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2007年6月の21件の記事

ムシ5匹

大化の改新っつー出来事がはるか昔にありましたね。
『大化の改新、ムシ5匹』なんつって、645年と暗記してみたりしたやつ。
日本史においてはひとつのターニングポイントとされてますね。

あの事件は、中大兄皇子が中臣鎌足とタッグを組んで蘇我入鹿の専横を阻んだ出来事として、教科書に書かれていたはず。
中大兄皇子ったら、後の天智天皇ですがな。いろいろと政治改革した英雄ってことになっていたはずが。
最近の考証では、どーもノリが違ってきています。

正義の味方であるはずの中大兄皇子は、実は単なる横暴者で、自分のやりたいようにやりたくてテロに走っただけと。それをそそのかしたのが中臣鎌足。
一方、悪者にされてきた蘇我入鹿は、むしろ天皇家の立場に配慮した政治家で、完全な被害者だったとか。

というのも、藤原氏(旧中臣)の息がたっぷりとかかった日本書紀の記述は、どう考えても天智天皇を悪く書くはずがなく、正史とされる日本書紀はあまり信用ならんようなのですよ。
庶民側の記録を見ますと、中大兄皇子っつーのはかなり評判が悪い。
中大兄皇子の家に放火したやつが何人もいるっていうくらい。

教科書では地味な扱いにされてる天武天皇は、明らかに反天智天皇側の立場だったようなのだけど、こちらはかなり評判が良かったようで。

時代のフィクサーだった中臣鎌足がね、ひとつのキーポイントなのですね。
彼に関してはまだまだ考証が進んでいないようなので、これ以上は触れません。
でもたぶん「寝技の鎌足」なんて呼ばれてたんじゃないかなー。現代の感覚なら。

歴史の教科書がつまんないのは、しょせん親方バンザイ的内容だからなんですよね。
歴史そのものは大変におもしろい世界なんだけどなあ。

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ジャパニーズブルースとは

八代亜紀の『舟唄』じゃないかと常々思ってるんだが。
『なみだ恋』はド演歌ながら、『舟唄』は完全にブルースの域に達してる気がしてならない。

しかも男の歌詞なのに男が歌ってもあまりキマらないという。
年が若くてもお姉ちゃんが歌ったほうがハマる。

ジョーンズさんじゃなくても、八代亜紀の舟唄は胸に沁みるものがある。
八代亜紀のベスト盤を所持してるのは、ここだけの秘密な(^^;

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メシはおもしろいぜ

最近の愛読書。愛読書っつーより、興味津々って感じか。

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早い話が、キャンプ先でひとつしかないバーナー=ストーヴを使い、いかに簡単に素早くうまいメシを作るか、ということなのである。

なーんだ、野宿料理か。そう笑うなかれ。
キャンプにおける手抜き料理というのは、単にカロリーがあればいいというものではなく、どちらかというと満足感優先のようなところがある。

その満足感が手を加える方向に行っちゃうと、自宅の台所でもやらないような大げさな料理になり、道具だらけ、食材だらけ、というようなことになる。
元来、外で食うメシは、ほとんどの場合うまい。室内で食うのと比べると3割増しである。
つまり無駄に凝る労力を、いかにスピーディにおいしく仕上げるかに振るのがキャンプにおけるメシというものなのだ。

これは私のような一人暮らしにも共通のことで、手間はかけたくないわ、洗い物を増やしたくないわ、キャンプのメシと共通なんである。
なにもキャンプだけに限ったメニューではないところが、この手の本のおもしろいところなのだ。

手間をかけないことが基本になってるのは、キャンプにおいて所持している火種がひとつしかないという前提による。
ひとつの火種でいかに工夫するかという無駄を省く部分と、燃料に限りがあるからダラダラやってられない意味もあり、食後に面倒を残したくないという欲求もプラスされ、キャンプにおける工夫料理というのは、なにもキャンプサイトに限った話ではなく、一般のご家庭でも応用はいくらでも効く内容なのであるよ。

目からウロコのネタは、コンビニおにぎりとツナ缶を使ったチャーハン。
ツナ缶の油だけを使い、おにぎりは売れ残りがちな梅を使うという。
梅干は日持ちがいいという実用面と、ツナとの味の相性がいい即物的な面からだ。

ツナ缶の油で最初にマンマを炒めて、ツナを追加して最後におにぎりのノリを散らすという。
想像しただけで味がわかるあなたは、さっそくチャレンジしてみるといい。
コショウがあるといいらしいよ。

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物欲どころではないのだが

くせー話をトップに出してるのは気が引けるんで更新。

最近、物欲がなくなっちゃったよねー。
物欲以前に考えなければならないことが多くなったということか。
今は「癒し」を求めてるとこがあってね。それしか考えてない感じ。

物欲ってのは、それ以前の生活が安定していて、初めて出てくるものですな。

もうSD14のこともDP1のことも頭の中にない(^^;
かろうじて某35mmレンズだけは忘れずにいるけど。

あとね、ソロ用テントは調達しようと思ってます。
前のやつはオフクロの災害用セットにくれてやっちゃったんで。
たぶんモンベルのやつにすると思う。

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選択肢について

前の職場から外に出された2名のうちの1名が私。もう1名は会社を辞めちゃいましたよ。

仮にI君としておきましょうか。
I君は今年で10年選手。技術の知識はないものの、経験豊富で、頼りになるヤツでした。
性格に短絡的なところがあり、火がついちゃうとなかなか消えない気の短さはありましたが、元気づけてあげてるといい仕事をするヤツでした。オダテに弱いタイプで。

私よりも技術と知識の裏づけがあるI君が、まさか私よりも早く辞めるとは思ってもいなくて。彼は近くにフォローしてくれる人がいないとダメなタイプなんですよねー。
たまに電話で相談を受けていた私ですが、I君より厳しい環境で仕事をしている私には、満足なアドバイスもできんで。

火がついちゃったんです。理不尽な職場の空気にね。
ああ、もうダメだなって。そう思いました。もう彼は辞めるって。

前の職場出身というだけで、頭から否定される理不尽に、彼は耐えられなかった。
そういう社風なのですよ。鈍感力がなければ、もうつらくてたまんない。

彼の気持ちはよくわかります。私も同じ境遇ですから。
初対面の時からシカトしまくってる上司が何人かいます。
私がどういう人間かという観察は一切ナシで、いきなりシカトっすわ。
なぜかいつもシカト上司と組まされるし。意図的なものを感じるわけで。

「そんなオヤジ、なんでぶっ飛ばさないんだ?」と高校時代の仲間に言われたりするわけですが、横っツラ張り倒して済むならとっくにやってます。
「やっぱりアイツは問題児だった」という裏づけを与えたくないんで、我慢してるだけのことで。年齢なりに荒立てるのがイヤになってるというのもありますが。

ガキの頃みたいに簡単にキレられるんならなー、なんぼか楽だろ。
ボコってそのまま帰宅するという選択肢は、常にあるんですがね。
「ナメんなよ!」と腹の中で叫びつつ、ずっと我慢してる私なんです。

出身事業所で差別するってのは、当地ではないものの、いわゆる部落差別と同じ。
この話題をオンラインでする危険性を十分承知の上です。
予備知識がないからと「区別」されるならしょうがないですが、頭っから出身事業所で「差別」されちゃね、やってられなくなって当たり前。
その差別を助長するような仕事の割り振りですしね。辞めてほしいんだろーなーと本人が思っても不思議ではありません。

I君は次の職場を確保してますんで、あっさり辞めました。正直、うらやましいです。
北米における黒人差別って、こういう気分だったんだろーかと思うことがあります。

そんなに俺と組むのがイヤなら、上に言えや。それが私の素直な言葉です。
入社歴の浅い人たちは普通に接してくれるんですがね。
ベテラン勢には抜きがたい差別意識があるようで。

出身事業所による差別を努力によって切り抜けるか、あるいは「おまえら最悪」と断じて自分が立ち去るかは、あくまで私の選択肢であって。
もちろん、気に入らないヤツをボコる選択肢もあるんですけどもね。

っつーかよ。そういう空気を放置すんなよ>本社
今に始まったことじゃねえだろ?

言っとくけど、辞める時は気に入らないヤツをボコるからな。
今からその対応を考えときな。

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急告

本家たわごとでは銀塩を使いそうな気配を匂わせたものの、当分の間、銀塩の使用は自粛いたします。
在庫のフィルムはすべて期限が切れるはずですが、それでも自粛です。

また、秋田県内の廃村取材は、残すところわずか数地点なのですが、これまた当分の間は自粛させていただきます。

6月の給与明細が出たのよ。支給額を見て目が点。
ひさしぶりに見たよ。こういう給料の金額・・・。

正直、無職時代よりもキツい。あの頃はローンを一切抱えてなかったから。職安でもらう失業手当のほーが上でしたね。たかが異動でここまで給料が下がるとは・・・。

「仕事があるだけ幸せだと思え」ってモニター見ながら言ってるヤツがいるな。

一人暮らしってのは、一文なしで帰宅してもメシがある世界じゃないのよ。
親元に寄生してる人には絶対に理解できない金銭感覚なんだけど。

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日常点検

渋谷で温泉施設が爆発した話。

なにが悲しいって、父の誕生日に贈り物をした2日後に死んだ女の子。
いまどき、なかなかいないぜ。父親にちゃんとそういうことしてくれる娘は。
いい人は早くいなくなっちゃうもんだね。合掌。

私の今の仕事は、下水道に使われるポンプ場を回って点検したり試運転。
どのポンプ場も週に一度は巡回するようにスケージュールが組まれてます。

なにも週に一度も回らなくてもねえ。最初はそう思ってました。
でもけっこう不具合が見つかるんですよ。週に一度でも。
また、毎週チェックしてるからこそ、ちょっとした数値の異変がすぐわかるとゆー。

意味のある仕事をしてるんだなと最近では納得しちょります。

そうかと思うと、渇水でヤバくなってる西日本。
九州で井戸を復活させようと清掃作業をしていた作業員が倒れたとか。
ずっと使ってなかった井戸らしい。酸欠か硫化水素か。

私らは下水ということもあって、マンホールに潜る際には必ず酸欠メーターで調べます。
見た目や臭いではわからんですからね。酸素濃度や一酸化炭素は。
硫化水素なら臭いでわかりますけど、数値まではわかるまい。

ずいぶん慎重に酸欠メーターでチェックすんのね。
そう最初は思っていた私も、たまに酸素濃度がやたら低いケースを目にすると、なぜ作業用のクルマに自家発電機と送風機が搭載されているかということを知るわけです。
実際、酸素濃度が低い穴の中で作業した後は、いろいろ注意されたことが頭に入りません。

倒れないからいいというわけではなさそうで。
高価とはいえ、酸欠メーターは穴仕事に必携ですな。

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なんと

腕時計の金属製バンドがきつくなってきた・・・。

食生活が豊かになったわけではないのですよ。
以前と同じ2食体制。昼夜が朝昼にズレただけ。
あいかわらずロクなもんを食ってません。

温タマに凝ってる以外にコレステロールの元もありませんし。
元から太らない体質ですしね。使わなきゃすぐなくなっちゃう筋肉だし。
ということは、明らかに仕事で使う筋肉が育ってます。

最近、肩から上腕にかけてハンパな慢性筋肉痛みたいなのがあって、年齢のせいだと思ってたんですね。
ところが少しずつ肩の骨が筋肉で埋まってきてて。

見た目はたぶん以前と変わらない体型のはずですが、少しずつ筋肉がついてるみたい。
心なしか姿勢も良くなってきてるような?

マンホールを持ち上げるか、マンホールに潜るかくらいしかしてないんですがね。
それでも筋肉がつくってことは、いかに運動不足だったのかがよくわかるってー話ですがな。

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ラッキーひとり

私は人一倍自分の子供が欲しかった男なのですが。
もうそんなこと言ってたら笑われる年齢だって気がついちゃいました(^^ゞ

っていうか、俺くらいの年齢でモテるのは、身分不相応に財力のある人間なわけで。
リストラ→退職金からなにから使い切って枯渇→再就職→異動で収入激減。
そんな立場では、もうすべてに関して余裕がなく。時間的にも資金的にも。

ああ、俺は人並みの人生は許されない立場になったのだなと、ゆるゆると自覚しつつあり。
家族云々なんてもうどうでもいいと思い始めていて。

どうせ孤独死が待ってるだけなんで。
それに向けて生きていく計画にシフトしつつありますね。昨今の私は。

しかもそんな自分を否定しようともしなくなったとゆー。
現実を受け止めるっていうのは、そういうことなのでしょうね。

さあ、趣味に生きるとするか・・・。

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行ってきたよ

もうきのうの話になってるんだが。山に行ってきました。

様々な事情により詳細は割愛するけども、ルンルン楽しかったというより、目的を達成してきたなあ、という漠然とした作戦完了気分。
ちょうどね、山へ遊びに行きたい気持ちが大きくなってたとこだったんで、渡りに船とばかりに誘われてもいない山行きに参加。

相棒の足を引っ張ったのでなければよかったのだけど。
タープの紐が全然足りなくてスマンというのはある(^^ゞ
なにしろ10年ぶりくらいに開いたタープだったもんで~。

個人的には少しリフレッシュできたかも。
道具以外の人工物がなーんにもない環境に、すんなり入り込んじゃった。
町に下りてきて違和感を感じたくらい。

注意深く検索キーワードに引っかからないような内容にしてみた。
したがって画像も詳細なものは公開できんのですよ。
唯一、これなら許されるか、と思われる1カットだけ。

わかる人にわかっていただければ、それでオッケー。

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日頃の運動不足+不摂生が祟り、今日は腰にきてます。
そういえば鳥海山に登った時も猛烈に腰にきてたっけ。
今回は骨盤にモロにきてます。骨盤と背筋。

そんな日に限って、今まで持ち上げたこともないような重量級のマンホールに遭遇。
2人で持ち上げる仕様とは思えないくらいに重くて。腕がモゲるかと思ったよ。

日中の仕事は初見参の内容で、どういう内容の仕事かわからず不安になってるうちに昼食の手配を忘れ、昼飯抜きたぁどういうわけだorz
このところ外回りばかりで外食が多かったのよ。
あまりにもひさしぶりに会社でお昼という状況だったので、昼飯は手配しなけりゃ食えないという事実を忘れてたわけで。

骨盤と背筋どころか、脳ミソにもきてます。

あ。一時は岩に挟まれて潰れた右手第二指ですが、あれだけへっこんでたのに今は痛みがありまへん。ご心配なく>某P氏
腫れもしないし骨の異常もなし。帰りに入った温泉のおかげかねえ・・・。

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目指せ不労所得

明日はちょっくら山に出かけてきます。
せいぜい湯を沸かすくらいのことしかしてきませんが。

天気がまずまずのようで、よかったよかった。
梅雨入り目前なのに、天気に恵まれたかも。

話は変わって。

目指せ不労所得ということで、現在競馬に関する個人的データの指数化を実施中。
100%の的中率は求めませんし、田舎で暮らしてる身では得られる情報に限りがありますんで、そこそこの範囲に落ち着くデータベースを目指してます。

現在のところ、安田記念の3点で1着2着4着という結果になってます。
しばらくは馬券を買わず予想作業を指数にフィードバックする作業が続きますね。

でもなー。競馬だけで食おうとすると、JRAで月8レースなら、1日最低でも4万くらいの利益がないと不労生活はできないんですな。
4万円×2日×4週で、月32万。そのくらいの利益がないと、現在よりも生活が苦しくなっちまいます。
そんなレベルまで行けるはずがないものの、今の職場で長続きは難しいという意識が、私を競馬予想データベース構築へ走らせるのですね。

機械屋でも電気屋でもない私がいられる職場ではないと納得しました。
浄水場だから私は仕事をこなせただけなのですよ。
飲み水作りは経験よりも勘が働かないとダメですんでね。

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バナナの王様

完熟王のCFで、ひさしぶりに王様の歌声を聞いてうれしいのですね。
曲調も王様アレンジっぽくね?

http://www.kanjukuoh.com/

キャイーンより王様の歌声に反応しちまうね。王様好きとしては。
だからって着ウタをDLせんでもいいんだが(^^ゞ

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つらいぜ

毎年恒例、花粉症が始まりました。このハンパな時期に・・・。
季節の変わり目に始まるんで、時には花粉症がひどいんだか風邪ひいたんだか区別ができないこともあり、まことにやっかいなのです。

しかもこの時期の花粉症は少数派なので、周囲もなかなか理解してくれず。

きのうは書類の半分を会社に置いたまま出動し、今日は同僚を置いたままクルマで移動しようとしたりして。
頭がボーっとしてんのかも。気をつけなきゃな。

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だめだ・・・

やっぱりスベアの根元から圧が漏れてる・・・。
夜な夜な点火の儀で楽しんでたら判明。

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ジッポーの芯を巻いたのがいかんかったのかなあ。
再度、分解。そして組み付けし直したら、火力調整のスタッフィングがあさっての方向に。
やたらめったら不便なストーヴになっちゃいました。
気合を入れて締め付けたら、定位置をぶっちぎりだったんですな(^^;

んで、根元から漏れなくなったのを確認したら、今度はバルブが全閉にならず(ーー;)
バーナーからトロ火が漏れてるんだよーん。また漏ってんのかorz

19世紀から生き残ってる道具を使いこなしてみたかったんだがなー。
もう1台買うかあ!(ウソ)。

赤城の山も今宵限り。俺にはおめーという女房が・・・。
コールマン440がいたのですね(爆)

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オススメ@ローカル

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ローカルメーカーの製品ながら。いろいろ使えて重宝しまっせ。

いわゆるダシ入り醤油。でも醤油の由来って、基本的に魚系の調味料なのですよ。
ところが魚の気配をさせたくない鍋物とかあるじゃないですか。例えば芋煮とかですね。
圧倒的なニーズはカツオ系ダシ入り醤油のようですが、山のものだけで作る料理に過度な魚系はどうかと。
そんな時にこれですがな。キッコーナンの昆布しいたけ醤油。

おかげさんで昨年秋に集中して作った山形の芋煮もどきに大活躍。
たまに刺身にまで使ってますよ。安物の刺身で物足りない時にね。

けっこうオススメっす@ローカル。

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燃料について考える

引き続いてストーヴ方面のネタ。

123Rの吼える音を聞いちゃったら、山の中で聞きたくなってきたりして。
本来の使い道で使いたくなってくるのは、道具である以上当たり前のことではありますな。

具体的な使い道を考えているうちに、にわかに野宿道具に使う燃料について考えたりしてました。
気温にあまり左右されない使い勝手から、私はガソリンが好きなのですが、照明関係はミニマムな単3電池モノを使用しておりました。

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荷物をたくさん持ってく野宿なんて、なんのためにやりに行くんだかわからないわけで。荷物は小さく少なく。

たまたま人様からプリムスのガスストーヴをいただき、使ってみてガスの気軽さにびっくりして、照明関係はガスを使ってもいいかなーと。

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ストーヴは飯の時くらいしか使いませんが、照明はつけっ放しにしてることがほとんどですんで、手間のかかる燃料を敬遠したい気持ちがあったんですね。

でもガスは使った後にボンベが残るでしょ。ハンパに残ったボンベがあると、古いのと新しいのと2つ持ち歩かなきゃならなかったりして、それも面倒なのですよ。
空ボンベを処分するのも面倒だしー。使い捨てのボンベっつーのも気に入らない。

んで液体燃料へまた回帰しつつある私の思考なんですが、今度はガソリンを通り越して灯油方面にまで行きそうになってます。

というのも、北国では灯油が生活に密着した燃料で、夏場でも冬の使い残しの灯油はどこの家庭にもあったりします。
家庭用ボイラーを備えているところなら、年中灯油のお世話になってますし。身近な燃料なんですね。

なにより灯油用のランプは燃費が良く、長時間の使用が可能なのですね。燃料の注ぎ足しを考えなくていい。
実際、キャンプサイトなどでは夜が早く、長時間といってもたかが知れた時間でしかないのですけど、ガソリンランタンのとんでもない明るさより、暗くても安定して長く点灯してくれてるほうが野外の照明ではありがたく。

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そうなるとストーヴも灯油を燃料にしとけば無駄がなくなりますね。燃料の共通化は誰でも考えることではありますが、そうやって理由つけちゃ道具を買おうとする物欲ですな(^^;

旧パープルストーブ、現在は武井のバーナーがありますね。マナスルよりも武井のほうが好みかな~なんて。

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少々大柄だけれども、長時間の使用が可能なストーヴで、それを逆手に取って暖房器具の代用にも立派になるという仕様は、ちょっと魅力的です。

歩きなら123Rにペンライトという極限装備でかまわないんですけどもね。
夜の過ごし方が道具の選択を左右するんですなあ。
山の中に行ってまでリッチな夜を過ごそうとは思いませんけど、せめて外でぼんやりビールを飲んでゆっくり過ぎる時間を味わいたいなーと思うと、やっぱりランタンが欲しくなります。

ガソリンランタンの派手な明るさは、夏場の虫除けにはいいんですが、照明としては少々品がないように思ってます。
実際、明るいランタンは離れた場所のポールに吊るしておいてますし。虫がそっちに行ってくれますんで。

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ガスランタンはトロ火が使えて暗めにできる分、まだマシかと思います。
灯油のランタンは明るくできないものの、ガスのトロ火くらいの明るさがあって、一流品でもわりと安く買えますんでね、サイフにもやさしいと。

キャンドルランタンまでいくと、今度は実用性に欠けますし。
せめて本を読めるくらいの明るさは欲しいのですよ。

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調子こいてるかも

きのうの123Rネタについて追記。
勘違いしてた。最初からパッキンのない部分でしたぜ(^^ゞ

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締め込みが甘かったという結論になりますかね。
余熱かけながら締め込むなんてなあ。
エンジンを動かして暖気しながら最終のボルト締め上げをするという、フェラーリの真似をしてみました(ウソ)。

でもねえ、HEROさんのコメント通り、長く使うつもりならパーツ持っておいたほうがいいかと思わなくもなく。
コールマンなら慌てて部品買わなくてもいいだろうけど、なんつったってスベアは輸入が止まっちゃったストーヴ。っつーか、製造中止だっけか。

8Rにも興味がないわけじゃないけど、あれはカバー内側が錆びるからね。
あまりメンテしない性格の私としては、123Rが精一杯かなあ。コンパウンドで磨いて終わり(^^;

メンテフリーってば、トランギアのバーナーとかユニフレームのネイチャーストーヴあたりなんだろうけど、どうせ点火するのはひとつのバーナーだけだもの。

とかいってなー、いつの間にかストームクッカーを調達してたら、笑ってくれい。
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トランギアのクッカーって好きなのよ。TR-124Tを愛用して12年目っす。

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あのちっこいケトルに未練があってねえ・・・。
ストームクッカーのセットにケトルが入ってるのよね(^^;

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トランギアのパッケージング思想っつーか、商品に納得がいくのですよ。個人的に。
トレッキングありき、みたいな。
家財道具をすべて背負って歩く旅。だからコンパクトで無駄がない気がして。

これ、カメラでいうと高級コンパクト機路線といえますよ。エッセンスの凝縮っていうか。
トランギアは高級なブランドじゃないんですけどもね。

しかも私はトレッキングというよりクルマで移動しちゃうんですけども(^^;

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鳴き声を聞いたぜ

やる気がなさそうに123Rの修繕を考えていた私。

いちおー耐熱耐油パッキンの調達と、安いロックプライヤーくらいは買おうと考えてました。
仕事の帰りにホムセンに立ち寄って調達し。

んでバラそうとしたら、これがまたバーナー基部がなかなか回らない。
てやんでえ、ナメんなよ!と気合一発。
バラしてみたら、パッキンなんて入ってないじゃーん。
グラファイトパッキンはここに入ってるはずなんですが。

よくわかんねーけど、耐熱パッキンを塗りたくって組み上げ。
そしたらっすね、耐熱パッキンの分だけきつくなるはずのネジが、回る回る・・・。
デフォルトよりも1回転分くらい強くネジ込まれてます。
なにしろ注油口を越えられなくてバーナーが根元から斜めに傾きましたから(^^;
禁断の「余熱しながらネジ込む」という荒業を繰り出しましたのでね・・・。

けれど点火してみたら。
これがあーた、ちゃんとバーナーからブーブー炎が出るんですね。当たり前ですけど。

やっと聞けました。123Rの吼える音。
「俺がいるじゃないか」と漆黒の山の中で訴えかける音を。

ガソリンストーヴっていいよね。
ストーヴも俺も生きてるんだなって感じさせてくれます。

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どうしても室内で焚くのか、俺は。

バラして解決することを喜ぶべきか、はたまた問題解決に四苦八苦できなかったアッサリ加減を悲しむべきか・・・。
オチを工作精度の甘さにしたくなかったのよ。

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置物候補か

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去年のクリスマスに、寂しくてつい自分で自分にプレゼントしたスベア123R。

なんでまた123Rだったのかなあ。
そう思わなくもないのですが、道具を死蔵させるのが嫌いな私。

だからってな、酔っ払った勢いで室内で点火しなくても・・・。

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結果。ハズレを買っちまったみたい。
バーナー基部から漏れてるんじゃないかなー。圧が。
噂の燃焼音は聞けず、頼りない炎がバーナーから出る一方、バーナー基部からメラメラと炎が起きているんですね。

123シリーズではよくある初期トラブルのようですが、シロート修理=自前で修理っつーのは自信がなく。
耐熱シールの調達も考えました。普通のシーリングなら仕事でもやってますんでね。

酔っ払って点火した勢いと、シラフで修繕せねばならないパラドックスの狭間。
修繕したコールマンがきちんと機能してるんで、無理に123Rを修理しなくてもね。

モチベーション不足っつーことですな(^^ゞ

今期は自然の中でストレス解消しようかと少し思ってマス。

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ゲッベルス

http://www1.neweb.ne.jp/wb/soutou/monku.swf

↑ 今年上半期で、わりとハマったフラッシュ(^^;

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参戦すんのかよ

土日以外は天気がいいんだねえ。
そう思いながら仕事で郊外を流すトラックを運転してたら。
戦後初のダービー牝馬が、なんと凱旋門賞に挑戦するというニュースがラジオから。

あの走りを見ちゃったら、ウォッカなら可能性があるよな、と思います。

日本の馬は世界的に見てもかなり高レベルに達したと考えていいのではないかと思います。
薬物騒ぎがあったとはいえ、ディープインパクトが2着に食い込んだ昨年の凱旋門賞がありますし、エルコンドルパサーもやはり過去に2着という実績を残しています。

勝てなかったからといってバカにしてはいけませんよ?
日本の馬が海外遠征するというだけで、ものすごい手間とオカネがかかる上に、環境が激変して馬にとってはものすごいストレスなんです。

しかも凱旋門賞は芝コースなら事実上世界最高峰のレースです。
これを勝ったら世界一と名乗っても許されるレースなんですね。
英国のキングジョージ6世&クイーンエリザベス・ダイヤモンドステークス、仏国の凱旋門賞、米国のBCターフ。芝の2400mレース。この3つを勝てば世界三冠とまでいわれています。
つまり競馬では2400m芝を制する馬が世界的に最強とされてるわけです。

凱旋門賞は3歳でも古馬でも出られるレースなんですが、いわば学生の3歳馬には有利な条件が設定されています。
ちなみにウォッカの参戦条件は、負担重量54.5kg。
多く参戦してくることが想定される4歳以上牡馬の条件が59.5kg。
3歳牡馬が56kgですんで、若い馬に有利な条件になってます。

西欧の芝コースは毛足が長く、あまり短く刈られてないので、そのへんの馬場が合うか合わぬかという要素はあるにせよ、ウォッカの勝つ可能性がゼロではないのですよ。
ヨダレを派手にタラしてましたが、確かにダービーでのウォッカは落ち着いていました。
あの落ち着きがあって、しかも渡欧後の調整がうまくいったなら、たぶん3着以内は確実なのではないですかね。

牝馬ですから、引退しても繁殖で人気が出るのは間違いなく。
欧州から買い取りのオファーがあるかもしれませんよ。
欧州でウォッカの子が大暴れする。
そこまで可能性がある話なんですよ。
ウォッカの凱旋門賞参戦というプランは。

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