地球温暖化促進委員会
当委員会の設立趣旨は、雪国秋田を常春の地に変え、完全なるラテン民族と化すため地球温暖化を促進し、冬でも暖かく過ごしやすい地にすることにある。
とくに昨今、高齢化が激しい勢いで進み、降り積もる雪の除雪さえできない高齢化世帯が激増し、地域のボランティア除雪隊ですら手が回らない状況である。
また自治体の予算も年々削減され、自治体主体の公共除雪すら満足に行われない地区は多い。
この冬の除雪が秋田県内に廃村をたくさん産んだ元凶ともいえ、急病人が発生しても雪を乗り越えて患者を輸送することができない経験が、たいがいの廃村に存在していたりもする。
ここに当委員会は秋田県の気候を宮崎県並にすることを目的とし、地球温暖化のためにできる限りの活動を続けることを宣言する。
ただでさえ日本列島は周期的な温暖期に入っている。ここへ地球温暖化がプラスされるなら、秋田県の宮崎県化も不可能ではない。
県民性はラテンのノリと評されて久しいが、雪に包まれる重苦しい冬が県民に暗い影を落としている現状を否定できない。秋田県民の完全ラテン民族化への障害ともなっている。
名実共にラテンの国になるためには、冬でも過ごしやすい常春の地になる必要がある。
そのため、ガソリンなどの液体燃料は無駄遣いを基本とし、温暖化を促進すると共に地域ガソリンスタンドの経営を助けるものとする。
また電力の無駄遣い、プラスチック製品の使い捨て、意味のない海外からの食品輸入も奨励され、すべては地球温暖化をひとつの目的として活動するものとする。
享楽的独善的に生きる以外に選択しようがない現代日本人には、いくら説明しても地球温暖化の危険性など理解できるはずもなく、これからも無駄に二酸化炭素を排出して暮らしていく。
日本という国の中では小さな存在の秋田県民ながら、我々が積極的に資源を無駄遣いするだけでもかなりのプラス効果になると考えられる。
平均的日本人の10倍を目標に二酸化炭素を排出するなら、日本国全体では排出量が2倍増しになるのだ。
秋田県民の未来のため、我々は反社会的と評されようが活動を続ける。
というようなオバカな話を書きたくなるくらい、冬場の除雪ってウンザリするらしいのですね。
箱根駅伝をテレビ観戦していて「雪のない青空の冬っていいなあ」と素直に感じている県民が大多数なのですよ。マジで。
本日の某ポンプ場付近。今日は雪かきばっかりしてたんですよ。
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コメント
実はホントに温暖化を歓迎するって国もあるんですよね、北欧だったかどこかで。
地球にはもっと温暖な時期があったのはみんな
知ってる訳ですが(恐竜のいた時期なんか)
別に生物が死滅してたりしないよね。
氷河期の方が辛いわけで。
温暖化ってホントに大変なのかしら?
投稿: ぴゅんぴゅん | 2008年1月16日 (水) 07:17
絶対にマジ突っ込みする人がいると思ったんですが。
最近はいないんですね。けっこうな人数が読んでくださってるようなのに。
ちょっと前なら、もうタイトルだけで噛み付いてくる戦闘的な方がいらっしゃったもんですがねえ。
海面上昇については本当かどうかわかんないと個人的に考えてますし、二酸化炭素の増加は植物の繁殖を加速させる説もあって。
ようは自然のリズムを人間が壊しつつあることへの恐怖と反省を今さらやってるってとこが正解ではないかと。
日本列島に限れば現在は高温期なので、二酸化炭素の排出量に限らず気温は上昇してくんですけどね。
そのうちハタハタが獲れなくなるかもしれませんけど、海流の動きはどうしようもないですけん。
地球温暖化の前に、一億総ゼニ勘定みたいなノリをなんとかするほうが先のような気がしております。
今の子供が大人になって社会を構成するようになったら。想像したくありません。
投稿: ビヨ | 2008年1月16日 (水) 18:13