だから飲んだ後に
ポチッと押すなっていう話で。
『週間・昭和の鉄道模型を作る』を継続してる私。想定としては「昭和30年代の電化された小さな単行路線」らしく、レイアウトとしてはかなり小さなものなので、最初から大きな車両は走らせられないレイアウトです。カーブがきつくて普通の20m級車両は難しいんですね。
そうなると17m級とか18m級の車両を走らせることになり、戦前から終戦直後に製造された車両に限られてきます。
例えばこんなのとか。
グリーンマックスのキットを買ってシコシコ製作するにも、私は鉄道模型のキットって作ったことないんですよねー。自信なし(ーー;)
南部縦貫のレールバスがトミックスからリバイバル&リニューアルで発売になった時、密かに入手しておいたので、それを走らせるっていう手もあります。
レールバスってなんなのかって話になると、元々は「バスの部品を思いっきり流用してコストを下げ、車体も軽量簡易的なもので済ませてもっと製造コストを下げる」という思想の元に開発されたちっちゃな車両です。
こんなの↑。北海道出身の方や千葉県出身の方。あるいは南部縦貫鉄道沿線にお住まいだった方は現物を拝んだことがあるのでしょうが、現在では横文字で「LEカー」なんつって現代型設計のやつが三セクを走ってるかもしれません。
某店の画像をパクった。スマン。手元にないのよ。南部縦貫のレールバスそのものが。
で話を『週間・昭和の鉄道模型を作る』に戻すと。
必ずしも電化路線にする必要はなく、変にリアリティを求めて電線を張り巡らす小細工を考慮するより、思い切って非電化路線にするのも手なのですね。
つまり「電車」ではなく「気動車」とか「ディーゼル機関車」「蒸気機関車」しか走らない路線のことです。架線がいらねえっすから。
いわゆるNゲージっつーのは1/150の縮尺が基本になってますんで、架線が太く見えてシラケる可能性があるんです。
電柱を建てて架線柱を建てて。でも架線が太くてウソくせーみたいな。
鉄道模型はレールから電気を拾ってモーターで走る仕掛けになってるものがほとんどなので、実際に架線を走らせなくても動くんです。
どうせ大きな車両は走らせられません。そっかー。非電化路線でレールバスも手よのう。南部縦貫鉄道のキハを買ったわけだし。
それなら資料が必要よのう。そういう発想がモデラー出身の悲しい性。
ええ、楽天ブックスでついついポチッと押してしまいました。「レールバス」っていうとこだけ注意力が集中してて「国鉄」を見逃してるとゆー。
私が密かに買い置きしてるのは国鉄のレールバスじゃないんです。私鉄の南部縦貫鉄道のものです。
しかも南部縦貫鉄道の沿線には『週間・昭和の鉄道模型を作る』で設定されているようなにぎやかな町並みはありまへん。牧場とか野原とか、そんな沿線なんですよ(ーー;)
しかも送料無料の金額まで買わなきゃって余計な買い物をしました。
「東野物語か。東野から太平洋岸まで走ってた軽便鉄道のことかな?」なーんてポチッと気軽に押したまでは良かったが。
届いた本のルビは「とうやものがたり」だったりしました。
ああ、岩手県は東野じゃなくて遠野だったよな、と気がついた時はすでに遅し。
げに恐ろしきは酔っ払いの短絡思考。
遠野を走っていた軽便鉄道は岩手軽便鉄道なのですね。
え?軽便鉄道ってなにかって?
昔の鉄道関係の法律で、簡易な設備でも田舎で鉄道を開業できるように整備された法律が軽便鉄道法なのよ。緩やかな基準にしておいて、全国に鉄道網を普及させようというありがたい法律なのでした。
中途半端に鉄道の知識があるものだから、往々にして間違いを犯すわけなんです。
酔っ払ってポチッと押して後悔したことは数限りないのに、まったく懲りないバカ男です。
だいたいは欲求不満でスパーク寸前の時にやらかすんですけどもね(^^ゞ
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コメント
レールバス、いいですよね。
南部縦貫のやつは雪よけがフロントについてますよね。
あれがアクセントでかっちょええですよね。
軽便の沼は深いですよ!
モデルワーゲンあたりのキットはマイナー軽便キットがそろってますので危ないですね。
投稿: HERO | 2007年12月 5日 (水) 22:39
車両のキットは自信ないなあ・・・・。
投稿: ビヨ | 2007年12月 7日 (金) 07:24
ビヨさんの手先の器用さからして問題ないと思いますよ。
Nとかナローは火傷する覚悟があればいけますよ。
半田ごてはワット数が高い熱々になるやつが必要ですけど。
一部、ロストワックス製の部品がありますので熱で溶かさないように気をつければいけますよ。
投稿: HERO | 2007年12月 7日 (金) 20:25