私が理解してないだけかもだが
阿倍さんが国会で所信表明演説なんかしちゃって、派手に教育改革をブチ上げていたようですな。
身振り手振りに、あまりの言葉の多さに、結局はなにを言いたいのかよくわからない。
そのへんは変わりませんな。秀才の悲劇じゃないかと私は思ってますが。
んで、「いじめっ子を授業から排除する」という話はどうなった?
鼻息の荒い教育再生会議とかいう人たちの発想では、まさかないだろうと思いたいですね。専門家とは思えない底の浅い発想なので、たぶん役人の発想じゃないかなーと思うんですが。
簡単な話ですよ。今よりもイジメが陰湿になるだけです。
「あいつからイジメられました」と教師にチクれば、そいつは学校公認で排除されるわけです。
複数の子供が共謀して、ニブい子供に濡れ衣を被せる可能性。
それが現代のイジメのひどいところのはずなんですが。
イジメをやめさせようとしてターゲットに転換されるくらいなら、イジメる側に消極的に加担したほうが楽。
その構図を壊さない限り、イジメはなくなりません。
問題はイジメを始める人間にあるんじゃないんです。
それを許容する大多数の同級生にあるんですよ。
ですんで、イジメが発生したら、イジメっ子とイジメられた子を除く全員を厳しく叱るくらいしないと、どうにもならんと思いますね。
これは大人の世界も同じ。見て見ぬフリをする連中に最大の責任があります。
なにやってもイジメる子供っているんですよ。
二次的にはイジメられる子供を強くすることにも意味があるでしょう。
でも、自分を他人のポジションに置いて逃避している大多数に罪があると思いますよ。
その大多数が大人になっても見て見ぬフリをするんですから。
この国からイジメってのはなくなりません。
美しい国にもならないし、イジメもなくならないし、日本はいつになっても子供のまんま。
場当たり的な対応しかできない「専門家」しかいないなら、このまんまひどくなる一方ですよ。
安倍政権は短命で終わると私は思ってますけどもね。
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