やっぱり撤回したかい
選挙の投票所に選挙人名簿ってあるでしょ?
受付の人が投票券を見ながら探す帳簿。
あれ、どういう順番で掲載されてんですかね。
私が掲載されてるページは、17時現在で私が一番乗りでした。
投票率が上がるといわれていたのに、意外と投票してねー人いるのね・・・。
話は変わって。高レベル核廃棄物の処分場として名乗りを上げた、秋田県上小阿仁村の村長さん。撤回しましたね。
村の面積の9割以上を占める山林の、そのまた75%が国有林という事情から、その国有林内に埋めればいいだろう、という短絡的な話だったらしいんですが。
役に立たない国有林にイラついた村長がキレたんじゃんかないかという雰囲気もありまして。
処分場に立候補した本音というのは、村長さん本人しかわからないことなのでしょうけど、全国ネットのニュースで何度も取り上げられて、予算かけずに村の存在を宣伝したという点では効果がありましたよね。
仮に処分場誘致案が正式決定となれば、一時的に交付金みたいなのはたくさん入ってくるんでしょうけど、村の特産品はすべて核汚染のレッテルを貼られて売れなくなるのは目に見えてますし、子育て世代はみんな村から出て行くでしょ。村の収入は交付金のみ、ということになりかねません。
っていうか、3,000人ぐらいしか人口がないのに、農業がダメ、林業はヒマ、商業はなんもなしとなれば、年寄りは年金しか収入がなくなるし、若い人は働く場を求めてヨソへ出ていきますがな。核の墓場の村に戻ってくるヤツなんかいないでしょ。
ただね、秋田県知事は雰囲気で「非常識だ!」とコメントしてただけだと思いますよ。
高知県の前例がなければ、「県としてもバックアップしていきたい」なんて言いかねない知事なので。
なんにせよ、撤回してくれてよかったよ。六ヶ所村だけでもドキドキしてんのにさー。
一次被害半径200km、二次被害が半径1,000kmという単位の災害になるのよ。核施設の事故っつーのは。
隣の県だからって油断してらんねーんだよね。半径1,000kmなら柏崎刈羽原発でもアウトだわさ。
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