It's been a hard day's night
And I've been working like a dog
It's been a hard day's night
I should be sleeping like a log
But when I get home to you
I find the things that you do
Will make me feel alright
爆弾低気圧が北日本を通過した昨日。
主に太平洋岸の被害が報道されているテレビニュースを見ていた夜勤の私。
ところが秋田県南部にも大雨警報と洪水警報が出てるというのですね。
私の職場は雄物川から取水しているのですけど、この雄物川、秋田県南部を滔々と流れて秋田市に至っている河川です。
上流部の洪水も、時間が過ぎれば秋田市へ到達するのは当たり前。
濁流の到来が予想される展開になりました。
去年ならひたすらドキドキしながら濁流を待たなければならなかったものの、私が半年かけてゴリ押しして導入したネット環境が今はあります。
さっそく国交省の河川データベースで上流の様子を確認すると、予想以上の豪雨だったようで、大河である雄物川で警戒水位を超えている地点が何ヶ所か発生しています。こりゃ覚悟したほうが良さそう。
職場に一番近い上流の椿川に、水質監視システム装備の国交省観測ポイントがあって、ここの情報というのがかなり頼りになります。
ここから4時間くらいで職場に水が到達しますので、4時間前に覚悟してられます。
ところがですね、この観測ポイントの濁度計がいきなり196.2という凄まじい数値を示したままになりました。
そのままずっと196.2のままが数時間続いていたということは、計測上限値が196.2ということでしょうね。
200を超えるとお役所的になにか問題があるのか?(^^;
夏場の台風直撃でも、濁度は120くらいが上限です。普段の豪雨でも80くらい。
冬場は5~30くらいで推移するのが普通。
だいたいウチの施設が濁度200を上限として想定されてる施設だったりしますし。
上流で196.2を示したままになっているということは、それ以上の数値にグングン上昇していると考えたほうが良さそうで、かつてない濁流が押し寄せると覚悟しましたよ。
想定内のトラブルにはめっぽう強い私。危機に際して心が躍る困ったタイプなのです。
コンビのジ様は給水配管のプロで、肝が据わった苦労人。
どっからでも来てみろゴルァ!と待ち構えておりましたよ。
そしたら今度は秋田市内で大規模な水道漏水が発生。んがー!
配水系を切り替えたりと工事現場では大変だったようですが、その工事のための水を確保するのも私らの仕事。けれどたくさん水を汲みたくなく。
取水量を上げると濁度が必要以上に上昇する傾向があり、前代未聞の濁流到来が予想されている時、余計な水はできるだけ汲みたくなく。
ええい、矢でも鉄砲でも持って来い!やったらぁ!
おそらく役所の歴史に刻まれるであろう凄まじい濁流を相手に、きっちり勝負して勤務を完遂しましたですよ。
仮眠もクソもなく、構内を走り回ってできる限りの処置をして。
昼頃まで経過観察して、あとは大丈夫と確認してから帰宅しました。
秋田市民が知るはずもない戦いを完遂した充実感。
ライフラインを守り切ったこの充実感は、今の私にとって大事にしたい気持ちでありますね。
ただし。一切の応援を求めず単独で処理しきったことが、後々問題になるかも(^^;
こういうケースでは役所の応援を求めるのが常道なのですが、頭数だけ揃っても河川の水はきれいになりません。
役所というのは結果よりも過程を問われるところがありますのでね。
現業系の役所は物わかりがいいというところに期待してまーす(^^;
So why on earth should I moan
'Cos when I get you alone
You know I feel OK
When I'm home everything seems to be right
When I'm home feeling you holding me tight, tight, yeah
「がんばったね(^^)」と声をかけてくれる人がいれば、疲れは癒されるというものなのだけど。いや、これ以上は書くまい。愚痴にしかならないものね。
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