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木星を拝む

私がなぜ磯釣り方面に走ったか。
つらつら思い返すに、潮汐に意外なものが影響しているというカルチャーショックだったのではありますまいか。

「潮汐」ってのは潮の満ち引きのこと。
満ち潮とか引き潮とかね。
たまに小さな津波が発生すると、大潮の時間と重なってるとかなんとか。

潮ってのはいろいろあるっすよ。
長潮、若潮、中潮、大潮、小潮。
それぞれにちゃーんと意味があったりします。

で、潮が満ちるっていうのは、
主に月が地球の周囲を回転していることにより、
月と地球の間で発生する引力の駆け引きで海水がひっばられることにより、
海面が上昇して満ち潮になるわけです。
その間、引っ張られた海水が持って行かれたところは引き潮になります。
月に引っ張られたところは満ち潮。ここまではオッケー?

じゃあ大潮とは。
図解できれば簡単なんですが、ようは月の引力に太陽の引力もプラスされると大潮になります。

どういうことかというと、地球-月-太陽と直列に並ぶと、
月に太陽の引力もプラスされ、海の引っ張られる力が強くなります。
そして月-地球-太陽と並ぶパターンも同様です。
こう書いても理解できない人は、以下は読まないように。

磯釣りではこの潮の満ち引きが重要らしく、
大潮の夜明け、しかも海水は濁っていてくれる状態。
これがベストの状態らしいです。
なぜか満ち潮の1時間前から釣れ出すことが多いそうで。

かてて加えて。木星の運行となぜか釣果が連動しているらしいですよ。

木星は太陽系最大で最強の惑星です。
質量が大きいので、もちろん引力も大きい。
距離は離れているとはいえ、たかが地球風情が逃れられるほど木星の引力は無視できないのだとか。

木星といえば、ヤツがあそこをグルグル回ってくれているおかげで、
太陽系外から突入してくる彗星や小惑星が地球に到達しないという説があります。
でっかくて重いから引力も大きい。しかも木星はガス体が大きいので、
うまくクッションのようにして異天体を吸収しちゃうらしいです。
木星を拝む宗教があったら入信しちゃおうかなあ、というくらいの話で。

私の手帳には、満潮時間と大潮の日がちゃんと記入されてますことよーん。
木星の運行に関してはまだ連動させてませんが。

秋田ではこれからクロダイの残党、マダイ、そしてスズキの季節らしいですよ。
あと投げのサビキでキスもね。

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