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2008年3月の41件の記事

なんか不安(ーー;)

えーと、ねんきん特別便、とりあえず処理してみたよ。

電話で簡単にできるっていうから、地元の社会保険事務所に出向いてわざわざ不愉快な思いすんのもアホらしいと思い直し、自宅から電話したら、ここに電話してねって書いてある番号は光電話不可。いまどき・・・・。
その代替電話番号の表記がどこにもなく、社会保険庁のサイトで調べて、普通の電話番号に電話したよ。仕方なく。このへんからもうお役所なんだよなあ(^^;

んで自動応答の保留で長々と待たされるかと思ったらそうでもなく、3分くらいでオペレーター登場。声がいきなり疲れきったオバ様の声で、イヤな予感~。
「基礎年金番号をお知らせください」というので、ゆっくりと4桁ずつ区切って伝えたら、オバ様の復唱が全然違う番号(^^;

こんな調子の人に自分の大切な年金の処理を任せてもいいんかや~とメッチャ不安!
ひとつずつ確認していく過程で「確認できましたのでこの記録は抹消しますね」なんて俺に言われても、抹消されて大丈夫なんかや~って不安になるだけだったりしたぜ。

私は大変にありきたりな苗字とありきたりな名前の持ち主なので、カタカナ入力などで検索されたら同姓同名が大量に出てくること間違いなしなのだけど、不思議なことに生年月日を入力しただけで確実に私の漏れてる記録だけを引っ張り出してきやがった。

赤いカードの丸井でさえ、私はカード作成を断られ、「断る理由を言え、理由を!」とカウンターにねじ込んだら「スイマセン。同姓同名の方が12人ほどブラックリストになっておりまして・・・・」と平身低頭、謝られたことがあるくらいなのだ。

今から20年ほど前、たまたま帰省していた私がぼんやりテレビのローカルニュースを見てたら、どっかで聞いたことのある名前の人がクルマに轢かれて亡くなってて、んーなんかおかしいなーと思ったら私と同姓同名。しかも漢字も同じ。年齢もいっしょ。
漢字のほうだけは親が多少は気を使ったのか、少々ひねってあるのだけど、字まで同じなんてねえ?
その一件からしばらく、かつての同級生の間で私は死んだことになっていた。

まあそのくらい、私は名前で検索や照会される度にややっこしいことになるので、生年月日だけでピンポイントっていうことに感動したのである。

ここで考えられるのは・・・・

① 私と同姓同名は世の中にたくさんいながら、生年月日が同じ人間はいない。

② たくさんの同姓同名の中で、唯一、私だけがややっこしい人生を送っているのでねんきん特別便が来た。

③ 社保庁で薄々わかってんのに、意地悪してねんきん特別便を送ってきた。

でもな、そのくらいあっさり記録を引っ張れるなら、なんで今までバラバラのまんま放置しといたんだっていう話なんだよな。挙句に掛け金をテキトーに使い込んでみたりして。そりゃマスコミじゃなくても怒るわ。

自分ですっかり失念してた加入記録があって、問い合わせして良かったと思ってるよ。
俺がそこまで几帳面に加入していたとは!と驚く細かい加入履歴。厚生年金と国民年金に二重加入してる時期。いろいろあった。

加入期間を確認したら、空白になってたり重なってたり、私が勤めてた会社ってどこもけっこういい加減なのねん。

Helpdesk

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誰か俺の物欲を止めろ

そろそろ野営活動に入ろうかと企んでたら、天気予報に雪のマークでガックリ&ビックリ。まだ降らせるつもりなのか。北国の空は。
とはいえ、私がガキの頃に比べたら雪は少なくなってる。一学期の初登校で残雪を踏みながら通学したことは少なくなかった。30年以上前のことだが。

雪のマークがあっても最低気温は4℃くらいで止まりそうだし、やれないこともないかと思うけれど、いつも2組を組み合わせて使ってる安物シェラフのうちのひとつは、夜勤用に会社へ置いてきちまった。やっぱり野営は無謀だな・・・・。
まあ今期はシェラフを追加する予定でいるんで、そのうち寒い夜も安眠できるようになるだろう。薄手のものを追加するか、本格的にダウン系のものに走るかはまだ検討中。レイヤードという考え方からしたら、必ずしも上等のダウンシェラフは必要ないと思ってるんで。

ところで。このところ液燃ストーヴからCB缶のガスストーヴなんぞにランニングコストを意識した浮気心が出てるわけなんだが、ガス燃料への抵抗までなくなってきたらしく、今まで見向きもしなかったストーヴに目が行くようになってきた。

Jetboil

その名も「ジェットボイル」。ガスの直火ではなく、フラックスリングという名の金属板を加熱してその熱で専用容器を暖める仕掛けだ。
フラックスリングの仕組みは、パソコンのCPUによくついてるヒートシンクの逆。ヒダヒダの面積の大きな金属板で熱を吸収しまくり、その熱で温めるっていうやり方なのだな。
熱効率が大変よろしいらしく、従来のガスストーヴと比較すると約2倍の効率で、燃料の節約も約半分になる。個人の実験サイトの報告でも、宣伝に違わず燃料消費は従来型のものに比べて半分程度だとある。新時代のガス加熱器具なのだ。

ガス系のストーヴにほとんど興味がなく、俺は液体燃料があれば生きていけるのだと信じ込んでいた以前の私は、まさかアウトドア用品へ過度の物欲を傾注するようになるとは思ってなかったし、低山野営活動しかしないとしても気持ちだけは冒険者でいたいと思っていたので、燃料は液体燃料に限る、なのだった。
ところが3本\235のCB缶のおかげで貧乏根性に火がつき、調べていくうちにガス燃器具にもおもしろいもんがたくさんあることを知ってしまった。

ジェットボイルの存在はかなり前から知っていたけれど、興味を持って調べてみるとかなり画期的なものであることは間違いない。
加熱方式のユニークさもさることながら、加熱器具・ガスボンベ・脚が容器にすべて収納できてしまう。つまり容器の大きさでパッキングできるということなのだ。
その容器は容量1リットル(実際には高効率の加熱で煮えたぎるので、料理なら500ml程度が限度らしい)で、大きさは我がコールマン440とたいして変わらない。440だと別にコッヘルなどを持ち歩いてるから、コッヘル分だけ大きさと重さに無駄がないということになる。
容器はネオプレーンで周囲がカバーされているため、素手でつかんでも平気な程度にしか熱くならないので食器としても使え、しっかりとしたフタもついているのでポットにもなりコッヘルにもなる。うーむ、無駄がない。ストームクッカーより無駄がないぞ。
燃焼部にボンベを装着して容器をセットするだけの素早さもいい。一人用装備としてかなりの実力がありそうなのであるね。

最近じゃ日本で普通に売られるようになり、システム化すべくアクセサリーも充実してきている。1.5リットルの鍋やフライパン、絶壁登坂中の食事にも使えるような吊り下げアクセサリー、容器の大きさにピタリと合わせたカトラリーなど、物欲を煽るシステム化が進行中だ。
だが現実的にはコンパクトで簡便高効率な加熱器具であるところが売りなわけで、かさばる1.5リットルの横型鍋やフライパンがはたして使用層から求められるているのかどうかは疑問。
最近のセットには五徳も付属になってるので、専用品じゃなくても普通のコッヘルを載せられる。シンプルに基本型のセットで使うのが正解だと思われる。

うーむ。今まで無視してきたジェットボイル。これにプリムスのスパイダーキットをくっつけて脚にして、アダプタをカマせばCB缶用ジェットボイルにもなるではないかいな。CB缶は収納できないにしても、スパイダーの脚は容器の中に入っちゃうし。
ああ、いかん。また出費を伴う物欲妄想をしてしまった・・・・。いかんぞいかんぞお。今期は123Rとスノピのコッヘルで乗り切るのだ。レンズ買わなきゃなんないから出費は厳禁。

と禁欲的な自分に戻ろうとしたら、また見つけてしまった。
1103984
ジェットボイルの上をいくという噂の、プリムスEtaPower。似たような仕掛けながら、ガス燃版のストームクッカーといった風情で、ジェットボイルと同じく従来型で40%しか活用できていなかった炎の熱の80%を活用する。
キワモノっぽいデザインのジェットボイルに比べたら、ガンメタのヘアライン仕上げというフィニッシュやステンのメッシュホースが素材フェチの心をくすぐる。
惜しむらくは日本市場へ正式投入されていない商品で、もっぱら海外通販に頼るしかない現状だ。個人用装備としては大げさなサイズであることもマイナス点だし、ここまでやるならマルチフューエルの可能性まで追求してほしいものである。そしたら説得力が大きくなるというのに。
などと考えてたら、今年マルチフューエルタイプが追加になるんだってよーん。ガスでもガソリンでも使えるタイプ。

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物欲を抑える

カセットガスに注目してしまうと、以前にジンさんから教えていただいたガスの移送バルブみたいなヤツが少し気になってしまったりするよね。

http://www.alva.ne.jp/

ガスの移送って、強制的に圧をかけてるわけじゃないから、両方のボンベが同じ圧力になるまで移送したら、結局は両方のボンベに半分くらいずつのガスになるんじゃないかと思ったりしたんだけど。そのへんはどうなってるんでしょうね。
空のボンベには最初勢い良くガスが流れ込んでいくんだろうけど、やがて移送元と移送先が同じ圧力になったらそれで止まるのでは?それとも液化ガスだから移送先を下にしときゃ落ちてく?

調べてみたら、やはり空のボンベは下にしとくのね。重力で下に落ちてくわけか。んで圧力の問題があるから、移送先のボンベを冷却するとうまくいくとか。
実はカセットガスのほうがT型ボンベよりもガスの量が多いので、全量移送は無理。あるいはT型ボンベの繰り返し使用には限度があるとか、いろいろあるのね。手間を惜しまねば利用できるアイテムということか。

私はガスの移送バルブよりも、T型用機器にカセットガスを装着する変換バルブのほうが興味ありあり。

N_gas

だってよー、CB缶→T型缶へ移送して使うより、CB缶のまんま使うほーが簡単だべさ。直結バルブも値段あまり変わんねえしさ。
ボンベを直角につける直結スタイルは、手持ちのプリムスのガスストーヴにつけちゃうと、放熱や反射熱でボンベが熱くなるのが怖く、それならスパイダーキットでストーヴをとりあえず分離して、変換バルブでカセットボンベを連結しとくと安心か。

Primus_spider

ああ、いかん。スパイダーキットなんていう余計な物欲が出てきた(^^ゞ

我が家にはもらいもののガスランタンもある。テーブルと椅子が存在するファミリーキャンプ状態の時に手元の灯りとして使っていた。ほとんどソロの今はまったく出番がない。
あまり見ないタイプの商品で、ランタンのくせに最初っから分離型。ランタンが分離型であるメリットがよくわからないが、コールマンのHPXシリーズのようだ。

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こいつにならCB缶を使ってもいいかもしれない。でもパッキングするには無理がある大きさなんだよなあ。CB缶も勘定に入れたら、フェザーランタンをパッキングするのとたいして変わらないかもしれんよ。

そうやって考えていくと、手持ちのガス燃機器にCB缶を使おうとすると、ガス詰め替えバルブかCB缶用のバルブを最低でも買うことになり、下手をするとスパイダーキットまで手を出す可能性がある。
パッキングに無理のあるランタンへ応用するにしても、最低でもCB缶用変換バルブは必要になる。そうまでして切実にCB缶を調達しなきゃなんない事情はなんにもないんだよなあ。
変換バルブの類を調達するだけの予算があるなら、新たにCB缶用の機器を調達してもたいして出費は変わらなかったりもするし。
だいたい、パッキング向けのガスランタンってば、プリムスのマイクロメッシュランタンに尽きるようなところがあるでしょ。あれを買うってばまた出費だしねえ。

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なによりガス機器を使わなければならない理由が私にはなにもない。単なる物欲(^^ゞ

でもねえ、物欲的にはGストーヴに未練があるんだよねえ。仮に使いにくかろうがなんだろうが、あのフォルムはモノとしての魅力があるように思えて仕方ない。きっと通産省のお役人もそう感じてのグッドデザイン大賞だと思うが。

Gzburner

それでね、強引にGストーヴとLEDランタンの組み合わせを発想してみたりしてたのだ。Gストーヴは重いらしくてバックパッキング向けではないみたいだけどね。物欲がさー、欲しがるのよ。Gストーヴを(ーー;)

物欲人間は欲しがるといろいろ理由をつけるんだ。本当は単に手に入れたいだけなのに。

 

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アルコール余熱・追記

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今期初の『点火の儀』から1日が過ぎて、またまた点火しちゃおうかと思ったら、バーナーのトップに緑青みたいなのが吹いてた。
真鍮とアルコールの相性って考えたこともないけど、アルコールバーナーのトランギアも真鍮製だし、問題はないはずなんだが。冷えたら少し磨いてみようっと。

ところで、123Rが灯油でも使えるという情報に接し、メーカー的に保証してるかどうかわからないけれど灯油の可能性にちょっとだけ気持ちの奥に火がついたりしてる。
ただ、灯油というのは燃料的に実はアウトドアであまり好まれていないという側面を最近知った。

まず灯油は「臭え」。揮発性が低いからいつまでも臭う。んで揮発しないからいつまでもベトついてやがる。メーカー的には非推奨行為であるテント内使用では、燃料をこぼすとかなり憂鬱なことになるらしい。
利点としては、北国の家庭なら(オール電化住宅を除く)ほぼ99%通年で灯油は家庭内のどこかにあり、気軽に補充できること。揮発性が低く引火点が高いので安全性が高いこと。プレヒートを念入りにやる必要があるものの、一度火がつけばガソリンよりも高火力で長持ちすること。
私が灯油化したい理由ってのは、常備してる灯油があるのに使えないのはもったいない、という貧乏根性に加え、いちいちガソリンを買いに行くのが面倒だからである(^^ゞ

灯油を入れてみようかなー、どうしよっかなー。迷いつつ、とりあえず123Rの燃料を消費すべく、オイルサーディンの缶詰を温めてみたりしてる。
燃料漏れの危険性はあるが、バイクの長期保管と同じ理由で私は手持ちのガソリンストーヴはオフシーズンに向け満タンにしてる。タンク内が錆びるとイヤだからね。
そういうわけですぐ点火できるだけガソリンが入ってるので、とりあえず消費してみてる。部屋の中がガソリン燃焼臭でたまらんが(^^;

灯油で上手にできたらまた報告。ただし煤が尋常ではないだけ上がったりしたら、それは不可ということにしておきたい。本来なら灯油ストーヴの完全燃焼はそんなに煤は出ないものだから。
マルチフューエルっていう概念からしたら煤の多寡なんざ無視すべきことながら、123Rに関しては室内点火がやたら多い私なので、煤の量は気になるところなのだ。
これが出動専用でウィスパーライトがあったりするならね、もう煤が出ようがなんだろうが気にしないのだけど。123Rはかわいい存在だから、煤まみれにしたくないっていうか。

オタクだな・・・・。
(〃▽〃)キャー♪

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意味不明シリーズ

繰り返しになるが。ブログへのコメントを強要したいわけではないのだよ。「皆様のコメントが更新のモチベーションになるのです」という意思表示にほかならず。
本家の『たわごと』を更新停止にしたのも、いちいちBBSへ飛んでコメント書くの面倒でしょ、という意図であって、ブログというのはそういう面で楽な作りになってるという理由でこちらへ特化しただけなのだよ。ご理解のほどをm(__)m

話は変わって。

ブログに使うネタにしようと貯めてる画像フォルダに、後から思い返すとどういうネタに使うつもりだったのかが自分でわからない画像があったりする。なにしろオッサンなので、すぐ忘れてしまう。

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↑ わざわざ地図ソフトから切り出した北方領土。たぶんいつもの「北方領土返還は日本の財政的負担になるからやめとけ」という論に使うつもりだったんだろうが、思いのほか国後島が北海道に食い込んでる様子にひるんだのではないか?(^^;

 

 

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↑ これは昨年の上京ネタ。ぴゅんぴゅんさんと昼飯の場所を探してウロついた大塚駅前だろう。コスプレすき焼きに「萌」の組み合わせで反応してレリーズしたと思われるが、密かに性病科の病院も入ってたりして、今にして見ると都会ってのはおもしろいもんがたくさんあると思う(^^;

 

 

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↑ たぶん三ノ輪駅前の食堂のウインドウ。垂線が曲がってるところを見るとデジタル機で撮ったに違いないけど、上京した時に私はなんのデジタル機を使っていたか思い出せないあたりがデタラメである。 しかもどういうネタに使おうとしてこのカットを保存していたのだろうか。まったくわからない(^^;

 

 

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↑ なんだこりゃ。ラードじゃないか。これを撮ってなにを書こうとしていたのだろうか。まったく思い出せない(^^;

 

 

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↑ たぶんなにか時事ネタに使おうとしたのかもしれないが、よくわからない。こういったクルマ運転中のカット季節ネタとしてよく撮るので、もうなにがなにやら(^^;

 

 

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↑ これも季節ネタとして使おうとしていたのだろう。たぶん年末あたりのカットではなかろうか。

 

 

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↑ 職場で撮ったもんだね。これ薬剤のパックなんだけど、こうやってダンボールを自分で開いて中のキャップを引っ張り出すパックが増えてて、でも使う側からしたらまどろっこしくて面倒なんだ。とくに冬場の手がかじかんでる時なんか最悪。
しかも書いてあるイラスト通りに絶対うまくいかない。寸法に無理があってさ。中身がシャレになんない刺激物だったりすると、なんでこういうパックにしやがったのかと呪いたくなってくる。というような話を書こうとしたのではなかろうか?(^^;

 

 

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↑ VTにノクトン50mmかよ。どういう話を書こうとしてたんだか。まったくわからん(^^;

 

 

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↑ どういう話を書くつもりだったのかまったく不明(^^;

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春まだ本番に遠し

意図しないネタでGoogleで上位ってなことがたまにあって、密かに動揺しちょるよ。
自分で知りたいことがあって検索かけたら、自分のブログやサイトが出てきたりすると、わかんねーから検索してんのになーと、なんだか空回り気分。

春の陽気全開だった当地も、やっと揺り戻しっつーか三寒四温っつーか、寒い日とか雨の日が増えてきた。本来の春はそんなもん。花曇りが続いてるうちに桜が散り、やっと本当の青空が訪れるとゆー。

あまりにも暖かかったんで、私は早くも野営活動を発動させようとし、123Rの余熱作業を簡略化すべくアルコール燃料を近所のツ○ハで買ったりしてた。
小さなボトルも調達して、余熱専用のアルコール。もちろん将来的に灯油使用ストーヴ稼動が念頭にあるので、そのためでもあったりする。
昔からあるゲルとかいうゼリーみたいな燃料あるっしょ。あれ、なんか好みじゃなくて、しかも当地じゃあまり見かけない。アルコール燃料なら田舎にたくさんあるドラックストア系大手ですぐ買えるからね。

ちなみにツ○ハでは500mlで\398だったよ。それを100ml容器へ小分けして使うつもり。
早速、今期初の点火の儀ということで、123Rのプレヒートをやってみたけど、拍子抜けするほど簡単に済んでしまった。
123Rの最初はジッポーオイルを使ったりして、いまひとつうまくいかず、やがては燃料のガソリンを抜いて本体にぶっかけるという定番のやり方に落ち着いたけど、アルコール使うと早くて確実でしかも汚れない。でっかい炎も上がらない。これ発見。
バーナーの上の皿にアルコールを満たし、バーナー基部に巻きつけたジッポーライターの芯にアルコールを染み込ませて点火して30秒。これだけで最初からかなり勢いのいい火が出る。

この余熱作業の簡単確実さで、123Rを常用ストーヴにする自信がついた。炎が安定するまで面倒な印象があって、今まで野外へ持ち出す気になれなかったのである。
私は基本的に1泊2日の野営しかしないので、その分だけ燃料が足りればいいとするなら、出発前に123Rのタンクを満たせば2食分くらいは楽勝であろう、と最近考えていたところでもあった。

んで、そのツ○ハ。近所にある意識が私の頭の中にまったくなく、アルコール燃料を調達する気になって、初めて近所にあることに思い至った。私にとってドラッグストアはその程度のものらしい(^^;
サンダル履き+夜勤明けのツラで気軽に入店したら、化粧品コーナーからなぜか私の名前を呼ぶ声が。高さ180cmの視点から視線を落とすと、あらら、前の会社に勤めてたパートさんじゃないの。5年ぶりか。お互いに5年分の年月を外見に加え、なんだか照れくさいものはあった。
ただノリは変わらないね。いきなり「コンドーム買いに来たの?」なんて5年ぶりに会う人間に言うか、普通(^^;
当時はそういったノリであったということである。

ああ、いけね。携帯の番号を聞いておくんだったなあ。懐かしいあのノリでちょっと酒を飲んでみたい気になったりしてる。

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REIに気をつけろ

コメント強要で前回は申し訳ない。気軽にコメントをいただいても良いのですよ、というつもりであった。
違うご意見をいただくのもまったくやぶさかではなく、むしろ違う視点の切り口で勉強させていただいたりすることもままあるのだ。

こういった文体で書いてるから怖い人だと思われてるのかもなあ。って、かつての本家と違ってこっちのブログは読者がある程度は限られてるようなので、そんなにこっちが気を使わなくてもいいのかもしんないけどネ。

で、読者の方のコメントが記憶に残り、REIの通販サイトをウロついてて「おお、これかあ」と発見したのが↓コレ。
Hennessy_hammock_explorer_ultraligh
ヘネシーハンモック。名前だけは耳にしたことがあるものの、現物が具体的にどんなものなのかは把握してなかった。
なんつっても趣味系の雑誌を読もうしない人だから。だって物欲を刺激されたら大変なんだもん。写真系なら記事を深読みしてみたり、掲載された印刷物カットである程度の推測はつけられるけど、アウトドア系はいきなり物欲を刺激されちゃうからなあ。危険(^^ゞ

このハンモックはおもしろいよねえ。屋根がついちょる。湿地帯でも樹木があれば使えるじゃんか。なんつっても名前がエクスプローラー・ウルトトライトってなくらいで、1.05キロの重量じゃよ。
275×192のフロアがとれるとはいえ、ハンモックだから使えるスペースは限られるだろーね。荷物はハンモックの外だろうな。

こういったハンモック上での野営っていうスタイルは、北米にはヤバい生き物がたくさんいるからかなあと思ったりもしたけど、クマもヘビも木を登ってくるよね(^^;
でもあれか、人肌が恋しくなるくらい気温が冷えてんなら、ヘビには木を登る元気はないかもね。

http://www.rei.com/

REIのサイトはホント、目の毒。ろくに英文を読めないから決定的な用途違いに気がつきもせず、気分だけでポチッとやりたくなる商品が多すぎ。とくにソロ行については日本よりも商品が充実してるみたい。
というのも、日本ではソロのバックパッキングってのは、アウトドア好きの中のごく限られた一握りのファンでしかなく、市場として成り立つわけがないカテゴリーであるはず。社会的な認知も低く、浮浪者扱いされかねないところがある。
でも欧米文化圏では旅のひとつの方法として成り立ってるカテゴリーで、しかも市場の人口そのものが大きいから商売が成り立つのだ。
Kelty_crestone1
例えばケルティのクリストーン1というこのテント。価格が120ドルぽっきりなのだけど、フライにはポリエステルを使っていて耐久性に考慮されているフシがある。
重量は1.81kgだから徹底的に軽いわけではない。その代わり、269×104というソロには十分なスペースが得られる。
日本国内でケルティのテントを扱ってる店はいくつかあるようだが、このミニマムな安いテントは扱ってくれてない。たぶん売れないと思ってるからだろ・・・・。

ソロ行向きのテントは海外の通販サイトにおもしろい商品があるね。

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\235の誘惑

なあ。このブログおもしれえ?
おもしれえと思ったらなんかコメント書いていきなよん♪

D-LUX3ネタでアクセスが増えてるみたいだけど、オラ、もう使わないからね。だって修理してないんですもの(^^;
私にとってのライカはM5で終わってるな。露出計内蔵ならM6系よりM5が使いやすいと私は宗教的信仰心に近いレベルで考えてるし、M7でAEロック巧者にチャレンジする資金もないよ。

いつものように話はいきなり変わって。

昨年、オフクロの家に24リットルタンクの安物電動コンプレッサーを設置し、やっぱコンプレッサーあったらインパクトレンチだべよ~とばかりにホムセンへ買い物しに行った折。
頭の片隅には野営活動に使えるシロモノはないかと常に考えていて、ふと目が止まったのがガスのCB缶。

Cb

↑ こういうやつね。いわゆる「カセットボンベ」ってやつよ。それが3缶で\235で売ってやがった。その安さはなんなのだよ。1本換算でわずか\78ちょっとだ。容量250gでだぞ。

Tcart

↑ こーゆーアウトドアっぽいT型カートリッジは、250g缶で安くても\200台の価格なのに。さすがカセットボンベ。ものすごいコストパフォーマンスなんである。

ガスはボンベの処理が面倒だからイヤ。そういう理由で敬遠してきている私ながら、あまりにも安いCB缶に、ちょっとクラクラしてるんである。
みなさんご存知の通り、貧乏なシロウトっぽい装備で楽しむことに私はまったく抵抗がない性格である。kiss3にF2.8クラスの安い単焦点レンズを装着して散歩するのが大好きだったりするし、超高級一眼レフに超高級レンズを装着して意味不明のカットを撮ってるリッチなユーザーに比べたら、同じ意味不明カット量産という立場ながら、チープに楽しんでる分だけ俺の勝ち!みたいな、変な矜持がある(^^;
アウトドアの燃料は液体燃料、できれば灯油系に走りたい欲求は相変わらずながら、あまりの安さにCB缶にクラクラしちゃうのだった。

CB缶といえば、イワタニとユニフレーム、そして新富士バーナーだろ。

Junior2

なんつってもイワタニってばカセットボンベだ。今じゃイワタニプリムスなんてダブルネームでブランド化しちゃってるけど、私が子供の頃は『イワタニ=カセットフー』だったのだ。
そんな社歴をあえて否定せず、こういうカセットボンベ使用のストーブを格安でリリースしていたりする。コンパクトストーブなのにコッヘルの中に収めるにはハンパな寸法なとこが、あえてプリムスブランドと区別してるとこかもしれんが。

ユニフレームはいつもの通りにカセットボンベでかんばってる。

Ustrail

シンプルなスパイダースタイルのストーヴをリリースしちょる。オタク心からするとこういうシンプルさが捨てがたいのだけど、むしろ「とってつけ太郎」なフォルムに惹かれるのがこれ↓だ。

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どうよ。無駄がなく説得力があるようで、それでいていざ使うとなるとなにか困難が待ち受けていそうなフォルム。ストーヴ直結のCB缶というとこのスタイルしかないし、重心が上がると怖いものがありそうな足回りながら、なにか惹かれるものがある(^^ゞ

新富士バーナーはもっとアグレッシブだ。私の琴線に触れたね。

Gzburner

右下のフォルムが折り畳みのスタイル。VHSビデオテープ(古!)くらいの大きさになるではないか。んで開いて使う。密かに通産省のグッドデザイン大賞をもらってたりするぞ。
根本的に仕掛けに無理があるらしく、ちょっとコッヘルが大きくなると載らねーとか、炎が垂直一点主義すぎてチタンコッヘルとの相性が悪いとか、いろいろあるらしいんだけど、なによりこの収納スタイルは萌えるじゃないかい。
どうせこちとらソロなのだ。大きなコッヘルなんざ使わない。垂直に吹き上げる炎だとしてもガスなのだから出力でいかようにも調節がつくではないか。
簡単便利なガスだからといってガスストーヴへあれこれと背負わせてもいいものか。家庭内で使う道具じゃない。アウトドアで炎があってありがとうというものでしょ。元々は。

CB缶からT型カートリッジへのガス移送はあいかわらず否定する私。そんな面倒なことするんなら、最初からCB缶を直結しちゃえばいいのだ。簡便なガス器具はどこまでも簡単にいこうとする俺(^^ゞ

日本のガス系取り締まり法律は厳しく、そのくせしてストーヴとランタンは別のカテゴリーに位置されていたりして、アンバランスな日本の法律そのものなのだけど、法律上はストーヴでガスカートリッジ間の燃料移動を個人でやるとご法度らしい。けれどランタン用としてやると法には触れないってんだよね。どちらも同じカートリッジなのにさ。
ガスは調理用の熱源として使われる以外になにがあるか!という役人的狭視野が元々なのだろうけど、おかげで今の日本じゃ法律の隙間を縫ってガス移送の小さな器具が密かに流通してる。
でも冷静に考えれば、コツを把握してなきゃ危ないものがあるガス移送を強行するより、コストの安いCB缶をT型器具に直結して使えれば一番簡単なのだ。
そのためのアダプターっつうものも密かに流通してる。個人的に「ボリすぎだろ」と思う価格ながら、今の日本で少量生産するとコストはひたすら高上がりだからなあ。
で、そのアダプタは紹介しない。ググればすぐ見つけられるから。自己責任で調達してくれい。私は買う気ない(^^;

そんな中、密かに気がついてしまった事例が↓コレ。

Giga

国産アウトドアブランドの雄、スノーピークのランタンなんだが、なぜかCB缶が装着されてる。このランタンを買うともれなくCB缶装着アダプタがセットで添付されちゃうのだ。
つまりアウトドアでありがちなT型カートリッジ使用が前提ながら、CB缶でも使えますよというアピールのために変換アダプタが同梱されてるのだよ。
ランタンってとこがミソ。ランタンに使うなら変換アダプタは法律に触れない。これがガスストーヴに同梱されると違法。日本の法律はそういうことになっちょる。

実は野営の夜の食事を徹底的に簡素化しようと企んでる。ラーメンでもいいじゃないの。お湯を沸かせればいいレベルまで退行してみてもいいんじゃないかってね。そういうつもりでいると、たぶん装備は少なくできる。

普段の生活からロクでもない食生活を送ってる私は、せめてキャンプの夜くらいはなにか手を動かしたものを食べたいという欲求が強かった。
けれどこのところの自分の人間的パフォーマンス不足は飲んだくれという食生活に原因があるのではないかと思い当たり、普段からきちんと食わねばならんと努力してるところだ。ならば野営の夜はシンプルに済ませてもいいんじゃないかと。
その路線で攻めていくと、お手軽なCB缶にコンパクトなストーブという路線もアリなのではないかと、あまりの安さにフラフラしてるとこなんである。

でも液燃ストーヴの余熱用に使うアルコールを入れる小さなボトルもちゃっかり調達してたりもする(^^ゞ

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タムロン 70-300mm F4-5.6 LD

冬タイヤ→夏タイヤへ交換で農村入りしちょるわけだが。秋田市はとっくに春の陽気なのに、内陸部はまだ春の入り口っぽいっすなー。

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とくに旧大曲市周辺はけっこう雪が残っていて、こんな按配だと廃村取材もキャンプもまだまだ無理っぽいな、と感じたりする。
実は今週、天気が良かったら初キャンプに行ってくっかなー、などと企んでいたりしたのだったよ(^^ゞ

話は変わって。

安いレンズが大好きな私なので、我が家にもいくつか安いレンズが転がってるのだけど、タムロンの70-300mmF4-5.6LDもそのうちのひとつのつもりでいた。
調達した当初は、どうしても望遠域を使いたい場合の非常用として、暗くてもいいから小型で持ち歩きが苦にならない望遠ズームを検討し、比較的写りが良さそうなタムロンのものにしたのだった。
試し撮りをしたらまずまずの写りだったものの、望遠域を使うことがまったくなく、我が家では10年近くお蔵入りになっていたレンズである。

Img_0837_2

キスデジで試したらけっこうがんばることを発見し、なんだか見直してるんである。そりゃ安物ズームなので限度はあって当たり前。でもデジタルで使ってもそこそこ写るなんて、ちょっと感激してしまう。
発売当初の雑誌の評価では、300mm側よりも70mm側のほうが良好とのことであったと記憶している。デジタルで使ってみてもそんな感じだ。
よく考えれば、112-480mmF4-5.6のズームレンズに等しい存在で、480mm側などはそうそう使う焦点域でもなく、そう思えば使えるものがあるレンズだ。
112-480mmF4-5.6なんていう長い超望遠ズームを小さく持ち歩けて、しかもそこそこの写りだとするなら、これはこれでおもしろいと思う。

デジタルではどうやら望遠のコントラストが不足しているところがあるみたい。焦点距離の長さから遠方のものを撮る機会が多いはずで、300mmいっぱいまでは実用にならないかもしれないかな?とちょっと思ってる。
ただ480mm相当という焦点距離の長さから、レンズのせいではなく撮影者の腕のせいで手ブレが加味してる可能性が大きく、コントラスト以外の物足りなさについてはまだ即断しないようにはしている(^^ゞ

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言い訳だよーん

久しぶりに朝から吉牛で納豆定食いっちゃったよ@夜勤明け
箸で生卵の黄身だけ分けるのがいつの間にか上手になってたっす(^^ゞ

前の夜勤明けは朝からラーメンいっちゃったし、交代勤務はお腹が減るもんなのだ。んで眠くても食べるのが大事。慢性交代勤務の前職で学習したのであるよ。

さて、話は変わって。

このところ物欲に関してカメラネタをあまり書かなくなったじゃねーかとお嘆きのあなた。そう、そこのあなた。ちゃんと理由があるのでご理解されたい。
カメラ系に関して、実はもう無限の物欲はない。買い物予定品は去年から決まってて、それを調達したらたぶんもう銀塩機材は買わないと思う。
銀塩を見限るっていうんでなくて、どうせもう銀塩機材でおもしろいものはなかなか出て来ないのが目に見えてるんで、私の銀塩買い物希望リストが更新されないだけのこと。

今期はアレを買って来期の上半期にはアレを・・・・・、という具合に、もう買い物計画は完成されちまってる。
久々に去年調達計画を変更したのは、コシナの35mmF1.4が登場したから。あれをズミクロンと入れ替えしてみた。欲しいレンズは3本。ボディは1台。それで打ち止めの予定。

デジタル系に関しても、積極的に調達しようというものがなにもない。せいぜい一眼レフ用の広角レンズくらい。それも気が向けばといった程度までテンションが下がってしまった。
だってよー、デジタル機を使ってる限り、しばらくは「どうせデジタルだもんな」という気分とつきあってかなきゃなんない空しさがあって、とてもだけどデジタルへシフトするような勢いにはなれないのだね。「気楽だ」「コストかかんねえ」という理由のみで使ってくことと思う。

対してアウトドア物欲に関しては興味が尽きない。それは私がアウトドア遊びに関してまだまだ発展途上の人間だから。しかもそれなりに自分の装備やスタイルに関して課題を抱えてる。
趣味の世界というのは、自分なりに課題を抱え込むようになって、それで先へグイグイ進むようなところがあると私は思ってる。
道具オタ的な部分を満たすものがアウトドア用品にはあるしね。日本製がダントツとは限らず、むしろ海外製品のほうに思い切ったアイテムが多い。スタイルは千差万別。ユーザー側も千差万別。選んだり探したりする楽しみはカメラの比ではない。

ただ似てるとこもあんのよ。カメラとアウトドア用品は。どちらも余暇が絡んでくるものなので、なかなか時間が作れないうちに物欲だけ先走りして、「使う」ことよりも「買う」ことが目的になる危険性があるとこ。
薀蓄ばっかりで、実際に使ってみたらどうなのか、という話ができないコレクターになる可能性があるってことなのよねー。ストーヴに関してはコレクターになってしまってもいいかと思うところがあるけど(^^;

アメリカの大きなアウトドアショップ、REIの日本窓口がいつの間にかなくなっちゃったみたい。興味本位で輸入代行業者経由、米国REIサイトを訪問して楽しんでた。メートル法の単位でも数字が載ってるんで助かる。
どれがいいかな♪と眺めてる時が一番楽しい私としては、通販サイトみたいなところは楽しくて仕方ないんである。

お。NOVAが140ドルぽっきりだわ。ドラゴンフライなんざ130ドルから5セント引き。ウィスパーライトが80ドルから5セント引き。円高な昨今。安いよねえ。
テントも日本じゃお目にかかれないおもしろいもんがたくさんあって、目移りしちゃう。ケルティのテントは安くてダサいデザインだけど、素材は手を抜いてないようで興味があったりする。
そっかー。個人輸入かー。そういう気分になりがちだけども、手数料と送料から始まって様々な出費が重なり、結局は2倍近い日本円になっちゃうことに気がつき気分が萎えた。
ケルティのテントにこだわるんじゃなきゃ、国内の安い通販で買ってもあんまり変わんねーかもなー。

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やっぱ銀塩よな

クールスキャンの修理はとっくに済んでるのに、修理代を工面できずにまだ引き取りに行ってねーよ(^^ゞ
給料日以降に行く予定~。来週ね。

最近はキスデジで遊んでる私だけども、やっぱりどこかにストレスがあるような気がしてる。撮った結果を見て「銀塩ならこうはならないよなあ・・・・」と思うことがけっこうあったりする。
いや、銀塩じゃなかったから撮れたと思うカットもあるのよ。だから全面的にデジタル一眼レフを否定するつもりはなく、今後も金欠になったらデジタル機は使うつもり。一通り手持ちのレンズを使ってみたいし。

でも物足りなく感じる時もデジタルにはあるのよね・・・・。これをDIGIC2だからというハード面を理由にするのか、デジタルってのはそんなもんだと割り切るかなんだろうけど、根本的に銀塩とは違う気がしてる私は最新機種を使っても納得できないような気がするよ・・・・。

頭を使わないで撮ってるダメさが出てる時が増えてきてるし、やっぱり銀塩ってのは適度に頭を使って撮ってることにも意味があるかもしんない。
というわけで、やっぱりG2スタンバイだなw

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実はそうでもなかったか?(^^ゞ

EF24mmF2.8がKDXと相性が良さそうな気がしたのだけど、実寸のJpegを見るとそうでもないのかもな~なんてちょっと思ったりして。
ピントが怪しいのかレンズが甘いのかもよくわからんし(^^ゞ

実寸を載せとくよーん。原版はRAWだけど掲載画像はJpeg。

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ストーヴ

アウトドアネタをしつこく続ける。今回はストーヴに関してだ(^^ゞ

私は長らくコールマンのガソリンストーヴを愛用してきており、スベア123Rをつい買っちゃったりしたし、前の会社の先輩からもらったプリムスのガスストーヴもあるんだけど、メイン機はあくまでコールマンのモデル440なのだ。
縦長タンクで重心が高かろうが、なにしろ私のアウトドアストーヴ歴は440から始まってるわけで、なんだかんだで長く使って慣れてしまってるし、どこがヘタってくるかもわかってるんで安心して使えてる。
だけども。昨シーズンにおいて荷物の減量を課題にせねばならないことが判明し、愛用してきたコールマンにも減量化のメスは入るのだった(^^;

本当に減量化するなら、ブタンガスの小さなストーヴに小型のガスカートリッジがベストなのは承知している。電気を使わないのなら、ランタンもガス燃のものに大変コンパクトな製品がある。
ただ私は空になったガスカートリッジの処理が面倒で使いたがらない。エコロジーだのなんだのとかっこつけたコメントを吐く以前に、単に面倒なだけ(^^ゞ

出撃する前に器具へガソリンを補充し、予備の500mlボトルを満タンにしておけば、たかが1泊2日なら、よほどのことがなければ燃料切れで困ることはないのも楽でいい。
ハンパに残ったガスカートリッジと満タンのカートリッジを両方持ち歩くのは、少々つまらない気がするんである。
もちろんカートリッジ間でガスを移動させるツールがあるのは知ってる。日本の取り締まり法律の狭間を突いて、こっそり使うことは可能だ。でもさ、そのツールを使ったって、どっちかのカートリッジにガスは残る。その分、無駄だ・・・・。
というわけで、ガス仕様はよほどのヤバい減量が必要な時以外は用がなく、私は基本的に液体燃料野郎なのだ。

将来的に灯油への燃料移行を希望してる私は、いわゆる精製ホワイトガソリンと自動車エンジン用赤ガソリンの二択マルチフューエルではなく、ガソリンも灯油も使える意味でのマルチフューエルを選びたい。この条件だけで機種はかなり絞られる。
んで、予備の燃料ボトルを常に持ち歩いているから、それならボトル直結で使えるタイプのやつにしときゃ荷物が減るだろうと単純に考えた。
考えは単純ながら、選べるブランドはほぼ2つしかないと考えていい。MSRとオプチマスである。

Whis_int

まず考えられるのはMSRのウィスパーライト・インターナショナル。この手のマルチフューエルでは定番だろう。
ご覧のように燃料ボトル直結で使え、ボトルの大きさは用途によって選べばいい仕掛けは無駄がない。耐久性に問題があったポンプ部も改善され、燃料配管パイプも改善されていて、ほぼ完成されたといえる。長く販売されているせいか価格的にもこなれていて、手を出しやすい価格帯にある。
ただ余熱の仕掛けが燃料を皿へこぼして点火するタイプのため、余熱作業が単なる焚き火状態になり、テントの前室で余熱をカマすとフライが焼ける可能性あり。そこが少々気になるとこなんだな。

余熱について知らない読者へ。たいがいの液体燃料は、圧力をかけてしかも気化させなければ安定した炎として燃焼してくれない。
ガソリンは引火点が低いこともあって圧力をかけるだけで点火は可能。コールマンのものはポンプによって燃料タンク内を加圧して、燃料パイプがバーナーの上を通る仕掛けになっているので、とりあえず火がつけば燃料が自分で暖められて安定する。だから楽なのであるよ。

次にオプチマスのNOVA。ガソリン系ストーヴの開拓者ともいえるメーカーの最新作は、スパイダースタイルである。

Nova

まるでバイクのカワサキカラーだが、最近のオプチマス製品統一のCI的カラーリングである。
NOVAは安くない。っていうかオプチマスのストーヴは基本的に安くはない。日本円にすると市価でウィスパーライト・インターナショナルとは約8千円ほどの差がある。安い羽毛シェラフ分の差があるのだ。
それでも手を出す価値というものがNOVAにはあるようだ。商品としてはるかに先行のMSRをよく研究しているらしく、余熱作業の確実さと安定した炎を構造的に解決している。
ただ炎の調整をバーナー側で行わなければならない点が、熱くて調整ノブに触れねーよというオプチマスにありがちな欠点で、それを解決したのがNOVA+。

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タンクに近い部分で燃料の調節を行えるようにしている。ガソリン系ストーヴは火力が安定して強いため、でっかい鍋を載せたりする人がよくいるのだ。するってえと大きな鍋からの反射熱で周囲も加熱され、バーナーに近い部分は触れなくなることがよくある。

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私のキャンプ道具に皮の手袋があるのは、そういった熱くて触れないモードの場面がたまにあるからで、アウトドア気分を盛り上げようというのではないのである。

あ。国産にもマルチフューエルあるね。ダブルブランドだから本当の意味での国産なのかはわかんないけど、イワタニプリムスから3機種も出てた(^^;

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こんなに出てたか。イワタニプリムス。

もうちょっと研究してから手を出すとするかな(^^ゞ

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レンズテスト第2弾

夜勤に突入してるので、今日は休み。当地は天気が良かったんで、またしてもキスデジのテスト撮影に繰り出してみた。手持ちのレンズとの相性チェック第2弾である。
今回はシグマ14mmF2.8EX、EF22-55mmF4-5.6、EF50mmF1.4、EF200mmF2.8L、タムロン75-300mmF4-5.6LDの5本に、比較用のシグマ17-70mm。

結論から先に書いちゃうと、予想をはずしてタムロンのズームがけっこうがんばった。単なる安物望遠ズームにLDガラスを奢った仕様ながら、古いチープなレンズなのでなんにも期待していなかったのである。
肩透かしだったのがEF50mmF1.4。場面によってはパサパサの絵になってしまい、いかにもデジタルとの相性が悪そうである。「相性がいい」と明記している雑誌の記事を読んだことがあるけど、個人的にちょいと疑問なのだ。
あとシグマの17-70mm。前回は曇天の雪の中で使ったわけだが、今回は晴天。若干光線がアンバーっぽくなってるのは、おそらくカラーメーターを使えばすぐ判別できる程度。そんな条件下で使うと、ちょっとマゼンタがうるさいかなーという感じ。

今回はかなり意地の悪い条件で撮ってるため、参考程度の内容でしかないのだけどもね。気が向いたらちょろすなに掲載しとくよ。

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贅沢に考えすぎか

前エントリーへの補足。大きさがよくわからんというリクエストがあったため画像を追加。

Img_0647_2

こんな程度の大きさなのよ。あ?おめーは手が大きいからJAROになりかねねえってか?

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これならどうだ。500ml愛飲者として、非常に具体的な大きさ比較であると自負w
このところキリンのスパークリングホップを愛飲中。あえてビールとは別の飲み物だと意識すると、悪くない飲み物なんであるよ。

白LED系の抜群な明るさと比較してしまうと、たかが1.5Wの暖色系LEDは暗く感じるが、ソロキャンプのお供には悪くない選択なのではないかと思っている。
絶対的な明るさではLEDの数がモノをいうような気がしてる。\980でLED8つのランプは、たしかにかなり明るいんである。ただ配光が悪い。
この改善というのは設計構造上の問題なので、やがては進化していくはずだと私が確信してる所以でもある。
団塊世代へゆっくりとアウトドアブームが訪れているようなので、そう遠くはない時期に決定版のLED仕様コンパクトランタンが登場すると思う。願わくば、贔屓にしてるジェントスから登場してヒットをかっ飛ばしてもらいたいものだが。

話は変わる。アウトドアネタを連発してる私としては、個人的覚書として書いているところがある。
みずがめ座のB型としては、かなりの気分屋的要素を自分の中に内包しているため、日付が変わると言ってることも変わる傾向を自覚している。
本人に言わせれば「贅沢しちゃいかんという自制心と、理想を求める向上心の葛藤だ!」ということになるんだけどもね~(^^;

で、今期のアウトドア物欲の課題として触れたテントについて、今回は詳述。

繰り返すが、昨シーズン調達したマウンテン・ハード・ウエアのハマーヘッド2は、あまり深い考えがないまま手を出したわりに、結果として大変にいい買い物であった。自分の買い物への理由付けがきちんと生きているいいテントなのだった。
寝るのが苦痛なサイズを避けたくて舶来モノ中心に物色し、高温多湿という日本の気候にできるだけ対応していそうなもので、できるだけ軽い2人用、しかもあまり高価ではないものという条件下ではベストバイだったと自分で思う。
というのも、同じ条件で今探しても、間違いなくハマーヘッド2はダントツ候補になるからだ。

Hammerhead2_2

いっしょにテントで寝た馬氏は知ってると思うが、国産に比べて換気が甘いような基本構造はあるものの、なんといってもインナーをほぼフルメッシュに近い状態に設定できて、そのメッシュのすべてをジッパーひとつで塞ぐことができるのは、かなりのパターンの天候と季節へ対応できる。
山岳用テントということになってるんで、携帯性にも考慮されていて内容としては軽量だ。同じ重量なら国産品よりも居住性は数段上である。フライの耐久性も文句なし。ペグダウンのポイントもきっちりと無駄なく設定されている。

海外で広く使ってほしいというような視点から開発されてるテントブランドというのは、季節の変化が激しい日本で使えるなら全世界で使える、というような視点があるのではなかろうか。最近の舶来製品はそれを感じる。
日本で暮らす我々はあまり意識していないが、実は日本列島というのは世界的に見てかなりハードな気候環境である。気温と湿度は季節によって大きく変化し、狭い国土の中に2,000m級の山が多数あり、様々な地形が狭い国土に同居している。
高度によるハードさではヒマラヤに譲るが、実は日本列島というのは過酷な自然環境なのである。そこで普通に使える製品なら、世界のたいがいのところへ行ってもなんとかなるというのはあるのだ。

ほれ、日本でヨーロッパ車は故障多いべ。ヨーロッパってのは日本ほど湿度が高くない気候だから、たいがい日本の湿気にヤラれる。
かつてのクーパーなんざクラッチケーブルが錆びて切れることがよくあって、クラッチがなくてもダブルクラッチ状態で走れなきゃ緊急対応不可というクルマであった。
ケーブルを取り回す構造上の問題はあったにせよ、そのくらい英国車というのは日本の気候にまったく適合していない(現行のBMW製ミニはどうなのか知らないけどネ)。同じ右ハンドル仲間のクルマだけど、生い立ちってのは全然違うのだ。

閑話休題。ハマーヘッド2になんの不満があるのかというと、2人用として破格の居住性があるテントながら、私は基本的にソロ行。無駄に広い居住性を携行してることになる。それならソロ用テントでもっと軽く小さくテントを携行できないもんかなー、というところ。
私がザックとして選んだモンベルの沢登り用ザックにハマーヘッド2を収めると嵩張る。行きは良くても帰りは畳んだテントが嵩張りがちになる。テキトーに畳んでるからだ。
きれいにキッチリ畳むと見栄えはいいが、同じ折り目を繰り返すと生地が弱る可能性が高く、撤収時のテントはテキトーに畳むのが定番。
シェラフの嵩張り具合も気になり、全体的にもっと装備を小さく軽くできないものかという欲求が昨シーズンは大きかった。

で、ソロ用軽量テントの選択になる。ここで問題になるのは、軽量さを追及して展開時の大きさや居住性を無視するのか、あるいは逆に若干の重量増に目をつぶってもテントの居住性をシカトしないか。
究極にはツェルトを被って地面に寝てしまうというスタイルもあるが、それは極論すぎる。私は山歩きのために野営しているわけではなく、野営そのものを楽しんでるタイプなので、できればストレスのある野営は避けたい。テントの中でヌクヌクしていたいんであるよ。

そんな中で候補に上がるのは、やはり国産ではアライテントのトレックライズシリーズ。同じクラスのテントでは最軽量といっても間違いない軽さである。しかもダブルウォール。
ゴアテックスなどの透湿素材を使ったシングルウォールは、山岳行などで究極を求めない限りは不要のものと私は思ってる。そういう過酷な環境に私は行かないからだ(^^;
それよりも低地における快適性を考えたく、そうなるとゴアテックス系は無駄に高価な素材を使っているだけになり、あえてゴアテックスへ対価を支払う意味がなくなる。ダブルウォールの居住性を優先したい。
そしてフライシートの材質にもこだわりたい。ナイロンではなくポリのものにしたいんである。薄手のナイロンのフライは夜露をしのぐ程度のものであり、天候の急変に対応できるかというと、ちょっと不安なところがある。ポリなら多少の大雨でもしのげる。

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あらら。トレックライズはフライがナイロンぢゃないか。軽量さを優先させるとナイロンを使うしかないのは理解できるものの、作りがアレなところを考え合わせれば、けっして安価ではない価格で売られているテントとしては、どーなのかなーというのがある。
アライテントは国産テントとして確固たるブランドを構築しているが、私のニーズと合っているかどうかとなると疑問が湧いてきてしまう。
うーむ。材質に気がつかなきゃ多少寸法に不安のあるところは目をつぶろうと思ってたのに(^^;

じゃあフライにポリエステルを使ってる国産のソロテントはないのかと探すと、地味な存在のエスパースがちゃーんとフライにポリを使ってる。しかも使用者にはなかなか評判がいいようでもある。

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フライに吹き流し系の換気口がついてるあたりは山岳用テントの匂いがプンプンするものの、ソロ登山のお供として企画されたテントなら、もちろん私の単独行にも合致するに違いない。よって候補のひとつにはなる。

一方、MSRのゾイド1。フライの色がMSRらしくて気に入ってる。私はアースカラーを好むので、こういった色には弱い(^^;

Zoid

テントの色ってのは重要な要素で、気に入らない色のテントで気が滅入るという好みの問題以外に、朝の起床時などに精神的な影響を与えると言われてる。MSRのフライの色が精神衛生上好ましいのかは知らないが、少なくてもシブい色だと私は思ってる。
小さいながらも前室が確保できて、煮炊きした熱気も外へ逃げることができそうな構造だ。
本体はほぼフルメッシュで、晩秋の使用に不安を覚えるが、現実的にはシェラフで寒さに対応するのが王道らしい。寒いならシェラフでカバーできるが、暑いのはどうにもならんというのがその理由のようだ。

Zoid1

MSRにはハバというコンパクトテントがあり、ソロ用としてかなり人気があるが、ちょっと中が狭すぎねーか?というところがあって私は敬遠。

昨年から横目でチラチラ見ながら現実として考えてないのがスノピのペンタイーズ。テントというよりもタープへ吊るす内張り的な存在ながら、その軽量さと気軽さで一度は使ってみたい誘惑にかられる製品だ。

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ソロ用のタープがまずありきで、その中へ展開するのがペンタイーズ。平面ではかなり広いけれど、天井が屋根裏部屋状態で傾斜してるので、人間が使えるスペースは限られる。とはいえ、四隅に荷物を押しやればいいわけで、設営する環境によってはこれも悪くない選択かもしれないと思わせてくれるものがある。

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LEDランタン 進化中のご様子

当地の最低気温が3℃を越えるようになり、最高気温も10℃を越えるようになってきた。街の雪も消え、冬の間に雪の中へ埋もれていた様々な汚れも、春の雨ですっかり流されたようである。いわゆる北国の春でやんす。
そうなってくると写欲とともにアウトドア欲も亢進してくるという状況なわけなんである。それできのうはアウトドアネタを書きたくなったのだけど。

そんな気分で、しかも夜勤明けで判断能力が若干落ちている時に、つい私はホムセンに立ち寄ってしまった。もちろん買い物に関する是非についても判断能力は落ちている(^^;
んで例によって余計な買い物をしてしまった。ジェントスブランドのLEDランタンである。

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ジェントスというブランドは、軽家電系の商品企画をやっているサンジェルマンという会社のブランドで、主にタフ系のLEDライトにジェントスブランドを使っている。
中国製で安価。ホムセンや大手家電店メインの流通。安かろうってなイメージを先入観で持ってしまわれないようにとの配慮か、パッケージが必要以上にゴツくてコストがかかってるところに特徴がある(^^;

けれど私はジェントスブランドのライトをいくつか愛用しており、仕事で使ってる個人用のLEDライトもジェントスである。ちょっとヤワなところはあるが、使えなくなるようなことはなく実用性は十分以上。
店頭で目当ての有名LEDライトを発見したら意外に高く、かといって形だけ同じのパクリ系安物はイヤだなあ、というような時、ジェントスブランドの商品に目がいく。一流ブランドを超える内容で、価格は少し安いんである。
私が今回衝動買いしたLEDランタンはEX-737NXという商品。乾電池仕様のLEDランタンにはエクスプローラーというサブブランドがつけられ、単3を3本使う仕様では上位にもっと明るいEX-747SRというジャンボジェットみたいな名前の機種もあるが、コストと内容の兼ね合いから私はEX-737NXを選んだ。

昨年調達したLEDランタンは、聞いたこともないブランドのもので、ホムセンで大量販売して売り逃げするような雰囲気の怪しげな商品だったが、なんといっても価格が\980。1シーズンで壊れても惜しくはない価格であった。

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単3を3本使う仕様で、贅沢に白LEDを8ケ使っている。LED8灯と4灯を切り替えることができて、吊り下げ用のリングもついている。防滴仕様を謳っていたかどうかは忘れてしまったが、作りからするとほぼ防滴仕様と考えても良く、それなりに存在感はある。
けれど困ったことに下方向への配光が足りなく、吊り下げて使うには問題があった。テーブルの上などへ据え置きで使うのがいい感じなんである。

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EX-737NXの場合、上と下にフックを装着できるので、どっちを上にして吊り下げても使える。そして必殺技として内蔵拡散反射パーツをとっぱずすと、完全な吊り下げ型として使えてしまうフレキシブルさがある。

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↑ この状態で逆さに吊るわけ。フックが2つとナスカン1つも付属してるので、とりあえず付属のパーツだけでもすぐテント内へ吊るせるわけだ。
ちなみに去年調達したもので同じく内蔵拡散反射板を撤去すると↓のようになる。

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単なるLEDライトになってしまうだけ。しかも逆さには吊るせない・・・・。

EX-737NXは電池を装填しているとスイッチ下の小さな暗いLEDがゆっくりと点滅し、完全暗黒下でもライトの存在位置を教える機能がある。この機能のおかげで消費する電力はどのくらいのものだろうかと心配になる側面もあるが、工夫としてはおもしろい。
また、上位機種のEX-747SRとのワット数比較では半分の明るさしかないEX-737NXながら、使っているLEDそのものが737NXは暖色系のLEDを使っていて、人工的な灯りすぎる白LEDとは灯りの暖かさが違う。
また、ワット数が少ないおかげで消費電力は少なく、単3アルカリが3本で最長公称点灯時間は56時間。2段階切り替えの明るさでもっとも明るくしても28時間。このクラスではかなり長持ちするといえる。

実はパナソニックのLEDランタンを買おうかと密かに検討していたところで、ホムセンでその現物を発見してしまい、買おうかどうか迷う状態のところへジェントスの商品が目に入ってしまったのだった。
パナソニックのBF-441BPは単4電池を使う仕様であり、ランタン機能を謳ってやはり逆さに吊り下げることができる。
だがパナソニックのものは白LEDを暖色系の透明樹脂を通して拡散することでランタン化しており、カバーをスライドさせてランタン化する機構への経年的不安感を覚え、ボツにしたのであった。

仕方ないのよ。パナソニックのものはライトとランタン兼用だから。兼用させようとすると、たいがいの道具はつまんなくなりがち。とくにアウトドア系のものはそう。

でも一番の問題点は、EX-737NXがパナソニックと同じ価格で売られてたから(^^ゞ

単4電池への抵抗感もある。全体がコンパクトになる単4電池仕様とはいえ、全開で16時間仕様は比べてしまうと心細く、割高になってしまう電池コストまでついつい意識したくなってくる。
私は意識して身の回りの乾電池を単3へ限定してることもあり、それ以外の乾電池への抵抗感は大きい。俺はニコンかって(^^;

LEDは電池が心細くなるとパタリと消えてしまう灯りながら、連続点灯時間の長さは消費電力の少なさにも通ずるわけで、いざとなったら電池を抜いて手で暖めて電圧を復活させる手が使えるのが乾電池の美徳であるから、そうやって復活させた電池で少しでも長く目の前の仕事を片付けようとするなら、消費電力が少ないに越したことはない。

本来ならばガソリンランタンの息吹を感じる灯りが好きな私だけども、荷物を減らす目的でLED系の乾電池ランタンを激しく注目している。灯りが小型にできるからだ。
かといってキャンドル系は読書するには明るさが足りず、急激な視力減退に見舞われている私にとっては選びたくない照明なのであった。

最後に昨年のLEDランタンとの大きさの比較カット。

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重さはちょっとだけジェントスのほうが重い気がするが、問題にするほどでもない程度の差しかない。片手で握り締めることができるサイズの差だからだ。

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あれこれ見てる分には楽しくてたまらない

本家に個人的な覚書としてアウトドアメーカーのリンクをたくさん設置したんだけど、ずいぶん消えたブランドってーのがあるもんですなー。正直、驚いた。
ブームに乗って軽率に設立された日本のブランドならね、商売になんねーからやーめた!というケースはなんにも不自然さがないんですが、海外でも消えたブランドがあって寂しかったりします。

去年、バックパックを新調しようとして、今こそ憧れのDANADESIGNS買うしかないだろとネットショップを探したんですが、ほとんどないので輸入をやめたのかと思ってましたら、マーモットに吸収されたんですね。さっき英文を読んで理解した(^^;
いつかはDANADESIGNSと思ってたんですがねえ。欲しいもんは欲しい時に買っておかなきゃならんという物欲の法則ですなあ。モスもウォーラスもなくなっちゃってるし。モスのテントも、いつかはモス、という気分だったんですが。MSRに吸収されたらしいっす。

そうかと思うと、けっこうおもしろいものを作ってるブランドを発見して、カタログを眺めるのが大好きな野郎としては楽しいひとときを味わったりもしてます。
自分が使うかどうかという判断になると、まったく別の感覚で選ぶことになりますけど、単純におもしろがれるのは楽しいっす。

んで、昨シーズンの教訓がいろいろとありまして、アウトドア系の物欲もまた沸々と上昇してきたりなんかもします(^^ゞ

○テント → ホントの1人用で軽量コンパクトに。国産でもイケそうなものをチラホラ発見。アライのトレックライズなら2ウォールと軽量さを両立できそう。前室も確保。湿度と通気のコントロールを考えれば国産も捨てがたし。

○ストーヴ → どうせ燃料のボトルを持ち歩くなら、ボトル直結のやつにするともっと小さく持ち歩けるか?NOVAは優れモノらしいけど高いからウィスパーライトで我慢?いずれ灯油へのシフトも考えているためマルチフューエルは譲れない。

○灯り → 乾電池系のコンパクトで満足できるものを今後も継続して模索。あと一息という白LED系商品が増えてきたので期待できると思う。クルマ移動なら迷わずガソリンランタン。

○シェラフ → 安物を使うのはやめて、そろそろダウンのものにしてコンパクト化を意図するべきか。最近は洗えるダウン製品が出てきたし価格も下がってる。今期のスノピのシェラフに注目。現在使用中の安物は夜勤用にシフト。っていうか夜勤でずっと使ってた(^^;

○コッヘル → 私のパッキングではアルミコッヘルが変形する可能性あり。っていうかもうトランギアのメスキットを変形させた。多少重くてもステンにすべきか。チタンは薄材すぎて不安。

とどまることを知らない私の物欲。でも今期はせいぜいシェラフを新調して終わりますね。欲しいレンズあるからそっちへ資金は注力の予定。

 

 

追記:

アライのトレックライズはやっぱやめとくわ。どうも作りがアレらしいぜ。色が地味で気に入りかけてたんだけども。色は嫌いだけど、使った人にはエスパースが評判いいんだよね。ほかのメーカーよりちょっと安いし地味な存在だけど、モノはいいみたい。フライの素材にこだわってソロテントを探すと、意外に選べない・・・・。ゾイド1は変わらず候補。

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デムパ時計

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実は仕事で愛用中の腕時計。カシオのGショック、Mr.Gとかってヤツですな。GW-1200BCJ。2年ほど愛用中でっす。
当時は夜勤体制で、曜日も日付もわからなくなることがたまにあり、しかも時間で動かさなければいけない仕事が多く、電波時計で丈夫で防水で日付が表示されて、しかも目立たない時計ならなお可。そんな感じで。表示まで地味なんで見づらいってのはありますが(^^ゞ

今の職場はなんてったって下水系ですんで、そのせいか腕時計をしない人が多いんですね。汚したくないのかもしれません。
また、現役スポーツマンが多く、アスリート一般的に腕時計がウザったいというのもあるのかもしれませんが、そのへんはアンケートをとったわけではないのでよくわかりませーん。

そんなわけで、腕時計愛用者の私は周囲から気軽に時間を訊ねられることが多いんですが、どーもこのGショック、最近挙動が怪しく。
気がついたら30分も遅れてる時があるんですよ。ウッソー!電波時計っしょ!そう思うものの、猛吹雪の夜などは確かに電波をつかみかねているらしく、時刻合わせができませんでした表示になってることもありました。

それにしても30分遅れてる電波時計ってどうよ?いや、ホムセンの時計売り場なんかでさ、電波時計の時間がよく観察するとズレてたりするとこを見て、本当に信用できんのかと頭を傾げる時もあるんですけど。

んで観察したら、どうも内部時計はきちんと時刻を合わせてるらしいんですが、針がズレてんの。時計をデジタル表示部に出すと、きちんと時刻が合ってるんですね。
手動の針合わせがわりと簡単に入れるメニュー階層に設定されてるあたり、カシオさん側でも想定してんでしょうね。針だけがズレてるケース。

こんなことならアナログ時計にこだわらなくても良かったのかと思いたくもなりますが、私はどうしてもアナログ表示の時計じゃなきゃイヤで。
デジタル時計って、いちいち数字を読まなきゃなんない。当たり前のこととはいえ、数字を読んで頭の中でいちいち認識しなきゃなんなくて。
アナログ時計ってのは、針の位置でアバウトに時間がわかりますよね。このアバウトさがあるからこそ、自分の体内に時間感覚を維持できてるところがあり、時計任せにしないっつーか、体内時計を維持できてるところがあると思うんですわ。
しかもね、やたら時間に追いまくられるような現代生活を象徴するかのような時間のデジタル表示って、どうも好きになれなくて。

でも正確な時間を知らないとダメな場合がたまにある仕事をしてましたんで、電波時計の必要性があって。
ソーラーだから電池交換しなくても(ホントはバックアップ用の電池はいつか寿命が来るけど)済むってのは、気に入った時計を他人に預けたくない私の感覚にフィットしてます。電池交換で時計屋に預けてぼったくられるのがイヤなんですね(^^;

でも遅れる針を持つ電波時計っつーのも、なんだか意味がないような気がしないでもなく、ここ半年ばかり代替品を検討してますが、適当な時計を見つけられなくて。
仕事以外で使う時計としてウエンガーの時計を買ったんですがね、こいつに使ってる電池は時計業界で流通してる電池で、なかなか一般には手に入りません。同じ径なら1mm大きくても使えるべとばかりに銀電池を装填したら、その微妙な高さが時計のメカを圧迫するらしく、針が満足に動きませんでした(ーー;)

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しかもこのウエンガーはオートカレンダーではなく、油断すると曜日の欄に何語かわからない表示がヒョッコリ出ていたりして、それを修正するためにネギネギと竜頭をいじらなきゃないないっす。
いや、普通に動いてるなら日付修正くらいなんにも抵抗はないんですけど。

結局、我が家で一番頼りになる腕時計は、かつては安物の代名詞、タイメックスだったりするんですよね・・・・。

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老化と不摂生の違いについて

自分の集中力と理解力というものが慢性的に低調で、前向きなやる気というものがなかなか出て来ないウツっぽい自分の原因を発見したよ。メシ食ってないからだ(^^ゞ

実は私、前の会社をリストラになる半年前から、めったに晩飯を食ってない。その代わりに晩酌。しかもカラ酒が得意で、発泡酒で空腹を満たしてる状態に近いものがある。
無職時代は健康に留意して休肝日を作ったもんだったが(クモ膜下出欠一歩前までいったもんで)、今じゃせいぜい3ヶ月に1日の休肝日でしかない。それもしこたま腹いっぱい食ってしまって酒が入らない時なのだから、不健康にもほどがあるというものであるぞよ。

夜勤をやってた頃は寝不足を食事でカバーせんとしたもので、けっこう食ってはいたように記憶してるが、なにしろ自炊をほとんどしない私なので外食ばかり。そのわりに当地は飲食店に恵まれた土地というわけではないので、どうしても食事の内容が偏ったりする。
それでも食ってるうちはまだいいのだ。今の職場へ異動になり、力仕事があるので朝はなにかしら食べるようになったが、内勤の日は宅配弁当のお世話になったりして、あまり健康的な食事とはいえない。挙句に晩飯を食ってないんだから、不健康になって当たり前。

そーゆー普通のことに気がついたのは、明日から交代勤務に組み入れられるからで、よほど体力と休養、そして生活リズムに気をつけなければ、身体がガタガタになりかねないことを警戒してなのだ。
身体がダメになってくると、もちろん精神的にも弱ってくる。ただでさえ自分の弱さに困ってるというのに、このままじゃいかんな!ということなのだ。

もちろん老化でダメになってきてる部分もある。主に肉体的なことで、例えば急激な視力の減退とか、三半規管と筋肉のマッチングが悪くてヨロけるとか、あるいはたいした段差でもないのにつまづきそうになったりとか、そういったもんは徐々に我が身に発生してきてはいるものの、少々早すぎるんでないかという思いはある。
降りかかる老化の早さというのは、単に不摂生な生活が加速をつけたということなのだろう。もう私は40歳代なのだ。ローリングサーティーではない。荒れた生活を続けてる場合ではないのだ。

そういうわけで、今年は健康的な生活を目標にしてシフトしようと思っている。
力仕事が多いとすぐ身体が締まるくせに、ここ2ヶ月ほど肉体労働をしてないのですぐ身体がブヨブヨになる。
そういった肉体の反応の早さはまだあるようなので、いつぞや自然消滅させたビアンキのピスト車をまた物欲リストに追加しようかと思ってるくらいだ。「おー。早くも老人力がついてきたなあ。」なんて喜んでる場合ではないのである。

モノグサなオッサンが独身で生きてくってのは、どーも最初から無理があるようなのだった(^^ゞ

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激しく撮りまくる男

まったくねえ、カメラ片手に無計画渡航なんていう話題を久しぶりに書いたら、ラサで暴動かよ。タイミング良すぎるな。
あそこは日本のプレスの常駐ねえべ?地味な28Ti片手に行っちゃおっかなー(ウソ)

いや、行こうと思って考えたら、個人的に速写できて、しかも地味でAC電源を確保できなくてもなんとかなるカメラって、我が家には28Tiくらいしかないかなーって(^^ゞ
黒ヘキサーがあったら、あえてカラーネガを装填して勝負に出る手があるけれどもねー。

話は変わって。

天候に恵まれなかったこの週末ながら、アパートでグダグダしてんのもイヤなので、近所をカメラ片手に徘徊。官庁街と飲み屋街に近いんで、ちょっとした散歩気分でもいくらかは被写体を拾えるのではないかと思い。
お題はもちろん「キスデジと既存銀塩用レンズのマッチング検証」について。ドンケのバックに入る組み合わせとして、今回はEF24mmF2.8、EF28mmF1.8、EF35mmF2、トキナーAT-X28-80mmF2.8の4本。

詳しくは本家のちょろすなに掲載することとしてだ。なんとなくピリッとしないと思っていた純正の地味な単焦点レンズが、場面は選ぶものの健闘してやがるのに驚いたよ。
とくにEF28mmF1.8。銀塩で使うとコントラストなどに物足りなさがあるレンズなのだけど、意外にもデジタルとの相性が悪くないことに気がついた。
トキナーのズームは、以前にマジ使いしてボケの汚さに驚いて以来放置していたものだけど、単焦点17mmがデジタル適正アリという雰囲気が濃厚なので、同じAT-Xシリーズを試しに使ってみた次第。
同じくAT-X20-35mmは銀塩で使うなら存在価値がある焦点距離ながら、換算1.6倍となると単なる倍率の低いズームレンズでしかなく、ズームレンズ創生期の35-70mm以下の倍率でしかない。考えただけで萎えるので今回はパス。

で、レンズの相性よりもなにより私が驚いたのは、たかが1時間ほど散歩してきて、撮ったカット数が70カットだ。つまり1分に1カット以上のペースで撮っていたことになる。
本人にはそんな感覚はないのに、結果として激しく撮りまくってたことになるね。このへんがデジタル的なんだろーなーとあらためて思ったりしたよ。下手な鉄砲もなんとかってね。それを地でいってる私なわけだ。

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出世列車

JRの寝台急行銀河が廃止されたというニュースに接し、思い出すのは夜行急行の津軽。上野駅から秋田を経由して青森まで走る、地味な夜行列車だった。

急行津軽の歴史は古く、初代は昭和29年に上越・羽越線経由で、二代目が昭和31年に奥羽線経由となった。
秋田と東京圏を結ぶ長距離急行列車はしばらくこの津軽しかなく、出稼ぎや帰省の足として通称「出世列車」と呼ばれたものであった。若い鉄道マニアはご存知ないかもしれないDF50なんていう古いディーゼル機関車が牽引していた頃でもある。
やがて昭和36年に寝台急行おがが、45年に寝台特急あけぼの、47年に寝台急行天の川と、首都圏と秋田を結ぶ夜行列車が増えていった。

私が高校を卒業して上京した列車は津軽だった。理由は、寝台車と座席車を併結しており、寝台車が座席車扱いになっていたため、うまくすると寝台券なしで寝台に寝られる可能性があったからだ。
もちろん座席車扱いなので、三段寝台のうちの上と中は使えないように固定されていて、下の段しか使えないし、古い寝台車を充当していたからお世辞にも寝心地がいいとはいえない。でも座席車で過ごすよりもはまだ快適だった。
私は当時国鉄職員の家族だったため急行券が不要。上野へ着いてから時間潰しをしなくてもいいジャストタイムに到着するという点も、津軽を選ぶ理由になった。
東京と秋田を往復する車内で、かつての同級生や同窓生と出会うこともよくあり、夜行急行列車独特の車内の空気と併せ、私の思い出になっている。青春の思い出とも形容すべき列車である。

その津軽が平成5年に臨時列車へ格下げされたニュースを、在京時代の私はテレビで見て、自分と故郷を繋ぐ線がひとつなくなったかのような喪失感に襲われたものであった。
今回の銀河廃止も、きっと私のような喪失感を感じている人は東京にたくさんいるのではないかね。そうやってひとつずつなくしていき、いつの間にか都会の人間になっているということなのかもしれないけどさ。

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おまえらいい加減にしろ

e-TaxでFirefoxはまったくフォローされてないというのに、我が家ではFirefoxで初期登録の申請画面の入力まではイケる。IEでは入力すらできぬ。
文字の入力がアクロバットリーダー上で拒否されちまってるんで、申請どころの話ではない。このへん、どーも確定申告の期間というものが影響しているように思える。つまり、いまさら新規登録なんざ受け付けてやんねーよ、というお役所の暗い意識が垣間見える気がする。

被害者意識が強すぎる?
しょーがねーよ。そういう追い込まれ方をここ数年されてる身の上なのでね。
もう確定申告はやめた。ねんきん特別便に注力する。

でも、ねんきん特別便もお役所の仕事だもんな。スムーズにいくとは最初から思ってねえよ。たぶん電話が通じなくて社会保険事務所に通うことになるんだろーとは思ってる。
幸か不幸か夜勤態勢に入るので、平日になんぼでも通えるから。船員保険の年金手帳を振りかざしに行かなきゃならんね。

え?なんで私が船員保険なんだって?
しょーがねえじゃん。そういう身の上なんだから(^^;

それにしても、私が歴代勤務してきた会社は、私が2冊の年金手帳を持ってることを自己申告してきたのに、そんなもんは何冊あってもいいんだと受け付けてくんなかったんですな。
でも企業の総務担当者はそれなりに講習会とかに参加して知識があるはず。結果として私はねんきん特別便だわ。

はっきり書いておく。日本における年金制度は大東亜戦争中に発足してる。それも敗色濃厚になってからだ。
つまり『老後が楽になりまっせ』と国民を騙し、年金制度という国家公認の集金制度を創設し、集めたカネを戦争に注ぎ込んでいたってわけ。
戦争終結後にGHQが日本の年金基金残高を調査したら、ほぼゼロだったっていうんだから、もう始まりからして崩壊してやがんだよ。日本の年金制度ってのは。

んで、たまたま戦後の日本は上昇気流に乗るラッキーに何度も恵まれ、景気は向上するわ人口は激しく増えるわで、年金の徴収活動はうまくいってた。
人口が自然減少に移行して高齢化社会が目前に迫り、最初っからカラッぽのまんまスタートしてる年金制度の矛盾が露呈しただけのことなんである。頭から赤字の制度なのだよ。マイナス方向に入ったらすぐバレる仕掛けでしかなかった。
そうなることは最初からわかってたことなのに、なんでまた社会保険庁は無駄に浪費したかね。破綻がバレる時期を早くしただけのこと。自分で自分のクビを締めただけ。

本当の役人根性というのは、新しく創設される年金組織にそのままスライドできると大多数が楽観視してるところなんだけども。
役人の自己防衛本能はものすごいからね。元役人や関係者が役人という人間の変わり身の早さは、今の会社で十分に体感してる・・・・。

そんな連中のやることだから、電話じゃ済まないだろうなっていう観測が私にある。社会保険事務所がたまたま近所なんで、珍しく窓口で対決してやろうっていう気分。
無職時代に「ぶっ殺す」とつぶやきたくなる対応をされてるからね。地元の社会保険事務所には。

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国税庁、てめえ

e-taxにチャレンジしようとしたのに、開始登録届がなにやっても提出できないorz

納税者様がきちんと申告してやろうというのに、アクロバットリーダーなんざカマしやがって、IEで入力できんのはどういうわけだ。仕方なくFirefoxでやってみても、肝心の送信画面でエラー連発だ。
体調悪くて会社休んだのをチャンスとばかりに市役所へ住基カードを作りに行き、トロい仕事で2時間待たされて、手数料払って段取りし、わざわざ家電屋でICカードリーダーを買い求めてまで申告してやろうっていう、納税者の鏡だろうよ。
それがなんとも融通の利かない不完全なWeb画面だってのはどういうわけだ。

指定の条件はすべて満たしてんだぞ。何度も同じ内容を入力してトライしてんだ、こっちは。こんなこっちゃ申告気分が著しく削がれるってもんだぜ?
「気軽に納税できるシステムを作ってやってんだ」なんていう殿様気分じゃなかろうな。こちとら確定申告のためだけに会社を休める立場じゃねえんだよ。税務署で行列作る気にならんからオンラインで申告しようってのに。

と大きなことをホザいときながら、申告の内容は納税減免のカテゴリーに入る内容だったりするんだよな、これがまた(^^ゞ

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逆噴射について

このところ海外出撃計画について触れない私について、物足りなく思ってる読者は・・・・・いるわきゃないか(^^ゞ

中国に渡って裏町をひたすら散策するなんざ、ちょろすな野郎としてはかなり幸せなことなんじゃないかと思うし、ブラブラとユーラシア大陸を歩くなんていうのはすげー贅沢だと思ってるんだけど、そのちょろすなの結果がいつもの腰砕けレベルでいいのか?と思うと、もう夢のまた夢~。
ん?待てよ・・・・。いつもの低レベルのまま大陸をネギネギとウロついてるってのは、なかなかできない冒険的行為なわけで、それはそれで説得力あったりすんのかなあ。低レベルの撮影のまま平気で突撃することにも意義があったりしてねえ。

そんな逆噴射的な行為に及ぶには、日本に自分の気持ちを預けておける人が欲しいよね。流浪の身であっても帰れる場所。それがあると逆噴射のレバーは意外と簡単に引けるかもしれない性格の私だからさ。
預けておいてもなんの心配もいらんのだな、と感じられる性格の人が世の中にはまだまだいる。そんなことを感じる昨今なのですね。

預けるのは気持ちだけだけど(^^;

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むう・・・・

痴呆症の奥さんを介護し続けてきた旦那さんが末期癌に侵されてしまい、泣く泣く奥さんを殺した80歳代のご主人に事件の地裁判決が出たんだけど。

被告の事情と心情は同情に十分値するとして、執行猶予付きの判決が出た。「奥さんの冥福を祈りつつ余生を送ってほしい」という裁判長のコメントがあったそうで。
なんだかね、ひさしぶりに人情話っていうか、ものすごく切ない話なのにわずかな救いがあるっていうか、しみじみと人生の切なさを感じた話題であった。
切ない事件だったんだけど、わずかな救いが世の中に存在してることに、きっと被告の旦那さんは絶望はしなかったんじゃないかと思ってね・・・・。

話は変わって。

来週から夜勤に組み込まれる予定の私。もちろん周囲は非常に不安視していることは言うまでもなく、私も正直不安なんですが、やれって言われたからにはやるしかないわけで、緊張感満点で挑まなきゃいかんなあ、と覚悟はしちょります。

以前の浄水場とは、やってることの複雑さも非常時の対応も、まったくレベルが違う職場なので、単に慣れればいいとかそういう夜勤ではなく、やはり知識と技術の裏づけがないと非常対応は難しいんですね。
前はなにか機器故障が起きても、ほぼすべての機器が並列で設置されてますんで、ダメになった機器とは別の同型機器に切り替えて朝を待てば済んだレベルでしたが、今の職場は現場に走って状況確認してできる限りの復旧をやらなきゃならんのです。
しかも下水ってのはとにかくいろんなもんが流れ込んで来ますから、たかが降雨だけでも水量が増加して、処理場では対応せにゃならないし、遠隔操作で遠方のポンプ場をもコントロールしなきゃなんないわけで。

実は処理場の仕組みすらよく理解してない私は、こんなことじゃイカンと密かにリサーチし、気楽に声をかけられるお偉いさんに質問したりしてたんですが、最近やっと少し理解してきてる気がしてた自分の気楽さをガツンと壊してくれるくらい、まんず下水処理って複雑なんですね。今の職場に来てほぼ1年が経過しようとしてるのに、話を聞いてるだけで混乱してくるとゆーくらいで(^^ゞ

そんな中、私が所属してるチームの親方が、最近やっと少しは会話をしてくれるようになり、小さな幸せを味わってたのですが、来週から夜勤に入っちゃうと現場作業とは無縁になり、親方とも疎遠になっちゃうんですよ。せっかく多少は認めてもらえたのかと思ったのに。
その親方曰く「ビヨーン太くんはたった1週間の見習いだけで夜勤に入るのか?上はなにを考えてんだか・・・・。1週間で仕事ができるなら、世の中誰でも問題なく仕事をスイスイこなすぜ・・・・」とのたまわりまして。
普通の人材でも1ヶ月から2ヶ月は見習いしなきゃ無理だよというポジションに、職場で問題人間として扱われている私は1週間で就けられるらしいっす。そんなに厳しい立場とは思わなかった(^^ゞ

夜勤の相棒に迷惑をかけちゃいかん!という責任感だけでがんばるしかないっす。
相棒に予定されてる人が、すげーいい人なんですよ。中堅どころにいい性格の人が揃ってる職場なんで。
再就職のオッサンという立場を自覚しつつ、必死になんなきゃどうにもならんと覚悟しちょりますよ。がんばるしかない!

んで夜勤手当でまた物欲を満たすという(^^ゞ

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ドンケ

ねんきん特別便の書類さ、作成日が1月11日なのに、届いたのがきのうだよ。
さては非効率的な作業やってやがんな?と思いたくもなるけど、地区別に出力&発送したりするもんだから、どこの社会保険事務所も問い合わせが殺到して長蛇の列になるという。
少し時間差つけて発送してんのかな?と前向きに受け取ってあげよう(^^;

ところで、ドンケのF-3Xを廃番商品と書いてしまったが、きちんと現行商品ですなあ。訂正してお詫びm(__)m
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これは「タン」というカラーのものだけど、私が使ってるのは黒。サイドポケットに入るドンケのロゴが、黒生地の場合は赤になるので目立ちそうだけど、実際はそんなこともなく心配は不要。
ただ黒生地のものはヘタれ始めた時にいい味になるんだけど、生地そのものがボロくなってくるとケバが目立つ色でもある点に注意。

小さいバックなのにかなり機材が入るんだわ。F2.8クラスの標準ズームをつけた大柄な一眼レフだと、交換レンズはサイドポケットなどに1~2本しか入らないけれど、レンジファインダー機ならボディとレンズ5本くらいは軽く収まる。
AF一眼レフだと私は間違いなくスピードライトを持ち歩くので、それだけでサイドポケットをひとつ占領。もうひとつのサイドポケットにはたいがい単焦点レンズが1本。んで手前側の小さなポケットへフィルムなどの小物を入れ、あとはセンターのメインスペースにどれだけ余裕があるのかという話になる。
ちなみにコンタックスのG2になると、28mmをつけたG2とケースに入れた21mmとファインダーがセンターに入り、90mmがサイドポケット、45mmと純正スピードライトがもう片方のポケットに入り、かなりの余裕がある感じで大変によろしい。

実はドンケはもうひとつ購入してる。長い読者はご承知のことと思うが。
F802
F-802。私が買ったのはネイビーカラーのやつ。これ、カメラバック然としてなくてよろしいかと思ったのだけど、けっこう大きなカバンなのだ。つまりたくさん入る。
純粋なカメラバックとしてではなく、多用途のサッチェルバックとして使うべきシロモノで、私も通勤カバンとして使っていた。もちろんカメラも入れての話だけど。

F-802は大きすぎるんで、オススメするならF-803。ちょっと小さいのだ。
F803
身軽に動き回るには嵩張るF-802より、F-803のほうが賢い選択のような気がする。いや、私はまた同じようなバックを買ったりはしないし、背負えるタイプのほーに興味があるので買わないけどさ。
F-802にはあるオリーブカラーが、日本国内ではF-803で選べないフリしてる弱点はあるけれど、実際は製造されてる。某店にはちゃーんと在庫がある。バリスチックの黒仕様も現地ではリリースされてるから、意外と選べるんである。ドンケのバックは。

カバンそのものはタフだしねえ、変にプロテクトでガチガチになってない柔らかさがあるバックながら、生地の厚さで安心感があるのがドンケだと私は思ってる。
今ではどうなのか知らないが、かつては「報道のドンケ、コマーシャルのテンバ」っていうようなイメージがあった。私はどちらかというと報道系に憧れるタイプなので、そういう意味でもドンケを贔屓にしているのであった。

ドンケのバックに興味のある方は

http://www.ginichi.com/shop/domke/domke_01.html

http://www.oriental-hobbies.com/list/maker001.html

などを参照されたし。

なおもカメラバック話をダラダラ続けると、マイネッテだったかな、もう取り扱いはどこだか忘れちゃったけど、柔道着の刺し子を素材にしたカメラバックも過去に存在した。
たしか『柔』というシリーズだったと思う。あれはいい発想だなーと感じ、サイフに余裕があったら買ってみようかと企んでいたのに、当時はウケなかったらしくてすぐ廃番になっちゃった。今ならけっこうウケるんじゃないかと思うんだけど。和風の素材で。

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キタ━━━(≧∀≦)ノ━━━ !!!!!

来たよ。ねんきん特別便・・・・。

たぶん来るだろうと思ってた身の上なので。
案の定、船員保険に入ってた記録がないorz



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実にたわごと

きのうのエントリーを書いた後に気がついたんだけど。テント選びって、カメラバック選びと共通したところがあるような気がする・・・・。

というのも、私のカメラバック歴というのは、最初がCPE(キヤノンが出してるアクセサリーシリーズね)初期の金色縦型のもの。画像がないのかとネットを検索してみたけど、なんといっても70年代の商品なので見つからぬ(^^;

で、これがじょっきりとした箱型すぎて可搬性に劣るし、縦型スクエアのバックはバイクへ積む時にえらく気を使うシロモノだったので、ハクバの地味な安い箱型バックにチェンジ。
バイクに積みやすくなったし、たくさんモノが入るので良かったかと思えば、バックそのものが重量物を運ぶようにできておらず、ひたすら苦痛なだけ。
安いバックに無理なお願いをしてる自分を理解していたため、もう腹を括ってテンバのP-895にチェンジ。

やっぱり本格的なバックじゃなきゃ無理はできんのだと思い、中野居住当時にフジヤカメラにて購入。たぶん現行品ではなくなってる。どういうバックかわからん人は適当に検索してくれい。
さすがにP-895はかなり機材を詰め込んでも問題なく、若かった私の体力にも問題はなかったが、唯一、電車で移動してると周囲に顰蹙な大きさなのよ。
東京時代ならではの話で、田舎暮らしの今ならP-895は本格的に狙いたい被写体を決めている時のキメ撃ち用としてスタンバイしている。
300mmクラスのレンズをメインに、数本のレンズを運べるから、一眼レフでレンズをとっかえひっかえしたい時用のバックにしてある。長時間の携帯はさすがに辛い年齢になったものの、短時間であれば効率的に多くの機材を持ち歩ける。

んで私の撮影スタイルが望遠レンズ系から街撮りスタイルに変わってくると、P-895は嵩張って無駄に大きいバックになってしまい、小さく地味に持ち歩けるバックとしてドンケのF-3X黒を選んだ。
ドンケはキャンバス地の愛想のないバックながら、妙に愛用者が多いバックであり、私も現物を触ったら欲しくなって買ってしまった。そのまま20年ほど現役で使っている。不思議な魅力があるのだね。

そういうわけで、私はカメラバックに関して廃番になってるドンケF-3Xを至高のものとして受け取っていて、やっと好みのカメラバックに出会ったわけだ。
ここ何年かはカメラバック然としたフォルムすら嫌い、普通のバックにインナーボックスを入れて「にわかカメラバック」とすることもあるが、気合を入れて撮る時はドンケがないと落ち着かない。そのくらい精神的に頼ってるカメラバックでもある(^^;

実は私のテント歴、MHWハマーヘッド2で3張り目なのである。最初はホムセンクラスの安物ソロテント(公称2名用)。それしか知らなければ今でも使ってるかもしれないが、なんといっても狭くて寝れないことに閉口。
その次が某ホムセンで棚ズレしちゃった商品をこっそり裏から手配してもらった大型ドームテント。タダでもらった(^^ゞ
ちょうど結婚した頃だったので、前女房を連れて貧乏旅行をするにはちょうど良く、前女房もクセになりつつあったと思われる。

んでしばらく野営行為を休んでハマーヘッド2である。私は寝相が悪いし、自分の周囲にいろんなものを置いておかないと気がすまないので、長辺方向の長さと適度な幅が欲しく、その中から軽量級として選んだのが山岳でもイケるハマーヘッド2であった。
次にはおそらく個人的にミニマムと思えるサイズのソロテントへ走ると思う。ゴージャスよりもストイックという方向の選択なので、自分だけ満足してりゃいい寸法にこだわってる。たぶんMSRに走ると思うけど(爆)

自分にしか通用しない理屈をコネ回して物欲アンテナをひたすら振りかざす点は私の個性ながら、テントがカメラバックだというのは、バーナー(ストーヴ)やランタンの選択にカメラ選びに似たところがあると思うからだ。
例えば、私はソロの中期間トレッキング的装備を目指しているくせに、なぜかコールマンのフェザーランタンを調達してしまっている。ガソリンのランタンってのは無駄に大きく無駄に明るいシロモノで、ソロの徒歩行では無駄な装備のはずなのだ。
でも燃料をガソリンで統一したい悲願から調達してしまった。しかもフェザーランタンがなかなか使えるかわいいヤツなので、なおさら嵩張るランタンを手放せなくなってしまってる。
電池で使えるLED系ランタンがベストチョイスだとわかってるのに、ついついフェザーランタンを愛してしまっている。この無駄な愛玩性がアウトドア道具には立ち入る要素が明らかに存在している。

ストーヴだってそうだ。コンパクトにまとめたいならガスボンベ系の小さなものを選べばいいのだ。山岳用の超軽量バーナーが国産でたくさん存在してる。スノピじゃなくてもプリムスあたりで十分に軽量コンパクトなものが存在している。
でも液体燃料系のものには妙な魅力があって、その言い訳として「アウトドア好きがガスボンベの使い捨てはいかがなものか」「ガソリンや灯油のほーがランニングコストがはるかに低い」などとホザいてる私だが、正直な話、液体燃料系ストーヴの存在感が好きなだけだったりする(^^ゞ

できるだけ気楽に、そしてコンパクトに灯油燃料を使うため、高価な折り畳みフォールディング系のノヴァを買おうかどうか迷ってる私がいるくらい、アウトドア用のストーヴというのは物欲を激しく刺激するものがある。
キャンプなんて行かないのに、ついついSIGのファイヤージェットを買ってしまった知人がいる。その気持ちはよーくわかる。あれはカッコ良すぎるストーヴだからね・・・・。
このへんの燃料のこだわりとか、いろいろ言い訳するあたり、カメラに似てるなーと思う。

ランタンはレンズに相当するのではなかろうか。ランタンは明るければそれでいいという宗派もあるけれど、味を求める人もたくさんいる。
派手な煌々とした灯りがソロキャンプで必要なわけはなく、地味な灯りを求めてとっくに廃番になってるノーザンライトのウルトラライトを今でも捜し求めている人がいるという。白ガソリンで20時間点灯可能な超小型のランタンである。
もう手に入らないウルトラライトの代用として、キャンドルランタンを使う人もいる。コンパクトさと自然な夜間照明を求めた結果だと思われる。
すげー暗いけど、味のある灯り。あるいはランタンそのもののかわいさ。照らし出す灯りに味を加えるランタンのホヤの材質。そういったものがレンズ描写の好みに似てるなーと思う。

ならばストーヴはカメラボディか。ガソリン、灯油、ガス等々、燃料がいろいろあるあたりは、カメラに例えるなら一眼レフやらレンジファインダーという区別に似たこだわりがあり、同じガソリンストーヴでもコールマンあたりの余熱不要のものから、スベアのように余熱作業必須というものも現役で愛用されていて、このへんはAEだのAFや分割測光というカメラ的要素にすごく似ている。面倒な余熱作業をスイスイこなし、吼えるスベアを愛用する快感というものが理解できるわけで。

ここで肝心なのは、カメラバックもテントも、なくても生活にはまったく関係ないこと~。正直、無駄遣い以外のなにものでもなかったりする(^^ゞ
趣味の世界というのはそういうものであることは言うまでもない。好き嫌いや自己表現やこだわりが重視されて当たり前なのだ。
物欲的には、デジタル専用ワイドレンズを調達してデジ一方面は打ち止めの予定の私ながら、その後にコシナの35mmF1.4を是非調達したく、R4Aも購入予定に入っている。そしてシグマのDP1も横目で眺めているというのに、テントもまた買うのかよって感じ。

私の名義になってしまった不動産に関する保険料の支払いもあるってのにねえ。ホントはそうそう買い物してられない環境になってることを、こっそり告白してみたりして~。

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結局、物欲なのな(^^ゞ

商魂たくましいねえ。ニフティのブログ管理画面にまで企業広告かい。
自分のプライベートスペースっていうイメージを管理画面に対して持ってるユーザーは少なくないと思うのだけど。広告やめたほーがいいんでない?

という意味のアンケート回答をしたかったのに、ニフティのアンケート選択肢には、広告表示をやめるという選択肢が一切ないのだった。規定路線かよ(^^;

話は変わって。

性懲りもなく、また私はテントの物色を始めた。ソロ用の軽量コンパクトなものを。
昨年調達したMHWのテントに大きな文句はねえんだ。色が地味すぎることと、謎ののぞき窓仕様が気になるくらいのもんで、身長180cm超の野郎が2人で寝られることも確認し、そのわりに軽量で設営も楽。

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でも使用中のザックへ収めるには少々嵩張るところが難点。食材がザックに収まらず、右手に飲料水を入れたブラティパスを提げ、左手にはスーパーの買い物袋に入れた食材というスタイルが、野営地目前の私の姿だったりする。クルマ移動だから許されるスタイルだよね。

できるかできないかという問題ではなく、できれば公共交通機関のみで移動するスタイルの野営旅をしてみたい。
その欲求からすると、MHWのハマーヘッド2はソロ用として過剰装備であったりする。明らかにツレがいる時か、クルマ移動でゆったり眠りたい時に活躍するテントである。
ミニマムな環境で「眠れりゃそれでいいや」レベルのソロテントっつーものを、ひとつ今期は調達できないものかと企んでいるのだった。

そうなると筆頭に出てくるのは、価格的にコールマンのアビアーシリーズ。コールマンってとこが個人的に気に入らないんだけど、安く軽くミニマムに済ませようとすると、もうアビアーの1人用しかなくなっちゃう。

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ヨーロッパ向けのソロテントを日本市場に投入したシロモノで、やたら降雨への耐候性が高い素材を使ってるあたり、まさかヨーロッパは日本ほど雨は降らねーだろーよ、と思うほど過剰な気がしないでもない。でも雨が降っていてしかも暑いという環境への適応は弱く、なんとなーく夜の雨で蒸し暑くて泣きが入りそうな構造ではある。
しかもペグダウンしなきゃ自立できない構造なので、地面にペグが挿せなきゃ使えない。地面が硬かったりすると、岩を拾ってきたりしなきゃなんなくなったりして、大難儀しかねない仕掛けである。
雨天停滞時の炊事はギリギリなんとかなるかもしれない。それが救い。雨天の停滞はたいがいゴロ寝してるか本を読んでるかの私だから、横になってれりゃなんとかなるし。
安い。どこの店でも扱ってる。安いから失敗してもあまり泣かなくて済む。そういったメリットは明らかにあるのだけども。

でもねー、1人用のやつはホントにギリギリのサイズらしく、結露が出た日にゃもう着てるものがベトベトになって大変らしい。寝返りうつとすぐウォールの結露に触るらしいんだ。やっぱり日本の環境にはあまり合ってないテントなんだろーなーとは思う・・・・。
かといって国産のテントは長辺方向が200~210cmクラスしかないので、身長180cmクラスの人間にとっては苦痛なとこがあったりする。
以前に書いたけれど、テントのウォールは垂直に立ち上がってるわけではなく傾斜してるので、床面で210cmあったとしても、ほんの15cmくらい立ち上がった高さですでに5~10cmくらいは短くなっちゃってる。

オフクロにくれてやったソロテントは、10年以上前になんも考えずに価格の安さだけで買ったものだったけど、200×200cmの寸法で、私は斜めに対角線方向へ寝なければならなかった経験がある。
台風通過時の激しい雨音を聞きながら、初めて私は床の寸法と室内寸法はイコールでないことに気がついたのであった。
ついでに、前室のないテントだったので室内で煮炊きし、盛大な結露攻撃に泣いたものであった。小さくても前室があるに越したことはないのであるよ。

寸法的なことから攻めると、やはり舶来モノに目が向き、私が以前から目をつけてるのはMSRのゾイドシリーズだ。エクスペディションに特化したような商品ばかりリリースしてるMSRだけあって、テントもかなりユニークな商品が多い。
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ゾイドは携帯時のコンパクトさに特化したシリーズながら、実際に使った際の使い勝手に留意したようなフォルムであり、人間が寝た時に欲しい空間を研究したような形をしている。
しかも前室アリだ。雨天の朝というのは憂鬱なものだが、とりあえず朝飯の煮炊きは前室でチマチマできそうなんである。

贅沢をいえばキリがなくなるが、高価なテントならいろいろ選べる。テントは大きくなれば単純に高価になってくところと、軽量化のために新素材を投入して高価になる側面もあるため、ソロ用の軽量テントってのは割高になることが多いものなのだ。
プロモンテのVL-12や、アライのトレックライズ0なんてのは以前から軽量ソロテントとして語られてきてはいるけど、やはりそんなに安いわけではない。
スノピのランブリソロなんて、夏用のメッシュインナーを含めてシステム化しちゃったら、けっこうな出費だ。しかも国産だから寸法が小さい。フライの色が好きなので、あと10cm大きければ迷わずランブリソロを選んだのに・・・・。

高速道路のSAにあるトイレすら年々便器の高さが高くなってきてるんだから、少しは日本人の身長ってものを大きく見積もれよ。そうお願いしたいくらい、国産のものは小さいんだよなあ。

番外編で。アウトドア野営野郎なら一度は注目してしまうというビビィザック。寝袋のカバーに毛が生えたようなフォルムながら、実は3レイヤーゴアテックスを奢ってたりして、最小限の就寝空間そのものなのである。
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米国アウトドアリサーチのビビィザックが有名で、いつの間にか日本でも気軽に買えるようになってるらしいけれど、価格は下がってないねえ。最初に日本に紹介されて10年くらいになるはずだが、5万円チョイという価格は変わらない。
荷物は外に放置したまんまで、貴重品のみ中に入れて寝るスタイルながら、ちょっとストイックすぎてなかなか手が出ない。使うには勇気が必要だよなあ。

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発作マグナ

いや、フォッサマグナのダジャレなんだけど・・・・。地学系の人間だった過去があるんで許してくれい。
この「過去がある」っていう表現は、当ブログにおいて「一時はマジになって勉強したもんだけど、今ではほとんど忘れてる」という表現だ(^^ゞ

種々の事情により私は通勤スペシャル的クルマを調達せねばならない可能性が出てきたのですよ。
もちろんアウトバックに不満はありませんよ。何度も繰り返しますがいいクルマです。AWD仕様に関してですが。
ぶん回して楽しむエンジンではない2.5の4発という性格からするなら、高速道路では期待しちゃいけません。80km/h以上ではまったく非力なので。
その代わりに高原地帯なんかでのんびり流すと、飛躍的に燃費が伸びる美点もありますしね。カタログに載ってる10モード燃費を越えることすらあるくらい、実用向けのセッティングっす。
密かに重量もギリギリ1.5tを下回ってますし、維持費という観点からはけっこう穴のクルマであったりもします。メーカーオプションの選択次第では1.5tを越えちゃったりするんで、購入時にはいろいろと組み合わせを考えたものでしたが。

でも3ナンバーの2.5リッター車を常用することに、実は私はものすごく抵抗感があったんですね。家族ができるかもしれないということで納得してみたものの、そうでなきゃたいがいは自分ひとりしか乗ってないことがほとんどで、個人的感覚からしたら「無駄」なのです。
移動空間としての無駄であり、車輌の大きさとしての無駄であり、エンジン排気量としての無駄であり、維持費としてもまったくの無駄なのでありますね。
そんなわけで、見栄さえ考えないのであれば、世界に冠たる日本の特殊規格である軽自動車っつー存在が気になって仕方ないんです。

このへんの経緯というのは、私が最初に乗ったクルマがリーザのTR-ZZだったこと。これが大きいです。
「リーザ」という命名からして、たぶんやんちゃな女子に選んでほしいメーカー的意図というものを感じるのですが、当時の軽自動車のノリとして軽の4ナンバーは税金がめちゃくちゃ安いというのがあって、4ナンバーで当たり前だったんです。
それを逆手にとって2+2のような前席優先パッケージングで登場したのがリーザで、身長183cmの私でも難なく運転できるだけの前席スペースを確保してたんですよ。

シートの前後移動はかなり大きく設定可能で、左右の幅こそ軽自動車なりのものだったし、運転中に横を見ようとするとリアの窓から外を見るような、映画ポリスアカデミーで初代シビックにでっかい黒人が乗ってるような、いわゆるポリショイサーカス状態ではありました。
でも運転に関しては、FFならではのフロントで引っ張ってる感覚を感じつつ、左右のタイヤの状態をきっちり意識しつつ、グイグイ走れるダイハツのターボエンジンって感じでした。
あの経験が私に「軽自動車でもイケる!」という価値観を植えつけてるのですね。その後に前女房のワゴンRに乗ってトールボーイデザインの軽もイケると学習しましたし。普通車でもリッタカーだと狭くて泣きが入る私ながら、軽自動車でもなんとかなるのだという価値観があるのですよ。

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ええ、AWDの角度から切り込むと、どうしてもスバル車にいってしまいがちなんですが、通勤スペシャルとして適当と思われるスバルのR1は、プライベートな移動空間といういささかタイミングをハズしたコンセプトで登場してる経緯から、意図的に車体長を短く設定してるんですね。軽自動車としてのいっぱいの枠を使ってない。
ということはホイールベースも短めなわけで、ドライな路面のみなら意味のある回頭性への答えが、雪国においては「簡単にすぐ鼻ツラがフラつく」というデメリットになってしまい、せっかくのAWD車を選ぶモチベーションに欠けます。

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しかもR1でまともなグレードって、おじさんが乗れる内容じゃないから。きっとスバルは女性向けのスペシャリティカーをR1について狙ってるんだと思うぞ(^^;
しかもスーパーチャージャーで64psをキープしてるスバルの攻め方だけど、よくよく見るとハイオク指定だったりして、あまり親切じゃないのですね。ステラのスーパーチャージャー車はレギュラーOKなとこを見ると、たぶんスバルの開発ってお役所的。タイムリーさゼロ(^^;

以前にスズキのジムニーシリーズについて「積雪路での走破性に関しては保障されていないパッケージングだ」と書いたのは、あまりにもホイールベースが短く、ちょっとした外部からの衝撃ですぐ鼻ツラが暴れるからなのでした。
R1も同じく、そういった危険性を持ってるのにAWDで補完しようとしてるっつーか、雪国は商圏として固定化してるんであまり力を入れなくても大丈夫だろー的な販売サイドのあざとさというか、そういった要素がなんとなく気に入らないのですね。
理詰めで攻めてスバルのR1がダメなら、もう感覚的に選ぶしかなく、そうなると以前から目をつけてたダイハツのコペン。これに尽きますね。

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馬氏よ。突っ込みたいのはよくわかるぞ。スズキのカプチーノですら、私の身長では運転不可だったのは学習しちょる。
でもさ、貧乏臭さが常につきまとう軽自動車のパッケージングの中で、通勤スペシャルたるクルマってえのは、維持費が安い軽自動車というメリットを受けつつ、運転の楽しさもなきゃダメなんじゃないかね。
コペンはFFだっつーとこも、過去にFFのダイハツターボ車に乗ってたから大丈夫。下と上が使い物になんねーエンジンなのもよくわかってる。あとは商品としてのパッケージングに納得がいくかどうかというところで。

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なんもさ。軽自動車ってオモチャ感覚で選んでいい側面があると思うのよ。維持費が安くて車輌価格も安いから、逆に趣味的な好みを注力しても許されるだろっていう存在感ね。
以前ならAZ-1だのビートだの、おもしろそうな軽自動車がたくさんあったわけですが、そういったバブリーな存在を承知の上で登場したのがダイハツのコペンなわけで。「わかった上での話しよ」というノリが感じられるわけなのですね。

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都市部でのクルマの存在感と、田舎におけるクルマの存在感はまったく違う。そこんとこをどれだけ理解していただけるかってのはあるんですよ。
公共交通機関が存在してるものの、それに頼っちゃなにをするにも一日仕事になってしまう田舎の環境というのは、主に高齢化率が高くなってる現況への対処であって、実際には個人にひとつの移動手段が確保されてないと生活が満足に回らない環境になりつつあるんです。
様々な自治体が生活保護世帯へ灯油購入の補助を実施したのは、雪国の世帯暖房手段として灯油は切っても切り離せないから。実は同じく、移動手段としての自家用車へのガソリンってのも、都会の人には切実感がなかろうが、雪国の田舎では切実な生活移動手段なのですね。

たまたまゆうべガソリンスタンドに行ったら、リッター147円だったよ。レギュラーでね。満タンにしたら\8000コースだった。レギュラーだぜ?満タンで\8000なんてよ、前のハイオク指定車でもめったになかったことなのにね・・・・。

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舞茸

東北じゃごく当たり前の食材である舞茸。見つけるとうれしくて思わず踊っちゃうから舞茸って名前がついたといわれるくらい、天然モノの舞茸は美味とのこと。
古来から『香り松茸、味舞茸』といわれるくらい、舞茸ってのはおいしいキノコなのよん。

というわけで今夜は一人暮らしの手抜き料理。どういうわけかウズラの玉子の水煮があるので、それをアルミホイルへ置き、隙間に舞茸を敷き詰め、その上からベーコンを重ね。
ベーコンから油が出るのを承知でバターを少量置きます。舞茸とバターの相性がなかなかのものなのですよ。
このままだとウズラの玉子に味がつかないのですけど、下手に醤油を事前にタラしちゃうと焦げ付きますんで、最後まで我慢。

主に西日本の読者へ強調しちゃうけど、舞茸はうめーぞ。安くてうまい。鍋に入れてもいいし焼いたり炒めたりしてもイケる。栽培モノでもけっこううめえんだよ。お子様にはナマっぽい香りが抵抗になるかもしれんが。
スーパーで見つけたら、とりあえずフライパンのバター炒めあたりからいってみ。簡単でおいしくいただけるのことよ。

ヌルヌルしたキノコが苦手で、グロいキノコも苦手な私がオススメするんだから、ガチ。

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まだ降るかよ

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このくらいまで雪が減ったのにねえ。なんだかまた降り出したりして。

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もー仕事の最中にバンバン降り出したりして、サイドミラーなんか雪だらけよ。

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んで今朝はもうこんな状態。単なる冬の景色やんか・・・・。

たしかに当地の春は三寒四温の繰り返しであり、4月になってもまだ雪が街の中に残っていることさえあるわけで、まだ3月上旬だもんなーって納得してみたりして。
早く夏タイヤに履き替えたいものだのう。スタッドレスは雪がないと単なる低性能タイヤでしかないからねえ。

というわけで、ひさしぶりにヨコハマのIG20報告をしましょ。

昨シーズンは雪が少なかったんで、融けた雪が夜になって凍ったブラックバーン状態においてIG20がどうしようもなかったような話を書いたけど、あれはアウトバック2.5の低速トルクが大きすぎる点が少なからず影響した話であることもいつか書きましたな。

今期は普通に雪が降る普通の冬。気温もそこそこ下がりました。凍った路面だとしても、それは圧雪が凍った路面でして、水が凍ったブラックバーンとは趣きが違います。
圧雪凍結路においては、ブラックバーンほどは不安定になりませんね。けっこう踏ん張ってくれます。
もちろん普通の圧雪路ではほぼ無問題。不安なく走れますよ。ただし私のクルマはABS装備のAWD車、しかも横滑り防止装置付きだったりしますが(^^ゞ

今シーズンが2期目のIG20。問題は3シーズン目からでしょ。2シーズンくらいはブリザックだって走れます。ただブリザックは3シーズン目から急にダメになるらしいですから。IG20の本領は3シーズン目からと思っておりまーす。

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硫黄分

無事に酸欠作業主任者の資格をもろうた。同時に硫化水素作業主任者にもなり、AEDの使い方と救急心肺蘇生法も教わった。
その講習の中で、私がけっこうショックだったのは、好気性細菌と嫌気性細菌のふたつの細菌が硫化水素の発生に貢献していることであった。

好気性っつーのは、酸素がないと活動できない最近ですな。当たり前の気がしますが。嫌気性ってのは酸素がイヤな細菌で、酸素がなくてもガンガン活動するとゆー。
そういえば浄水場の沈殿池で、やたら黒く染まった沈殿物が溜まる場所があり、そこからはドブ臭えっつーか、なんだかイヤな匂いがしちょりましたよ。
つまり「おめーらは酸素があろうがなかろうが、結局活動すんじゃねえかよ!」ということであって。

海水が長時間滞留したりする配管は危ないらしく。あと下水系の配管も。
人間の排泄物には硫黄分が含まれてんですよね。微量とはいえ、たくさん集まったらそれなりの量になるっしょ。んで微生物が活動して硫化水素発生ってな仕組み。
注意してニュースを見てると、酸欠と硫化水素の事故ってのはけっこう起きてる。人が瞬時に倒れてそのまま死に至る環境ってのは、実はけっこう身の回りにあるのですよ。ただ普通に生活してりゃそういう場所に立ち入ることがないだけで。

何十年かぶりで一酸化炭素の匂いというものを嗅ぎましたよ。私はてっきり灰の匂いかと思ってたんですが、冬場にコンクリの養生してる現場で凄まじいまでの灰臭さを感じましてね、同僚によれば一酸化炭素の匂いだということでした。
昔の豆炭コタツの匂いで懐かしいな、と私は感じましたが、実は一酸化炭素の匂いだったという(^^ゞ

勉強になりますねえ。いろいろと。

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「鉄」なら

撮りまくりだな。っつーか、とっくに通ってるってか。近所に花輪線もあるしねえ・・・。

というわけで、秋田県内唯一の民鉄、小坂鉄道が3月一杯で運行休止ということになった。かつては「同和鉱業・小坂線」と呼ばれていたこともあると書けば、多少は記憶の底から思い出される方もいらっしゃるだろう。
国鉄のDD13型ディーゼル機関車と同等の外見を持つ機関車が、三重連で長大な貨物を引っ張る様は、国鉄にはない迫力あるシーンとして、一部の鉄道ファンには知られていた路線である。

秋田県北部、大館市よりももっと山奥に小坂町がある。日本最古の常設現役芝居小屋である康楽館のある街だ。今でも歌舞伎や芝居でにぎわう小屋であり、名だたる歌舞伎俳優が一度は上演している芝居小屋だ。
なんでそんな粋なものが秋田の山奥にあるのかというと、ここには旧藤田組によって開かれた小坂鉱山があり、小坂精錬所が設置されたため、鉱山の町として長く栄えていたからなのである。
秋田県は県北部に鉱山資源が集中していて、その中でもっとも大規模な施設があるのが小坂。ここにある小坂精錬所は現役の施設で、ここから近隣の都市である大館市までかつては同和鉱業が鉄道を敷設していたのであった。

旅客営業も長く行っており、東北唯一のデラックスカーとして自社オリジナルのディーゼルカーも走らせていたほどリッチな路線であったけれど、1994年で旅客営業は廃止。途中駅も廃止になった。
死語になりつつあるモータリゼーションのおかげで、旅客営業が採算のとれないものになったのは、なにも小坂線だけの話ではない。田舎になるほど生活の足として自家用車は欠かせないものであり、ましてや雪国となると公的機関の道路除雪作業とクルマがないと生活は成り立たないのである。
元々産業鉄道的な小坂線であったから、いきなり廃止ということにはならないだろうと誰もが思っていたはずだけど、今回は精錬所で生み出される濃硫酸がストップするということで貨物輸送も停止ということになったようだ。
「運行停止」であって「廃止」ではない。とはいえ、運行停止はたいがい廃止に直結してるからねえ、名物のDL三重連は4月から見られなくなるということになる。

ディーゼル機関車三重連というのは、機関車が3輌で貨物を引っ張るということで、重連(2輌)なら国鉄でもよくある風景であったけれど、三重連ってのはなかなかお目にかかれない光景で、知ってる鉄道マニア、いわゆる「鉄」の方はよく撮りに来ていたようだ。
しかも雪国の中でもかなり雪の深い地区でもある小坂線なので、ディーゼルの排気で生ずる陽炎なんかも派手であり、迫力の姿であったらしい。

これで秋田県内からは純粋な民営鉄道がなくなることになる(秋田内陸縦貫鉄道と由利高原鉄道は旧国鉄路線を引き継いだ3セクであるから、正確には民鉄とはいえない)。
時代の移り変わりといってしまえばそれまでではあるし、いまどき鉄道経営だけで採算が取れてる民営鉄道会社がどれだけあるのかといえば、おそらく大手でも皆無に近いと思われる。
同和鉱業という母体があるから成り立っていた小坂線である。濃硫酸の大量輸送という、鉄道でなくては不可能な業務があったために現存していた路線であり、それがなくなればたちまちのうちに存在意義を失ってしまう。
ここ何年かはローカルニュースをにぎわす脱線事故だとか車両故障が起きていた小坂線である。その頃から保線コストが削られていたのかもしれないなあと、今にして思う。

マニアではないにせよ、鉄道との関わりは私の人生でけっして小さくないウエイトを占めているため、鉄道が消えていくのはなにやら物悲しい。
そして世の中の流れで消えていく鉄道という存在が、私の青春時代を注ぎ込んだ銀塩写真という仕事にもクロスオーバーし、なおさら寂しい気分になっていくのであった。

ちなみに花輪線とは、旧国鉄から現JRへ移管になったウルトラローカル路線で、秋田県北部の中心地である大館市と隣県の岩手県盛岡市を結ぶ山越え路線である。
途中にある山は八幡平。温泉やらスキー場が散在しているものの、隣接する東北自動車道に走る高速バスの利便性が高く、かつて存在した上野駅からの直通急行列車も廃止され、沿線人口から考えたらとっくに廃止になっていてもおかしくはない路線でもある。
建設された時期の問題か、それともなにか予算的な問題か、一般的な旧国鉄路線とは違う無理矢理な路線設置が散見され、とても旧国鉄路線とは思えないローカルさの色濃さがマニアにウケた以外に、名車とされるキハ58系ディーゼルカーが盛岡管轄で最後まで走っていたことでもマニアには知られている、シブい路線なのである。

私が鉄道マニアなら、県北部には通い詰めであったことだろうと思うくらい、大館市周辺には鉄道ネタがたくさん転がっている。現役でも廃線跡であっても、ネタにこと欠かない。
秋田市への通勤通学路線として不可欠なために現役であるJR男鹿線という非電化路線が身近にあるため、なんとなく遠くまでわざわざ出かけていかないだけなのだ。鉄道マニアにもなれないしね。
けれど本格的にヤバくなってきた秋田内陸縦貫鉄道沿線は今年も撮ろうと思ってるし、いちおー由利高原鉄道もフォローしてみようかと思ってる。
由利高原鉄道、旧国鉄矢島線も、建設時期の問題か変わった路線配置の駅があったりするので、そのへんも取材してみよっかなーとここ10年くらい思ってるわりに、あいかわらず腰が重い私なのであるよ(^^ゞ

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煽れw

おい。エンゾーさんが発売日にいったらしいぞ。DP1に・・・・。
さすが物欲野郎というか、若社長はキップがよろしおますなあっていうか。

エンゾーさんの場合はウデとセンスもあるからね、作例が楽しみだってえのはあるんだけど、多忙を理由にしばらくサボるんでねえか?という危惧もあり、ぜひプレッシャーをかけて試写強要をしたいところ(^^;

エンゾーさんのカメラ判断ってのは、私と芯のところで変わらないのを知ってるんで、ものすごく参考になったよ。どのへんが参考になったかというのは、エンゾーさんのブログを見てもらえればわかるんだけどね。
カタログの作例でイッちゃうなんて、エンゾーさんらしくないとは思うんだけど、そんくらい走る理由を見出したってことなんだろうと想像するしかなく。

技術的な迫り方よりも、物欲的なインプレを続編として期待したいなあ、なんて思う。
ほれ、最初の出会いがあまり感じ良くないと、その後にいいところを見つけて見直したりなんかするでしょ。異性なんかには。んでそのいいところへグイグイ引き込まれたりして。

私の場合は35Tiね。マッタリしたレンズの描写にガッカリしたけど、よくよくスリーブを見返したら悪条件になるほど粘るレンズだってのに気がついたりして。
たぶんキスデジXもそう。期待しないで買ったもんだけど、シグマのズームレンズが予想以上に使えるレンズで、DIGIC2でも別にいいかな、なんて思わせてくれるもんがある。
IXY900ISだって、単なるメモカメラと思ってミズテンで調達したのに、けっこうがんばるんでかわいくなったりしてね。

シグマさんちの心意気が詰まってるDP1をエンゾーさんがどう評価していくのか楽しみ。

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ボヤきのビヨ

最近はもっぱらヨソ様で紹介されることなどなくなり、単なるそのへんにある個人ページと化してる当BEYOONTAVOX。
っていうか、最初から田舎のバカが勝手なことをホザいてる内容以上でも以下でもない存在だったのだけど~(^^ゞ

かつては「読みごたえがある」「更新が頻繁」などという誉め言葉をいただいてたりなんかして、やっぱり更新頻度ってのは大事なんだろうとは思うものの、ブログで長文ってのはどうかなと考えるとこもあり、現状ではできるだけ短くまとめようという意識が優先しちょりますよ。
どう考えても長くなるネタは後回し。もしくは数回に分けたりなどしちょります。とくにカメラネタは分割可ってな感じなので助かってます。

どうでもいいことを長々と書けるところもひとつの味かもしれませんけどねー。
最近はほれ、どうでもいいことよりも数々の切実な問題が私の身から離れないので、なかなかバカ文を長々と書けないのですね。
バカ文を書けるということは、きっと幸せだからなのだろうな、と思ったりしてますよ。あるいは前後左右をあまり考えなくていい若さとかね。そういうものがなくなったんだろうと思ってまふ。

ボヤきが出る年齢になりつつありますしねえ。ボヤけるってのはそれだけまだ余裕があるってことではないかと前向きになってみたりもしますが、正直、ここ1年くらい無気力でねえ。
なんにも楽しいことなんてないの。なにやってもおもしろくなく。なんのために生きてんだべって考えることすらありますもん。つまり『生き甲斐』がなにもないのですね。壮年性の鬱病かなって思うくらい。

まあ孤独なのがいかんのだってのはわかってんですけども、仲のいい友達はみんな在京時代の仲間ばかりでして。地元ではどうにもノリが合わなく、きっと私は浮いてることでしょ。
馴染んでるようで馴染んでないのですね。田舎に。どうも私のどこかに地元なのに客観視してる自分がいますね。どっぷり漬かる気がないみたいな。そんなつもりはないんですが、振り返るとそうなのかもしれないと気がつきました。

でも客観的な目を持てないと、田舎じゃ飲み込まれちゃいますからね。自分らしさを維持しようとすると、どうしても周囲と距離感が出ます。しょうがないのかもしんない。開き直るしかないかなーなんて。
そういったヨソ様にとってはどうでもいいようなことで、日々悩んでる私なのでしたよ。

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かっぱらい同然

一脚主義者から手抜き手持ち主義者へ転じた私。だって余計な荷物を持ち歩くのがイヤなんだもの(^^ゞ

とはいえ。我が家で10年くらい使ってきてる一脚の不具合が以前から気になって仕方ない。

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商品名は忘れちゃった。ベルボンの三脚マーク7の脚だけを一脚化したやつだと思った。
私は身長が高いおかげで、一脚選びには難儀する。一脚の場合は普通に目の高さで使えることが大前提になる機材だし、フニャフニャの脚でも困るしで、そこそこの大きさのものを選ぶことになる。
調達した当時、サンニッパでスポーツ撮影をしなければいけない立場にあり、趣味のスナップ撮影用ではなくもっぱら仕事用であったので、なおさらガッチリした一脚にしたかった。
この一脚は高さが若干足りないように思えたので、得意の小型自由雲台を組み合わせて高さを稼いでいる。ベルボンのPH-153と書いてある。

で、この一脚の問題点というのは、いわゆる石突がすぐ抜けてしまい、いつの間にか抜けてしまって紛失状態になることなのである。

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最初はいちいちメーカーへパーツ扱いで発注していたのだけど、テーピングしようがなんだろうが、とにかく気がつくと紛失していて、私はすっかり閉口してしまった。
純正品はアテにならんと、ホムセンでテーブルの脚に使うゴムなどを買い求め、大きさを調整して使ってみたりもしてみたが、やはり無理があるようなのだ。
かといって石突のないままに使うのも不快で、もう仕事で一脚を使うことなんかないんだから、もうどうでもいいやと投げ出してきた。

そんな矢先、地元の某店で妙なものを発見してしまった。

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マンフロット~。型番055SPKという石突のセットである。

ピンときた私はアウトバック号から石突のない一脚を引っ張り出してきて現物合わせをしてみた。おお、ちょっと削れば収まる。しかも素材は樹脂だ。これなら加工できるのではないか?

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これがそのマンフロットの石突である。

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こういう仕掛けになっている。つまり脚の内部に入る部分が、ネジを締めることで広がって突っ張る形態である。クルマのパーツを固定するピンに似てるね。
こういう構造の石突ならなんとかなるのではないかと思いこねくり回してると、あまりに熱心な私の姿勢に店のオヤジは「もうそれあげるから。タダでいいよ。あげる!」と不愉快そうに言うのであった。
ホントは値札がついていたのだけど、置いておいても売れるモノではないので、プレゼントしちゃってもいいやというノリと、売り物をタダでくれてやる悔しさが微妙に交じり合っているのである(^^;

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このままではきっちり固定できない。引っ張れば抜けてくるに違いない。
一工夫が必要なわけだけど、どうせパーツは3つあるわけだからw

サンニッパのフードを段ボールとプラ板で自作し、プロンターのケーブルレリーズの頭だけをバラしてライカM5のレリーズボタンにし、段ボール箱に予算千円で加工して簡易撮影箱にする手抜き加工男が、今度はマンフロの石突をベルボンの一脚にくっつけるってえ話なのだった(^^;

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欲しいねえ・・・・

いよいよDP1の発売日。

9万を切ってきてるお店がありますねえ。私がよく利用してるとこなんだけど。
調子こいて外付けのビューファインダーを買っちゃうと、プラス約1万9千円。外付けフードでプラス2千円。
エンゾーさんがたぶんカッチョええ速写ケースを企画してくれると思うんで、それも買ったとすると、なんだかんだで合計13万コースか・・・・。

そのくらいの投資を躊躇せさないだけの愛玩性に若干欠けるところが大変惜しいDP1。プレミアム的な演出が欲しかったところ。外装の素材とかね。
いや質実剛健の実用的道具で勝負したいシグマさんの心意気は十二分に承知の上で。いいネタを含んでるカメラだけに、価格に対するモノとしての説得力が欲しいと思うのは私だけか?

前にも書いたけど、おそらく「仮称DP1S」でまたステップアップしてくれると思うんだ。DP1はシグマさんとしてけっこうな冒険だと思われるし、試行錯誤とかたくさんあると推測できる。
悪いけどシグマさんは銀塩時代に「単なる安価なレンズ供給メーカー」というポジションで固定されちまってた。一眼レフを出してみたりコンパクトカメラをシリーズで出してみたりはしていたけど、どれもパッとしないままであった。
でもシグマさんの姿勢からしたら、レンズメーカー扱いから脱却したい気持ちはここ10年以上ヒシヒシと感じ取れるんである。いつかやってやる。その具体的なアプローチの最初がデジタル一眼レフのSDシリーズであると思うし、今回のDP1であると思われる。

小CCDのまま銀塩時代のイメージに重ねたリコーGRデジタルは、メーカーとしてのひとつの方向だとは思うけれど、真っ先に買いそうな私が買わない理由というのは、なんだかんだでGRデジタルはニッチ商品だと思っているからである。
他人と違うデジタルカメラが欲しい。気軽に使える小さなこだわりコンパクトが欲しい。そういった層への答えでしかない。
多少不便であっても画質的な説得力を盛り込もうという意欲に欠ける点で、GRデジタルは寂しさが漂う。むしろGX100のほうがまだ意欲的な製品という気がする。
リコーさんが多少の不器用さを併せ持ったクソ真面目なメーカーだというのは知ってる。だからこそGRデジタルはあの姿なのだろうというのは理解できるが、レンズとパッケージングさえ良ければモノになった銀塩時代ではないのだ。

デジタル機はフィルムと現像所をカメラの中に抱えているような存在であり、RAWで使うことによってかろうじて現像所を切り離せるような存在でもある。
けれど銀塩時代もそうだったように、原版サイズで可能と不可能があるのはデジタル時代になってもまったく変わらない。画質チューン以前に原版サイズ、つまり受光部の大きさで左右される要素は大きい。
APS-Cサイズ相当の受光部でさえ、絞りをコントロールして撮る意味が若干薄いというのに、コンパクト機用の小さな受光部では、もはや絞りに関して語る意味が大変に希薄である。
けれどデジタル機であってもシャッター速度と絞りは写真表現として重要な要素であることは変わりなく、作品を撮れるかもしれないカメラは受光部のサイズに注意を払われて当たり前のことなのだが、どうも昨今の業界的雰囲気はメーカーの都合を慮ってか受光部のサイズに関してあまり突っ込まないようだ。

受光部が大きければそれでいいというものではないにせよ、少なくても小さな受光部のカメラよりも描画の可能性は大きいのである。そういった点に、シグマDP1が発売になった意義が存在している。
カメラ開発を行ってるメーカーで、一眼レフ用の受光部を搭載したコンパクトカメラを出そうなどと企むメーカーは、いったいどこがあるというのか。
一番やりそうな京セラはとっくにカメラ部門から撤退し、高級コンパクト機時代にリリースしていたメーカーはどこもカメラを作らなくなった。ニコンも企画としては暖めているかもしれないが、もっとシェアが落ち着かなければそういう余裕はないだろう。
もっと市場が成熟しなければ登場しないかもしれないカメラが、今シグマさんからリリースされたというタイミング的にも重要な存在なんである。
先頭を切る新商品というのは、どの業界でも勇気が必要なことである。誰でも思いつくはずのものであっても、それを現実に商品化するというのは大変なことなのだ。

使ってみたいねえ。試してみたいねえ。その気持ちはずっと変わらない。あとは財布の問題なれど、いつか機会があったら手を出してみたいと思う。

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自分でも忘れてて

本ブログを含むBEYOONTAVOX。気がついたら今年で10年目でした。
なんつっても「since 1998」ですから。

Art01

たしか6月頃で10周年になるのではなかろうかと。ええ、本人はよく覚えてません。

この飽きっぽい私がねえ、10年も続けてきてるなんて、実はすごいことだったりします。
撮るのだって途中で何回かサボってきてるっていうのに。撮影サボり年数はたぶん総計で5年くらいになるかもしれないくらいでして(^^ゞ

Art06

このブログにはあえてアクセスカウンターは表示してませんが(本家のカウンターはブログと無関係)、予想外の多数の方、また日本全国平均的に各地区から閲覧していただいているようでありがとうございます。たまにお礼を(^^;

なかなか世の中うまくいかないことが多いものですが、せめてこのブログくらいは顰蹙を買わない程度に自分の好き勝手にやらせていただきたいと思ってます。

Art04

そういえば初期に更新履歴を表示していたなと思い出し、ファイルを開いてみたら、98年の4月7日に公開してますね。
そうか。4月7日がBEYOONTAVOXの誕生日だったか・・・・。

Art12

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うまくいかねーもんで

ファイル復旧ソフトを稼動させた結果、ほとんどのファイルを復旧できませんでした(T_T)
しかも銀塩→フィルムスキャナ系の画像はほぼ全滅。デジタル機で撮ったカットの一部が復旧できただけ。
保存した覚えのないでっかいファイルが生成されたりして、これはあまり追及しないでおいたほーがいいのかもと思い始めてます(^^;

今期最後になるであろう除雪作業で農村へ。もう次回の除雪のことを考えなくていいので、雪の山を崩していくだけでいいだろうと、調子が悪くなりつつある除雪機を運転。
低速側クラッチレバーの接続部が緩くなってきたらしく、クラッチが入らなくなってきてんですけど、テキトーに崩せばいいだけなので高速側だけでなんとか作業。
そしたら雪の中に埋まっていた金網フェンスをロータリーが噛んでしまい、雪の山の中で移動不能に。暖かくなってきてるんで地面もぬかるみ、キャタピラーが空回りしてるのもあって。

なにをやっても復旧不能となると、春まで除雪機を放置しておくことになりかねないので、いろいろ思案した挙句、オフクロの軽自動車を強引に庭へ乗り入れ牽引して脱出させることに。
夏場でもやりたくない狭いクランク通過を、古いダイハツ4WDにモノを言わせて強引に突撃させ、無事に除雪機を引っ張り出して。

なんとかなったわけですが、着てるもんが泥だらけ。着替えねーよって感じ。
しかも重量級の除雪機を無理に持ち上げようとしたりしたもんだから、腰と背中が痛くて。
ホント、雪国じゃなきゃこんな思いしなくていいんだよなーと、ボヤきたくなってくる年寄りの気持ち、少し理解できましたですね・・・・。

なにをやってもうまくいかねーなーってな感じで。最近はちょっとテンションが下がり気味。しばらくノリが悪くなります。ご勘弁を。

m(__)m

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シグマDP1 いよいよ発売

先日から春っぽいデザインに変えてみたこのブログだけども、実はまだまだ春は遠い当地なのであったりする。
雪が消えてきたなーと思ったらまた寒波で逆戻りしたり、季節の変わり目で落雷がものすごい夜があったり。
だいたい当地においては季節の変わり目に大荒れの天気になりやすく、ずっと0℃くらいだった気温がきのうはいきなり10℃くらいまで上がっていたので、これは荒れるとすぐピンと来るわな、普通。

話は変わって。

いよいよシグマのDP1が発売になる。3月3日だ。結果的に1年延長になった分の成果というか写りというか、気になるところで、ネットでいろいろと探索してみた。

Dp1_1

銀塩っぽいとこがあるように感じたのは私だけか?フィルムスキャナでリバーサルを読み込んだ直後の雰囲気にちょっと似たものがあるように思えた。
もちろん銀塩独特の立体的な緻密さってのはないんだけど、どこか似てるところがあるように思える。
このへんの写りという点に関しては、実際にいろんなシーンで使い倒してみないと本当のところはわからない部分が多く、今後のいろんなレポートや人柱を期待せざるを得ない。

レンズが開放でF4しかないという点に突っ込みたい人も少なくないのだと思うけれど、個人的にはTC-1のF3.5に慣れちゃってるんで問題なし。
ただ最短撮影距離が30cmというのは、デジタル機として物足りないところがあるように思えるけど、きっとメモカメラ代わりの存在なんかじゃないということなのだと思う。RAWで本領を発揮するカメラだとするなら、メモはRAWで撮らないしね。普通は。

意外と軽くて小さいんだな、とも思った。現物を触ったわけではもちろんない。あくまで寸法的なものをあらためて観察しての話。
大きめの受光部のイメージから、ボディも小さくないイメージを私が勝手に抱いていただけのこと。

あとは価格か。これがけっこう高価なとこからスタートしてる。10万弱のラインだ。私は人柱になれないなー(^^;

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