シーズン初野営 その4(ガソリン)
なにやらガス燃器具に対して結論らしきものを出さないままでいるのは、夏場のハイシーズンに使う分にはなにも問題がなかろうと思われるから。条件つきなのだ。
私の使い方ならガソリン器具でも予備の燃料ボトルはやはり必要。となればガスボンベを持ち歩く手間もあまり変わらなくなってくる。空ボンベの処分くらいが所有する上での大きさな差であったりする。
さて、推定最低気温6℃という夜では、ガス燃器具の連続燃焼が頼りない結果であった。低温下ではやはりガソリン器具よのう。環境に左右されず高火力を保てるのがガソリン器具であるわけで、それじゃ123Rを使いましょうかと。
そしたらねー、燃料が入ってねえんだな、これが。自宅を出る時に確認したつもりでいたけれど、まだ重さで燃料の量がわかるほど使ってないということでもある。コールマン400ならすぐわかるのに。予備の燃料ボトルを持ってきて本当によかったってやつだな(^^ゞ
今回はガソリンぶっかけでプレヒート。アルコールのボトルを忘れてきたのだ。なにしろ思いつきでドタバタと準備して出かけてきたので、あれこれと持って来なかったものがあったりするのだ。
最初は前回の灯油燃焼で残った燃料のせいだろう、不規則に炎を上げていたが、すぐガソリンストーヴらしい頼もしい炎に変わった。やはり低温下はガソリンですな。
この赤く焼けてるバーナーヘッドがたまらん。123Rだな~と思う瞬間であるね。
で、快調に安定した炎を提供し続けてくれた123Rなのだけど、タンクが小さくて連続燃焼時間が短い。小さなストーヴなのでしょうがないことなんだが、ちょっと長い時間使うと、もう燃料を補充せねばならなくなる。
例えばこんな真似をしたりすると、すぐ燃料がなくなっちゃう。
こういったごはんのパックは、電子レンジなら2分くらい、ボイルなら15分というのが標準的なところだと思う。湯を沸かしてから温めるんで、たぶん20分くらいは使ってる。ほかになにか料理をしたりして使っちゃうと、感覚的には30分くらいで怪しい感じだ。
公称連続燃焼時間は40分だったと記憶しているけれど、単に湯を沸かすだけなら何度でも使えるはずだ。でも湯を沸かす用途にしか使わないなら、なにも123Rじゃなくても低温に強いストーブは世の中にたくさんあるわけで・・・・。
まあ123Rの場合は使う楽しみというものが大きいので、一概に数値的なものだけで割り切るわけにはいかないものの、少なくても私の使い方では予備の燃料ボトル必携であることは間違いない。
これがコールマン400なら、たぶん1泊2日で2食だけなら燃料補給はいらなかったはず。
フェザーランタン。フェザーってだけあって、ガソリンランタンの中では軽量コンパクト。もちろんガス燃のランタンと比べたらデカい(^^;
コンパクトに作られてるだけあって、こいつも燃料タンクが小さく、公称燃焼時間は2時間。けれどランタンの場合は全開の灯りで使うことが私はないので、実際はもっともつ。むしろタンク内圧が下がって自然に消えていることがあるので、そっちに気を使うところだ。
こいつも実用的かどうかというと、疑問なところはある。派手な灯りが欲しくてガソリンランタンを使うなら大きなモデルを買うだろうし、コンパクトな灯りが欲しいならガソリンランタンは選ばないと思う。ようは物好きが選ぶ道具なんだろうな(^^ゞ
ガソリンストーヴが好きで、その燃料の共通性から私は使ってるだけ。コールマンのでっかいランタンもあるんだけど、あまりにも大きすぎてソロ行には過剰装備なのだよ。
燃料タンク分離型のガソリンストーヴは、一時断念しとく。これだ!と思える機種がないのであるね。
ウィスパーライトにしとこうかと思ったんだけど、脚がヤワで簡単に傾くらしい。そりゃちょっとなー。エクスペディション用に究極のコンパクトさなんだろうけど、脚がヤワいストーヴは敬遠したく。
かといってドラゴンフライみたいな派手なストーヴは性に合わない気がするし、NOVAは耐久性にちょっと疑問を感じるとこがあるし。
なんだかんだでプリムスあたりに落ち着くのかなーとぼんやり考えてるけれど、今のとこ切実な欲求がないので、この件に関しては放置プレイなのだ。
| 固定リンク
「アウトドア2008」カテゴリの記事
- ソロテント考(5)(2008.07.27)
- 反省その他(2008.09.22)
- 野営の朝(2008.07.13)
- 無駄遣い帝王(ーー;)(2008.07.21)
- 結局、大潟村にしたんだが(2008.09.20)

コメント