことあんのか?」なんて某巨大掲示板で叩かれてることもあって、すごくガッカリするのだった。
 救いは、ちゃんと読んでてくれる人もいて、必ず叩き返してくれること。つまり、世の中にはなんにも理解してくれない読者も少なからずいるってこった。いろんな人がいるからね。価値観は多様であってよろしいのだ。

 ただ、不誠実な人にはあまり近寄ってほしくない。公私問わず。確実に増えてるから。不誠実な人間ってね。
 心の底から信じてる人に裏切られるのはもうたくさん。だから人づきあいが悪くなってるのだし、恋愛をしようとも思わないのであるよ。そこんとこご理解のほどを > ALL

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やっぱり今年もやんのか?

 世間は4連休なんだねえ。あたしゃ関係なく普通の生活だけどもさ。ネットは閑散としているようで、農村でも安定してよく繋がるよ(^^;

 オフクロんちに泊まったら、急遽畑の起耕を押し付けられちゃった。「もうトシだからねえ。身体がついてかなくて。畑はやめるわ・・・・。」なんて言ってたくせに。
 んで耕し始めたら欲が出てきたらしく、去年より面積を拡張せよとの指示まで(^^;

 元々畑地ではない場所を耕してるもんだから、石がたくさん出てくる。だから拡張したくないんだけどもね。欲の深い母親なのであるよ(ーー;)

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 それにしても暑い。今日は朝からTシャツに短パンだったよ。アパートに帰ったら室温27℃。夏みてーじゃんかよ。思わず今期初エアコンにスイッチオンだ!

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クレージーソルト

 きのうは大曲某所にお呼ばれして、炭焼きの海老やらホタテをご馳走になってきたよ。海老とホタテがあまりにもおいしくて、その後の肉がすっかり霞んでしまったくらい。バーベキューだから肉を食うっていう体質年齢ではなくなってきてるのかもしれんよね。

 クレージーソルトというものの存在は知っていたのだけど、どうせ甘塩の親戚くらいのもんだろうと私は思ってた。
 なにしろ舌音痴の米国人が使ってる調味料だもの。そういうバカにした気持ちも私にはあった。でもあたしゃ米国の子供向けお菓子が大好きだったりするんだよね。米国人の舌を笑えない(^^ゞ

 んでクレージーソルト。やっと現物にお目にかかれた。

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 これがまたなかなか絶妙なブレンドなのでありますね。肉でも海産物でもイケる。塩系の万能調味料って感じ。年寄りでも子供でも等しくおいしい調味料なのだ。
 どうやら秋田でも売ってる店があるらしい。 ヨーカドー系に置いてあるという情報を得たが、秋田のヨーカドーにもあるのかな。クレージーソルトのためだけに有料駐車場を使うのもアレな気はするけども・・・・。

 近所の犬が来て、まるで自宅のように当たり前の顔でバーベキューに参加してたりするのは、田舎の良さだよね。
 警戒心が少し強いところをみると、人間にいじめられたりすることもあるんだろうかとちょっと心配になった。

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やっぱ銀塩よな

 なんだか仕事に集中できなくて、失敗の多い不本意な夜勤だったな・・・・。プライベートからつまらぬものは排除すべきか。私の神経はかなり細くなってきてるようで、些細なことでも気にかかる様子なのだ。

 リバーサルを引き上げてきてスキャンし終わったよ。予定よりも時間がかかったぜ。スキャナの電源コードが見当たらなくて、30分くらい探してたから(^^;
 サルガッソーな私の部屋。物が多すぎるんだよな。身軽に動けるように物を減らさないといかん。
 がんばって画像編集するつもりながら、今日の夜の予定はまったく不透明なので、このまんま更新しなかったらごめーん(^^;

 それにつけても。銀塩はやっぱりいいねえ。惚れ直した。

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自殺について 再び

 今回から実験的にきちんと段落を落としてみる。ブログ的な文型ではなく、作文的な文型に戻したらどんなもんかなーと、前から考えていたので。

 さて、硫化水素の生成に関しての検索ヒットが山のようにあるわけなんだが。単なる知的興味で検索してる以上のものすごい数だと私は受け取ってる。

 そんなに硫化水素を吸いたきゃ、いいから夏場の下水のポンプ場に来いって。市民ってやつはかなりデタラメな生き物だから、下水にいろんなものを流すんだ。近所にデタラメな寿司屋とか鮮魚店があれば、下水は硫化水素がものすごいぞ(^^;
 んで、マンホールを開けた瞬間に匂うから、普通は回避しようとする。でもたまに匂いの具合を観察したくてマンホールを覗き込む人がいる。高濃度なので吸った瞬間に失神し、そのままマンホール内に落下といった事故が普通に発生してる。それでいいなら、そういう仕事に就職して夏を待て。事故として処理されつつ自殺できるぞ。

 もう周囲に対する嫌がらせだろ。自分ちで硫化水素を発生させるっていうのは。私は自殺するほどなんだからね!って訴えながら死んでくわけだ。
 以前に高尾山であったやり方は、川原のテント内で硫化水素を発生させただけならともかく、ちゃんとビニール袋を被ってダイレクトに吸えるようにし、しかも外部に極力影響を与えないようにしていた。
 駄々っ子のようにアピールしながら死んでく若者と比べると、最後まで周囲に気を使って死んでいった高尾山のテントの人が気の毒なわけだが・・・・。

 なあ。私のような孤独な人生終わってるオッサンでも、やりたいことを見つけて生きてるんだ。
 将来的にこのまま一人暮らしが続き、老母もそのうち亡くなって親族は私だけになるのが目に見えている。待つのは孤独死だけだ。そういう人生の終わり方が簡単に予想できる現状だ。
 それでもな、生きてると感動ってもんがある。それは人との出会いだったりするし、たまたまその季節のその時間帯でなければ味わえない景色だったりもする。そういう小さくてもなかなか味わえない感動というものを捨ててまで死のうとは思わない。

 だいたいにおいて生き物ってのは不思議なもんで、不必要になると簡単にいなくなる。誰にとって不必要なのかはわからないが、とにかく簡単に死んでしまう。いらない生き物はすぐ消えるのが世の中の仕組みだ。
 ならば生きてる人ってのは必要だから生きてるんだよ。誰かがあなたを必要とし、なにかがあなたを必要だと思ってるから生かされてるってこと。生きてるんじゃなくて「生かされてる」んだ。

 自殺をしたくなる人は精神的な孤独に耐えられないケースが多いと聞くが、なにを贅沢なことを言ってるのかと私は思う。私なんぞは精神的どころか現実に孤独なのだ。
 でもそれを裏返して考えてみた。孤独なんだから、メシのタネである仕事の時間以外はすべて私が自由に使える時間である。プライベートの柵は老母以外にないに等しい。だから好きなことだけやって生きてくと決めた。
 残さなければならない財産を贈る相手はいないし、私がなんぼバカなことをしようと止める人もいない。自分の思うことすべてができるんである。予算の許す限り。
 孤独の引き換えとして私は自由なのだ。それを認知できた時に、私は精神的に解放された。もう好きなこととやりたいことだけで生きてく。それを許された立場なのだと。

 そりゃ自殺すんのも自由のうちのひとつだわ。でももったいなくね?せっかくその年齢まで生きてきたのに。なにかしら経験してきたものがあるべ?
 ロクな人生じゃなかった人も多かろう。でもそういった経験というのはなかなかできるもんじゃない。鼻水垂らしてぼんやりと生きてくることができた連中より、ずっと貴重な経験をしてきてるともいえるのだよ。
 もったいないなあ。その経験をこれから生かせ。孤独を怖がるな。そのうち気持ち良くなるから。普通の人生を送ってる連中よりずっと自由で、しかも経験度は上だぞ。負け犬だと思う必要はまったくない。

 首吊り×2未遂の私が書いてんだから、説得力があると思って読め。折れるはずのない太い木の枝が2度も折れ、これはただごとじゃないって思ったよ。
 まだ死ぬなってことなんだろうなと素直に私は受け取った。辛かろうがなんだろうが生きてけってことかと、その時点で自殺は私の選択肢から消えた。生きてかなきゃならないなら、なにかモチベーションが欲しく、ならば自分のやりたいことを遠慮せずにやろうと。遠慮しなきゃなんない相手は誰もいない孤独な身が、私の自由だという所以はそこなんである。

 なにも立派なことなんざしなくてもいい。やりたいことをやり遂げることすら、普通の生き方じゃなかなかできないもんなんだよ。それをできる権利が与えられたとでも思いねえ。急に気が楽にならないか?ん?
 私は自分が行ってみたいと過去に感じた場所をすべて体験することが人生の目標だ。職場で出世しようとは思わない。生活費の根源でさえあればいい。
 家庭を作るというビジョンはもう捨てたほうがいい年齢になった。恋愛だけは捨てないが、家庭はもう意識してない。それで私はいいんである。継ぐべき財産はすべて成り行きでどうとでもなれ。

 わがままを通していい身分なのだと気がつけたら、孤独なオッサンもなかなかいいもんだぜ。せめてオッサン(あるいはオバサン)になる年齢までは生きてみなよ。それから自分の人生に終止符を置くか置かないかと考え直しても全然遅くないよ。

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載るんだってよ!

公開されたネタなので、やっと書けるなあ。某有名写真系ブログのエンゾーさんが、今度の日本カメラに載るらしいぞ!

正確には「シグマDP1特集でエンゾーさん企画のDP1ボディスーツが紹介される」ということで、エンゾーさんの特集が組まれるわけではない(^^;
記念してエンゾーさんのお姿を被写体に無許可で勝手に掲載しちゃう。顔出しではないので勘弁しておくれ > エンゾーさん

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どっちかというとアサヒカメラが好きで、社会人になってから5年くらいは毎月購読してた。たまにじっくり読みたい記事があれば日本カメラも買った号がある。
今でこそカメラ雑誌はたまに本屋で立ち読みする程度でしかないが、自分がかつて真面目に読んでた本に知人が(知人企画の商品が)紹介されるってのは、自分のことではないのになにやら晴れがましい気分になるものだネ。

最近は自分を刺激するためにカメラ雑誌を立ち読みする機会が増えた。グラビアや読者投稿の写真コンテストのページを見てる。うまい絵をいつも見ていないと、自分の中の感覚が廃れてくような気がするからだ。
フォトコンテスト誌などは実に勉強になる。いろんなコンテストで上位にきてるカットが掲載されてるので、写真感覚を磨くにはものすごく勉強になると思うのだ。

雑誌が溜まってくのがイヤで買わないように我慢してる段階になってきてるので、そのうちまた購読し始めるのかもしんない。勉強したほうがいいような気がしてきてる。自分のヘタクソさ加減に(^^ゞ

そういえばここのブログにはリンク集というものを設定してなかった。本家にあるからいいと思ってたが、ブログに直接ご訪問いただいている読者もいるようなので、ちょっと考えてみるよ。

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リバーサル使うぜ

やっと先週クールスキャンを引き上げてきたよ。わりと早く修理はできてたんだけど、こっちのサイフの都合で2ヶ月近く店に預かってもらってたのだった。

ホントはまだサイフに余裕はないのだけど、次回の給料には夜勤手当&祝日勤務手当がしっかり載るはずなので、それをアテにしてみた(^^;

修理代を負けてもらって、なんだか申し訳なかった。商売にならない客ですんませんなあ。ア○タカメラさんよお。

ほれ、スキャナがないと「どうせリバーサルで撮ったって、読み込めないもんな・・・」などと、撮らない理由を自分に与えることになっちゃうでしょ。キスデジにガッカリしたところで、リバーサルを使い出すにはいいタイミングでもあるのだ。

『キスデジいらね』についてお断りしとくけども、使い物にならないという意味で書いたわけではない。そこんとこよろしく。デジタル一眼レフのメリットを承知した上での話であった。
ISOを適時変更でき、色温度をあまり意識せずに撮れる。銀塩じゃ不可能に近い感覚の気軽さは、なにも現像料金不要のコストフリーという勢いだけが長所ではないことを私に教えてくれた。
しかもRAWで撮って後で加工できる点は、いい加減に撮る習慣を身につけてしまうというデメリットより、撮ったカットを観察するにはあまりにもショボいカメラの液晶表示をフォローできる意味で長所である。
しょせんセンサーが機械的に判断してるだけに過ぎないオートホワイトバランスに対しても、RAWならそこそこフォローできる。
現状のデジタルカメラの技術的物足りなさをRAWはかなりカバーしているというのが、私の率直な感想なんである。

キスデジがつまんねーというのは、おそらくキスデジXのDIGIC2に起因するものと個人的に推測しているが、思った通りの色が出ていないこと。
全体のカラーバランスがイマイチで、色を整えようとしても一筋縄ではいかない。このへんはかなり前に使っていたIXY-D400でも経験したことで、当時はIXY-D400のコンパクトさを大変愛でていたものの、たまに大きくハズすカラーバランスに閉口したものである。

DIGIC3を搭載するIXY-D900ISで、カラーバランスに対して満足度がグンと上がった私としては、たぶんDIGIC3のキスデジX2ならそこそこ使おうと努力する可能性が高い。そういう結論にしておきたい。
デジタル一眼レフを経験したという点では大変よろしかったし、受光部の大きさはコンパクト機の比ではないという説得力も確かに存在していると思う。でも積極的にキスデジXは使わなくなるんでないかな。
自宅ブツ撮り専用機になる可能性もある。なんとも高価なブツ撮り機だよな。テキトーなライティングで撮ってるくせに(^^;

そんなわけで、角館の桜は途中で更新をやめてる。同時に使ったコンタG2Dの結果を知りたくなったからだ。さっきRDP3を現像に出してきたよ。
GR21に入ってたEBXも現像に出してきたよ。4ヶ月カメラに入ってたフィルムだけどもな~!ぜってーに変質して腐ってる(ーー;)

現像のアガリを引き上げに行くのが明日の午後。んでそのまま夜勤に入って、夜勤明けに鋭意スキャニングしようと思ってるけれども、実はその午後に大仙市まで走って昼から酒盛りに参加しなければならんのだ。おそらくオフクロんちに泊まることになると思う。
スキャンできるだけしといて、あとはパソコンを大仙市に持ち込んで画像編集するしかないかと思ってる。アップロードするかどうかはまた別問題という感じなので、気長に待ってくれたまえよ。

久しぶりにG2Dを引っ張り出したら、レンズとの電気接点があいまいになってるねー。導通不良気味であったよ。どのレンズを使っても似たようなもんだったから、接点の清掃ってやつをやってやんなきゃいかん状態であると思われ。

もちろんG2Dを使う先にはM5復活を狙ってる。レンジファインダー感覚を気軽に味わうには、ちょっとフラット気味の測光がハードルを高くするG2Dながら、AEとAFの気軽さは捨てがたい。もちろん今回はほとんど露出補正なんぞしとらん(^^ゞ

なのになー、ヘキサー使いたくなってきちまって困ってる。あのレンズにはコントラストの低いリバーサルがドンピシャのような気がするんだ。現行のリバーサルよりもコントラストが低いって意味ね。
発色からしてもサクラクローム50がヘキサーにはベストではないかとずっと思ってる私。買えるもんならとっくに買い溜めしてるが。製造中止になって何年になる。

昔のフジのRDを猛烈に使いたくなる時もある。三原色だけが出てる感じのライトな絵がたまらなく懐かしくなる時がある。あれはあれで今にして思うと個性だったと思うよ。
エクタクロームの50もたくさん使った。EMってやつ。低感度のくせしてなんだかザラザラしてやがるフィルムだったけど。どこか魅力があるフィルムだった。

もう最近のフィルムに関してはなんも把握してねえよ(^^;

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南秋

以前から私は「秋田美人の産地は横手市周辺部に限る」と言い張り、「県北の米代川沿いもスポーティー系なかわいいのがけっこういる」と新たな発見をご報告させていただいたりしていたが、最近は「南秋に色っぽいねーちゃんが多い」ということに気がついたぞなもし。
私がおっさんになってきて女性の好みが変わったのか、このところ南秋でめんこい女性を発見することが多い。ひとつ間違えれば水商売系になりかねない感じ、という意味での色気である。

南秋というのは南秋田郡の通称で、飯田川、八郎潟、五城目などの町が含まれる。私が学生の頃は、どんな優等生も高校で南秋のヤツとツルんじゃうと、間違いなく悪い道に踏み込むといわれていたくらい、南秋って悪いヤツが多かったんだ。
ヤンキーの巣というイメージはないが、なにかモラルのレベルが世間とは違う位置にある雰囲気で、ヤンキーもいたけれど、普通の顔してとんでもねー悪いことしてるヤツもいた。そのへんは男も女もまったく変わらない。
今現在もそういう土地柄なのかどうかはまったく知らないけれど、刑法犯の検挙率がやたら低い地区だという噂は聞いてる。犯罪が多いからなのか、それとも警察の手が足りないからなのかもわからん。
でも治安はあまり良くないらしいネ。昔から「追い剥ぎの町」と呼ばれてる某町も合併でいっしょになったっしょ(^^;

んで話の矛先はおもむろに角度を変える。

南秋田郡というのは、秋田県の中心地たる秋田市よりも北にある。なのに南秋田なのだ。

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実は私、子供の頃から不思議に思っていた。なんで「南秋田」なんだろうかと。

地名の上に「上」と「下」がつくケースは、地名がつけられた当時の中心地がどっちだったかとかが絡んでくるんで、歴史的な動きを追えばだいたい想像がつくし、近年における地名改変が絡んでいるなら、東京の大塚地区に代表されるように、自治体の境界が関係していたりするんでわかりやすい。
けれど南秋田郡の場合、秋田市よりも北にあって南秋田を名乗り、しかもその北には北秋田郡もちゃんとあるのだ。「北秋」といえば、県の北ではなく主に北秋田郡を示す。

そんなに気になるなら子供の頃に調べてみればよかったろうに。けれど自分の生活にとくに関係がある問題というわけではなく、わざわざ公立図書館へ出かけて資料を漁る習慣もまったくない子供だった私は、とりあえずオネショしないようにトイレへ行ってから夜9時には寝てしまう子供だったんである。
大人になったらそのへんはきちんと調べないといかんよね。というわけで調べてみた。そしたら意外にも古い歴史が絡んでいたのであった。

話は西暦804年まで遡る。和暦だと延暦23年だってよ。えーと日本史的には、とりあえず平安時代になるよね。鳴くよウグイス平安京だから。794年以降は平安時代ということになってる。
その西暦804年。それまで秋田に置かれていた秋田城制が廃止になり、国衙制によって秋田郡が設置された。
古代の秋田城ってば現在の高清水公園の丘ですな。秋田市内にありながら時間が止まったかのような不思議な雰囲気を持っている一画である。秋田城そのものは存置しつつ、お役所的制度が変更になって秋田郡というものが設置されたわけである。

歴史家の推測によれば、秋田郡は当時の中央政権が把握してる最北の行政単位で、南は当時の河辺郡に接し、北はもう蝦夷地扱いだったというから、現在の地名でいえば南は秋田市街、北は米代川のはるか手前くらいの範囲だったのだろう。
まだローカル歴史家が登場してくれないので、ここからは私の推測になるけど、ストーンサークルに代表される秋田県北部の古い文化は、青森県の弘前文化圏と現在でも切っても切り離せないものがあり、おそらくそれが平安期の日本政権に組みしない勢力であったと考えられる。
石器時代の勢力圏がそのまま後代まで影響していると考えられる根拠は、地形。現在の自治体単位を頭に置くとダメで、むしろみんながクルマで買い物に行ったり遊びに行く行動圏内を意識するとわかりやすい。
自治体を忘れて地元民が遊んで歩く範囲を考慮すると、たぶんすんなりと当時の文化圏感覚が理解できるに違いない。

で、話は秋田郡のその後に移る。中央政権の北進などもあり、秋田郡の範囲は北へ大きく広がり、現在の大館市近くまでその範囲が広がったようだ。つまり現在の北秋田郡範囲は完全にカバーする規模になっていたようである。
驚くことに平安初期に成立した秋田郡の郡制は明治維新まで存続し、なんと1878年の郡区町村編制法という法律が制定されるまで生きていた。
ここで秋田郡を二つに分割することになり、北と南に分けた。だから南側が「南秋田郡」という名前になったのであった。

うーむ。調べてみるものでありますね。南秋田郡という名前には、中央政権による蝦夷地征服という侵略行為が影響していたとは。調べてから大げさな話で我ながらビックリしてしまったぞい。

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