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ベルボン一脚 その後

思いつきを公開しつつ、その後にどうなったのかというフォローがない当ブログ(^^ゞ
そんなこっちゃいかんと、今回は例の一脚についてフォローしてみるよお。

Img_0528_1

はい、ベルボンの一脚。石突を紛失することを繰り返し、うんざりしてそのまんま放置していたのだけど、なんぼなんでもこれじゃ使うに抵抗があり、マンフロの石突セットをゲットしたので利用してみようという話は以前に書いた。

石突を加工せねばならない部分は2ヶ所。

Img_0535_2_1

ここが一脚の脚の中に入る部分で、幸いにも石突パーツは脚の内径とほぼ同じであるが、突起がある分だけ邪魔で入らないのでここを削り落とす。この突起は4ヶ所だ。
樹脂パーツなのでダイヤモンドヤスリでイケるかと思ったが、どうやら素材はABS樹脂のようで、先に刃物で切り取ってからヤスリでフィニッシュしたほうが作業は早かった。

Img_0537_2_2

続いて脚の中で突っ張るパーツ。ネジを閉めこむとチューリップが開くかのように突っ張る仕掛けのパーツである。
けれど脚の内面になにか引っかかる突起があるわけではなく、単にツルツルの内面へ突っ張るだけなので、これがなるべく脚の内面にツライチとなるように接触面積を増やしてやる。
これはヤスリで削るだけ。効率的にやるなら刃物である程度整形してからヤスリでやるべきだ。

で、元からベルボンとマンフロはメーカーが違って寸法も微妙にズレてて当然。その隙間を埋めるために両面テープを使う。
たまたま我が家には樹脂系の素材に特化した工業用両面テープがあったので、それを加工した部分2ヶ所へ巻きつけた。
こういう加工の際のテープはたくさん巻けばいいというものではなく、微妙な厚さの調整が必要になるけど、この場合はチューリップ部分にたくさん巻けばいい。

Img_0900_2

はい、完成。

どうせシロート加工。いずれはグラついてくるのだろうと事前に予測していたものの、なんだか予想以上にガッチリ固定されてしまった(^^;
次善の策として配水管に使うコーキング剤を利用してみようかなどと考えていたのに、どうもしばらくはこれでイケそうだよ。予備の石突はあと2つあるしー。

正直な話、純正の石突よりずっと強固に固定できてる。かなりオススメなんである。使う固定素材は工業用両面テープじゃなくてもいいかもしれない。ようは中で開くチューリップの摩擦係数を高めてやることが目的なので。

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