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結局、物欲なのな(^^ゞ

商魂たくましいねえ。ニフティのブログ管理画面にまで企業広告かい。
自分のプライベートスペースっていうイメージを管理画面に対して持ってるユーザーは少なくないと思うのだけど。広告やめたほーがいいんでない?

という意味のアンケート回答をしたかったのに、ニフティのアンケート選択肢には、広告表示をやめるという選択肢が一切ないのだった。規定路線かよ(^^;

話は変わって。

性懲りもなく、また私はテントの物色を始めた。ソロ用の軽量コンパクトなものを。
昨年調達したMHWのテントに大きな文句はねえんだ。色が地味すぎることと、謎ののぞき窓仕様が気になるくらいのもんで、身長180cm超の野郎が2人で寝られることも確認し、そのわりに軽量で設営も楽。

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でも使用中のザックへ収めるには少々嵩張るところが難点。食材がザックに収まらず、右手に飲料水を入れたブラティパスを提げ、左手にはスーパーの買い物袋に入れた食材というスタイルが、野営地目前の私の姿だったりする。クルマ移動だから許されるスタイルだよね。

できるかできないかという問題ではなく、できれば公共交通機関のみで移動するスタイルの野営旅をしてみたい。
その欲求からすると、MHWのハマーヘッド2はソロ用として過剰装備であったりする。明らかにツレがいる時か、クルマ移動でゆったり眠りたい時に活躍するテントである。
ミニマムな環境で「眠れりゃそれでいいや」レベルのソロテントっつーものを、ひとつ今期は調達できないものかと企んでいるのだった。

そうなると筆頭に出てくるのは、価格的にコールマンのアビアーシリーズ。コールマンってとこが個人的に気に入らないんだけど、安く軽くミニマムに済ませようとすると、もうアビアーの1人用しかなくなっちゃう。

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ヨーロッパ向けのソロテントを日本市場に投入したシロモノで、やたら降雨への耐候性が高い素材を使ってるあたり、まさかヨーロッパは日本ほど雨は降らねーだろーよ、と思うほど過剰な気がしないでもない。でも雨が降っていてしかも暑いという環境への適応は弱く、なんとなーく夜の雨で蒸し暑くて泣きが入りそうな構造ではある。
しかもペグダウンしなきゃ自立できない構造なので、地面にペグが挿せなきゃ使えない。地面が硬かったりすると、岩を拾ってきたりしなきゃなんなくなったりして、大難儀しかねない仕掛けである。
雨天停滞時の炊事はギリギリなんとかなるかもしれない。それが救い。雨天の停滞はたいがいゴロ寝してるか本を読んでるかの私だから、横になってれりゃなんとかなるし。
安い。どこの店でも扱ってる。安いから失敗してもあまり泣かなくて済む。そういったメリットは明らかにあるのだけども。

でもねー、1人用のやつはホントにギリギリのサイズらしく、結露が出た日にゃもう着てるものがベトベトになって大変らしい。寝返りうつとすぐウォールの結露に触るらしいんだ。やっぱり日本の環境にはあまり合ってないテントなんだろーなーとは思う・・・・。
かといって国産のテントは長辺方向が200~210cmクラスしかないので、身長180cmクラスの人間にとっては苦痛なとこがあったりする。
以前に書いたけれど、テントのウォールは垂直に立ち上がってるわけではなく傾斜してるので、床面で210cmあったとしても、ほんの15cmくらい立ち上がった高さですでに5~10cmくらいは短くなっちゃってる。

オフクロにくれてやったソロテントは、10年以上前になんも考えずに価格の安さだけで買ったものだったけど、200×200cmの寸法で、私は斜めに対角線方向へ寝なければならなかった経験がある。
台風通過時の激しい雨音を聞きながら、初めて私は床の寸法と室内寸法はイコールでないことに気がついたのであった。
ついでに、前室のないテントだったので室内で煮炊きし、盛大な結露攻撃に泣いたものであった。小さくても前室があるに越したことはないのであるよ。

寸法的なことから攻めると、やはり舶来モノに目が向き、私が以前から目をつけてるのはMSRのゾイドシリーズだ。エクスペディションに特化したような商品ばかりリリースしてるMSRだけあって、テントもかなりユニークな商品が多い。
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ゾイドは携帯時のコンパクトさに特化したシリーズながら、実際に使った際の使い勝手に留意したようなフォルムであり、人間が寝た時に欲しい空間を研究したような形をしている。
しかも前室アリだ。雨天の朝というのは憂鬱なものだが、とりあえず朝飯の煮炊きは前室でチマチマできそうなんである。

贅沢をいえばキリがなくなるが、高価なテントならいろいろ選べる。テントは大きくなれば単純に高価になってくところと、軽量化のために新素材を投入して高価になる側面もあるため、ソロ用の軽量テントってのは割高になることが多いものなのだ。
プロモンテのVL-12や、アライのトレックライズ0なんてのは以前から軽量ソロテントとして語られてきてはいるけど、やはりそんなに安いわけではない。
スノピのランブリソロなんて、夏用のメッシュインナーを含めてシステム化しちゃったら、けっこうな出費だ。しかも国産だから寸法が小さい。フライの色が好きなので、あと10cm大きければ迷わずランブリソロを選んだのに・・・・。

高速道路のSAにあるトイレすら年々便器の高さが高くなってきてるんだから、少しは日本人の身長ってものを大きく見積もれよ。そうお願いしたいくらい、国産のものは小さいんだよなあ。

番外編で。アウトドア野営野郎なら一度は注目してしまうというビビィザック。寝袋のカバーに毛が生えたようなフォルムながら、実は3レイヤーゴアテックスを奢ってたりして、最小限の就寝空間そのものなのである。
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米国アウトドアリサーチのビビィザックが有名で、いつの間にか日本でも気軽に買えるようになってるらしいけれど、価格は下がってないねえ。最初に日本に紹介されて10年くらいになるはずだが、5万円チョイという価格は変わらない。
荷物は外に放置したまんまで、貴重品のみ中に入れて寝るスタイルながら、ちょっとストイックすぎてなかなか手が出ない。使うには勇気が必要だよなあ。

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アウトドア2008」カテゴリの記事

コメント

ソロテントは難しいですね。

山岳系のやつは前室がないやつばかりですし。

MSRは良いかもしれませんね。

あとはダンロップとかアライテントとかですかね。

スノピの2008年の新作もよさそうですね。

http://www.snowpeak.co.jp/newproducts/2008/08newproducts.html

サイズがわからないので長身のビヨさんには苦しいかもしれませんが。

投稿: HERO | 2008年3月11日 (火) 01:24

スノピのランブリは205cmでっせ。長さ足りない・・・・。
やっぱ舶来モノがいいっす。高温多湿には弱そうですが、狭くて寝苦しいよりもいいんでないかと私は思ってます。
どっちもどっちなんですけどね。国産でワンサイズ長いテントで、ダフルウォールの軽量級ソロがあれば言うことないんですけど。

投稿: ビヨ | 2008年3月11日 (火) 17:56

 ソロでのテント… 永遠のテーマですね。
自分アウトドアリサーチのビビイサック使ってました。 使用した感想ですが、「息苦しい!」
マジで窒息しそうになりました。 ジッパー少し開けとけば大丈夫ですけど、アリンコが入ってきたりします。そういえばメッシュついてなかったな?
不良品だったのかも?もう10年位前の話ですが…
ヘネシーハンモックとかはいかがですか?

投稿: a2d2 | 2008年3月11日 (火) 22:45

お初ですかな?>a2d2さん

ORのビビィザックをお使いだったとは。けっこうな猛者ですなあ。
ストイックさでは注目してしまうものの、実際に使うとなると勇気が必要っすよねー。

当地では木の上からいろいろ来襲するケースも少なくないので、ハンモック系は昼寝限定ざんすよー!
ほれ、山ビルっていうありがたくないヤツもいるので(^^;

投稿: ビヨ | 2008年3月12日 (水) 19:06

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