モンベルSSバロウバック
アウトドアアイテムのネタについて書くか。
今回新たに調達したのはシェラフ。モンベルのSSバロウバック#4のロングだ。
モンベルのシェラフにはスーパーストレッチ(SS)という工夫がされていて、いわゆるマミータイプのシェラフなんだけども、横方向の寸法にかなり余裕があって、寝相が悪くても自由度が高く、しかもストレッチで締め付けもされてるんでシェラフ内の暖気も極力逃がさないということになってる。
個人的にはマミータイプのシェラフの圧迫感が少ないわりに、首もとはしっかり締められるんで、寒さを感じる時期にいいかなと思って調達した。
封筒型のやつはかさばるしけっこう寒い。隙間が多くて寒い時期には適していないんでないかと昨シーズンの教訓。
んでモンベルのシェラフにはナンバーがふられていて、#4というのは快適睡眠温度の下限が3℃、使用可能温度の下限が-6℃となっている。このナンバーで使用温度域を区別しているので、選ぶ時にわかりやすい。
快適睡眠温度ってのは、普通は寝るときに脱いじゃうものを脱いで使用した時で、使用可能温度となると脱がないでアウターのまんま潜り込んだ時と考えるとわかりやすい。
だが体感温度というのは体格や年齢、男女の違い、体調などによって個人差が大きい。あくまで目安である。
私は#3にしとこっかなーと漠然と考えていたんだが、たまたま#4ロング特価を発見したのでポチっただけ。そのくらい私の道具選びはアバウトなんだ(^^ゞ
気温が25℃まで上がった季節ハズレの暖気はあくまで内陸平地のもので、少し山間に入った仏沢公園は予想よりも早く気温が下がりつつあった。
冷気を感じて寝る前から下半身をシェラフに入れていたくらいである。たぶん先日の金浦よりも寒い。
付近にあるアメダスデータでは最低気温が5℃まで下がっていたようだが、観測地点は内陸平地の都市部であるから、山間の仏沢公園はそれよりも気温が低かったのだろうと推測できる。
だが翌朝の周囲の状況から、0℃というようなレベルではなかったのも推測できた。およそ3~4℃程度だったのではあるまいか。2℃を切ると顕著に低温の影響が翌朝に見られることが多い。
そういった環境で、SSバロウバック#4は「暖かくはないが寒くもない」であった。ただし足元だけ寒いとか、そういうのはまったくナシ。衣服はアウター以外に脱いでいない。
夜中にションベンで起きた時に、予備で用意していた安物厚手の封筒型シェラフを開いてブランケットにしてかけてみたら、暖かく感じた。そんな程度である。
つまりモンベルシェラフのカタログデータはかなりアテになるということだ。想定してる環境よりもひとつ上のクラスを狙うといいのかもしれない。
私の場合は最低気温5℃前後が秋の野営活動終焉の目安になってるので、#4でいいのかもしれないが。
手前がSSバロウバック#4。奥が10年選手の封筒型厚手。大きさが全然違うよね。暑い時期じゃなきゃ積極的にマミー型を使っていいんだな、と再確認したくなる。
調子こいてシェラフをザックへ外部装備にしてみた。でも重さ的には上と下が逆ね。シェラフは上。サーマレストは下。そのほうがバランスは数段いい。
シェラフが小さくなったらバックパッキングの可能性が出てきたし、シェラフを外に出せればますます余裕が生まれる。これでテントを軽量級にチェンジできれば、念願のザックひとつで移動が可能になるわけだ。
| 固定リンク
|
« 進まない | トップページ | また企業誘致ですか? »
「アウトドア2008」カテゴリの記事
- ソロテント考(5)(2008.07.27)
- 反省その他(2008.09.22)
- 野営の朝(2008.07.13)
- 無駄遣い帝王(ーー;)(2008.07.21)
- 結局、大潟村にしたんだが(2008.09.20)

コメント
やはり、モンベルのスーパーストレッチですね。
評判が高いようで収納もかなりコンパクトですね。
ソロキャンプでもかなり機動力がアップしそうな代物
ですので小職もポチっといきたい気分です。
キャンプでの寝不足対策に苦慮しておりましたので
安眠グッズにはちょっと投資しようかとも考えてます。
投稿: HERO | 2008年4月26日 (土) 01:01
マットも様々なものがあるようですので、ご検討いただいてはいかが?
私はサーマレストを導入してから飛躍的に安眠度が高まりました。
投稿: ビヨ | 2008年4月26日 (土) 12:12