ハマーで思い出す
俺ハマのことを書いていて思い出しました。
在京時代の職場の同僚、ハマさんのことを。
ヤンキー上がりとは思えないほど腰の低い人で、シンナー中毒から更生して社会人になった方。
まあその武勇伝のメチャクチャぶりがものすごくて、同居してる妹さん(通称ハマイモ)もけっこうぶっ飛んでるところがあり、印象的なお二人さんでした。
お名前は「ハマ」になにも関係がなかったのに、なんでハマさんなのか。
茨城県出身の彼が帰郷するという時に、なにか手土産を持って帰って来ましょうかとなり、なんとなく私は「ハマチの刺身を食いたい」とコメントしたのですね。
茨城県といっても、海沿いも山沿いもありますがな。
彼はどちらかというと山沿いだったんですね。
「ハマチ食いたい」という私のリクエストはスルーされて当然。
けれどネタとして、当時私が作っていたバカ新聞に、やたらと「ハマチを買って来なかった」と書き連ねたんですな。
しかも俺ハマの存在を職場で認知させてくれたのが彼だったりして。
なんとなく「ハマさん」と呼ばれるようになっちゃったんですね。
「ハマチ野郎」→「ハマ」→俺ハマを職場に啓蒙→武勇伝を尊敬して「さん」付け。
前に「オナ研さん」のネーミングルーツについても書いたことがありますね。
まさか誰も「国立オナニー研究所主席研究員」の略に、尊称としての「さん」がついてるとは思わないでしょ。
住んでるアパートの名前から「峰ハウス」と呼ばれてるのはいたし、背が低いというだけで「カービン」なんて呼ばれてるのもいましたね。
足立区から新宿まで免停期間はチャリで通うという荒行に「(トライ)アスロン」って呼ばれてるのもいたっけなー。
「太陽にほえろ」じゃねえっていうくらい、本名で呼ばれてる方がいませんでしたね。
懐かしいなー。
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