\235の誘惑
なあ。このブログおもしれえ?
おもしれえと思ったらなんかコメント書いていきなよん♪
D-LUX3ネタでアクセスが増えてるみたいだけど、オラ、もう使わないからね。だって修理してないんですもの(^^;
私にとってのライカはM5で終わってるな。露出計内蔵ならM6系よりM5が使いやすいと私は宗教的信仰心に近いレベルで考えてるし、M7でAEロック巧者にチャレンジする資金もないよ。
いつものように話はいきなり変わって。
昨年、オフクロの家に24リットルタンクの安物電動コンプレッサーを設置し、やっぱコンプレッサーあったらインパクトレンチだべよ~とばかりにホムセンへ買い物しに行った折。
頭の片隅には野営活動に使えるシロモノはないかと常に考えていて、ふと目が止まったのがガスのCB缶。
↑ こういうやつね。いわゆる「カセットボンベ」ってやつよ。それが3缶で\235で売ってやがった。その安さはなんなのだよ。1本換算でわずか\78ちょっとだ。容量250gでだぞ。
↑ こーゆーアウトドアっぽいT型カートリッジは、250g缶で安くても\200台の価格なのに。さすがカセットボンベ。ものすごいコストパフォーマンスなんである。
ガスはボンベの処理が面倒だからイヤ。そういう理由で敬遠してきている私ながら、あまりにも安いCB缶に、ちょっとクラクラしてるんである。
みなさんご存知の通り、貧乏なシロウトっぽい装備で楽しむことに私はまったく抵抗がない性格である。kiss3にF2.8クラスの安い単焦点レンズを装着して散歩するのが大好きだったりするし、超高級一眼レフに超高級レンズを装着して意味不明のカットを撮ってるリッチなユーザーに比べたら、同じ意味不明カット量産という立場ながら、チープに楽しんでる分だけ俺の勝ち!みたいな、変な矜持がある(^^;
アウトドアの燃料は液体燃料、できれば灯油系に走りたい欲求は相変わらずながら、あまりの安さにCB缶にクラクラしちゃうのだった。
CB缶といえば、イワタニとユニフレーム、そして新富士バーナーだろ。
なんつってもイワタニってばカセットボンベだ。今じゃイワタニプリムスなんてダブルネームでブランド化しちゃってるけど、私が子供の頃は『イワタニ=カセットフー』だったのだ。
そんな社歴をあえて否定せず、こういうカセットボンベ使用のストーブを格安でリリースしていたりする。コンパクトストーブなのにコッヘルの中に収めるにはハンパな寸法なとこが、あえてプリムスブランドと区別してるとこかもしれんが。
ユニフレームはいつもの通りにカセットボンベでかんばってる。
シンプルなスパイダースタイルのストーヴをリリースしちょる。オタク心からするとこういうシンプルさが捨てがたいのだけど、むしろ「とってつけ太郎」なフォルムに惹かれるのがこれ↓だ。
どうよ。無駄がなく説得力があるようで、それでいていざ使うとなるとなにか困難が待ち受けていそうなフォルム。ストーヴ直結のCB缶というとこのスタイルしかないし、重心が上がると怖いものがありそうな足回りながら、なにか惹かれるものがある(^^ゞ
新富士バーナーはもっとアグレッシブだ。私の琴線に触れたね。
右下のフォルムが折り畳みのスタイル。VHSビデオテープ(古!)くらいの大きさになるではないか。んで開いて使う。密かに通産省のグッドデザイン大賞をもらってたりするぞ。
根本的に仕掛けに無理があるらしく、ちょっとコッヘルが大きくなると載らねーとか、炎が垂直一点主義すぎてチタンコッヘルとの相性が悪いとか、いろいろあるらしいんだけど、なによりこの収納スタイルは萌えるじゃないかい。
どうせこちとらソロなのだ。大きなコッヘルなんざ使わない。垂直に吹き上げる炎だとしてもガスなのだから出力でいかようにも調節がつくではないか。
簡単便利なガスだからといってガスストーヴへあれこれと背負わせてもいいものか。家庭内で使う道具じゃない。アウトドアで炎があってありがとうというものでしょ。元々は。
CB缶からT型カートリッジへのガス移送はあいかわらず否定する私。そんな面倒なことするんなら、最初からCB缶を直結しちゃえばいいのだ。簡便なガス器具はどこまでも簡単にいこうとする俺(^^ゞ
日本のガス系取り締まり法律は厳しく、そのくせしてストーヴとランタンは別のカテゴリーに位置されていたりして、アンバランスな日本の法律そのものなのだけど、法律上はストーヴでガスカートリッジ間の燃料移動を個人でやるとご法度らしい。けれどランタン用としてやると法には触れないってんだよね。どちらも同じカートリッジなのにさ。
ガスは調理用の熱源として使われる以外になにがあるか!という役人的狭視野が元々なのだろうけど、おかげで今の日本じゃ法律の隙間を縫ってガス移送の小さな器具が密かに流通してる。
でも冷静に考えれば、コツを把握してなきゃ危ないものがあるガス移送を強行するより、コストの安いCB缶をT型器具に直結して使えれば一番簡単なのだ。
そのためのアダプターっつうものも密かに流通してる。個人的に「ボリすぎだろ」と思う価格ながら、今の日本で少量生産するとコストはひたすら高上がりだからなあ。
で、そのアダプタは紹介しない。ググればすぐ見つけられるから。自己責任で調達してくれい。私は買う気ない(^^;
そんな中、密かに気がついてしまった事例が↓コレ。
国産アウトドアブランドの雄、スノーピークのランタンなんだが、なぜかCB缶が装着されてる。このランタンを買うともれなくCB缶装着アダプタがセットで添付されちゃうのだ。
つまりアウトドアでありがちなT型カートリッジ使用が前提ながら、CB缶でも使えますよというアピールのために変換アダプタが同梱されてるのだよ。
ランタンってとこがミソ。ランタンに使うなら変換アダプタは法律に触れない。これがガスストーヴに同梱されると違法。日本の法律はそういうことになっちょる。
実は野営の夜の食事を徹底的に簡素化しようと企んでる。ラーメンでもいいじゃないの。お湯を沸かせればいいレベルまで退行してみてもいいんじゃないかってね。そういうつもりでいると、たぶん装備は少なくできる。
普段の生活からロクでもない食生活を送ってる私は、せめてキャンプの夜くらいはなにか手を動かしたものを食べたいという欲求が強かった。
けれどこのところの自分の人間的パフォーマンス不足は飲んだくれという食生活に原因があるのではないかと思い当たり、普段からきちんと食わねばならんと努力してるところだ。ならば野営の夜はシンプルに済ませてもいいんじゃないかと。
その路線で攻めていくと、お手軽なCB缶にコンパクトなストーブという路線もアリなのではないかと、あまりの安さにフラフラしてるとこなんである。
でも液燃ストーヴの余熱用に使うアルコールを入れる小さなボトルもちゃっかり調達してたりもする(^^ゞ
| 固定リンク
「アウトドア2008」カテゴリの記事
- ソロテント考(5)(2008.07.27)
- 反省その他(2008.09.22)
- 野営の朝(2008.07.13)
- 無駄遣い帝王(ーー;)(2008.07.21)
- 結局、大潟村にしたんだが(2008.09.20)

コメント
はじめまして^^
数年前から見ているのに、一度もコメントしたことがなかったテロメアです。
ブログ面白いですよ~。
意思表示しとかないと、と思いまして。
写真ネタもすきですし、こういうキャンプ道具ネタも好きだったりします。
どっちかというと長期キャンパーだったクチなんですけれど。
これからはコメントさせていただきますので、よろしくお願いしますm(_ _)m
投稿: テロメア | 2008年3月27日 (木) 00:06
ガス燃料魅力的ですよね。
最近、ダッチオーブンに凝ってて鍋を4個調達しました。
ツーバーナーのUS-1800なんかも調達してオートキャンプまがいを楽しんでます。
ガスボンベは低温に弱いのが難点ですかね。
覿面に火力が落ちます。
キャンプ地って専ら寒い傾向にあるのでやはり灯油か白ガスがいいかも。
投稿: HERO | 2008年3月27日 (木) 01:00
私のランタンはガスのタイプです。
装着法はとってつけ太郎タイプ(w
何しろガスが安いから助かります。
しかもかなり明るいんで電池式よりも
机において使うには重宝です。
たしかカセットボンベは火力が低いとか
アウトドア用に比べて温度が上がらないとか
いわれたことがありますが。
気にしてませーん。
投稿: ぴゅんぴゅん | 2008年3月27日 (木) 09:11
コメント強制でスマヌ >ALL
カセットボンベの美徳って、調達が楽なことよりもコストかなと思い当たりまして。
パッキングするにも、縦型のボンベはパッキングしやすいような?
カセットボンベを使うランタン。
あの収納のギミックにちょっとフラフラしちゃいそう(^^ゞ
でも灯りは白LEDでがんばってみよう。
先日紹介したジェントスの737。けっこう人気みたいですね。
なんでもお風呂の電気消して使うと山奥の露天風呂気分になるらしいっす(^^;
投稿: ビヨ | 2008年3月27日 (木) 10:32
はじめまして!
昼休みにいつも見ています。ずいぶん楽しませて貰っているのに、コメントも入れないで反省しています。
ブログ面白いですよ!
ヘッポコですが写真&山が趣味ですので、最近のアウトドアネタは楽しませてもらっています。
辛いこともあるかもしれませんが。応援していますよー。
投稿: mossan | 2008年3月27日 (木) 12:42
お昼休みに楽しんでいただけるような爽やかな内容ではなく恐縮です(ーー;)
投稿: ビヨ | 2008年3月27日 (木) 16:28